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牧野記念庭園記念館の企画展ー桜花図譜と牧野富太郎 [2017年02月20日(Mon)]
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 前日(2/18)のシンポジウムに参加したついでに品川で一泊し、翌日(2/19)は、練馬区立牧野記念庭園記念館で開催中の企画展「桜花図譜と牧野富太郎」を観覧しました。明治40年(1907)から嘱託として勤務していた東京帝室博物館(現 東京国立博物館)で、大正7年(1918)に「日本桜花図譜」編纂を企画し、大正末期にミネザクラ、ソメイヨシノ、ナラヤエザクラの色刷りが刊行され、今回の企画展ではこの3点を含む16点のサクラ原図が展示されていました。

 企画展の展示は撮影禁止となっていましたが、その他の常設展はOKでした。
常設展の会場の様子(牧野富太郎の業績が展示されている)。
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 赭鞭一撻(しゃべんいったつ) 展示パネルより
植物学を志すようになった富太郎(18〜20歳頃)が作った勉強心得15ヶ条。赭鞭とは古代中国伝説上の帝王神農(医学と薬学の象徴)が手にしていた赤い鞭。
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 鞘堂内の書屋展示室(94歳で亡くなるまで研究・執筆のために籠った書斎と書庫)
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大正15年から昭和32年に亡くなるまで過ごした跡地が牧野記念庭園となっており、庭園内には300種以上の草木類が植栽されています。
 顕彰碑(「花在れバこそ 吾れも在り」) 回りにはスエコザサが植えられている。
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 牧野の学究生活を支えた妻 壽衛(昭和3年54歳で亡くなった)のために詠んだ句碑
家守りし 妻の恵や 我が学び
世の中の あらむかぎりや すゑ子笹
昭和二年(1927)に仙台で発見した新種のササを学名「ササ スエコヤナ マキノ」、和名「スエコザサ」と命名(現在の学名は Sasaella suwekoana (Makino) Makino
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 セツブンソウが咲いていました。
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 牧野富太郎関連記事は、
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/172
https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/1190

 帰途、新幹線車中から眺めた富士山
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Posted by katakago at 21:02
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https://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/1209
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