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「インターネット広報戦略」
NPOのホームページ担当が付け焼き刃の知識と技術と経験で、
インターネットを使いこなすこととはどういうことか、
勉強していきたい。

広大なネットの海を自由に泳ぐ。
そんなクジラになりたい
2年半ぐらい [2013年03月09日(Sat)]
2年半ぶりぐらいです。

10年一昔といったのはいつの時代でしょうか?

コンピュータ関連技術の進化はもっと早い。

前回のブログを書いたときから考えると

スマートフォンやSNSの普及が目覚しいですね。

SNSは当時から,mixiやgree(のケータイアプリの前時代ぐらい?)があり,

それが主流な印象でした。

今はtwitter・facebookかな。

でも、まだまだ知らないところで新しいサービスが生まれていますね。


私の上司の話ですが,

特に情報技術知識に詳しくないけど,

流行にはまりタブレットPCを衝動買いしたまでは良かったのですが,

思っていたことができなくて,

違う種類をもう1台買うとか

つぶやいていました。


使う人が,ある程度の知識さえ持たなくても十分使える時代なのでしょうね。


いろんなサービスや機器,アプリの特性をしっかり理解した上で

取捨選択できるようになりたいですね。

では。
ひさしぶりに [2010年07月27日(Tue)]
さて、ひさしぶりに記事更新。

NPOのwebも結構前に復活し、

新しい拠点もでき、

情報関係の部署に異動し、

なんだかんだありました。

もう一度、ブログ再開です。

・・・何回目の再開?

ではでは。
最大の失敗 [2010年01月19日(Tue)]
NPO活動で最大の失敗をした。

当団体のサーバー故障。

ええ、バックアップを取るのをすっかりわすれていました。

物理的に故障したので、復旧不可でした。

ウェブサイト丸々消失・・・


ええ、最大の失敗です。


団体では、これを機にウェブ戦略を見直していますが、

ホームページ担当の身としては、

ただただ平謝り・・・

すみませんでした!!
インターネット広報戦略 Vol.9 [2009年09月28日(Mon)]
インターネット広報戦略 Vol.9「検索とエンジン」

「形態素解析」
形態素解析(けいたいそかいせき、Morphological Analysis)とは、コンピュータ等の計算機を用いた自然言語処理の基礎技術のひとつ。かな漢字変換等にも応用されている。

対象言語の文法の知識(文法のルールの集まり)や辞書(品詞等の情報付きの単語リスト)を情報源として用い、自然言語で書かれた文を形態素(Morpheme, おおまかにいえば、言語で意味を持つ最小単位)の列に分割し、それぞれの品詞を判別する作業を指す。
-----提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



なんのこっちゃと思われるが、

こういうプログラムがあって、

これを使うと、日本語で一番多く使われている五十音がわかると。

大多数の結果として『し』だそうです。

説明文を数える対象にすると『の』とかになるそうですが・・・

--------------------ここまで余談-------------------

自分のwebサイトを有効的に発見させてくれるのが、

「検索」である。

それは知ってるという声が聞こえてきそうだが、では訊くと、

あなたのサイトに訪れるために使用した検索ワードで最も多いのは?

ホームページには、自ら検索ワードを設定して、

検索に引っかかりやすくすることも

引っかからなくすることも可能である。


検索するときに使用するのが「google」などに代表される「検索サイト」であり、

「検索エンジン」である。

webサイトのアクセスをアップさせるために、

一番手っ取り早く、一番容易に思いつくモノだけど、

一般的な検索ワードと、

特有の検索ワードを設定して、

情報を探してる顧客がしっかりと辿り着けるようにしておくことが必要である。

インターネット広報戦略 Vol.8 [2009年09月15日(Tue)]
○インターネット広報戦略 Vol.8 「俊敏に敏感に」

とかくインターネットの情報速度ははやい。

テレビで夕方のニュースを待つよりも、
インターネットのニュースサイトを見た方が、
新鮮なニュースに出会える。

インターネットは情報の海である。

あなたの組織の旬なニュースをいち早く一般の人に伝えたいなら、
インターネットほど俊敏に動く事ができるツールは今のところないのではないだろうか。

単に自分の組織の情報を外に発信するだけではない。
その組織の分野に、情報がもたらす影響も重要である。

組織とその情報を分野・業界に広め、
提携しているような団体や組織にアピールし、
はたらきかけることができる。

参加者・顧客集め、
イベント紹介、
資金集め、
事業紹介・・・

企画が決まった時点で、
俊敏に情報発信を実施し、
組織の属するフィールドに一石を投じる。

敏感に反応した他の組織・個人らが、
参加する、協力する、取材する・・・アクションを起こす。
アクションを受けて、その企画が更に良いモノになるように動く。


・・・一見して正のスパイラルかな。
インターネット広報戦略 Vol.7 [2009年09月10日(Thu)]
○インターネット広報戦略 Vol.7 「相手は誰か」

要はターゲット、対象、相手、伝えたい人の範囲をどこに置くかということ。

インターネットで情報を集めている人は、
いくつかの条件を満たしている人だ。

インターネットの環境がある。情報検索できる技術、知識を持っている。仕事上使わなければならない。インターネットを使える年齢である。
など・・・

上記のような一般的な条件に、
各個人の状況が絡んでくる。

低速度でしかインターネットができない。ミニノートで画面が小さい。携帯電話でしかインターネットをしない。ネット環境はあるが親と一緒でないとできない。
などなど・・・

もし、「あらゆるひとを対象に!」となると、

低速度でしかインターネットができない人のために
ページの容量は極力小さいモノでないと、
スムーズに表示されないことにつながり、
閲覧側(お客さん)にイライラを生んでしまう。

ミニノートで画面が小さい人のために、
ページの枠の大きさはミニノートで表示しても、
見やすいかわかりやすいモノでないといけなくなる。

動画を載せたり、flashを組み込んだり、大きな写真を載せたりすることは
視覚的に訴える容易な方法だけど、
しっかり検討することをおすすめする。


子どもが対象の団体であっても、
そのホームページを見るのは子どもとは限らない。

その親に向けて発信するのか、子どもに向けて発信するのか、
団体紹介のため一般人に向けるのか・・・

webサイトも
親向けなら、参加したイベントの感想やどんなことをしているのかという情報が欲しいし、
子ども向けなら、内容が難しく・固くなりすぎないようにカワいくと言う方向性になるし、
一般人向けなら、団体情報の信頼性と実績、社会への影響なんかも必要になってくるかもしれない。

とまあ、発信情報の分野、内容の優先順位が変わる。

誰に対して情報を発信しているか見直してみても良いのではないだろうか?
インターネット広報戦略 Vol.6 [2009年09月09日(Wed)]
○インターネット広報戦略 Vol.6「インターネットでできること」

インターネットという場には、様々なツールが存在する。

ホームページもそのひとつ。
さらに、ホームページでできることは、単に情報を発信するというだけではない。

インターネットは双方向のメディアであるということは以前記述した。

ホームページを閲覧する側の顧客がアクションを起こすこともできる。

アクションを起こすには、単純にTEL、メールといったものもあるが、
団体側がホームページ(webサイト)に設置可能な少し技術を要するモノもある。

インターネットで

アンケートを取る。
寄付の決済をする。
コメントをつける。

こういったツールは団体側に知識、技術、責任、モラルなどが必要になってくる。

個人情報をやり取りしたり、セキュリティの問題などである。

でも、あるとかなり便利である。

このcanpanブログの団体ページでも、寄付の決済のサービスが利用できる。

会員や利用者、参加者が容易にアクションを起こせる環境を整えることで、
広報する者も、簡単に案内でき、わかりやすにつながる。



もちろん、自分の団体に必要であればの話なのだが・・・。
インターネット広報戦略 Vol.5 [2009年08月25日(Tue)]
○インターネット広報戦略 Vol.5「私は誰か」

当たり前のコトなのだが、
広報するにしても宣伝するにしても広告を出すにしても、
自分の団体・企業や宣伝する物が一体何なのかということを理解していなければ、
やりようがない。

問.私たちはどんな団体か?
答.
NPOである。
設立○年の団体である。
子どもor高齢者or環境orなどなどを活動の対象としている団体である。
地域に根ざした団体である。
全国展開している団体である。
小規模な団体である。
割と大きな団体である
・・・・・・

と、答えは様々であると思う。

自分自身が何者であるかを理解し、それを伝えていくことが基本である。

自分自身が誰かと言うことを念頭に置き、一言で自分を言い表すならばどういう言葉になるだろうか?
この一言が、優先順位が高いと考えられ、広報する上での基盤になる。

・「子ども対象の団体」なので、子どもへの活動に力を入れています。
・「地域に根ざした団体」なので、地域交流・地域還元を行っています。 
・「学生支援の団体」なので、各教育機関と連携を密にしています。
・「環境問題に取り組む団体」なので、CO2削減について話し合っています。

などなど・・・

基盤があれば広報・宣伝しやすくなるのは自明の理である。
しかし、組織や事業が大きくなればなるほど、見えなくなってきたりもする。

伝えたいことがあるからこそ、自身を省みることが必須となってくる。

インターネット広報戦略 Vol.4 [2009年08月09日(Sun)]
○インターネット広報戦略Vol.4「デメリット」

双方向の広報媒体というのは、以前のような新聞、テレビなどの一方的な情報発信型コンテンツでは起こりえなかったリスクが生まれる可能性がある。

webサイトを見てその意見を簡単に返せるのがインターネットの特徴の一つである。
ブログでもコメントや悪意を持ったトラックバックやスパムトラックバック、掲示板でも荒らしと呼ばれる悪意を持った書き込みなど、これらに対してどのように対応すべきか事前にしっかりと決めておく必要がある。

たとえば、
会員登録制とし、会員以外は書き込みできない。
いつ書き込まれても良いように、常駐のスタッフを置く。
コメントを承認制にする。などなど。
目的に合ったルールを決めてあれば、素早い対応ができる。

リスクという点では個人情報を忘れてはいけない。
こちら側にその意図がなくても、ウィルスなどにより、漏洩してしまうかもしれない。
利用者と問い合わせ、クレーム、相談などでコミュニケーションをとる際に、個人情報を取得すれば、それ自体が漏洩するリスクの元にもなる。

しっかりとしたレベルの高いセキュリティを持つ大手有名企業でも、たびたび漏洩のニュースが流れてしまう。
団体の大小にかかわらず個人情報は絶対に漏洩させてはいけないという、高い意識を持たなければならない。

インターネット広報戦略 Vol.3 [2009年08月06日(Thu)]
○インターネット広報戦略 Vol.3「ネット広報の必要性」


ネットの特徴のひとつに、「簡単に情報が手に入る」
ということが挙げられる。

ネットがそれほど普及していない時代にはどのようにして情報を仕入れていただろうか。
新聞広告、雑誌、テレビ・・・
新聞広告で1日単位、テレビは全国規模なので、限られた情報しか入ってこない。
本当に自分がほしい情報で
その詳細を記したモノというのはなかなか手に入らなかったのではないだろうか。
それでも、十分に社会が廻り機能していた。

しかし、ネットが十分に普及してからは、「速さ」と「容易さ」が加わった。
インターネットは利用者が目的を持って情報を探し、選別するメディア。

マスメディアは受動的なメディア。与えられた情報を得るメディアである。
ネットは、能動的なメディア。ほしい情報を探すメディアである。

子育ての情報がほしいとき
テレビで子育て特集をやってもらうのを待つ人はいない。
雑誌を見るのも手だけど、お金もかかるし、どれを買ったらいいかわからない。

いろんな情報を簡単に仕入れたいなら、人に聞くか、ネットを見る。

こういう人たちに向けて、ちょっとした情報でも発信できるのがネット。

自分の所属している組織の情報を伝えるとき、
大手や有名な企業なら、マスメディアという選択肢があり、もちろんネットも利用するでしょう。
でも、自分の組織が小さい組織なら、新聞広告やテレビCMなんてお金的に無理だし、
対効果的に、事業目的から見て、事業対象的に、本当に必要かどうかも考慮しなければならない。

そこで、必要な人が勝手に探してくれるネットを使うことは、「容易に素早く、社会に情報を伝えられる」ことにつながる。
これなら、使わない手はないと思う次第であります。

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