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2026年04月25日

【活動報告】13年目の開幕!青空の下でジャガイモ植えと春の野草を堪能

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(青空と芋井小学校第二分校を記憶するレリーフをバックに全員での記念写真)

2026年4月25日(土)
【参加人数】58名(大人33名・子ども25名)
【活動内容】開講式、ジャガイモ・長ネギ・ニンジンの作付け、ハツカダイコン・バジル・青しその種まき、春の野草調理と試食、放課後タイム(堆肥切り返し)

長野市芋井広瀬地区で食農体験を届ける「天空の里 いもい農場」は25日、雲ひとつない春の快晴のもと、13年目となる今シーズンの活動をスタートしました!

■ 地域に見守られての「開講式」
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(ご挨拶をされる兼松様)

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(開講式の全体の様子)

開講式では、北堀副代表の挨拶に続き、長野市芋井支所の兼松支所長補佐、そして地主の和田さんから激励の言葉をいただきました。
今年88歳を迎えられた和田さんの「幼少期の体験活動は、将来生きていくための知恵となる」というお言葉は、参加した親御さんやスタッフの胸に深く響く、最高のエールとなりました。

■ 農業体験:長ネギ&ジャガイモの植え付け
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(写真上:長ネギの植え付け /写真下: 作業終了後のきれいな畝)

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(写真上:ジャガイモ植え付け / 写真下:「夏に食うぞ!」の気合の一枚)

長ネギチームとジャガイモチームに分かれて作業開始!
長ネギは一本ずつ丁寧に溝へ立てかけ、ジャガイモは大きな種芋を切り分けながら30cm間隔で植えていきました。
最後には「夏に自分たちで食べるぞ!」と気合のこもったガッツポーズ。土の感触を楽しみながら、夏の収穫までの第一歩を刻みました。

■ 食育活動:春の息吹を味わう「野草プレート」
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(写真上:調理室の活気ある様子/写真下:彩り豊かな春の野草プレート)

料理チームは、芋井社会会館周辺で採取したタンポポ、ヨモギ、フキなどを天ぷらに。さらにノビルの薄焼きやカンゾウの酢味噌和えなど、この時期・この場所でしか味わえない「春のごちそう」を準備しました。

■ 子どもファーム:挑戦と失敗を力に変える
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(ニンジンの種まきをする子どもたち)

運営スタッフジュニアが主導する「子どもファーム」も始動!
「失敗してもいい、まずは挑戦!」を合図に、ニンジンやバジル、青しその種をまきました。子どもたちだけで考え、運営していくこのフィールド。これからの成長が本当に楽しみです。

■ 野草バイキング&自己紹介タイム
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(料理チームから、今日の作った料理内容の紹介)

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(写真上:野草の天ぷらバイキング/写真下:和やかな自己紹介アイスブレイク)

揚げたての天ぷらを囲みながら、インタビュー形式の自己紹介を行いました。
県外からの移住者さん、初めて参加される方、そして毎年恒例のベテランさん。新規と継続がちょうど半分ずつという、新しい出会いと活気に満ちた、ワクワクするようなメンバーが揃いました!

次回のお知らせ
5月9日(土)
・夏野菜の苗植え / リンゴの花摘み
・「薄焼き」作りと試食
・広瀬集落の「宝物」見学(広瀬神社参拝・御神木見学)
次回も芋井の歴史と自然を五感で楽しむ盛りだくさんの内容です。活動報告をお楽しみに!
posted by 西沢 at 20:35| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2026年04月21日

【活動報告】高校生と地域がタッグ!「神代桜」と里山の未来を守る環境美化プロジェクト

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(作業終了後の清々しい集合写真)
こんにちは!天空の里 いもい農場です。4月19日、私たちは国の天然記念物「素桜神社の神代桜」を守り、次世代へ繋ぐための特別なプロジェクトを開催しました。
題して、更級農業高等学校×いもい農場×地域合同「神代桜見学と芋井広瀬環境美化プロジェクト」!
当日は、神代桜の後継樹育成に取り組む更級農業高校の生徒さん22名をはじめ、芋井地区住民自治協議会・いもいリビングらぼ(草刈りバスターズ)など、総勢35名が集結。さらにメディア各社の取材も入る、熱気あふれる一日となりました。
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■ 「地域の課題を体感」芋井小学校第二分校跡(芋井社会会館)周辺を徹底的な清掃活動
活動は、天空の田んぼグループと、拠点である芋井社会会館周辺グループに分かれてスタート。
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(北堀副代表と住民自治協議会・羽田事務局長の挨拶)

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(各グループでの真剣な打ち合わせ風景 上:天空田んぼチーム 下:芋井社会会館周辺チーム)

特に社会会館裏手ののり面や旧プール周辺は、数年越しの手強いクズや雑草が。しかし、若さあふれる高校生たちのパワーと、草刈りバスターズの熟練の技が合わさり、景色が劇的に変わっていきました。

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(上:クズを除去する様子 / 下:綺麗になったのり面でガッツポーズ)

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(梅の木に絡んだクズを取り除く生徒たち)
数年ぶりに地面が見えたのり面や、スッキリした田んぼの風景に、参加者からも「おぉ〜!」と歓声が上がりました。

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(芋井社会会館裏ののり面 上:ビフォー 下:アフター)

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(上・下とも天空田んぼののり面の草刈りの様子)

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(草刈りバスターズでベテランの刈払い作業)

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■ 食を通じた交流:感謝の「パンバイキング&きのこ汁」
作業の後は、お待ちかねの交流タイムです。

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(盛り付けをする運営スタッフジュニアの様子)

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(並べられたパンバイキングの風景)
フードバンク信州を通じて長野地域こどもカフェプラットフォームからご寄贈いただいた食材を活用し、運営スタッフジュニアたちが「特製きのこ汁」を振る舞いました。一生懸命汗を流した後の食事は、格別の美味しさです!
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■ 学びを深める:神代桜の未来を語り合う
昼食後には、更級農業高校の丸山教諭から、神代桜のクローン作成や後継樹育成の貴重な経過報告をいただきました。

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(丸山教諭による活動報告の様子)

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(生徒一人ひとりからの感想発表後に、西澤会長からまとめのコメントを頂戴しました)
生徒さんたちからは「神代桜の迫力に感動した」「自分たちの作業で地域が綺麗になって嬉しい」といった頼もしい言葉が次々と聞かれました。
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■ メディア掲載のお知らせ
今回の取り組みは、各メディアでも大きく取り上げられています。

•テレビ信州:更級農業高校の「神代桜クローン研究」特集 右向き三角1︎ ニュースはこちらからご覧できます

•長野市民新聞:4月21日付の1面に掲載いただきました!
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※クリックすれば拡大してご覧いただけます。

今回の企画を機に、夏にも第2弾を検討中です。 いもい農場はこれからも、高校生の学びを応援し、共に地域を盛り上げていきます!
posted by 西沢 at 21:45| Comment(0) | 活動こぼれ話

2026年04月11日

【活動報告】2026年度スタートまであと少し!神代桜に見守られ準備着々

こんにちは!天空の里 いもい農場です。いよいよ新年度の活動開始までカウントダウン。4月5日・11日の両日、運営スタッフが集まり、ラストスパートの準備を行いました!

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樹齢1,200年、国の天然記念物「素桜神社の神代桜」。満開まであと少しです!

■作戦会議と「土作り」の現場
まずは会議室で、今年の進め方や「より楽しくするための工夫」をじっくり話し合い。その後は、実際に畑へ出て作業開始です!

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(会議の様子)

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(アスパラガス定植)

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(耕運機を操作)

「子どもファーム」では、新しい仲間としてアスパラガスの定植を行いました。そして、頼もしい運営スタッフジュニアが、先日ご寄付いただいた耕運機「ふるさと号」をスタッフ見守りの中で操り、畑を耕してくれました!

■ 畑の栄養補給と、備品小屋のメンテナンス
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(計さんの畑で施肥)

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(天空の畑で施肥・塗装工事の様子)
「計(はかる)さんの畑」「天空の畑」には牛糞堆肥ペレットを撒き、おいしい野菜を育てるための土台作りはバッチリです。さらに、活動を支える「備品小屋」の塗装工事も行い、新シーズンを気持ちよく迎えられる準備が整いました。

■4/11のご褒美は「神代桜」のお花見
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(桜をバックにした集合写真)
作業終了後のご褒美は、満開間近の神代桜の下でのお花見!美しい景色を楽しみながら、今年連携を深めていく更級農業高校の取り組みについても学びを深める、充実したひと時となりました。

花見(さくら) 2026年度の参加者、まだまだ募集中です!
4月25日の活動開始に向けて、一緒に土に触れる仲間を募集しています。 「今年こそ農業を体験してみたい」「絶景の中でリフレッシュしたい」という方、ぜひ私たちと一緒に「天空の里」で汗を流しませんか?

お申し込み・詳細はこちらから!

皆さんのご参加、心よりお待ちしています!
posted by 西沢 at 18:35| Comment(0) | 活動こぼれ話

2026年04月01日

【ご挨拶】新体制スタート!バトンを繋ぎ、いもい農場は新たな一歩を踏み出します

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こんにちは!天空の里 いもい農場です。春の息吹を感じる4月、いもい農場は新しい運営体制でスタートを切りましたのでご報告いたします。

2026年3月31日をもちまして、第3代代表の浦中 綾子が退任し、4月1日より第4代代表として山崎 政子が着任いたしました。

■ 第4代代表・山崎 政子より着任のご挨拶
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【山崎新代表の歩み】
・2018年:一般参加者として活動に参加
・2019年:運営スタッフに就任
・2022年:副代表に就任
・2026年:第4代代表に就任

「ワクワクが溢れる活動を、皆さんと一緒に」

皆さま、こんにちは。 この度、通常総会および臨時総会での決議を経て、前代表の浦中さんの後を引き継ぎ、代表を務めさせていただくことになりました山崎です。
まずは、これまで農場の礎を築き、温かい笑顔でみんなを引っ張ってくださった浦中さんに、心から感謝を申し上げます。
私は、浦中さんが大切にされてきた「誰もが主役になれる、心地よい居場所づくり」という想いをしっかりと引き継いでいきたいと考えています。それと同時に、これからはさらに「やってみたい!」「楽しい!」という声が溢れるような、ワクワクする活動を皆さんと一緒に形にしていきたいと意気込んでいます。

いもい農場のモットーは、「で・で・で(できる人が、できる時に、できることで)」。 この精神を大切に、肩の力を抜きながら、でも情熱はたっぷりと注いで、芋井の豊かな自然の中で最高の食農体験を作っていきましょう!

新体制となった「いもい農場」も、どうぞよろしくお願いいたします。畑で皆さんの笑顔にお会いできるのを、楽しみにしています!

天空の里 いもい農場
第4代代表 山崎 政子


■ 前代表・浦中 綾子より退任のご挨拶
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「10年間、本当にありがとうございました」

第3代代表を務めさせていただいた浦中です。 2026年3月31日をもちまして代表を退任し、活動を卒業させていただくこととなりました。
2015年、次女がお腹にいる時から参加し始めて10年。子どもの成長やライフステージの変化に合わせ、親としての関わり方も少しずつ変わってきました。現在は家族との時間を最優先にすべき時期と考え、今回の決断にいたりました。

「家族の変化に応じて、いつでも卒業したり、また戻ってきたりできる場所であること」

私自身がその一つの事例となり、誰もが無理なく自分や家族を大切にしながら関わり続けられる「いもい農場」であってほしいと願っています。
4月からは山崎新代表のもと、新しい体制がスタートします。これまで支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。10年間、本当にありがとうございました。

浦中 綾子