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2024年06月30日

特別企画「リンゴの摘果&草刈り隊」を開催しました

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(真剣な眼差しでリンゴの摘果を行う高校生)
長野市芋井地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は30日、前回の活動から次回の活動のスパンが3週間あるため、中間管理を行うための特別企画を開催し、地域まるごとキャンパスの高校生2人を含む大人8人・子ども3人が参加しました。リンゴの摘果は、1巡目がようやく終わり最終摘果につなぐことができました。草刈は、事務局の西沢が刈払い機で圃場全体を行いました。

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(ナイロンコードで草刈りをする事務局)

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(ダイコン、引き抜けた!)

▼地域まるごとキャンパスの高大生の参加が始まりました
地域まるごとキャンパスの登録は3年目。先日、高校生へ直接プレゼンを行った成果で、今回の参加につながりました。今日は、オリエンテーションの位置づけでの参加とし、リンゴの摘果や野菜の収穫、参加者との交流を楽しんでいただきました。

私たちの活動に高大生が参加する目的は、
1.活動を通じて、地域課題(中山間地域の現状や交通事情)を考えるきっかけとすること。
2.持続可能な地域づくりに欠かせない公共交通機関を活用することで、バス路線維持へ貢献すること。
3.若い力が集い、天空の里 いもい農場の活動が活性化することで、地域へ賑わいを届けること。
この3つを掲げています。今回は事務局の車で送迎しましたが、次回から、バスを使った参加となります。

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(ダイコンを引き抜く高校生)

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(参加者の子どもたちと一緒にリンゴの摘果)

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(自家製梅シロップを飲みながら、仲良く休憩)

天空の里 いもい農場では、地域まるごとキャンパスとながの推し活プロジェクトで寄せていただいた募金を活用して、高大生の体験の機会の充実を図っていきます。
posted by 西沢 at 21:15| Comment(0) | 活動こぼれ話

2024年06月27日

天空の里 いもい農場10周年記念誌、完成!

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天空の里 いもい農場は、2014年4月1日に設立し、2023年、10周年となりました。
10年を迎えられたことへの感謝を、活動を支えていただいている「地域・参加者・運営スタッフ・諸団体」と共有しようと、10周年記念誌を作成し、この度、完成しました。

中身は、歩みや10年間の数字、運営スタッフや参加者、諸団体のみなさんなどからのメッセージを中心とした内容となっており、のべ30人から寄稿いただきました。寄稿いただいた皆さまへは、順次お届けいたしますので、今しばらくお待ちください。

ボランティア団体故に、本当に簡素な作りですが、たくさんのあたたかな気持ちがこもった記念誌です。ご入用の方は「実費+若干の寄付金(2025年度高大生のバス代補助に充当)」でお分けできますので、以下のフォームからお申込みください。お申込み、お待ちしています。

https://forms.gle/zwCotZ6YAYzfCtVG7

2024年06月23日

食農体験2024 第5回参加者レビュー「参加者とともに」

天空の里 いもい農場は、毎回、活動終了後に、参加者の皆さんから感想をお寄せいただいています。その声は、活動がどのような場だったのかを可視化する、いわゆる宣伝部長!普段は高齢者がほとんどの静かな集落ですが、そのフィールドから生まれるさまざまな声を、ぜひご覧ください。

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▼Aさん
(いもい農場に)行く前は、ブーブー言っていた娘が、いもい農場の活動を楽しみにしてくれる様になりました。芋井の自然の中で、リンゴの摘花など、普段出来ない体験を親子でできるので、家にいる時より仲良しです。あんこのおやきがホントにおいしくて、あんこは手作りですか?ここ最近で一番おいしかったです。

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▼Bさん
農道清掃のため、早起き。朝ごはんを食べる前の作業だったのでダラダラしちゃうかな?と思いましたが、普段使わない清掃器具を持って、大きくて元気なミミズに驚かされながら頑張りました。

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▼Cさん
母と弟は欠席でしたが、朝の(農道)清掃から楽しく参加できた様です。
『おやき作り、楽しかった!!たくさん、作ったよ!』等、活動の様子を興奮しながら話をしてくれました。欠席した母と弟の分のお土産のおやきも、持ってきてくれました。ご馳走様でした。タマネギのおやき、初めて食べました。とてもおいしくいただきました。母が居なくても、皆さんと一緒に楽しく活動してきた娘の姿を見て、とっても成長を感じました。


▼Dさん
慣れない草取りを頑張ったせいか、後でいただいたおやきが、すごくおいしかったみたいです。普段は食べないタマネギのおやきもおかわりしていました。


▼Eさん
おやき作りに参加しました。
子どもたちは率先して、「次、何かお手伝いある?」と聞きながらやっていて、成長を感じました。鍋からおやき取り出す場面で、熱くて家では避けてしまいそうなお手伝いも、芋井では、子どもたちの自発性に任せてやらせてくれて、とても嬉しいです!蒸かしたてのおやきは、とてもおいしくて、子どもたちと何個もいただいてしまいました。いつも、自分で作る楽しさ、手作りのおいしさを伝えて下さり、ありがとうございます。ご馳走様です。

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▼Fさん
生きもの大好きな息子は、田んぼでの生きもの探しに大喜びでした。想像以上にたくさんの生きものがいて、びっくり。大満喫させていただきました。また、持ち運びに便利&立派な図鑑もいただいて、ありがたかったです。


▼Gさん
田んぼの生きものポケット図鑑を(家に)帰ってからも見ています。日常ではなかなか生き物を捕まえて観察する機会がないので、田んぼに裸足で入ったり、網でおたまじゃくしを捕まえたりとイキイキと楽しめました。お花も図鑑は色ですぐ調べられるので、「このお花は何て名前?」といろいろな事に興味が出てきてとても嬉しいです。

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▼Hさん
畑の草取りですが、手強かったです。
ネギの合間にトマトの芽がたくさん出でいて、それを避けながら、ネギとトマトの収穫に胸を躍らせ楽しく草取りができました。子どもたちも自発的に非常に頑張っており、嬉しくなりました。


▼Iさん
タマネギを大きめに切って味噌を塗ったおやきは、シンプルなのにタマネギの食感や若干の辛味も相まってとても新しく感じました!おいしくて何個いただいたか数え切れません(汗;
生き物探しはオタマ以外にも普段見つけられないようなミズカマキリやアカハライモリなどを間近で見れ、子どもたちにとても刺激になっていました。

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▼Jさん
草取りはジャガイモ畑を担当しました。昨年のこぼれ種から発芽したミニトマトが何本も花を咲かせていて、自然の逞しさを感じました。


▼Kさん
子どもは普段虫など苦手なのですが、田んぼの生き物探しでは夢中で探していました。アカハライモリを触れて嬉しそうでした!


次回の参加者レビューも、お楽しみに!
posted by 西沢 at 12:06| Comment(0) | 参加者レビュー

2024年06月16日

食農体験2024 第5回活動報告

▼6月15日(土)の概要
・参加人数:大人37人・子ども38人(合計75人)
・内容:草取り、リンゴの摘果、田んぼの生きもの探し、おやきづくり、農道清掃

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(田んぼの生きもの探し)
食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は15日、おいしい野菜作りのための草取りと、リンゴの摘果、田んぼの生きもの探し、おやき作りを実施しました。野菜を作る上での中間管理の大変さを体験する機会、田んぼの生きものを探すことで、お米を育む環境を知る機会、おやきを作ることで郷土食を知る機会になりました。

▼草取りは3班に分かれて実施
草取りは、天空の畑・計さんの畑・ブルーベリー畑の3班に分かれて実施しました。

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(天空の畑でネギの周辺を草とりする子どもたち)

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(計さんの畑でジャガイモの畝間を草取りする参加者ら)

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(ブルーベリーの周辺と菊の周りを草取りする参加者ら)

▼リンゴの摘果
リンゴの摘果の班は、低い箇所は子どもたち、高い箇所は大人と手分けをして実施しました。どれを残そうか、親子で相談しながら摘果している様子も見られ、スピードは緩やかですが、大きく育てるための作業の意味を知る機会になった様子です。

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(狙いを定めて摘果をする子ども)

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(摘果班のみなさん)

▼田んぼの生きもの探し
天空の里 いもい農場の田んぼの生きもの探しは、参加者へ農文協のポケット生きもの図鑑を配布し、田んぼで生き物を探して捕獲、名前を調べてもらい、お気に入りの生きものを絵に書いてもらう、流れで進めています。アカハライモリやミズカマキリ、ホウネンエビなど、生きものを探して捕まえる様子は、大人も子どももハンターのようでした。

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(生きもの探しをする参加者ら)

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(画版の横にアカハライモリを置いて、観察しながら絵を描く子ども)


▼おやき作り
おやき作りは、参加者から希望を募り、おやき作りだけを専属で進めました。
あんこと玉ねぎの具材を包んだおやきを柏の葉に包み蒸して作成。それぞれ約100個を作りました。

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(おやきを蒸し器からバットに上げる子どもたち)

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(広間でおやきの試食)

▼農道清掃を実施しました
朝6:00に大人6人・子ども7人が集まり、農道清掃を行いました。刈払い機安全衛生講習を受けた運営スタッフが刈払い機で農道脇の草刈りを進め、そのほかの参加者が側溝と路面を掃き掃除。きれいな農道になりました。農道をお借りすることで活動が成り立つので、引き続き参加者をとともに環境美化の活動を進めていきます。
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(側溝と路面清掃を行う参加者ら)

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(刈払い機で農道の脇を刈払いしていく運営スタッフ)

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(6:00集合の皆さんで記念写真)

■次回は7月6日、草取り、ぬか漬け講習会です。活動報告、お楽しみに!
posted by 西沢 at 09:09| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2024年06月09日

「草刈りバスターズ養成講座inいもい」に参加しました

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(草刈りバスターズ養成講座初代エキスパートコース受講者のみなさん)

天空の里 いもい農場が参画するいもいリビングらぼ(芋井地区住民自治協議会)主催の草刈りイベント「草刈りバスターズ養成講座」が9日に開催され、県内外からの受講生14人が参加しました。いもい農場の参加者にも参加を呼びかけ、1人が参加するとともに、7人の講師の一人に事務局の西沢を派遣しました。

この草刈りバスターズ養成講座は、3年目の取り組みで「草刈りをイベントにしてみたら楽しいのでは?」と、いもいリビングらぼで上がったアイデアが形になった取り組みです。
2022年の参加の様子はこちらをクリック

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(道路ののり面の草刈りを実践する参加者)

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(斜面の草刈りを実践する参加者)

今年は、刈払い機に初めて触る方向けのビギナーコースに加え、のり面や道路の草刈りのテクニックを学ぶエキスパートコースを初めて設けました。事務局の西沢は、芋井地区住民自治協議会の羽田さんとともにエキスパートコースの講師を務め、参加者には安全に気を付けながら実践をしてもらいました。

座学・実技の後には、デリナカズミさんのおいしい黒カレーとタケノコ汁が振舞われ、食事をしながら地域内外の交流が生まれる場になりました。

天空の里 いもい農場としては、引き続き、草刈りバスターズ養成講座に協力していくとともに、自前の活動でも手刈りを含めた草刈りをイベント化して、楽しく「草」と付き合っていきます。
posted by 西沢 at 21:03| Comment(0) | イベント参加報告

2024年06月08日

食農体験2024 第4回参加者レビュー「参加者とともに」

天空の里 いもい農場は、毎回、活動終了後に、参加者の皆さんから感想をお寄せいただいています。その声は、活動がどのような場だったのかを可視化する、いわゆる宣伝部長!普段は高齢者がほとんどの静かな集落ですが、そのフィールドから生まれるさまざまな声を、ぜひご覧ください。

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▼Aさん
最初は田んぼに足を入れた時「2時間もたない…」と思い、(田植え)ガッツリコースに変更した事を後悔しました(笑)
でも、田んぼの奥に行くと心地よい温度になり、田植えに集中できました。目の前の紐に集中して植えているとあっという間に2時間が経ちました!
子どもはほぼ泥遊びでしたが、すごく楽しかったそうです。(信州子どもカフェ長野地域こどもカフェプラットフォームから)頂いたお菓子と竹の笛を抱えて爆睡していました。


▼Bさん
・初めての田植え体験でした!ずっとやってみたかった事で貴重な体験をありがとうございました。今後どのように生育していくか楽しみです。
・クラフト体験、子どもは想像力膨らませ楽しく作業してました。タケノコ料理も本当においしかったです♪
・運営の皆様、この大人数を運営していくの大変だと思いますが、いつもスムーズに進行、大感謝してます。帰り道、笑顔で手を振ってくれて嬉しかったです。


▼Cさん
(田植え)体験コースで申し込みましたが、気づけば(田植え)ガッツリコースになっていました(笑)
とても疲れましたが楽しかったです。
山楽会のみなさんに作っていただいた笛で家でも遊んでいます。

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(山楽会のみなさん)

▼Dさん
田植え体験 とても楽しかったです。娘の希望で(田植え)体験コースを選んでましたが、娘と陣取りした場所が「ガッツリコース」に準ずるスペース。広い範囲を植えさせていただき大満足。娘は「もっと植えたいもっと植えたい!」と頑張っていたので、途中疲れが出てしまいやむなく離脱しましたが、親の私は「もっと植えたい!植えきりたい!」気もちでした。目印をつけたラインを引いて下さったので、苗を植える位置がはっきりしていて、迷いがなく植えられ、とても助かりました。貴重な体験本当にありがとうございます。


▼Eさん
当初の予定では子どもたちの運動会と重なっていた田植え。今年はできないものと思っていたら、日にちが変更!やった〜田植えができる(^o^)と私。今年も田植えに集中することで最高のストレス発散が出来ました!

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(竹クラフトをする子どもたち)

▼Fさん
上の子は、夢中で竹クラフトに取り組んだようです。いつもなら呼べばサッと来る食事の時間にもなかなか戻ってこないほど。ごはんお代わりしたかったのに竹クラフトに夢中で間に合わなかったと。たくさん竹の作品を持ってきてくれました。下の子は、ひたすら虫に夢中で、帰宅してからも水カマキリの話をずっとしていました。こちらはしっかりご飯とお汁をお代わりしたそうです。


▼Gさん
子どももとても楽しかったようで、作っていただいた竹のカタツムリを大事におもちゃ箱にいれていました!お料理もおいしくて、タケノコご飯、子どもはおかわりが待ち遠しい様子で、モリモリ食べました。おいしかったです!


▼Hさん
子どもが楽しみにしていた田植え、体験コースで申し込みしましたが、なんと!最後までガッツリコースのみなさまとやり切ることができました。田んぼの中に裸足で入るのが気持ちよかったようです。親も裸足で手植えは初体験で、良い経験をさせていただきました。
ありがとうございました。
いただいた竹クラフトも喜んで祖父母に自慢していました(笑)


▼Iさん
・初めての田植えで子どもたちは泥だらけになって楽しかったそうです。
・今までは通り過ぎていた道も、「あそこの田んぼは田植えが終わっているけど、ここはまだだね」と、田植え後には今までとは景色が違って見えるようになったようです。
・山楽会さんで作った動物は玄関に飾ってあります。はと笛もお気に入りで、音が出にくくなると自分で微調節出来るようになりとても楽しかったです。
・毎回楽しく、お兄ちゃんお姉ちゃんにも親切にしていただき嬉しく思っています。帰りに(見送りをする)スタッフさんたちへ、チャイルドシートから身をよじって窓から「バイバイ」と大きな声で挨拶する我が子を見るにつけ、楽しかったんだな参加して良かったなと思っています。

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▼Jさん
天気に恵まれ、最高の田植え日和だったと思います。子どもたちは、去年田植えに参加して、足が抜けなかったせいか「絶対やらない」と言っていましたが、同じくらいの子どもたちが泥遊びのように楽しそうにしているのを見て、1年生の兄はチャレンジ!すっかり楽しんでいました。
竹細工も笛を作り、家でも音の違いを楽しんでいます。
身体も沢山動かせて、タケノコご飯も最高でした。
スマホ機器に囲まれて過ごしていると、季節の変化に目を向けることも少ないですが、こんな環境に少しでも身を置ける時間が必要だと思います。
いつも最後まで笑顔でお見送りしていただいて、本当にありがとうございます。


▼Kさん
この田植えをやりたいがためにこのイベントに参加したと言っても過言ではないぐらい楽しみにしていたイベントでした。
大人も初めて田んぼに足を入れました。
とても貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
上の子は去年幼稚園でペットボトルでの稲を育てたのですが、それを思い出して取り組んでいました。今から秋が楽しみです。

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(タケノコ料理の配膳コーナー)

▼Lさん
田植えは3度目の参加になります。
昨年まで、「泥の感触がイヤ」と、ほとんど田んぼに入らなかった息子が、今年は2時間植えきりました!また、最初は田植えに参加して、途中で離脱して遊び出すかと思っていた娘も、今年は最後まで田植えをやりきっていて驚きました。成長を感じました。
例年、竹クラフトの回は、学校行事のため参加できずにいて、今年は初めて参加する事ができました。竹食器に憧れがあったので、山楽会さんに作り方を教わり、竹を切ってコップと、ナタで半分に割ってお皿にしました。ペイントなどはしなかったのでシンプルに竹そのものですが、家でお刺身を盛ったり、ご飯を盛って漬物を添えてみたり、コップは箸立てとして使ったり、子どもと楽しんでいます。

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(木陰で昼食)

▼Mさん
昨年は暑かったですが、今年は雨の合間にちょうど良い天気の中作業ができて気持ちがよかったです。
田んぼのふちまで植え終わった時は大きな達成感がありました。デスクワーク中心の生活なので、田植えの後は全身筋肉痛で大変でした。
最初、子どもは田んぼに入るのを怖がっていましたが、スタッフジュニアの子に優しく手を引いてもらい田んぼに入ることができました。その後は、泥の感触を楽しみ、田植えの手伝いはそこそこに泥遊びに熱中していました。貴重な経験をさせてもらってありがたいです。
田植えはいつも以上に他のご家族と関わりながらの作業で、他のご家族の様子を見たり、話ができたりしたのも新鮮でした。
作業後に用意していただいたタケノコご飯が本当においしかったです。娘は初めてのタケノコでしたが、抵抗なくパクパク食べていました。良かったら作り方を教えていただきたいです。

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▼Nさん
田植え、冷たい水と泥の感触が気持ちよくてあっという間の時間でした!子ども2人と参加させていただきましたが、実は母が一番楽しんでいたかも?
みんなで植えた苗からお米が収穫できるのが楽しみです。

▼Oさん
田植え、やりきった充実感いっぱいでした。みなさんとお話ししながら楽しかったです。
去年は途中で疲れたと田から上がった息子が、今年は最後までやり切る姿をみて、成長を感じました。

▼Pさん
田んぼの泥の中で全身で泥の冷たさや感触を感じて、普段の生活では体験することができない大胆で貴重な体験ができました。子どもにとってもとても新鮮でかけがえのない思い出が作れたと思います。来年再来年は子どもたちも田植えの戦力として動けるといいなぁと思いますが、よろしくお願いします。

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次回の参加者レビューも、お楽しみに!
posted by 西沢 at 16:51| Comment(0) | 参加者レビュー

2024年06月01日

食農体験2024 第4回活動報告

▼6月1日(土)の概要
・参加人数:大人50人・子ども38人(合計88人)
・内容:田植え、竹クラフト、タケノコ料理

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(田植え前に全員で集合写真)
食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は1日、田植えと竹を活用したクラフトを実施しました。今年の田植えは、地主の和田さんの営農縮小に伴い、私たちの活動でお借りする田んぼを大きな田1枚に集約をしました。昨年までお借りしていた1枚の田は管理が行き届かないため、苦渋の選択で休耕田としました。

▼大人数をさばく工夫をして田植えへ
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(田植えのデモンストレーションを行う運営スタッフ)
0歳児から70代までの80人を超える参加者が、心と身体を合わせて田植えを行います。社会会館での朝のオリエンテーション時に、苗の植え方を実際の道具と手順で見本を見てもらい、イメージを作ったうえで田植えに臨みました。

▼いざ!田植え!
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(いざ!田へ。足を田に入れる参加者ら)

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(田植えのスタンバイ完了)
右半分の田んぼをガッツリ田植えしたい方向け、左半分を田植え体験したい方向けで、人数配置を行いました。事前の参加希望確認で集約を行い、大多数が田植え体験希望だったことから、ちょうど田んぼを真ん中に分けるラインからスタートとなりました。

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(後ろに下がりながらお手植え)

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(体験コース、植えきりました)

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(ガッツリコース、田植えをゴール!)
参加者は田の形から、順番に田植えを終了していくので、終了した参加者はそのままクラフトに合流していく段取りにしました。おかげで混乱なく、進めることができました。

▼「竹」をテーマにしたお楽しみ
私たちの活動を賛助会員として支えていただいている山楽会さん。今回の竹クラフトに6名が駆けつけていただきました。竹はほっておけば竹林化が進行してしまいますが、間伐を兼ねて竹を活用したクラフトを行うことにより、竹林化防止と資源の有効活用につながります。さらには、タケノコを料理にして味わうことで、おなかにしまってしまおう、と、竹づくしの企画としました。
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(クラフトを楽しむ参加者ら)

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(竹の作品を作る参加者とサポートをする山楽会のみなさん)

▼竹づくしの料理提供実施
昼食は、竹づくし料理でタケノコごはんとタケノコのお味噌汁。プラスして、畑から収穫してきたハツカダイコンの薄切りを、信州子どもカフェ長野地域こどもカフェプラットフォームで寄付いただいたなめ茸を使った和え物を作り提供しました。野菜を無駄なく食べるために、ハツカダイコンの葉っぱをふりかけのように炒った葉っぱ炒めも作りました。

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(参加者にも配膳を手伝っていただき、食事提供)

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(タケノコ御膳!?)

私たちだけの力では取り組めないことを、山楽会のお力添えで、充実した場にすることができました。ご支援に感謝を申し上げます。

■次回は6月15日、草取りとおやきづくり、田んぼの生きもの探しです。活動報告、お楽しみに!
posted by 西沢 at 18:57| Comment(0) | 【活動報告】食農体験