2022年03月29日
長野市民新聞に掲載いただきました
長野市民新聞に、参加者募集の記事を掲載いただきました。是非、ご覧ください。
▽3月29日(火)信濃毎日新聞
(クリックすると大きく見ることができます)
▽お問合せ・申し込みは、こちらをご覧ください
「2022年度食農体験活動参加者募集!」
▽芋井広瀬地区の環境整備用の備品を購入しました
(側溝清掃用の清掃器)
年に2回行う側溝清掃用に、清掃器を購入しました。今まではクワやシャベルで、効率悪い中でも作業を進めてきました。今回、限られた人員で地域の環境整備を効率よく進め、さらに広げていくために、限られる収入の中から捻出しました。たかが清掃器、されど清掃器。効率よく地域の環境整備を進めていきます。
引き続き、私たちの活動の充実を図るために、環境整備備品の寄付・寄贈をお待ちしております。
posted by 西沢 at 20:42| Comment(0)
| マスメディアを通じた活動紹介
2022年03月27日
援農ボランティア活動と畑の準備作業をしました
(作業後のリンゴ畑と、剪定枝を細かくした山)
天空の里 いもい農場は26日と27日の両日、運営スタッフでリンゴの剪定枝の片付けとわら敷の援農ボランティア活動を実施しました。26日には畑の耕運も行い、4月23日の今年度スタートに向けて準備を行いました。
▽今年初めての援農ボランティアは、剪定枝の片付けとわら敷
(作業開始前に、自己紹介タイム)
昨年までいもい農場のリンゴの木を含む450本の高密植リンゴの木を管理していた和田さんのバトンを引き継ぎ、林農園の林さんと姪っ子さんが管理をされることになりました。作業に入る前に、自己紹介タイム。その後、作業に入りました。
(剪定枝が地面に広がる圃場)
(運ぶ・切るを手分けをして実施)
天空の里 いもい農場の活動は、地域の支えがあって実施することができます。引き続き、ボランティアでできることで、お手伝いをしていきます。「農作業」=「大変」ではなく、「農作業」=「楽しい」に変換していこうと思います。
▽今回だけの特別な〇〇
(畑から拠点の芋井社会会館へワイルドにショートカット)
普段は草に覆われ、歩くことができない道なきルートで社会会館に戻りました。落葉の時期でしかできない特別な体験をしました。
(ネズミの巣)
積んでおいたワラの山から、リンゴの根本へワラを敷いていきました。ワラの山の一番底のちょっとした空間に、ネズミの巣を発見。ワラに包まれてぬくぬく暮らしているところを、ちょっと申し訳なく思いながら、作業を進めました。
同じくワラの山からの発見。ワラが雨水に触れて高温多湿になり、発酵した箇所にあった稲穂から芽を出していました。生命力を感じることができました。
(モヤモヤとしているところが花粉。26日は花粉一斉飛散危険日でした)
山火事か!と思うほど、花粉が一気に飛散する日でした。花粉が飛散する瞬間を何度も何度も間近に見ることができました。
▽畑の耕運を実施
フカフカになった、一冬寝かした土。4/23のスタートに向けて、畑を耕運しました。
▽2022年度参加者募集!
詳しくはこちらをクリック
posted by 西沢 at 17:12| Comment(0)
| 活動こぼれ話
2022年03月25日
信濃毎日新聞に掲載いただきました
長野県で発行部数1位の信濃毎日新聞朝刊に、参加者募集の記事を掲載いただきました。是非、ご覧ください。
▽3月25日(金)信濃毎日新聞
(クリックすると大きく見ることができます)
▽お問合せ・申し込みは、こちらをご覧ください
「2022年度食農体験活動参加者募集!」
posted by 西沢 at 07:00| Comment(0)
| マスメディアを通じた活動紹介
2022年03月19日
週刊長野に掲載いただきました
週刊長野に、参加者募集の記事を掲載いただきました。是非、ご覧ください。
▽3月19日(土)週刊長野
(クリックすると大きく見ることができます)
▽お問合せ・申し込みは、こちらをご覧ください
「2022年度食農体験活動参加者募集!」
posted by 西沢 at 08:01| Comment(0)
| マスメディアを通じた活動紹介
2022年03月16日
2022年度食農体験活動参加者募集!
“ここは天空か”と見間違えるほど、美しく見晴らしの良いロケーションにある「長野市芋井地区」。いろいろな生き物がたくさんいる自然の中で、いろいろな野菜を育てて、収穫をして、とれたてを味わいませんか?
▽申し込みの流れ
@ 2022年度のチラシを見て、日程や内容を確認。
A エントリーフォームへ入力。4/2(土)9:00締切。
B 応募多数は抽選。参加いただける方へは、事務局からメンバー登録フォームをご案内。
C メンバー登録フォームへ参加者情報を入力後、年会費を振込。
D 入金確認後、事務局から参加要項を送付。⇒活動日にお待ちしています。
エントリーフォームURL https://forms.gle/ssqMpXzrzvEL2gmTA
▽2022年度チラシ
表面:場所・参加費・天空の里 いもい農場とは?
裏面:天空の里 いもい農場が目指すこと・活動日と内容・参加者の声・アクセス・問い合わせ先
↑クリックするとご覧になれます。
【問い合わせ】
天空の里 いもい農場 運営事務局
メール imoi.hirose@gmail.com
TEL 090-1867-6595(スキガラ)※電話に出られない時があります
▽プライバシーポリシー
お預かりした個人情報は、企画運営の目的のみで使用します。プライバシーポリシー詳細は、こちらをクリック。
タグ:天空の里 いもい農場 参加案内
posted by 西沢 at 21:10| Comment(0)
| 参加案内
2022年03月06日
2022年度活動の準備をいろいろと、、
(フクジュソウとフキノトウ)
天空の里 いもい農場は6日、農産物直売所のディスプレー用に「芋井」文字絵リンゴをお届けした「芋井の里」さんの事務所で、双方の取り組みについて共有をする機会を設けました。
▽それぞれの団体でできることで、小さな一歩を!
私たちは、芋井地区外から、芋井地区を盛り上げようとボランティアで活動をしていますが、芋井の里さんは、地元密着で観光振興に取り組んでいます。双方、「芋井地区を盛り上げる」ゴールは一緒であるので、双方の強みを活かせるように「小さな一歩が歩み出せれば」と、共有しました。
▽田畑の様子
(雪に覆われた田んぼ)
(雪に覆われた畑)
今年は、雪が多く、田畑はまだまだ雪に覆われています。例年、中旬に畑の耕運作業を行っていましたが、今年は無理そうです。雪解けが遅れれば遅れるほど、農作業がタイトになってしまいそうな予感。その中でも、フクジュソウやフキノトウが顔を出していて、春も感じることができました。
▽簡易応急手当セットを更新
いもい農場では、自然相手の体験活動なので、万が一のケガに備えて、簡易応急手当セットを準備しています。今回、簡易応急手当セットの中身を点検し、補充・更新をしました。また、活動中の「危険要因」や「注意すること」も、2022年度の参加者へ配布できるよう準備をしました。新しい参加者を迎えて、楽しい場を作るための段取り。3月中旬から、参加者募集が始まります。乞うご期待!
posted by 西沢 at 18:03| Comment(0)
| 活動こぼれ話