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2021年04月24日

活動報告 野草の天ぷらを食べてみよう!

▼4月24日(土)の概要
・参加人数:大人24人・子ども19人(合計43人)
・活動テーマ:「野草の天ぷらを食べてみよう!」
・内容:開講式 ジャガイモ・長ネギの植え付け、ハツカダイコン・カブの種まき、野草の天ぷらのタネ集め、野草の天ぷらの試食

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(2年ぶりの開講式を開催!)
食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は24日、「2020年にできなかったことを、Withコロナで実施を目指します!」を掲げ、2021年度の活動をスタートさせました。

▽開講式
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(ご挨拶をされる中澤様)
活動開始に先立って、いもい農場の活動を広報の側面からサポートをいただいている、長野市芋井支所支所長補佐の中澤様よりご挨拶を頂戴しました。2年ぶりの開講式で、この日を迎えられたことが、とてもうれしく、テンションアゲアゲの司会をした事務局でした。

▽いざっ!畑へ!
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(2021年度の畑へ初入場!坂を一歩一歩のぼる、参加者ら)
2021年度、多くの思い出を作ることになる畑へ、第一歩を踏み込みました。コロナ対策のため、細かい段取りで運営となりますが、できるだけ平等に体験の機会を設けていきます。

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(山を指さして案内をする和田さん)
畑での作業開始前に、地主の和田さんからご挨拶を頂戴しました。活動から得られる体験の意義や、畑から眺める山々の紹介などの話があり、参加者らは聞き入っていました。

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(長ネギの植え付け。畑作業もソーシャルディスタンス)
外の活動ではありますが、「濃厚接触の場面を作らない」運営に終始しました。長ネギの種類は、松本一本ネギ。本来は植え替えすることで曲がったネギに仕立てますが、植え替えを行わない栽培方法で育てていきます。

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(種まきはお任せ!)
参加者を分散させるために、長ネギやジャガイモの植え付けの進捗を見ながら、小さな子どもたちを種まき隊として招集し、ハツカダイコンやカブの種まきをしてもらいました。筋蒔きをしてもらいましたが、筋になってなくてもOK、間隔が空きすぎていてもOKというゆるゆるの体験。野菜の成長が楽しみです。

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(ドローンで農作業の様子を空撮)
私たちのお借りしている畑は、もともとは遊休農地。活用することで荒廃農地としないようにしています。周りを果樹園に囲まれた傾斜地で、活用しにくい場所でもあるため、畑の機能があると、雑草が生い茂らず、獣の住処にもなりにくく、結果的に地域の環境を守ることにつながります。

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(ジャガイモ、植え付け終了!)
長ネギ隊とジャガイモ隊に分けて実施した今回の農作業。ジャガイモ隊は先に野草の天ぷらを(たくさん)試食してから畑にやってきたため、参加者の動きが少々ゆっくり目な様子でしたが、13sのキタアカリの種芋の植え付けを頑張ってもらいました。

▽野草の天ぷら、タネ集め、そして試食!
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(野草の天ぷらのタネ集めをする参加者)
畑と芋井社会会館の間の農道周辺で、天ぷらのタネ(タンポポやフキ、ヨモギ、ヒメオドリコソウなど)集めをしました。カンゾウの葉は、例年ならみそ和えにして食べる対象ですが、山楽会の高沢さんのレクチャーで、草笛にして楽しんでいる様子があちこちで見られました。

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(コロナ対策をして天ぷらを揚げた調理室)
一番悩んだコロナ対策が、調理室の対応をどうするか、です。この点は、論議を重ね、調理室への入室制限を行うことで、対応をしました。天ぷら専属の運営スタッフ3人で工夫を行い、揚げたての野草の天ぷらを提供しました。

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(外で食べるタンポポ、おいしい!)
試食は、屋内は活用せずに、外を広々使って、思い思いの場所で試食をしてもらいました。コロナ禍により「食べる」活動を自粛してきましたが、運営を工夫することで「食べる」活動が復活。引き続き、新型コロナウイルス感染症感染症の状況に合わせ、工夫をしていきます。

▽初めての空撮で、一体感!
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(2021年の活動スタートに「ドローン」で花を添えていただいた北澤さん)
今回のBLOGの最初の写真や、畑の作業の様子を、北信州応援団の塚野さんの紹介で、“えありある”の北澤さんに撮影していただきました。密にならないように運営している様子を撮影してもらうことで、運営方法の再確認になりました。なにより、参加者が「ドローンの撮影、楽しかった!」との声があり、活動の一体感を生み出すことにつながりました。この場を借りて、北澤さんのご対応に感謝申し上げます。

▼次回は5月8日!
次回は、一挙に9種類の野菜の苗の植え付けです。活動報告、お楽しみに!
posted by 西沢 at 21:01| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2021年04月06日

長野県青少年サポーター、始動!

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(農道の側溝清掃、自信をもってきれいにしました!)

長野市芋井広瀬地区で食農体験活動を行う天空の里 いもい農場は4日、農道を活動で使用しているいもい農場とグリーンヒルズ小・中学校の先生とともに、地区からの依頼に応えて農道清掃を行いました。

▽側溝は、一冬で枯れ葉や山肌から崩れた土砂でいっぱいに
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(枯れ葉や土砂が入り込んでいる側溝)

朝6:00、天空の里 いもい農場から運営スタッフを中心に4人、グリーンヒルズ小・中学校からは3人の合計7人が芋井社会会館に集いました。地域の方々に、活動で訪れる方々に、気持ちよく感じてもらえるよう、分担して農道の清掃を行いました。環境美化活動を通じて、美しい里山づくりの一端を担いました。

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(手分けをして側溝と路面清掃)

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(U字港が土砂で完全埋没の箇所も、一気に除去)

依頼された農道終了後、全員で芋井社会会館周辺の市道の一部も清掃を行いました。

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(終了後に、全員で記念撮影)

▽長野県青少年サポーターとしての活動をスタート
長野県では、青少年の健全育成と自主活動をサポートするボランティアとして、長野県知事が「長野県青少年サポーター」を委嘱し、その活動を支援しています。いもい農場の運営スタッフ12人全員が青少年サポーターに登録を行い、今回の活動から、県から支給のあった青いビブスを着用して活動をスタートしました。

長野県青少年サポーター制度について
↑クリックすると別画面が開きます

次回は雑草が生い茂る6月。ビーバー(刈払機)隊の初出動となります。長野県青少年サポーター制度と刈払機取扱作業者安全衛生教育を活かして、安全第一で取り組むとともに、今回のような地域活動へ参加が広がるよう、広報を行っていきます。
posted by 西沢 at 20:41| Comment(0) | 活動こぼれ話

2021年04月05日

2021年度活動スタートに向けた準備作業Vol.2

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(長野県みらい基金の助成金を活用して設置した玄関のアルコール)

天空の里 いもい農場は3日、24日の活動開始に向けた事前準備を行いました。

▽安心できるWithコロナの活動を目指して
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(ホワイトボードを使って、24日の進め方のイメージを作っていきました)
24日は、ジャガイモと長ネギの植え付け作業と、野草の天ぷらを予定しています。飲食を伴う活動でのリスクを洗い出し、提供方法を工夫することで、野草の天ぷらを味わってもらおうと、段取りをみんなで共有しました。

▽畑作業も効率よく進められるように事前準備
畑作業を効率よく進めていくために、定植場所の確定と段取りの確認、時間のかかる作業である畝づくりやマルチ敷を行いました。大人から子どもまで、手分けをした作業。それぞれが活躍できた場になりました。

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(マルチ敷の仕方を支持する事務局「指さす方向へ引っ張っていくんだよ!」)

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(ジャガイモ用のマルチの穴あけ作業「グイグイ!」)

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(山岸前代表も参戦。長ネギの畝づくり)
いもい農場の前任の代表、山岸さんが新年度の活動開始に向けて、エールを送りに来てくれました。退任後も気にかけていただき、ありがたいことです。

▽秋野菜用の牛糞堆肥を受け取りに松本市波田へ
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(三村牧場の牛たちに注目を浴びて「誰か来たモウ」)
午前中にいもい農場の事前準備を行い、午後、事務局だけで、牛糞堆肥を受け取りに松本市波田の三村牧場へ出張しました。雨で湿った牛糞堆肥を受け取るよりも、乾いた牛糞堆肥を受け取る方が、最大車載重量の関係や作業負担が大きく変わってしまうので、ちょっと頑張って、晴れが続いたこのタイミングでお邪魔しました。行きは軽快なドライブ、帰りは、シャコタン且つ、繊細なハンドルさばきでした。
posted by 西沢 at 21:23| Comment(0) | 活動こぼれ話