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2020年07月23日

あらかじめ、雨にも負けず。

天空の里 いもい農場は23日、畑の土手崩落防止と雨水流出防止のための排水溝を掘る作業を行いました。

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(15メートルの溝を掘る五味代表と運営スタッフの山崎)
この作業は、
@3年前の集中豪雨でサツマイモ側の畑の下部の土手が崩落しているため、土中への雨水の浸透を減らすため。
A強い雨が降ると、いもい農場から雨水が流出し、下のYさんの畑に雨水が流れ込んでいるため。
BYさんの畑の土中に地下水脈があり、雨水を多く含むと地滑りの可能性があるため。
この@〜Bの理由から、少しでもYさんの畑にご迷惑をおかけしないよう、運営スタッフ3人で溝堀をしました。


▽山の斜面から水が噴水のように噴き出す現象を視認
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(写真下部の地面にあいた穴から水が染み出している様子※4月18日撮影)
4/18の強雨で水脈の存在を視認しました。雨上がり直後は噴水のように噴き出していて、時間がたって、写真のように水量が少ない状況になっていきました。地面の草の様子から、かなりの水量があふれ出たようです。夕立や集中豪雨の頻度が多くなる季節に向けて、気は抜けませんが、少しの安心を得たような作業となりました。


▽作業のご褒美はダイコン♡
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(害虫の被害もほとんどなく、無農薬で立派に育ったダイコン)
土を掘り起こすと、ミミズがたくさん出てきて、土の状態が良いことを確かめる機会にもなりました。今日のご褒美として、ダイコン1本を収穫し、持ち帰りました。
posted by 西沢 at 09:05| Comment(0) | 活動こぼれ話

2020年07月17日

【開催案内】8月6日ヒロシマで何が起こったか。原爆被害の実相と知り、平和と未来を考える

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長野市芋井地区の中山間地域で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は8月1日(土)、戦争の実相を知り、「平和」と「未来」を考える場になることを願い、平和学習会を開催します。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、広島平和記念資料館所有のDVD視聴は申し込みが必要ですが、原爆パネル見学は申し込み不要です。ご参加をお待ちしています。

▽参加方法
DVD視聴のみ、申し込みが必要。以下の申し込みフォームから申し込みください。参加条件などは、フォームに記載があります。視聴時間は10:30〜11:30まで。

申し込みフォーム

原爆パネル見学は申し込み不要。ただし、密にならないよう、入場整理をする場合があります。見学時間は、9:30〜12:30まで。出入り自由。新型コロナウイルス感染症対策で、氏名・住所・連絡電話番号の記帳をお願いします。

▽DVDについて
@ The A-bombヒロシマで何が起こったか(46分)
A ヒロシマ 被爆者からの伝言(22分)
※ともに、広島平和記念資料館貸し出しDVD

▽原爆パネルについて
ヒロシマ・ナガサキ 原爆と人間(ラミネートパネル)
※コープながの貸し出しパネル(日本原水爆被害者団体協議会作成)

▽企画概要
(1)企画名「8月6日ヒロシマで何が起こったか。原爆被害の実相と知り、平和と未来を考える」
(2)フレーム 主催:天空の里 いもい農場 後援:被爆体験を聴く会実行委員会・芋井地区住民自治協議会 協力:コープながの
(3)会場 長野市芋井社会会館(長野市大字広瀬2261)
(4)日時 8月1日(土)ビデオ視聴は10:30〜11:30・パネル見学は9:30〜12:30
(5)内容 コープながのの原爆パネル展示、DVD視聴。
(6)参加人数 ビデオ視聴は10人程 パネル見学は密にならないよう入場整理を実施し、30人程。
(7)参加無料 

2020年07月12日

活動報告ダイジェストVOL3(7月12日発行)

梅雨前線の影響で、長野県をはじめ、全国各地に大雨の猛威を振るい、河川の氾濫や浸水、土砂崩れ等の甚大な被害をもたらしています。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
天空の里 いもい農場は、被災地域の一日も早い復旧と、被災された方々が一日も早く平常の生活に戻られることを祈念申し上げます。

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(ナニ、コレ?いもい農場名物「バズーカーズッキーニ」収穫(7/12))

食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は、6/20(土)・7/12(日)に、「草取りをしよう!」企画を開催し、2日間で30人の参加がありました。その様子をダイジェストでお届けします。

▽6/20雑草との闘い!草取りを黙々と実施しました。
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(落花生が草に埋もれてしまっていました)
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(手分けをして草取り)
圃場の全面、雑草に覆われていて、手分けをして草取りを実施しました。きれいになった圃場を見ると、達成感を味わうことができました。

▽6/20ズッキーニマイクでインタビュー
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(インタビューに応える大塚君)
ズッキーニが初収穫となりました。初めてズッキーニを収穫した大塚陽弘君(6)は、事務局からのインタビューに「収穫、楽しい!」と応えてくれました。

▽6/20圃場でコーヒータイム
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(地主の和田さん中心に、コーヒーで一服)
圃場となりのリンゴの木で摘果作業をしていた地主の和田さん、私たちの活動の休憩に同席いただき、山楽会の高沢さん自作の空き缶コンロでお湯を沸かして、淹れたてコーヒーをみんなで味わいました。「初めて畑で本格コーヒーを飲んだ!」と和田さん。参加者の輪に加わって、草取りの労をねぎらう休憩になりました。コーヒーは、アルクマコーヒー(長野市災害ボランティア委員会)。スッキリしていて、飲みやすい味わいでした。

▽6/20旧・芋井小学校第二分校のプール跡でアカハライモリ調査
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(アカハライモリを観察する子どもたち)
本来、田んぼの生きもの調査を実施する予定だった6月20日。畑から芋井社会会館に戻る途中にあるプールに立ち寄り、急遽アカハライモリ調査を実施。呼吸をしに水面に浮かび上がるタイミングを見計らって網で捕獲。30分足らずで20匹ほどになりました。

▽6/20キャンパスはグランド
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(ゲートボールで活用されているグランドに、絵を描く西沢光織さん(7))
旧・分校跡の芋井社会会館ですが、ブランコや滑り台といった遊具は一つもありません。あるのはグランドと自然だけ。子どもたちは、工夫して遊びを産み出し、思い思いに楽しんでいます。

▽7/12援農ボランティアで田んぼの草取りを実施
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(オモダカ、ホタルイが茂る田んぼ)
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(中干しの時期、手作業で取り除いていきました)
普段は、いもい農場の参加者とともに稲作を行う、天空田んぼ。今年は稲作を中止していますが、雑草だらけの田んぼを、何とかしないと、と、運営スタッフの有志で除草をしました。

▽7/12畑の草取りはできず、収穫だけ実施
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(うんとこしょ、どっこいしょ!「でっかいダイコン、とれた!」)
7/11の雨天順延で7/12に「草取りをしよう!」企画の第2回を実施しました。前日までの雨を受けて収穫作業だけとし、次回に草取りを先送りとしました。
収穫作業は、大きく育ったダイコン、バズーカーズッキーニを中心に1時間ほどで終了しました。ぬかるむ畑での収穫作業、みんな、良い経験になった様子でした。

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(野菜であなたのハートを狙い撃ち「バキューン♡」の掛け声で記念撮影)

次回のダイジェストは、8月上旬に発行予定。お楽しみに!
posted by 西沢 at 21:48| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2020年07月11日

長野市民新聞にJAM甲信ハート基金贈呈式の様子を掲載いただきました

長野市民新聞に掲載いただきました。ぜひ、ご高覧ください。

▽7/11(土)長野市民新聞
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クリックすると大きく見ることができます。

2020年07月02日

JAM甲信ハート基金 助成金を頂戴しました

7月1日(水)、芋井社会会館(長野市芋井広瀬地区)を会場に、2020年度JAM甲信ハート基金贈呈式(事務局:(公財)長野県みらい基金)が開催され、助成金を頂戴しました。
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(JAM甲信長野地区協議長の木村様より目録を頂戴しました)

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(JAM甲信の木村様と五味代表)

▽贈呈式の場で、お互いの理解を深める懇談をしました
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(JAM甲信について説明をされる佐野様)
冒頭、JAM甲信組織部長の佐野様より、
「『JAM』は、連合を構成する産業別労働組合の中で、5番目の勢力を占めている「ものづくり産業の労働組合」とのことで、そのJAMの中に、長野県と山梨県を活動区域とするのが『JAM甲信』です。JAM甲信の社会貢献活動の一つとして始めた『JAM甲信ハート基金』は、長野県みらい基金の冠基金として2016年に開始。原資は、JAM甲信の組合員が年末カンパで集めたお金です。毎年、長野・山梨両県の地域を変えながら「次世代育成」「子どもの健全育成」「若年層の就労支援」に取り組む団体を助成することで、地域の活動の充実につなげています。今回、数ある応募の中からいもい農場さんを選定させていただきました。」と、概要説明をいただきました。

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(2019年度活動報告ビデオを視聴)
佐野様の説明の後、いもい農場からは、資料と活動報告のビデオを使って活動概要の説明を行いました。ビデオ視聴後、JAM甲信の木村様から「大人も子どもも笑顔で感銘を受けた。子どもたちが参加できる活動を支援していきたい」との言葉を頂きました。

▽目録贈呈後、五味代表からお礼をお伝えしました
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(挨拶をする五味代表)
「当初の活動目的は、遊休農地が荒廃し、畑が荒れていく。それを何とかしていきたいという思いだった。そんな思いの中で、親子たちと一緒に活動していると、その子どもたちの間で自然に成長し合えるような集団ができてきて、子どもの健全育成の場になっている。今は、子どもたちの学びのきっかけを提供できていることを、自信もって言える。今回、活動の充実につながる助成を頂戴することができて、ありがたいです。」とお伝えしました。

▽活動のフィールドである圃場の見学をしました
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(地主の和田さんも加わって、記念撮影)
贈呈式後、圃場見学を行いました。栽培している野菜や、天空の里いもい農場の命名由来、農作業方法など、運営スタッフで手分けして説明を行いました。

▽助成金、有効に活用させていただきます!
頂戴した助成金で、マイク・スピーカーを購入し、8月8日のジャガイモ収穫イベントでデビューさせる予定です。助成金をお寄せいただいたJAM甲信の皆様、おつなぎいただいた長野県みらい基金様、本当にありがとうございました!

JAM甲信様のHP
http://www11.plala.or.jp/jamnagano/
posted by 西沢 at 17:14| Comment(0) | 活動こぼれ話