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2019年11月30日

長野市民新聞に収穫祭の様子を掲載いただきました

11月23日に開催した収穫祭の様子を、長野市民新聞の紙面で紹介いただきました。ぜひ、ご覧ください。

▽2019年11月28日(木)長野市民新聞
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※クリックすると大きく見ることができます。

天空の里 いもい農場では、2020年も引き続き、食農体験の場を通じて、暮らしに活きる学びを大切に、活動を進めてまいります。

2019年11月24日

たべものE「地産地消」編「収穫祭」

11月23日(土)天気:晴れ 参加人数:大人26人・子ども14人(合計40人)
内容:秋野菜の収穫、リンゴ収穫、収穫祭

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は23日、たべものシリーズ6回目、収穫に感謝しながら、とれたて野菜たち使った料理をみんなで作って、味わいました。

▽2019年、最後の農作業。高いところがお好き!?
前回の活動では、収穫祭で使う野菜のみを残して、全て収穫しました。今日は、たくさんの料理を作るため、スタッフでハクサイやダイコンを事前に収穫し、参加者には、リンゴの収穫をしてもらいました。子どもたちは、手に届くリンゴよりも、高いところに実るリンゴを積極的に取ろうとしていました。大人の手を借りながら、脚立に上って一生懸命収穫する姿は、子どもの成長を感じる場面でもありました。

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(天空の里 いもい農場のリンゴの木で、フジの収穫)

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(上に実るリンゴをとる子ども)

▽2019年、最後の耕耘作業。疲れた畑に癒しを充填。
リンゴ収穫中に、牛糞堆肥を一年のお礼肥で施肥し、耕耘作業を行いました。微生物の力と、寒暖の差で、ふかふかの土となる春が楽しみな作業です。

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(「一緒にやってみるかい?」「ウン!」事務局と一緒に耕耘作業)

▽とれたて野菜をたっぷり使った料理作り
芋井社会会館では、五味代表と運営スタッフの山崎、シニア大OBの北原さん中心に、畑には行かず、終始料理専属で対応しました。畑から戻った参加者は、手をきれいに洗ったあと、料理に参戦。収穫したての野菜を使ったたくさんの料理を作りました。

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(料理を盛り付ける子ども)
恒例のたっぷり野菜の豚汁、今年はコープながのから譲り受けた大鍋と、山楽会から焚き火台をお借りして、炊き出しをしました。収穫祭開幕までの時間調整で、時々足し水をしているうちに、大量の豚汁の仕上がりとなりました。

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(山楽会さん中心に豚汁の炊き出し)

▽空いた時間を有効に使ってお楽しみ
ながのボランティア・市民活動支援ネットワークでお世話になっている、松木さんも飛入り参加いただき、一緒に活動を支えていただきました。

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(飯綱町で子ども食堂などを実施している松木さん。薪を細かく切るお手伝いを、子どもたちと一緒にやりました。)

豚汁を作る合間に、ハーブのレモンバームを摘んできて、子どもたちと一緒に作った竹コップで、ハーブティーで楽しみました。さわやかな香りと渋み、竹の香りが好みを分けましたが、お手軽ハーブティーで、リフレッシュしました。

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(レモンバームティーを楽しむ参加者ら)

▽収穫祭の開幕!!
料理も出そろい、長野市芋井支所(芋井地区住民自治協議会)と地元から来賓をお迎えして、収穫祭が始まりました。所用で食事をご一緒できない地主の和田蔵次さん。集合写真と冒頭のご挨拶に駆けつけていただき、今年の活動に労いを頂戴しました。

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(ご挨拶をされる和田さんと、話を聞く参加者ら)

会場を広間に移し、長野市芋井支所支所長補佐の羽賀様よりご挨拶を頂戴しました。その後、料理の説明を山崎から行い、「いただきます」。たくさんの料理を食べながら交流をしました。

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(来賓挨拶をされる羽賀支所長補佐)

今年の料理は、豚汁、おしるこすいとん、サツマイモ金時、ダイコンの煮物、サツマイモとリンゴのサラダ、ハクサイと小松菜のあんかけ、コマツナのおひたし、カブの浅漬け、ジャガイモキンピラ、落花生ごはん、白米、おはぎ(山岸前代表提供)を準備しました。

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(「豚汁2019」。作る過程の事情で、約300杯分となった豚汁)

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(机一杯に並んだ料理を楽しむ参加者ら)

食事中の合間に、今年度の活動をまとめた活動報告のビデオ鑑賞と、参加者から感想を発表していただきました。ビデオは、今後、公開を予定していますので、お楽しみに!

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(ビデオを見る参加者ら)

収穫を喜び、食事を楽しみ、お腹いっぱいになって、2019年の収穫祭を終えました。

【次回の予定】
クラフトA「クリスマス」編「感謝の気持ちをこめて」
11/30は、会場の大掃除をみんなで手分けして行ったあと、クラフトシリーズ2回目、山楽会プレゼンツ!綿花などを使ったクラフトをして楽しみます。どんなものを作るのかは、当日のお楽しみ!バイオリンミニコンサートもあります。
内容:社会会館大掃除、クラフト、閉講式


▽参加者の感想(要約・抜粋)
Q1活動の満足度とその理由を教えてください
・自分たちで「野菜を育てて食べる」という経験ができて良かった。
・参加の度に、皆さんとの作業を通じて、心身ともにスッキリと活力を頂きました。
・子どもが草取りや収穫に予想以上に熱中する姿が嬉しかった。
・色々な経験ができて楽しかった。
・日常、自分たちだけでは体験できない自然体験、農体験ができた。美味しい野菜をたくさん味わえたのも大満足。
・焚き火や炊き出しのようなみんなで作って食べる活動が楽しかった。
・参加者がみんないい人ばかりで、おしゃべりが楽しかった。

Q2参加して成長したと思うことや、新たに発見したことを教えてください。
1)成長したと思うこと
・人見知りで、集団活動が苦手な子どもが、他の参加者やスタッフと話ができるようになった。
・普段は育児で疲れていたり煮詰まることも多々ありますが、芋井に来ると元気をもらえました。それは、豊かな自然に触れ、他の家族の皆さんとふれあえたからだと思います。自然の中で、「人と交流して、子どもを育てる」ことの意義を感じました。
・子どもが芋井の自然の中でいきいきと遊んでいて、親の思う以上にたくましい面を発見できました。
・芋井には、まだまだ大切にしたい田舎の空気が流れていて、豊かな自然(少しの手入れは必要かも)が残されているなあと思います。
・小さな種から、あんなに大きな野菜に成長したのを目の前で見られたこと
2)新たに発見したこと
・家の近くでは見ない自然があって嬉しい。
・小さい子たちが、頑張って色々チャレンジしている姿に感動しました。
・野生の栗が落ちていたのが嬉しかった。
・五味さん、前代表も、スタッフも、とても人柄がよい。
・異年齢、異職業の方とのかかわり。
・芋井の自然の素晴らしさ、
・野菜や野草の調理法

Q3あなたが芋井の魅力を他の人に一言で伝えるとしたら?
・自然いっぱい、楽しいよー!
・自分が「生きている」ってことに改めて気づける場。
・人間本来の元気をチャージできるところ。
・元気な子どもたちの声が聞ける。
・長野ならではの体験だよ!
・景色がすごく綺麗。
・山あり川あり、素晴らしい景色あり、美味しい野菜、お米、りんごがとれる素敵な場所
・天空の里だよ!
・原風景

Q4来年の参加意向について ※集約中

Q5その他、感想など
・本当に毎回楽しく参加させていただきました。
・4月からお世話になりありがとうございました。いもい農場の景色や野菜はもちろんですが、いもい農場の「人」が魅力の活動でした。あったかく、みんなで育てて下さる気持ちが本当に有り難く、子どももですが、親も成長したかな?と思っています。あったかく、ゆるい(笑)雰囲気が良かったです(^o^)/
・今年は、このプログラムに出会えたおかげで、家族での楽しみが増え、いい思い出がたくさんできました。
・小さい子連れの参加で、農作業などは、ほとんど何も協力できなかったのですが、そんな形でも受け入れていただけたのはありがたかったです。今後はもっと主体的にお手伝いできたらいいなと思っております。
・お世話になりました、素晴らしい活動、是非継続させていってください。今年は忙しかったので、来年の方が参加できるかとは思います。
・料理を教わりながら作って、みんなで食べたり、自然体験農業体験を親子でとても貴重な経験ができて楽しかったです。
・運営スタッフの皆様には、年間を通して素晴らしいプログラムをご用意いただき、本当にありがとうございました。
・参加費や活動は良心的だと感じました。もっと参加できれば農作物の成長と子どもたちの笑顔に癒されたことでしょう。スタッフ特に事務局のマメな発信と気配りに感謝です。来年は単発で参加していきます。よろしくお願いします。
・自宅の庭で小さな菜園に挑戦して、これからも、土に触れていきたいなと思います。
posted by 西沢 at 22:07| Comment(0) | 活動報告

2019年11月10日

たべものD「焚き火を囲んだ食べもの」編「最高の景色と焚き火料理」

11月9日(土)天気:晴れ 参加人数:大人14人・子ども17人(合計31人)
内容:秋野菜の収穫、焼き芋・焼きネギ・焼きリンゴ

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は9日、たべものシリーズ5回目、ハクサイやダイコンなどを収穫した後、焼き芋で熾す焚き火を使って、焼きネギ・焼きマシュマロをして味わいました。

▽熾火の燃料は、「リンゴの剪定枝」と「みんなで集めた落ち葉」、「七夕の短冊」
10月26日に収穫したサツマイモを、リンゴの剪定枝で作った熾火に投入し、その上から落ち葉に七夕の短冊や飾りを投入し、焼き芋にしました。

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(落ち葉を投入する参加者ら)

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(「みんな なかよく」と書かれた短冊や飾りをお焚き上げ)

▽収穫ラッシュ!
ハクサイにダイコン、長ネギを収穫しました。例年なら、事務局の軽バン1往復で運べるところ、今年は2往復。作付数は変更していないので、それぞれの野菜が大きく育ったといえます。それにつけても、畑が斜面の中腹にあるため、何度も上り下りをしての運び出し。この地の農業の苦労を知る場にもなりました。

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(ダイコンを収穫する参加者ら)

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(でっかいダイコン、とれたよ!)

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(長ネギを収穫する参加者ら)

▽来春への準備も並行して実施
収穫後に空いた場所に、お礼肥として完熟の牛糞堆肥(松本市三村牧場提供)を施肥し、来春へバトンを渡す作業を行いました。
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(「牛糞堆肥、におう?におわない?」「匂わないね」)

▽最高の景色を眺めなら食す、焼き〇〇
収穫がひと段落し、先ずは焼き芋から味わいました。その後、火の勢いを補い、長ネギも投入。ネギの辛い概念が変わる、甘トロの焼きネギを味わいました。子ども向けに、甘く香ばしい焼きマシュマロもして味わいました。最高の景色が、食べることで疲れを癒してくれました。

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(光り輝く焼き芋)

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(焼きマシュマロをして楽しむ参加者ら)

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(最高の景色を眺めながら食す、参加者ら)

▽野菜の仕分け、みんなで協力して実施。
芋井社会会館に戻り、持ち帰りの野菜たちを仕分けしました。基本的に、その時の参加者で分け合うため、参加者が少なめだったこともあり、大量の持ち帰りとなりました。収穫で疲れた様子でしたが、持ち帰りの野菜を前に、笑顔があふれる場になりました。

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(「分け切った!」野菜を前に記念撮影)

今回収穫した野菜の一部は、諸団体とのつながりを深めるために、精神保健ボランティア「ホワイトナット」様に寄贈しました。

▽次回はいよいよ、「収穫祭」です!
今回の活動終了後、運営スタッフで収穫祭の打ち合わせを行いました。一年の収穫を喜び合うのと同時に、活動参加への労をねぎらいあいたいと思います。
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(2019活動報告のビデオを確認する運営スタッフ)

【次回の予定】
たべものE「地産地消」編「収穫祭」
11/23は、たべものシリーズ6回目、収穫した野菜たち使ったを美味しく味わって、収穫に感謝する日です。たくさんの料理、一年の振り返り、お楽しみ!
内容:秋野菜の収穫、リンゴ収穫、収穫祭
posted by 西沢 at 23:11| Comment(0) | 活動報告