• もっと見る

2026年08月23日

【活動報告】関係人口が街を超える!芋井社会会館で弾ける笑顔〜「夏フェス2026」に74名集結!

00-1 (16).jpg
(写真1:元・芋井小学校第2分校の芋井社会会館を会場に、夏フェス2026、開幕!)

2026年8月22日(土)
【参加人数】74人(大人49人・子ども25人)
【活動内容】9:00〜 夏フェス準備 ➔ 10:00〜 夏フェス(天空カフェ&バー、流しそうめん、竹クラフト&ダイコン鉄砲、スイカ割り、道で書くから書道、お下がり市、高大生企画の輪投げ&ミニボーリング) ➔ 12:30 大ジャンケン大会 ➔ 12:50 グランドフィナーレ・みんなで片付け ➔ 13:20 解散、第4回 地域まるごとキャンパス「タクシーでGo!」

長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は22日(土)、ハクサイ・ダイコンなどの秋野菜栽培開始を前にした端境期の一日を活用し、夏の特別な思い出作りを目的とした特別企画「夏フェス2026」を開催しました!

会場となった元・芋井小学校第2分校の芋井社会会館には、なんと地区の人口の数倍にのぼる総勢74名が集結!参加者一人ひとりが主体となり、手作りながら「日本一賑やかで温かい夏フェス」として関係人口の創出に大きく貢献する一日となりました。

■ 高大生&看護学生ボランティアが大活躍!1時間で準備した笑顔の企画

00-1 (1).jpg
(写真2:子どもたちに喜んでもらえるよう、輪投げとボーリングの準備をする高大生)
今回の夏フェスでは、「地域まるごとキャンパス」に参加する高校生・大学生に加え、長野市ボランティアセンターを通じて長野看護専門学校の学生2名もボランティアとして参画!
現地到着後、学生たちは自らアイデアを出し合い、わずか1時間で「輪投げ&ミニボーリング」コーナーを準備・設営!終始子どもたちの笑顔を引き出す見事な運営をみせてくれました。

00-1 (6).jpg
(写真3:地域まるごとキャンパス最終回の活動報告に向けて成果物を作る高大生ら)

00-1 (7).jpg
(写真4:完成した成果物と作成にかかわったメンバーら。次回の発表で共有します)
また、次回(8/29)の「地域まるごとキャンパス」最終回に向け、これまでの活動で感じた学びや成果をまとめる成果物作成も並行して実施。若い世代の情熱が次の仲間へとしっかり引き継がれていきます。

■ 絶景の中で味わう!移動販売「天空カフェ&バー」&地元の方との温かい交流

00-1 (4).jpg
(写真5:眺望の良いいもい農場看板前に椅子を設置し、景色を眺めながらゆっくりする家族)
一般社団法人ながの移動販売つなぎ局様のご協力により、「デリナカズミ」様と「イタリアンカフェバール アミーユ」様が出店!

00-1 (11).JPG
(写真6:POP作りをする子どもたち)

デリナカズミ様には、先日いもい農場で収穫した新鮮なジャガイモを使った特製コロッケをご提供いただきました。中山間地では普段なかなか味わえない絶品スウィーツや総菜に、行列ができる大人気ぶりに。いもい農場の看板前に置かれた椅子に腰掛け、菅平の根子岳や里山の絶景を眺めながらカフェタイムを楽しむ親子の姿がとても印象的でした。

また、地主の和田さんをはじめご近所の地域住民の皆さまも多数ご来場!農場参加者と地域の方々が自然に言葉を交わす、温かい交流の輪が広がりました。

■ 技とアイデアが光る!竹クラフト・「道で書くから書道」・お下がり市

00-1 (10).jpg
(写真7:竹クラフトで、手さばきをうける参加者ら)
山楽会から4名の講師陣をお招きし、竹を使ったクラフト体験やダイコン鉄砲による射的コーナーを開設。優しく丁寧なレクチャーのもと、子どもも大人も創作意欲を刺激され、自分作の玩具に夢中になって遊んでいました。

00-1 (15).jpg
(写真8:「道で書くから書道」と「道端アート」の準備をする参加者ら)

00-1 (5).jpg
(写真9:「道で書くから書道」の作品たち。机と椅子を置いただけのブース、大いに盛り上がりました。)
認定NPO法人ハンズオン!埼玉様の遊び場アイデアを形にした「道で書くから書道」&「道端アート」は、芋井社会会館入口の道端スペースを使って開催。更級農業高校の生徒たちがきれいに整備してくれた金網フェンスに、思い思いの作品を展示。「久しぶりに筆を握った!」と大人たちも笑顔で太筆を振るっていました。

さらに全4ブースで展開された「お下がり市」では、「もったいない」を「ありがとう」に変える心温まるリサイクルが行われました。

■ 夏の風物詩!助成金を活用した「流しそうめん&スイカ割り」

00-1 (12).JPG
(写真10:調理室では流しそうめん薬味の準備とそうめんをゆでる作業)

00-1 (13).JPG
(写真11:そうめんを流す長野看護専門学校の学生と運営スタッフジュニア)

00-1 (2).JPG
(写真12:そうめんと流れてくるものを鋭く見つめる子どもたち)
お楽しみの時間は、長野地域こどもカフェプラットフォーム様の令和8年度「夏のおもいでつくろう!助成金」を活用させていただき、豪華な流しそうめん&スイカ割りを実施!

茹で上げた「揖保乃糸(黒帯)」がパイプを流れると、子どもたちの視線は釘付けに!参加者からは「コシが違って本当においしい!」と感嘆の声が上がりました。

00-1 (3).jpg
(写真13:スイカ割、地元の方参加者も応援、会場がにぎやかに。)
グランドでは、スイカ割をして楽しみました。地元の皆さまの歓声と応援が響き渡り、会場全体が一心同体となって大盛り上がりとなりました。

00-1 (14).JPG
(写真14:スイカを切る大学生「こんなに大きなスイカを切ったの、初めて!」)
「こんなに大きなスイカを切るの、初めて!」と歓声を上げながら学生たちが切り分けたスイカは、みんなで味わいました。

■ 熱気最高潮!高大生企画の「大ジャンケン大会」&グランドフィナーレ

00-1 (8).JPG
(写真15:高大生企画の大ジャンケン大会。賞品目指して、参加者全員で盛り上がりました)
イベントのクライマックスは、高大生が司会進行を務める「大ジャンケン大会」! 子ども向け賞品には特製「いもい農場リンゴジュース」、大人向け賞品には贅沢な「いもい農場リンゴシードル(甘口・辛口)」を用意。

大人も子どもも本気モードでジャンケンに挑み、勝った方の飛び上がるような歓喜と、負けた子の悔しそうな表情が交錯する、大熱狂のフィナーレとなりました。

最後は全員で力を合わせて片付けを行い、充実感いっぱいの笑顔で解散となりました。

[] ライターズ・ノート(今回のまとめ)
過疎化が進む中山間地において、74名もの人々が笑顔で集い、学びと遊びを共有した今回の「夏フェス2026」。高大生の若い力、山楽会や各種団体の知恵、移動販売の食の魅力、そして地域住民の温かい眼差しが融合したこの取り組みは、関係人口を広げ、地域を元気にする最高の先進モデルです。ご協力いただいたすべての皆さまに、心より感謝申し上げます!

次回のお知らせ
•8月29日(土)
oハクサイ・ダイコンの植え付け
o夏野菜バーベキュー
o第5回 地域まるごとキャンパス「草刈り&ファーマーズ」(最終回)
いよいよ次回は、秋野菜の栽培スタート&夏野菜バーベキュー! に、「地域まるごとキャンパス」の集大成。次回も、どうぞお楽しみに!
posted by 西沢 at 15:10| Comment(0) | 【活動報告】食農体験