(写真1:ジャガイモ、大収穫!)
2026年8月1日(土)
【参加人数】48人(大人28人・子ども20人)
【活動内容】7:30〜 ジャガイモ(キタアカリ)収穫、堆肥施肥、子どもファーム(草取り・収穫)、カレー作り ➔ 9:30〜 ジャガイモ仕分け、水浴び(ミストシャワー) ➔ 10:30〜 新ジャガカレー交流、第2回 地域まるごとキャンパス「草刈り&ファーマーズ」
長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は1日(土)、第8回目となる活動を開催しました!今回は、4月25日にみんなで心を込めて植えたジャガイモの収穫日!猛烈な暑さが予想されたため、熱中症予防として朝7:30に集合し、総勢48人の賑やかなメンバーで元気いっぱいにスタートしました。
■ 朝7:30スタート!丁寧な土寄せが生んだ180kgの大収穫
(写真2:ジャガイモ収穫、がんばるぞー!「おー!!」、みんなで掛け声をかけてから作業開始)
朝のオリエンテーションで「傷をつけずに優しく掘り出す方法」のレクチャーを受けたあと、みんなで「がんばるぞー!おー!!」と大きな掛け声を合わせて畑へ繰り出しました!
(写真3:大きなジャガイモがたくさん土の中から出てきました!)
土の中からは、コロコロと大きなジャガイモが続々と顔を出しました!これまでスタッフや参加者の皆さんが丁寧に行ってきた「土寄せ」「草取り」の成果により、サイズがキレイに揃った素晴らしいジャガイモがたくさん実りました。丁寧な収穫レクチャーのおかげで傷によるロスも極めて少なく、20kgの種芋から(7月25日の事前収穫分を含めて)なんと約180kgもの大収穫となりました!畑のあちこちで子どもたちの歓声と笑顔が弾けました。
■ 次のステップへ!環境に優しい有機質資材で「土づくり」
(写真4:ジャガイモを収穫した後に、堆肥の素を施肥。)
ジャガイモを収穫したあとの畑では、早くも次回育てるダイコンやハクサイに向けた「土づくり」に着手しました。 今回は、キノコの収穫後に残る菌床(培地)を再利用したホクトの「堆肥の素」を施肥。さらに一部の区画には、長野市の学校給食残渣(ざんさ)から作られた堆肥も実験的に投入!地域の中で循環する持続可能な農業を、みんなで実践しています。
■ 高大生とお世話する「子どもファーム」&まごころの「七夕お焚き上げ」
(写真5:子どもファームでは、地域まるごとキャンパスのお姉さんと子どもたちがミニトマトを収穫。)
「子どもファーム」エリアでは、「地域まるごとキャンパス」で参加してくれた高大生のお姉さんが子どもたちと優しく交流しながら、ミニトマトやピーマンの収穫作業や草取りを行いました。
(写真6:七夕飾りと短冊は、運営スタッフが見守る中、お焚き上げ。)
また、前回の活動でみんなの願いが込められた七夕飾りの短冊は、運営スタッフの見守る中、カレー作りで火を焚くカマドにて感謝を込めてお焚き上げを行いました。
■ 諸団体の温かいご支援を結集!大鍋で煮込む「絶品新ジャガ夏カレー」
(写真7:調理室でカレーの下準備、外の桜の木の下では、大鍋で火起こしから準備。)
(写真8:噴霧器でミスとシャワー。空間の涼しさをおすそ分け。)
(写真9:たくさんのジャガイモを仕分けする参加者ら)
作業のあとは、収穫したジャガイモの丁寧な仕分けと、火照った身体をクールダウンさせるミストシャワーで大はしゃぎ! その間に調理室と桜の木の下のカマドでは、名物の大鍋カレー作りが進められました。
(写真10・11:大鍋に完成した新ジャガがゴロゴロ入った夏カレー。)
(写真12:ごはんの配膳サポートをする地域まるごとキャンパスの高大生ら)
(写真13:昼食交流の様子)
今回のごはんは、昨年いもい農場で収穫した「天空米」を贅沢に5升炊飯! カレールーは「長野県社会福祉協議会」の運営支援助成や「長野地域こどもカフェプラットフォーム」からの寄付品を活用させていただきました。ゴロゴロと大きな新ジャガが入った出来立てのカレーを、運営スタッフ・高大生が優しく配膳サポート。 自分たちの手で収穫したばかりの採れたて野菜と、地域の温かい支援が詰まった絶品カレーをみんなで囲み、最高のおいしい昼食交流となりました!収穫したジャガイモ・ピーマン・ミニトマトは、全員で平等にお土産として分け合いました。
■ 「地域まるごとキャンパス」高大生が里山の魅力を体感!
(写真14:もあもあちゃんで草刈りをする高校生)
一般参加の皆さんが解散したあとも、地域まるごとキャンパスの高大生2人の学びは続きます。 田んぼの水まわり視察やリンゴ畑の散策、そして地主である和田農園の和田さんご自宅へのご挨拶に伺いました。タクシーの到着を待つ時間には、自走式草刈機(スパイダーモア)の「もあもあちゃん」を使った芋井社会会館入口の草刈り体験にも挑戦!機械を頼もしく操り、中山間地における農地管理の技術と楽しさを肌で学びました。
[] ライターズ・ノート(今回のまとめ)
収穫の喜びを分かち合い、美味しいカレーを味わう。その背景には、事前の丁寧な作業、地域の助成・寄付ネットワーク、そしてキノコ菌床や給食残渣を活用した環境循環型の土づくりなど、いもい農場ならではの仕組みが詰まっています。 なお、今回収穫したジャガイモは、8月22日に開催される「天空カフェ&バー」にて、デリナカズミ様の手により絶品コロッケとして提供される予定です!地域と食が繋がる輪を、これからも広げてまいります!
次回のお知らせ
•8月8日(土)
o第3回 地域まるごとキャンパス「草刈り&ファーマーズ」
•8月22日(土)
o特別企画「夏フェス」&「天空カフェ&バー」
o第4回 地域まるごとキャンパス「草刈り&ファーマーズ」
•8月29日(土)
oハクサイ・ダイコンの植え付け&夏野菜バーベキュー!
o第5回 地域まるごとキャンパス「草刈り&ファーマーズ」
8月もワクワクする企画が目白押しです! 夏の思い出をいもい農場で一緒につくりましょう!活動報告をお楽しみに!