2026年度第6回の活動を終え、参加者の皆さまからたくさんの感動の声が届きました。
今回の感想を要約すると、「達人(山楽会さん)に刺激された子どもの自主性」と、「里山の自然がもたらす五感の育ち」に大きな反響が集まりました。竹クラフトでは、年長の子どもが自ら職人さんにリクエストを伝え、指導を受けながら一人でノコギリ挽きに挑戦する姿や、自分たちで集めた自然のパーツを組み合わせて個性豊かな大作を作り上げるなど、家庭では見られない成長に驚きと喜びの声が寄せられています。また、昨年まで親御さんに張り付いていた虫嫌いの子が、お兄さん・お姉さんたちに囲まれて「楽しい!」と子どもファームで自立していく姿や、リンゴの木の内側から見上げた美しい青空と土の匂いに、大人が深くリフレッシュした感動も綴られています。自分たちで収穫した夏野菜、そしておかわりが止まらなかったおいしいタケノコご飯やお味噌汁など、スタッフや参加者同士が世代を超えて温かく交流した、最高の1日となりました。
以下、皆さまから届いたメッセージをご紹介します。
仲間と一緒に一歩ずつ:子どもファームでの自立とリンゴがくれた豊かな時間
Aさん
娘は子どもファームで頑張っています。虫嫌いな娘は、昨年まで私に張り付いておりましたが、おかげさまで、お姉さん、お兄さん達に教えて頂きながら自立に向かって行っております。「楽しい!」と。
(子どもファームで草取り、中間管理、頑張りました!)
リンゴの摘果では、高いところに手を伸ばし、摘果すると頭にポトンと落ちてくることもありました。一瞬ポカンとして「あ痛っ」と。果実の成長を頭でも感じとったりと「大きく実ってきたなー」としみじみ感じました。
(リンゴの摘果をする親子)
リンゴの木の内側に入り、見上げますと、葉や果実、枝からの木漏れ日、青い空や雲、涼しい風、豊かな土の匂いなどを沢山感じられ、声を掛け合いながら、楽しく豊かな時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます。
新たな学びと協力:自然の知恵に触れ、みんなで助け合う畑仕事
Bさん
子どもたちとの協力作業や、山楽会さんのクラフト作りがとても楽しかったです。
また、スイカの下にワラを敷くことや、雑草対策にモミを撒くといい事などを知れました。
(スイカにワラを敷いている様子)
アイデアが大爆発!山楽会さんと夢中になった竹クラフト&おいしい里山のごちそう
Cさん
山楽会のみなさんのおかげさまで竹クラフト、子ども達は時間ギリギリまで夢中になって楽しく出来ました。
グルーガンを使って、たくさんのパーツをくっつけて飛行機を作りました。大砲をつけたり、ドングリの爆弾がタケ筒レーダーに内蔵したり、車輪を付けたりと大きな作品が完成しました。
(子どもたちが作った飛行機などの竹クラフト作品)
年長の子どもは自分から山楽会のみなさんに話しかけて、「タケをこれくらいに切って欲しい。木を斜めに2つ切って欲しい」とリクエストをお願いしていました。いろいろリクエストをしているうちに、山楽会さんの指導のもとに、ノコギリで自分一人で切らせてもらいました。
ノコギリの種類もたくさんあって、年長さんなので「こっちの方が切れる。」とか「こっち方が小さくて切りやすい。」など指導や工夫をしていただき本当に楽しかったそうです。
小学校のお姉ちゃんはツタやドングリ、輪切りの木などでリースを作っていました。他の人の作品を見てアイデアを膨らませたり、おしゃべりしたり絵を描いたりとそれぞれ楽しく出来ました。それぞれの個性があって面白かったです。
リンゴの摘果では、摘果したリンゴを集めて遊んだり、肩車して手伝ったりとみんなで協力して作業出来ました。畑へはズッキーニやピーマンの収穫をしたり、お兄さんに大きな幼虫をもらったりと大興奮でした。
タケノコご飯もとってもおいしくて、おかわりしました。家では進んで飲まないお味噌汁も、芋井ではとてもおいしくておかわりしていました。とてもおいしかったです。
今回のいもい農場もとても楽しかったです。作業だけでなく、スタッフさんや参加者、山楽会さんの皆さまと楽しく交流できて楽しかったです。お姉さんの友達も出来ました。