(ジャガイモの花のフラワーシャワー!)
2026年6月13日(土)
【参加人数】65人(大人35人・子ども30人)
【活動内容】草取り・リンゴの摘果、田んぼの生きもの探し、おやきづくり
長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は13日、第5回目となる活動を開催しました! 今回は2年前の「ながの地域まるごとキャンパス」の活動報告会での出会いをきっかけに始まった企画として、心強い2人の講師をお招きし、総勢65人の賑やかなメンバーで初夏の里山を満喫しました。
■始まりの会:心強い生きもののプロがやってきた!
(始まりの会で講師を紹介)
今回の活動を一緒に盛り上げてくれるのは、長野市を拠点に森林や中山間地域の社会課題解決に取り組む有志団体「Team Yamassho(チームやまっしょ)」のメンバーです。
幼少期から生きものが大好きで、なんと自宅で100匹以上の「虫」や「爬虫類」を飼育しているエキスパート・井上さんと、その幼馴染で野山を駆け巡ってきた生きもの探しの目利き・土屋さんの2人がボランティア講師として駆けつけてくれました!
■前半:みんなで主役!畑のお世話とハツカダイコン大収穫
まずは4つの作業に分かれて、畑の中間管理をしっかりと行いました。
(天空の畑でネギの草取りと土寄せ)
(リンゴの摘果を集中して行う子ども)
(計さんの畑でジャガイモの草取りをしながら花を摘んで集める子どもたち)
(発酵促進のため堆肥の切り替えしを行う参加者ら)
(子どもファームで草取りをする子どもたち)
「天空の畑」でのネギの土寄せや、子どもファームの草取りなど、みんなで手際よく進めていきます。「計さんの畑」のジャガイモのエリアでは、栄養をしっかり芋へ届けるために、綺麗な花を摘み取る「花摘み」にも挑戦しました。
(ハツカダイコンを大収穫!)
作業の締めくくりには、丸々と大きく育ったハツカダイコンをみんなで大収穫!あちこちから「採れたー!」と嬉しい歓声が響き渡りました。
■後半:大興奮!田んぼの生きもの探し&ミクロの芸術
(田んぼの生き物探しをする参加者ら)
畑作業のあとは、待ちに待った田んぼの生きもの探しの時間です。 「ポケット生き物図鑑」を片手に、20分間の全力探索がスタート!泥の中に手を伸ばし、夢中で生きものを探します。
(見つけた生き物を前に、井上さんと土屋さんの生き物の名前と特徴の解説を聞く参加者ら)
バケツやバットに集まった生きものたちを前に、井上さんと土屋さんによるスペシャル解説会がスタート。名前だけでなく、その生きものが持つ面白い特徴や生態について教えていただき、大人も子どもも興味津々で聞き入っていました。
(田んぼの生き物探し楽しかった!全員で集合写真)
(田んぼで撮影してきた生き物を絵にかく子ども)
解説のあとは、お気に入りの生きものをスマートフォンなどで写真に収め、芋井社会会館へ移動。25分間集中して、出会った生きものたちの絵を描くスケッチタイムを楽しみました。
(みんなで書いた絵は、運営スタッフジュニアのセンスでさっそく掲示しました!)
みんなが思い思いに描いたミクロの芸術作品は、運営スタッフジュニアの素敵なセンスによってさっそく会場内に掲示され、素敵なギャラリーに早変わりしました!
■お楽しみ:信州名物「おやき」でほっこり交流タイム
(おやき(あんことタマネギ))
※作っている様子の写真撮影ができずスミマセン!
たくさん動いてお腹がペコペコになった後は、お待ちかねの軽食タイム。 今回は、信州名物の手作りおやき(甘い「あんこ」と、ジューシーな「タマネギ」)を用意しました!
講師の井上さん・土屋さんを交えてワイワイとおいしい交流タイム。「タニシは何を食べて生きているのですか?」「ホウネンエビは年越しするのですか?」などなど、田んぼ脇では無かった鋭い質問攻めにも、子どもたちにも伝わる優しい回答で、会場中、和やかに盛り上がりました。おやきの交流は、里山の豊かな恵みと人の温かさを存分に感じられる、最高の締めくくりとなりました。
最後は、使わせていただいた社会会館をみんなで綺麗に掃除して解散となりました。ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
次回のお知らせ
6月27日(土)
•草取り / リンゴの摘果
•タケノコ料理
•山楽会プレゼンツ「竹クラフト」
次回は、美味しいタケノコ料理と、山楽会の皆さんによるワクワクの竹クラフト体験です! 次回の活動報告も、どうぞお楽しみに!