(高大生を乗せて走る路線バス(73系統県道戸隠線))
長野市芋井地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は28日、大人7人・子ども3人の計10人が集まり、8月3日の事前準備として、調理用のジャガイモ収穫と田んぼへの電気柵設置、リンゴの最終摘果、地域まるごとキャンパスの高大生オリエンテーションと水浴びをしました。合わせて、ながのTVの番組取材があり、高大生を含む全員で対応をしました。
ジャガイモの事前収穫は、緑色に変色したジャガイモを誤って調理しないよう、食中毒防止のために実施しました。
高大生オリエンテーションは、赤い羽根共同募金のながの推し活プロジェクトで寄せられた募金を活用したバス代補助が今回から開始となり、路線バスで集まった高大生へいもい農場の紹介を行いました。
今回のBLOGは、どのような様子だったのか、写真とキャプションで紹介します。
▼オリエンテーション
(広瀬バス停に路線バスが到着)
(田んぼでお米の栽培過程を聞く高大生)
(畑で事務局の話を聞く高大生)
▼畑での作業
(天空の畑でジャガイモ収穫)
(計さんの畑でジャガイモ収穫をする高大生)
(ニンジンを収穫する高大生)
(子どもたちは氷水を飲んでひと休憩)
(リンゴの最終摘果)
▼芋井社会会館にて
(おばけズッキーニで戦い?)
(噴霧器でミストシャワー)
(ながのTVで取材をするクルーのみなさん)
(いもい農場名物おばけズッキーニを紹介する事務局)