(ズッキーニを植える運営スタッフの牧野さんとお子さんのあずみさん)
(遊休農地のワラビ畑でワラビ収穫)
(カゴ一杯のワラビを収穫。参加者で平等に分け合いました。)
(オリエンテーリングの指示書と地図。2グループに分かれて、いもい農場周辺を探検しました。)
(なかなか見つからないいもい農場地主の和田蔵次さんのおうち。広瀬集落で歩を進めます。)
(何か、見つけた様子。指をさして駆け寄りました。)
(駆け寄った先に、いもい農場のマーク。和田蔵次さんのおうちは、オリエンテーリングのマップに詳しくは記載していない中で、マークを頼りに発見に至りました。)
(和田蔵次さんの奥さんのきぬ子さんから、お菓子の振る舞い。子どもたちは大喜び。かりんとうやゼリーを頂いて、エネルギーチャージ)
(昨年の台風で拝殿が崩壊した広瀬神社。ここもチェックポイントとしました。)
(子どもたちが、由緒をみながら、何年ごろに創建されたのかチェック中。平安時代からのこの地での営みがあったことは、分かったのではないかと思います。)
天空の里 いもい農場は、芋井のファンが増えることを目指した活動。畑仕事の他に、お楽しみを組み込んだ活動です。ご興味ある方は、運営事務局(090-9358-3286)までお問い合わせください。随時参加、募集中です。
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