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2019年12月01日

クラフトA「クリスマス」編「感謝の気持ちをこめて」

11月30日(土)天気:晴れ 参加人数:大人20人・子ども11人(合計31人)
内容:社会会館大掃除、クラフト、閉講式

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は、2019年度最終日となった30日、感謝の気持ちを込めた「芋井社会会館の大掃除」、「山楽会プレゼンツ!綿花などを使ったクラフト」、自分たちが育てたねずみダイコンを使った「おしぼりうどん」、「バイオリンミニコンサート」を、五感を使って楽しみながら、活動を締めくくりました。

▽芋井社会会館の大掃除
天空の里 いもい農場の拠点として、芋井地区住民自治協議会からお借りしている「芋井社会会館」。この施設のおかげで、今年度の活動の広がりを持つことができました。また、事故なく活動を終えることできたことに感謝の気持ちを込めて、大勢の参加者とともに、大掃除をしました。
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(軒先のくもの巣取り)
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(調理室は念入りに、大勢で掃除)
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(男・女・身障者トイレもピカピカに磨き上げ)

▽参加者に感謝の気持ちを込めて「うどん振る舞い」
大掃除の後、きれいにした調理室で早速昼食準備。参加者に感謝の気持ちを込めて、打ち立てのうどんをふるまう準備をしました。おしぼりうどんに使うネズミダイコンは、先週の活動で収穫したもの。おしぼりうどんの本場、坂城町の方に教えていただいた簡便な食べ方で提供するために、たっぷり、ネズミダイコンおろしを作りました。
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(30人前のうどんを切る事務局)
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(ネギを切る北原さんと和田さんからの差し入れのリンゴの皮を剥く五味代表)
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(「おろしてもおろしても、ゴールが見えない」と言いながら昼食のメインの大量のダイコンおろしを作ってくれた水越さん)

▽山楽会プレゼンツ「クラフト」
山楽会から4名の応援をいただき、クラフトをして楽しみました。竹コップへのペイントは、天空田んぼから調達した竹を切って活用。綿は、立川さん(長野県長寿社会開発センター賛助会員)から頂戴したもので、苗から育てて活用しました。
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(グルーガンを手にクリスマスリースを作る参加者ら)
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(竹コップにペイント。「どの色にしようかな?」)
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(力作ぞろいのリースや竹コップ、バッチなどなど)

▽閉講式を兼ねた昼食交流会とバイオリンミニコンサート
大鍋でうどんを茹で上げ、準備が整ったところで昼食交流をしました。30人分のうどんは、あっという間に無くなるほど大盛況。ただ、ねずみダイコン、栽培の土地が違うと本来の辛味がでないのか、「辛くないね」と、声がチラホラ。辛くないので、ダイコンおろしメガ盛りうどんとなりました。
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(おしぼりうどんと、山岸前代表からの差し入れの干し柿や漬物)

うどんを食べながら、2019年度活動報告の映像の視聴を行い、その後、五味代表から今年度の活動を閉じるにあたっての挨拶をしました。活動をささえていただいた参加者への謝意を述べるとともに、それぞれの家庭で、この場での体験を活かしてほしいと発信がありました。

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(活動の締めくくりの挨拶をする五味代表)

閉講式クライマックスに、バイオリンミニコンサートを開催。演奏は、山楽会さんのつながりでお招きした中堀さん。「パプリカ」や「童謡」を中心に演奏していただき、心地よい音色に聞き耳をたてました。

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(バイオリンで演奏をする中堀さん)

▽おわりに
日ごろ、関係各位におかれましては、多大なご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございます。2019年度天空の里 いもい農場の活動は、11月30日に、6年目の活動を無事に終えることができました。

私たちの活動は、「長野市芋井地区の里山をフィールドに、野遊びや農作業体験を通じて、自然を身近に感じ、環境・農業・食べ物を大切に思う気持ちが育むこと」、「中山間地域の人々と都市部の人々との交流を図ること」、「中山間地域の森や農地の保全、食文化の継承・発展につながること」を目指して、芋井社会会館を舞台に実施しました。数え切れないほどのすばらしい体験活動を地域からいただくことができました。総じて、いもいのファン(土地・人・農作物)が増えた取り組みになりました。

7年目の活動となる2020年度は、参加が広がること、暮らしの知恵が得られるような楽しい活動を目指してまいりますので、引き続き、ご指導とご鞭撻を賜れれば幸いです。

代表 五味 美穂子


▽2019年最終日、「楽しい」をテーマに、今日の活動のこぼれ写真を一挙公開!
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天空田んぼの脇から竹の切り出し(熊ではないです)

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お父さんと一緒に竹を切る

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へい、30人前、おまち!

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中堀さんと仲良し!

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クラフト作品@

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クラフト作品A

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クラフト作品B

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冠とバッチ

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映像を視聴

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中堀さんのバイオリン、アンコール!

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いもい農場として、台風19号災害の被災地支援活動。長野市災害ボランティア委員会活動支援募金の呼びかけ。
posted by 西沢 at 13:28| Comment(0) | 活動報告

2019年11月24日

たべものE「地産地消」編「収穫祭」

11月23日(土)天気:晴れ 参加人数:大人26人・子ども14人(合計40人)
内容:秋野菜の収穫、リンゴ収穫、収穫祭

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は23日、たべものシリーズ6回目、収穫に感謝しながら、とれたて野菜たち使った料理をみんなで作って、味わいました。

▽2019年、最後の農作業。高いところがお好き!?
前回の活動では、収穫祭で使う野菜のみを残して、全て収穫しました。今日は、たくさんの料理を作るため、スタッフでハクサイやダイコンを事前に収穫し、参加者には、リンゴの収穫をしてもらいました。子どもたちは、手に届くリンゴよりも、高いところに実るリンゴを積極的に取ろうとしていました。大人の手を借りながら、脚立に上って一生懸命収穫する姿は、子どもの成長を感じる場面でもありました。

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(天空の里 いもい農場のリンゴの木で、フジの収穫)

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(上に実るリンゴをとる子ども)

▽2019年、最後の耕耘作業。疲れた畑に癒しを充填。
リンゴ収穫中に、牛糞堆肥を一年のお礼肥で施肥し、耕耘作業を行いました。微生物の力と、寒暖の差で、ふかふかの土となる春が楽しみな作業です。

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(「一緒にやってみるかい?」「ウン!」事務局と一緒に耕耘作業)

▽とれたて野菜をたっぷり使った料理作り
芋井社会会館では、五味代表と運営スタッフの山崎、シニア大OBの北原さん中心に、畑には行かず、終始料理専属で対応しました。畑から戻った参加者は、手をきれいに洗ったあと、料理に参戦。収穫したての野菜を使ったたくさんの料理を作りました。

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(料理を盛り付ける子ども)
恒例のたっぷり野菜の豚汁、今年はコープながのから譲り受けた大鍋と、山楽会から焚き火台をお借りして、炊き出しをしました。収穫祭開幕までの時間調整で、時々足し水をしているうちに、大量の豚汁の仕上がりとなりました。

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(山楽会さん中心に豚汁の炊き出し)

▽空いた時間を有効に使ってお楽しみ
ながのボランティア・市民活動支援ネットワークでお世話になっている、松木さんも飛入り参加いただき、一緒に活動を支えていただきました。

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(飯綱町で子ども食堂などを実施している松木さん。薪を細かく切るお手伝いを、子どもたちと一緒にやりました。)

豚汁を作る合間に、ハーブのレモンバームを摘んできて、子どもたちと一緒に作った竹コップで、ハーブティーで楽しみました。さわやかな香りと渋み、竹の香りが好みを分けましたが、お手軽ハーブティーで、リフレッシュしました。

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(レモンバームティーを楽しむ参加者ら)

▽収穫祭の開幕!!
料理も出そろい、長野市芋井支所(芋井地区住民自治協議会)と地元から来賓をお迎えして、収穫祭が始まりました。所用で食事をご一緒できない地主の和田蔵次さん。集合写真と冒頭のご挨拶に駆けつけていただき、今年の活動に労いを頂戴しました。

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(ご挨拶をされる和田さんと、話を聞く参加者ら)

会場を広間に移し、長野市芋井支所支所長補佐の羽賀様よりご挨拶を頂戴しました。その後、料理の説明を山崎から行い、「いただきます」。たくさんの料理を食べながら交流をしました。

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(来賓挨拶をされる羽賀支所長補佐)

今年の料理は、豚汁、おしるこすいとん、サツマイモ金時、ダイコンの煮物、サツマイモとリンゴのサラダ、ハクサイと小松菜のあんかけ、コマツナのおひたし、カブの浅漬け、ジャガイモキンピラ、落花生ごはん、白米、おはぎ(山岸前代表提供)を準備しました。

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(「豚汁2019」。作る過程の事情で、約300杯分となった豚汁)

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(机一杯に並んだ料理を楽しむ参加者ら)

食事中の合間に、今年度の活動をまとめた活動報告のビデオ鑑賞と、参加者から感想を発表していただきました。ビデオは、今後、公開を予定していますので、お楽しみに!

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(ビデオを見る参加者ら)

収穫を喜び、食事を楽しみ、お腹いっぱいになって、2019年の収穫祭を終えました。

【次回の予定】
クラフトA「クリスマス」編「感謝の気持ちをこめて」
11/30は、会場の大掃除をみんなで手分けして行ったあと、クラフトシリーズ2回目、山楽会プレゼンツ!綿花などを使ったクラフトをして楽しみます。どんなものを作るのかは、当日のお楽しみ!バイオリンミニコンサートもあります。
内容:社会会館大掃除、クラフト、閉講式


▽参加者の感想(要約・抜粋)
Q1活動の満足度とその理由を教えてください
・自分たちで「野菜を育てて食べる」という経験ができて良かった。
・参加の度に、皆さんとの作業を通じて、心身ともにスッキリと活力を頂きました。
・子どもが草取りや収穫に予想以上に熱中する姿が嬉しかった。
・色々な経験ができて楽しかった。
・日常、自分たちだけでは体験できない自然体験、農体験ができた。美味しい野菜をたくさん味わえたのも大満足。
・焚き火や炊き出しのようなみんなで作って食べる活動が楽しかった。
・参加者がみんないい人ばかりで、おしゃべりが楽しかった。

Q2参加して成長したと思うことや、新たに発見したことを教えてください。
1)成長したと思うこと
・人見知りで、集団活動が苦手な子どもが、他の参加者やスタッフと話ができるようになった。
・普段は育児で疲れていたり煮詰まることも多々ありますが、芋井に来ると元気をもらえました。それは、豊かな自然に触れ、他の家族の皆さんとふれあえたからだと思います。自然の中で、「人と交流して、子どもを育てる」ことの意義を感じました。
・子どもが芋井の自然の中でいきいきと遊んでいて、親の思う以上にたくましい面を発見できました。
・芋井には、まだまだ大切にしたい田舎の空気が流れていて、豊かな自然(少しの手入れは必要かも)が残されているなあと思います。
・小さな種から、あんなに大きな野菜に成長したのを目の前で見られたこと
2)新たに発見したこと
・家の近くでは見ない自然があって嬉しい。
・小さい子たちが、頑張って色々チャレンジしている姿に感動しました。
・野生の栗が落ちていたのが嬉しかった。
・五味さん、前代表も、スタッフも、とても人柄がよい。
・異年齢、異職業の方とのかかわり。
・芋井の自然の素晴らしさ、
・野菜や野草の調理法

Q3あなたが芋井の魅力を他の人に一言で伝えるとしたら?
・自然いっぱい、楽しいよー!
・自分が「生きている」ってことに改めて気づける場。
・人間本来の元気をチャージできるところ。
・元気な子どもたちの声が聞ける。
・長野ならではの体験だよ!
・景色がすごく綺麗。
・山あり川あり、素晴らしい景色あり、美味しい野菜、お米、りんごがとれる素敵な場所
・天空の里だよ!
・原風景

Q4来年の参加意向について ※集約中

Q5その他、感想など
・本当に毎回楽しく参加させていただきました。
・4月からお世話になりありがとうございました。いもい農場の景色や野菜はもちろんですが、いもい農場の「人」が魅力の活動でした。あったかく、みんなで育てて下さる気持ちが本当に有り難く、子どももですが、親も成長したかな?と思っています。あったかく、ゆるい(笑)雰囲気が良かったです(^o^)/
・今年は、このプログラムに出会えたおかげで、家族での楽しみが増え、いい思い出がたくさんできました。
・小さい子連れの参加で、農作業などは、ほとんど何も協力できなかったのですが、そんな形でも受け入れていただけたのはありがたかったです。今後はもっと主体的にお手伝いできたらいいなと思っております。
・お世話になりました、素晴らしい活動、是非継続させていってください。今年は忙しかったので、来年の方が参加できるかとは思います。
・料理を教わりながら作って、みんなで食べたり、自然体験農業体験を親子でとても貴重な経験ができて楽しかったです。
・運営スタッフの皆様には、年間を通して素晴らしいプログラムをご用意いただき、本当にありがとうございました。
・参加費や活動は良心的だと感じました。もっと参加できれば農作物の成長と子どもたちの笑顔に癒されたことでしょう。スタッフ特に事務局のマメな発信と気配りに感謝です。来年は単発で参加していきます。よろしくお願いします。
・自宅の庭で小さな菜園に挑戦して、これからも、土に触れていきたいなと思います。
posted by 西沢 at 22:07| Comment(0) | 活動報告

2019年11月10日

たべものD「焚き火を囲んだ食べもの」編「最高の景色と焚き火料理」

11月9日(土)天気:晴れ 参加人数:大人14人・子ども17人(合計31人)
内容:秋野菜の収穫、焼き芋・焼きネギ・焼きリンゴ

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は9日、たべものシリーズ5回目、ハクサイやダイコンなどを収穫した後、焼き芋で熾す焚き火を使って、焼きネギ・焼きマシュマロをして味わいました。

▽熾火の燃料は、「リンゴの剪定枝」と「みんなで集めた落ち葉」、「七夕の短冊」
10月26日に収穫したサツマイモを、リンゴの剪定枝で作った熾火に投入し、その上から落ち葉に七夕の短冊や飾りを投入し、焼き芋にしました。

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(落ち葉を投入する参加者ら)

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(「みんな なかよく」と書かれた短冊や飾りをお焚き上げ)

▽収穫ラッシュ!
ハクサイにダイコン、長ネギを収穫しました。例年なら、事務局の軽バン1往復で運べるところ、今年は2往復。作付数は変更していないので、それぞれの野菜が大きく育ったといえます。それにつけても、畑が斜面の中腹にあるため、何度も上り下りをしての運び出し。この地の農業の苦労を知る場にもなりました。

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(ダイコンを収穫する参加者ら)

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(でっかいダイコン、とれたよ!)

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(長ネギを収穫する参加者ら)

▽来春への準備も並行して実施
収穫後に空いた場所に、お礼肥として完熟の牛糞堆肥(松本市三村牧場提供)を施肥し、来春へバトンを渡す作業を行いました。
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(「牛糞堆肥、におう?におわない?」「匂わないね」)

▽最高の景色を眺めなら食す、焼き〇〇
収穫がひと段落し、先ずは焼き芋から味わいました。その後、火の勢いを補い、長ネギも投入。ネギの辛い概念が変わる、甘トロの焼きネギを味わいました。子ども向けに、甘く香ばしい焼きマシュマロもして味わいました。最高の景色が、食べることで疲れを癒してくれました。

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(光り輝く焼き芋)

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(焼きマシュマロをして楽しむ参加者ら)

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(最高の景色を眺めながら食す、参加者ら)

▽野菜の仕分け、みんなで協力して実施。
芋井社会会館に戻り、持ち帰りの野菜たちを仕分けしました。基本的に、その時の参加者で分け合うため、参加者が少なめだったこともあり、大量の持ち帰りとなりました。収穫で疲れた様子でしたが、持ち帰りの野菜を前に、笑顔があふれる場になりました。

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(「分け切った!」野菜を前に記念撮影)

今回収穫した野菜の一部は、諸団体とのつながりを深めるために、精神保健ボランティア「ホワイトナット」様に寄贈しました。

▽次回はいよいよ、「収穫祭」です!
今回の活動終了後、運営スタッフで収穫祭の打ち合わせを行いました。一年の収穫を喜び合うのと同時に、活動参加への労をねぎらいあいたいと思います。
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(2019活動報告のビデオを確認する運営スタッフ)

【次回の予定】
たべものE「地産地消」編「収穫祭」
11/23は、たべものシリーズ6回目、収穫した野菜たち使ったを美味しく味わって、収穫に感謝する日です。たくさんの料理、一年の振り返り、お楽しみ!
内容:秋野菜の収穫、リンゴ収穫、収穫祭
posted by 西沢 at 23:11| Comment(0) | 活動報告

2019年10月27日

のうぎょうB「収穫」編「もぎたて!シナノスイート」

10月26日(土)天気:曇り 参加人数:大人15人・子ども13人(合計28人)
内容:秋野菜間引き、サツマイモ収穫、リンゴ収穫、野菜棚の片づけ

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は26日、のうぎょうシリーズ3回目、サツマイモとリンゴ3兄弟の一つ“シナノスイート”の収穫をしました。台風19号災害の関係で、昼食交流は行わず、午前中のみの活動として実施しました。

▽シナノスイートの収穫
和田農園からお借りしている天空の里 いもい農場のリンゴの木。そこに実るシナノスイートを収穫しました。まず初めに、五味代表から収穫方法の説明を行い、参加者で収穫をしてもらいました。脚立に上って、さらに手を伸ばして、木の上に実るリンゴを手にする子どもたちからは、笑顔が溢れました。

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(五味代表から説明を受ける参加者ら)

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(脚立に上って収穫する清水君)

▽ありがとう!「みらい基金・寄付者のみなさん」
初めに、事務局から、みらい基金で購入したスコップを使い、収穫方法を説明しました。もともと2本しかなかったスコップ。6本になったことで、効率よく作業を進めました。2本だけだと、とても午前中だけで終わらない作業。早速、ありがたみを感じる場面でした。
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(サツマイモの収穫方法を説明する事務局)

▽大豊作のサツマイモ
説明の後、参加者に収穫をしてもらいました。いもい農場は粘土質のため、スッと抜けるサツマイモはほとんどなく、スコップで掘り出しての収穫。朝までの雨により、スコップの先、長靴の底にベットリとまとわりつく土に四苦八苦しながら、収穫をしました。その悪状況の中でも、掘り出したサツマイモは、去年の3倍以上。特にキングサイズが多く、大豊作となりました。

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(収穫作業を行う参加者ら)
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(「早く写真を撮って!重い!」と、心の声でハイポーズ。原山さん)

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(収穫のコンテナまで運ぶ原山君)

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(いもい農場史上最大のサツマイモを掘り上げる鈴木君)

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(じっとしているのもお手伝い?!)

▽もぎたてシナノスイートを味わいました
畑での作業を終え、社会会館に戻ってから、リンゴの試食を行いました。さわやかな甘みと、程よい酸味、とてもジューシーなもぎたてシナノスイートでした。
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(全員で試食。あっという間にお皿からリンゴが無くなりました。)

▽お持ち帰り野菜たち
今回のお持ち帰りは、リンゴとお米、秋野菜の間引き菜。参加人数に比例して持ち帰り野菜を仕分け、それぞれ持ち帰りいただきました。
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(今回の持ち帰り野菜)

▽【活動の後日談】サツマイモ洗浄から感じるもの
活動終了後、全てのサツマイモを事務局が持ち帰り、土が乾く前に土を落としました。すると、きれいなサツマイモが顔を出しました。「よくまあ、細長く、くにゃくにゃしたサツマイモ、折らずに掘り出したなあ」と思うものがあれば、「2本絡みあう愛らしいもの」、「キングサイズ、よく株元を残してきれいに収穫できたなあ」と感心するもの、一本一本から、収穫のドラマを感じました。
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(洗浄後のサツマイモ。昨年は、大きなものは1本もなく、小さなサツマイモ3ケースだけでした。)

【次回の予定】
たべものD「焚き火を囲んだ食べもの」編「最高の景色と焚き火料理」
11/9は、たべものシリーズ5回目、焼き芋で熾す焚き火を使って、焚き火料理をして味わいます。いろいろな焼き〇〇、お楽しみ!
posted by 西沢 at 16:58| Comment(0) | 活動報告

2019年09月29日

クラフト@「ワラ」編「超!新米、味わおう!」

9月28日(土)天気:晴れ 参加人数:大人11人・子ども6人(合計17人)
内容:脱穀、秋野菜間引き、野菜などの収穫、超新米ごはん、ワラ遊び

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は28日、芋井田んぼの会の林さんに協力をいただき、天空田んぼと、田の管理でお世話になっている和田農園の田んぼの脱穀をして、すぐ精米。即、ご飯を炊いて味わいました。昼食後は、ワラを使ったクラフトをして楽しみました。

▽全員、援農ボランティア!
はじまりの会で事務局から、和田農園の田んぼの脱穀をお手伝いする心得「和田農園のお手伝いは、商品としてお金に変わるための作業です。丁寧に取り組みましょう!」を共有し、作業に取りかかりました。今日の参加者全員が援農ボランティア。みんな、それぞれ役割を持って、真剣に取り組みました。
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(天空たんぼの脱穀の様子)
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(イノシシ避けのネットの片づけ。ネットに着いた草葉を取り除く鈴木さん親子)

▽超新米を味わう準備
事務局は、脱穀作業の途中に中抜けし、コイン精米所に向かい、精米をしました。このコイン精米所は、2年前、梅雨のような長雨が続き、お米の水分過多が原因で故障させてしまった苦い思い出の場所。今年はお米の含有水分量は適正で、無事、終えることができました。
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(長野市芋井支所前にあるコイン精米所)
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(温もりが気持ち良い、精米を終えたお米)
精米したお米は、芋井社会会館に持ち帰り、長野県みらい基金で購入した炊飯器でさっそく炊き上げました。

▽畑の作業も実施
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(ズッキーニやシシトウを手にする子どもたち)
脱穀途中から、脱穀チームと畑チームに分かれて活動を進めました。畑チームでは、夏野菜の収穫、2本立ちの大根を1本立ちにし、大きく・太くなるための間引きを行いました。
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(元気よく作業を行う参加者ら)
間引きしたダイコンはかなりの本数で大変な作業となりましたが、みんなで楽しく実施しました。

▽脱穀チーム「あきらめない!」
脱穀チームでは、必要最小人数で脱穀の残りを進めました。もう少しで終了、というところでハーベスターが停止するトラブルが発生。原因は、歯車に絡んだワラ詰まり。原因除去のためにハーベスターを分解する谷川さんを、山下夫妻がサポートをしながら、脱穀を終了しました。脱穀チームみんなで、「あきらめないで良かった!」「脱穀をやり切った達成感が違う!」と、充実感を味わいました。
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(ハーベスターを分解する谷川さん)
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(恐る恐る試運転)
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(今日のヒーローの谷川さん、ナイスサポートの山下夫妻)

▽超新米、食べるのに夢中!写真を撮り忘れるほどうまい!
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(“田んぼと畑の恵”定食を食べる西沢光織さん)
昼食は、2時間前に精米したて・炊き立てのご飯をメインに、間引きダイコンのスティックサラダ、ダイコンの葉っぱの炒め物、完熟ミニトマト、ナスの味噌炒め、ジャンボズッキーニとナスの味噌汁が食卓に並びました。山岸前代表から、シャインマスカットと巨峰のゼリーの差し入れもありました。甘くてモチモチのご飯、おかわりする参加者が続出。食べることに夢中になって、食べているだけで笑顔になる場となりました。

▽しめ飾りを作る苦労を知りました
今日の活動の最後に、ワラを使ったクラフトをして楽しみました。事務局の西沢からおしゃもじの作り方の手ほどきをして、参加者とともに実践。「簡単そうに見えて、難しい!」「手の脂がワラにとられ、上手く縄にならないよ」「しめ飾りを作る苦労をはじめて知りました」と、会話をしながら楽しい時間を過ごしました。
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(ワラでしめ飾りの“おしゃもじ”をつくる参加者ら)
「昔、手に“ペッペ!”と、唾で湿らせて作っていたことを思い出したわ!」の五味代表の一言で、みんな納得の大爆笑でした。

【次回の予定】
のうぎょうB「収穫」編「もぎたて!シナノスイート」
10/19は、のうぎょうシリーズ3回目、サツマイモとリンゴ3兄弟の一つ、シナノスイートの収穫です。収穫作業、大変だけど農家さんの苦労と喜びを感じながら頑張ろう。お楽しみ!
posted by 西沢 at 10:40| Comment(0) | 活動報告

2019年09月15日

のうぎょうA「稲作」編「天空のコメ作り〜稲刈り」VOL2

9月14日(土)天気:晴れ 参加人数:大人17人・子ども10人(合計27人)
内容:稲刈り

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長野市の中山間地域、子どもが一人もいない芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は14日、地主の和田蔵次さんに水回りなどの管理をいただいた1.4アールのいもい農場の天空田んぼと、和田農園の田んぼの稲刈りを、大人17人と子ども10人で力を合わせて、見事な秋晴れの中、実施しました。

▽和田農園のお手伝いも一緒に実施しました
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(和田さん(写真右)からお話を聞く参加者ら)
稲刈り前に和田さんからお米のできるまでのお話を聞いたのちに、稲刈りの手順があり、先ずは、いもい農場でお借りしている田んぼの隣、和田農園の田んぼのはぜかけを行いました。続いて、天空田んぼに場所を移し、稲刈り。
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(和田農園のはぜかけ)

▽農業体験?効率?相反する「手段とバランス」の稲刈り。
天空田んぼでは、農業体験重視の「お手刈り」と効率重視の「バインダー使用」のハイブリットな稲刈りを、芋井田んぼの会の林さんの応援を頂きながら作業をしました。
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(バインダーを操る林さん(写真右))
先ずは、稲刈りをしやすいように田んぼの周囲を3周、真ん中部分を1往復、バインダーで刈ってから、お手刈りを始めました。バインダーは、稲を刈るだけでなく、刈った稲をまとめて縛ってくれる効率の良さ驚きの声が上がっていました。
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(お手刈りを進める子どもたち)
驚く理由に、「お手刈り」の手間と「バインダー」の効率の比較を、身をもって体験できたこと。お手刈りをしたのちに、稲を束ねて、昨年の稲わらで縛り、はぜかけまでの一連の流れを、昔ながらの手作業で体験することができ、その作業量の違いを認識できました。参加者それぞれ、貴重な経験をすることができました。
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(縛り方のレクチャーを行う和田さんと五味代表)
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(稲束をを縛る米田さんのご一家)
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(はぜかけ作業)
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(落ち穂拾いを行う参加者ら。)

▽みんなで協力しあう大切さ、学びました。
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(和田農園の田んぼで記念撮影)
親子で協力して取り組む姿があちこちで見られました。最後に稲が雨に濡れないよう、ビニールシートかぶせて固定し、みんなで記念撮影。高所恐怖症の事務局代行(鋤柄)が、高台から何とか写真を撮影し、約2時間の稲刈りの作業を終えました。

本来であれば、お昼を食べて解散とするのですが、今日は、翌日の長野市市会議員選挙準備のため、午後は使用できない関係で、午前で活動を終了としました。終了のタイミングで、長野市内外の援農ボランティアで忙しくされている山岸前代表からブドウの差し入れがあり、疲れた身体に糖分補給をしたのちに、解散しました。(鋤柄)

【次回の予定】
クラフト@「ワラ」編
9/28は、天気次第ですが、脱穀をして、すぐ精米して、ご飯を炊いて、味わいます。そのあとは、ワラ遊び。ワラを使ったクラフト、お楽しみ!
※活動内容は変更となる場合があります。事前にお問い合わせください。
posted by 西沢 at 21:32| Comment(0) | 活動報告

2019年09月08日

のうぎょうA「稲作」編「天空のコメ作り〜稲刈り」VOL1

9月7日(土)天気:晴れ 参加人数:大人15人、子ども14人(合計29人)
内容:草取り、秋野菜の作付け、おやき作り

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長野市芋井地区で、長野市内外の市民に食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は7日、稲の生育具合を受けて、稲刈りを1週間延期し、畑の草取りや秋野菜の種まきと、みんなで“おやき”を作って味わいました。

▽種まきと収穫を分担して実施しました
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(種まきとダイコンの間引きを行う参加者ら)
畑に、秋野菜の「ホウレンソウ、カブ、コマツナ、チンゲンサイ」の種をまきました。ダイコンは3本立てを2本立てに間引きをして、大きく育つよう、中間管理を行いました。

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(収穫隊の子どもたち。「頑張って収穫するぞ!」「おー!」)
種まきと同時進行で、「ミニトマト、シシトウ、ピーマン、長ナス、丸ナス、ズッキーニ」の収穫は、子どもたち中心に対応してもらいました。収穫した時の子どもたちの笑顔、恐る恐るお父さんと収穫する子ども、それぞれ、貴重な経験をしている様子がうかがえました。
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(シシトウを収穫する親子)

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(草の中のかぼちゃを捜索しながら探す子どもたち)
かぼちゃは、草に紛れて宝探しの様相。事務局から「この草むらに、かぼちゃが5個、隠れています。さあ、みんなで探そう!」との掛け声で、探し始めました。
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(かぼちゃGET!)
隠れているものを探し当てられて、親・子とも、とても嬉しそうな様子でした。かぼちゃは、6個以上あって、子どもたちの探す集中力は、すごいものがありました。

▽収穫したナスを活用して、おやき作りをしました
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(中に包む具材の下ごしらえをする参加者ら)
社会会館に戻ってから、おやき作り。お母さんたちは、談笑をしながら「生地作り・具材作り・具を生地で包んでから笹でくるみ・蒸し上げ」をしました。おやきは、「なす・キャベツ・あんこ」の3種類。子どもたちも途中から加わって、おやき作りをしました。

▽おじいちゃん、おばあちゃんへあてた絵を書きました
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(机に向かって思い思いに書いていました)
おやき作りで手の空いたお父さん・子どもたちで、敬老の日を前に、おじいちゃん、おばあちゃんに宛てた絵を書きました。テーマは、「天空の里 いもい農場は、こんなところだよ。こんなものを作っているよ」。各自の祖父・祖母に宛てた絵の手紙は、いもい農場の風景や、収穫した野菜を描いたり、“天空”の名に相応しく、飛行機の折り紙を貼り付けたり、一人で10枚も書く子どもも。子どもだけでなく、大人も絵書きに加わり、大人の一部には、亡き祖父・祖母へ伝える絵を書いていました。おやきを食べながらの交流の時間に、スタッフの谷川から、1枚1枚を紹介して共有しました。
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(書いた絵を紹介する谷川)
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(おじいちゃん・おばあちゃんへ。思いのこもった絵ができました)

▽地産地消、とれたてを食す
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(昼食交流)
おやきは軽食のつもりでいましたが、3種類のおやきと、間引きした大根のマヨネーズ和え、落下したリンゴと、五味代表から大きくなりすぎたキュウリの漬物を持ち込み、ガッツリ、昼食の時間になりました。おやきは、あっという間になくなりました。形は悪くても、みんなで作ったことが、よい経験になったのと同時に、美味しくいただくことができました。

歓談の時間はあっという間に終わり、片づけをして解散となりましたが、社会会館を施錠してからも、遊んでいる子どもたちが大勢いて、みんな仲良くなっていて、とても良い光景でした。来週末の「稲刈り」、ぜひ来てね!

▽丸ナス、JAながのさんから提供いただきました
今回のおやき作りで使用した丸ナスの一部は、いもい農場の丸ナスだけでは賄いきれない状況だったので、信州子どもカフェプラットホームを通じて、JAながのさんからご提供いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
(前半は西沢、後半は鋤柄)

【次回の予定】
のうぎょうA「稲作」編「天空のコメ作り〜稲刈り」VOL2
9/14は、9/7から延期した稲刈りをします。お手刈り!お楽しみ!
内容:稲刈り
posted by 西沢 at 20:52| Comment(0) | 活動報告

2019年08月25日

たべものC「地産地消」編「天空の夏まつり」

8月24日(土)天気:晴れ 参加人数:大人22人、子ども18人(合計40人)
内容:草取り、ハクサイ・ダイコンの作付け、夏野菜の収穫、夏野菜バーべーキュー、夏まつり

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は24日、たべものシリーズの第4回目、みんなで育てた夏野菜をメインにしたバーベキューを実施し、野菜⇒野菜⇒肉の食べ方で、夏野菜をたくさん味わいました。

▽絶好の植え付け日和
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(ハクサイを植え付ける参加者ら)
2本のマルチに向かってそれぞれが役割を持ってハクサイを植えました。マルチシートに穴をあける、植穴を作る、水を入れる、オルトランをまく、ハクサイを植える、植えたハクサイを点検する、美しい流れ作業ができていました。

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(ミニトマトを収穫する山下ご夫婦)
いもい農場のとてもとても甘いミニトマトの「アイコ」を収穫する山下ご夫婦。「収穫、時々つまみ食い」で、笑顔が広がりました。

▽BBQを支える男たち
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(火おこし職人、運営スタッフの谷川)
ブロワーを持参いただいた谷川さん。一気に火をおこしていただくことで、スムーズな進行に協力いただきました。

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(コンロ3台の火をおこした男たち)
3台のコンロを使った今回のBBQ。それぞれのコンロで、暑い中、熱い対応を頂きました。

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(お肉を供給する羽賀様と事務局の西沢)
野菜を優先に供給する中でも、一番人気は、いもい農場の活動で基本的にお目見えしない「お肉」。羽賀様(長野市芋井支所支所長補佐・長野市きらめき隊員)には、お肉の供給の一翼を担っていただきました。

▽夏まつりの開幕!
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(ご挨拶をされる羽賀様)
開幕に先立ち、羽賀様より、活動への労いと芋井地区の魅力発信、同地区で建設の準備を進めている「山の駅」について、ご報告をいただきました。私たちの活動に対して、都市部の人々と中山間地域の人々との交流や、関係人口増への取り組みにも共感いただき、今後の活動推進にも力が入ります。

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(人と笑顔、野菜や肉が集まる、にぎやかなセンターテーブル)
センターテーブルには、野菜やお肉、ミニトマトの氷漬け、地主の和田さんからの差し入れのキュウリを置いて、バイキング形式で提供しました。笑顔が集まるスポットとなりました。

▽「ガズレレ長野」ウクレレコンサートを開催!
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(ガズレレ長野のみなさん)
ウクレレ演奏と歌を提供しているボランティア団体の「ガズレレ長野」さん。ボランティア活動振興事業助成金公開審査会にご一緒したご縁で、コンサート開催となりました。ガズレレ長野さんは、同助成金で卵型の「タマゴマラカス」等を購入し、音楽を聞く方も参加することができるよう、活動をブラッシュアップされました。私たちも、同助成金で購入したのぼり旗をはためかせ、この助成金が市民活動の充実につながっていることを実感する場にもなりました。

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(「パプリカ」の演奏に合わせて盛り上がる参加者ら)
「パプリカ」の演奏では、タマゴマラカスでの参加の他に、一緒に踊って参加。会場一体で盛り上がりました。演奏終了後にはアンコールにもお応えいただきました。

▽食のおたのしみ
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(スイカ割をして楽しむ参加者ら)
目隠しにタオルを巻くのではなく、ゆったりしたエコバックを頭にかぶせて実施。効率よくたくさんの子ども・大人に楽しんでもらいました。

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(氷で冷やした「ヒヤ・シャリ」のスイカ)
いもい農場のスイカは、カラスのエサになってしまった様子で、収穫できず。でも、夏の風物詩のスイカ割を、コープ長野稲里店で注文したスイカで実施しました。「ヒヤ・シャリ」のスイカ、大好評でした。

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(涼味!!ゼリーバイキング)
この間のかき氷に変わって、今年は運営スタッフが作って持ち寄ったゼリーをバイキング形式で提供。「既製品を使わないで、素材をゼリーにする」を共通ルールにして、「レモネードゼリー・グレープゼリー(西沢)」「梅ゼリー・ルバーブゼリー(浦中)」「小豆ゼリー(五味)」「杏子ゼリー(山岸前代表)」の他に、和田さんから差し入れの桃を提供しました。

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(気持ちを一つに閉幕のかけ声をあげる参加者ら)
夏まつりは、「野菜を作って、とれたてを味わう私たちの活動」にかけて、谷川の掛け声で終了しました。
「野菜をつくって!(野菜をつくって!)・野菜をたくさんたべよう!(野菜をたくさんたべよう!)・エイエイ、オー!!」

【次回の予定】
のうぎょうA「稲作」編「天空のコメ作り〜稲刈り」
9/7は、のうぎょうシリーズ2回目、みんなでお手植えした稲の稲刈りをします。おやきもみんなで作って味わいます!お楽しみ!
内容:稲刈り、草取り、秋野菜の作付け、おやき作り
posted by 西沢 at 10:15| Comment(0) | 活動報告

2019年08月11日

たべものB「地産地消」編「超!新ジャガを使ったカレーづくり」

8月10日(土)天気:晴れ 参加人数:大人23人、子ども22人(合計45人)
内容:草取り、畑の耕運、ジャガイモなどの収穫、カレー作り

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は10日、4月に定植したジャガイモを収穫し、とれたてジャガイモを使ったカレーを作って味わいました。

▽8:00からの農業体験活動
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(大きなジャガイモを手に「とったぞお!」)
塩分タブレットや水、テントなどの熱中症対策に加え、本来9:00からの作業開始を前倒しして、8:00から収穫作業を始めました。それでも暑い中でしたが、土の中からゴロゴロと掘り出されるジャガイモを手に、笑顔が広がる場となりました。

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(掘り出されていくジャガイモ)

▽収穫ラッシュでした
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(ミニトマトを収穫する子どもたち)
スパルタ(2週に一度の管理)で育てるいもい農場のミニトマト。収穫適期を超えても雨が少なかったことが幸いし、薄い皮、酸味が少なく、甘味が強いミニトマトができました。

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(枝豆を収穫する瀬下さん)
収穫適期に合わせることが難しい枝豆。今年はバッチリ収穫ができました。1さやにフックラとした豆が3粒入りもたくさんありました。

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(テント下でさやのもぎ取りをする参加者ら)
このテントは、2018年2月に「テントで長野県を元気にするぞ!」キャンペーン(主催:長野県テントシート装飾工業組合)で譲っていただきました。参加者の安全を守るテント。活動で必須のアイテムです。

▽約200キロを超えるのジャガイモを収穫しました
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(山楽会のみなさんと一緒に、仕分け作業)
収穫したジャガイモなどを仕分けする作業を行いました。

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(大きさ別、参加者の人数別に、平等に仕分け)
いもい農場創成期の2014年度から2017年度まで活動を支えていただいた曽根さんご一家が、愛知県から飛入り参加。長野から愛知へ引っ越しても、活動に加わっていただけること、大変にうれしく感じています。

▽目に染みる!!地産地消カレーづくりとカレー交流会
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(カレーを作る参加者ら)
ジャガイモ、ズッキーニをふんだんに使ったカレーを作りました。玉ねぎは、「信州こどもカフェ長野地域プラットフォーム」のつながりでJAながのさんから提供いただきました。食材のご提供、ありがとうございました。

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(カレーを盛り付ける参加者)

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(地産地消カレー)

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(インタビュー形式での交流)
ジャガイモづくりの苦労や、カレーの味わいの感想をインタビュー形式で共有して、交流をしました。「みんなで一緒に食べるカレーは、とても美味しい!」と、多くの方から声をいただきました。今年の参加者は、「よく草取りをして、土寄せをしっかりやった」ことが豊作につながったと感じました。栽培する苦労以上に、収穫の喜びを感じる場となりました。

【次回の予定】
8月24日(土)
たべものC「地産地消」編「天空の夏まつり」
8/24は、たべものシリーズの第4回目、みんなで育てた夏野菜をメインにしたBBQです。野菜⇒野菜⇒肉の食べ方で、夏野菜をたくさん味わおう!お楽しみ!
内容:草取り、白菜・大根の作付け、夏野菜などの収穫、夏野菜バーべーキュー
posted by 西沢 at 22:03| Comment(0) | 活動報告

2019年07月21日

かんきょうC「川」編「天空のコメ作り〜水を感じて」

7月20日(土)天気:曇り 参加人数:大人15人、子ども11人(合計26人)
内容:畑・田んぼの草取り、ナスなどの収穫

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は20日、野菜栽培の中間管理“草取り”を中心に活動しました。子どもたち、単調な草取りでも飽きずに励み、草取り後には夏野菜の収穫を行い、苦労と喜びを感じる場となりました。

▽全員で中間管理
7/21が参議院選挙で、拠点の芋井社会会館が投票所となるため、内容を大幅に変更して実施した今回の活動。草取りだけでも、大勢の参加者に集まっていただきました。終始、和やかに草取りを行い、きれいな畑になりました。
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(草取りにミニトマトの誘引に、圃場全体で作業を行う参加者ら)
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(「お父さん、頑張って!」サツマイモのツルを天地返ししながら草取り)
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(抜いた草を草置き場へ片付ける、静脈的存在の事務局の西沢と唯一中学生の水越さん。)

▽収穫の喜び
子どもたちの集中力が途切れないよう、草取りの進み具合を見つつ、収穫作業を子どもたちに担ってもらいました。頑張って草取りをしたあとの収穫は、収穫する子どもはもちろんの事、親も我が子を見て笑顔が広がる場となりました。
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(折れないようにダイコンを引き抜く子どもたち)
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(「とれたよ!」)
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(巨大ズッキーニを見て、「この横たわっているものはなあに?」)

▽田んぼの草取り
日ごろ、天空田んぼの面倒を見ていただいている和田さんから、「オモダカを抜いて」とお話をいただきました。今回の活動は水をテーマにした活動だったこともあり、田んぼに入って草取りをしました。草はスイスイと引っこ抜けるのですが、稲の葉が顔にすれると痛い・・・。なかなか機会がないとできない経験をしました。
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(田んぼの中。オモダカやホタルイが幅を利かしていました。)
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(田んぼの中に入り草取りをする参加者ら)

▽収穫物は平等に分けてお持ち帰り
今日収穫できたものは、ズッキーニ、ミニトマト、ダイコン、ピーマン、丸ナス。参加者、平等に分けて、お持ち帰りにしました。おうちで、いもいの情景を思い出しながら食べてもらえると嬉しいです。
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(今日のお持ち帰り野菜)

【次回の予定】
8月10日(土)
たべものB「地産地消」編「超!新ジャガを使ったカレーづくり」
8/10は、たべものシリーズ3回目、みんなで育てたジャガイモを収穫して、収穫の喜びと苦労のスパイスを効かせたカレーを作って味わいます。とれたてジャガイモはどんなお味かな?お楽しみ!
内容:草取り、畑の耕運、ジャガイモなどの収穫、カレー作り
posted by 西沢 at 11:53| Comment(0) | 活動報告