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2021年10月17日

活動報告 イモほり・リンゴ狩り

▼10月16日(土)の概要
・参加人数:大人32人・子ども23人(合計55人)
・活動テーマ:「イモほり・リンゴ狩り」
・内容:オリエンテーション、リンゴ収穫(シナノスイート)、文字絵リンゴ収穫(シナノスイート)&文字絵リンゴ作り(フジ)、サツマイモ収穫、夏野菜最終収穫と畑の片付け、新米おにぎり&とれたてダイコンサラダと金平で昼食交流

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長野市芋井地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は16日、春から花摘み・摘果・葉摘みを行ってきたリンゴの収穫に合わせ、観光振興を目的に長野市きらめき隊とともに実施した、文字絵リンゴの収穫イベントを開催しました。畑では、サツマイモ収穫や夏野菜最後の収穫と片付けを行いました。

▽おいしい芋井のリンゴをPRしたい!文字絵リンゴ収穫(シナノスイート)
2020年、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために「リンゴの木のオーナー制度」を中止としました。その代替え企画でスタートした「文字絵リンゴ作り」は、2年目の取り組みとなり、今年も、長野市きらめき隊とともに、天空の里 いもい農場のリンゴの木で実施しました。シナノスイートを「観光振興」、フジを「リンゴ栽培への関心を寄せるきっかけ作り」と、品種と目的を分けて取り組み、今回は、長野市芋井支所から中澤様(長野市きらめき隊・支所長補佐)にお越しいただき、観光PRと収穫体験交流を一緒に行いました。

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(ご挨拶と飯綱高原に開設される山の駅の観光PRをされる中澤様)

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(飯綱山の稜線のラインと『芋井』の文字が浮かんだリンゴを手に記念撮影)

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(クッキリと浮かびあがった「芋井」リンゴ)

今回の参加者へ、この芋井リンゴとともに、芋井の観光パンフレットもお渡ししました。

本来は、この文字絵リンゴを、和田農園のリンゴ斡旋販売に添えて、全国各地へお届けする予定でしたが、今年のリンゴは、春の霜被害や病気により壊滅的な状況。残念ながら、お届けできる品質となりませんでした。

▽リンゴ栽培に関心をもつきっかけ作りとしての文字絵リンゴ作り(フジ)
シールへの記入を、一同に介して行うと密になることから、コロナ対応の一環で、貼り付けるシールを事前におうちへ送付。あらかじめ文字絵を記入してきてもらいました。それを貼り付け、世界で一つだけのリンゴ作り。うまく文字絵が浮かび上がると良いな、と思います。

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(オリジナルのシールをフジへ貼り付け)

▽サツマイモ収穫
今年のサツマイモは、6/5に約90苗を植え付けしました。ネズミに20苗ほど荒らされてしまい、収穫量は激減。その中でも、次回、焼き芋をして楽しめる量となりました。肌ツヤ良いサツマイモが多いので、味に期待できそうです。

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(イモほりをする参加者ら)

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(チュウ♪(8月上旬、サツマイモの植え付け場所で撮影))

▽野菜棚の片付け
あたたかい、天気の良い日が続いたことで、今日まで、たくさん収穫を楽しむことが出ました。ミニトマト、ピーマンを引き抜き、支柱を片付け、マルチの破片が土中に残さないよう丁寧に剥ぎ取り、片付けを行いました。

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(ミニトマトの棚を片付け)

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(収穫と片付け終了!)

▽新米おにぎりととれたて野菜ビュッフェ
個包装のおにぎりと、とれたて野菜を使った味噌汁・料理をビュッフェ形式で提供しました。ブルーシートを広く敷いて、基本黙食で味わいました。事務局がマイクを持って、今日の感想、おにぎりの味、お米作りの感想を参加者へ聞き回り、全体で共有をしました。

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(お味噌汁と天空米のおにぎり)

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(ダイコンの葉せんべいとダイコンの皮金平、ダイコンサラダ)

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(ブルーシートを広く敷いて昼食)

▽午後は援農ボランティア
活動終了後、運営スタッフのみ残り、次回以降の打ち合わせと、和田農園のリンゴ収穫を手伝う、援農ボランティア活動を実施しました。急遽、山楽会の応援もいただき、にぎやかなお手伝いの場になりました。

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(差し入れをいただき、休憩する運営スタッフら)

▼次回は11月6日
次回は、秋野菜の収穫、焼き芋、焼きネギ、焼きマシュマロです。活動報告、お楽しみに!
posted by 西沢 at 13:33| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2021年09月27日

活動報告 お米を作ろう!(脱穀)

▼9月25日(土)・26(日)の概要
・参加人数:大人21人・子ども13人(合計34人)
・活動テーマ:「お米を作ろう!(脱穀)」
・内容:オリエンテーション、脱穀、リンゴ葉摘み、草取り、夏野菜収穫
※26日は、雨天中止

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(天空田んぼで110キロのお米、収穫!)
長野市芋井地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は25日、新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策で、時間・内容を細かく設定した上で開催しました。今回は、9/11・12の稲刈りに続き、脱穀と、畑で夏野菜の収穫、リンゴの葉摘みと、様々な取り組みを実施しました。

▽晴天に恵まれた脱穀作業
25日午前中の脱穀チーム(24人)は、援農ボランティア活動として、和田農園の田んぼの脱穀を手伝い、その後天空田んぼの脱穀をしました。和田農園の棚田3枚分の稲束を、ハーベスターの周りに集め、チームワーク良く稲束を運ぶ、脱穀する、ワラ束を束ねる、運ぶなど、作業に取り組みました。

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(作業に先立って、挨拶をされる和田さん)
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(シートを外し、準備作業をする参加者ら)
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(ハーベスターで脱穀作業をする参加者ら)

脱穀したワラを束ね、運ぶのに子どもたちが大活躍。お手伝いをする中で、自然に「どれだけたくさんの束を運べるか」を競い合っていて、子どもたちが頼もしく見えたのと同時に、可愛く感じました。
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(飛脚のようにワラ運び!)
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(和田農園の棚田の脱穀、全員の協力で終了!)

1時間ほど作業を行い、休憩をはさんで、和田農園の田んぼの脱穀が終了しました。

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(天空田んぼで、参加者それぞれ役割を持って作業する様子)
その後、天空田んぼへ移動し、引き続き脱穀作業。天空田んぼでは、コンバイン袋で4体(約110キロ)の収穫となりました。田植え、田んぼの草取り、土手や畔の草刈、電気柵で獣害予防はもとより、毎日、水回りを確認いただいた和田さんのお力添えのおかげで、収穫を迎えることができました。「コロナ禍でコメの価格が下がっていて大変な状況」と、和田さんからお話がありましたが、今後の活動で、大切に味わいたいと思います。

▽事情があって、ポツンとボッチ作業
25日午前中、脱穀チームに加わらず、事務局1人ボッチで長ネギの草取りと土寄せを行い、収穫前の最後の中間管理を行いました。ネギの背丈と草丈が同じになっていた中、すべて取り除き、スッキリ。収穫が楽しみです。
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(「草はヤダね!」と、隣の畑の方と労いあいながら草取りをする事務局)

▽畑作業では「大収穫!」
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(ミニトマトの収穫とつまみ食いをする参加者ら)
25日午後には、畑作業チーム(10人)が、ミニトマト、ナス、ピーマン、シシトウを収穫しました。たくさんの収穫は、まさにバイキング。しかも、皆でつまみ食いをしながらの収穫。無限ミニトマト状態で、チームで思う存分、収穫を楽しみました。おうちに帰っても、持ち帰り野菜を味わうことで2度おいしい活動となりました。最後はリンゴの葉摘み。文字リンゴの周辺の葉を取り、活動を終了しました。

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(文字がくっきり浮かび上がるよう、葉摘みを行う参加者ら)

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(大収穫!)
作業中のおしゃべりから、最近、特に値上がりしているハクサイの事が話題になりました。畑のダイコン、ハクサイの育ちの良さに、「収穫が楽しみ!」という声が聞かれました。

▽新型コロナウイルス感染症拡大防止対策による活動の変更で、楽しみは持越し・・・。
本来の予定では、「宵の明星“金星”を見つけよう!」企画で、脱穀ののち、ワラ遊びを行い、夕方に精米したての超新米を味わい、焚火を囲みながら金星を見つけよう、を計画していました。残念ながら、お楽しみ企画はすべて中止で、農業体験のみを実施しました。コロナ感染拡大が収まることを切に願っています。

▼次回は10月16日
次回は、サツマイモ収穫とリンゴ収穫です。活動報告、お楽しみに!
posted by 西沢 at 19:34| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2021年09月12日

活動報告 お米を作ろう!(手刈り・はぜかけ)

▼9月11日(土)・12(日)の概要
・参加人数:大人34人・子ども23人(合計57人)
・活動テーマ:「お米を作ろう!(手刈り・はぜかけ)」
・内容:オリエンテーション、稲刈り、文字絵リンゴシール貼り・袋掛け、秋野菜種まき、ダイコン間引き、野菜収穫

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(天空田んぼの稲刈り)
長野市芋井地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は11日・12日、新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策で、参加人数を1/3へ規模縮小し、時間・内容を細かく設定した上で開催しました。今回は、5月に田植えをした田んぼの稲刈り、田んぼの地主の和田農園の稲刈りフォロー、長野市芋井支所との協働企画「文字絵リンゴづくり」と、盛りだくさんの内容の両日となりました。

▽いろいろあったけど・・・
11日午前中の稲刈りチーム(16人)は、援農ボランティア活動として、和田農園の田んぼの稲刈りを手伝いました。いつもバインダー(稲刈り機)を操作する林さんが急遽、活動の時間に来られないことになり、ピンチヒッターで事務局の西沢が、和田さんから機械の操作方法・注意点を聞いた上で初めて操作。エンジンがかからなかったり、燃料が漏れたり、ヒモが稲束に巻かれない、ヒモが機械に絡む・・・いろいろありましたが、バインダーと参加者の手刈り部分の結束で、連携を取りながら稲刈りを進めました。
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(バインダーを操作する西沢。隣は、動かなくなったバインダー)
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(稲が倒れた箇所は手刈り。広く倒れていたので、手刈りの箇所が多くありました)
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(はぜかけを行い、シートをかけて終了)

▽盛りだくさんの畑・リンゴ圃場での作業や取り組み
11日午後のリンゴ・畑チーム(12人)は、いもい農場と長野市芋井支所との協働企画「文字絵リンゴ作り」を行いました。ただ、本来なら、長野市芋井支所から長野市きらめき隊をお招きし、ともに実施する予定でしたが、新型コロナ対策で、いもい農場のみで文字絵リンゴ作りを実施。長野市きらめき隊は、収穫時にお招きすることとしました。
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(文字絵リンゴ作りで、シナノスイートへシール貼り付けや、フジへ日焼け止めの袋を掛けました。)
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(“芋井”のシールを貼り付けたシナノスイート)
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(シール貼り付け終了!)

文字絵リンゴ作りの傍ら、畑では、小松菜、コカブ、ほうれん草の種まきや、ダイコンは間引き、夏野菜の収穫を行いました。
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(種まきとダイコンの間引きを行う参加者ら)

▽天空田んぼの稲刈り
11日午後の稲刈りチーム(12人)は、和田農園の田んぼで午前中の残り作業を行ったのち、天空田んぼの稲刈りを行いました。バインダーを方向転換させる場所の手刈りをしてもらいました。基本すべて、バインダーで稲刈りとしましたが、最後の1株、バインダーを止め、参加者に今年の稲刈りを締めくくってもらいました。時間の関係で、はぜかけは12日の午前チームにバトンを渡して、今日は終了としました。
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(「手刈りで刈り進めるの、楽しい!」と参加者)
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(最後の稲にカマを入れる参加者)

▽天空田んぼの稲刈りの続きと援農ボランティア
12日午前の稲刈りチーム(15人)は、天空田んぼのはぜかけと、別の場所にある和田農園の田んぼの稲刈り・はぜかけを行いました。棚田の稲作の大変さを体験する機会となりました。
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(天空田んぼの落ち穂ひろいを全員で実施。「もったいない」を考える機会にしました。)
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(天空田んぼの稲刈り、11日からの連携で終了!)
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(広瀬地籍にある別の和田農園の田んぼで、稲刈りのフォロー)

▼次回は9月25日
次回は、脱穀です。活動報告、お楽しみに!
posted by 西沢 at 13:37| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2021年08月28日

活動報告&参加者レビュー 畑守と枝豆収穫!

▼8月21日(土)の概要
・参加人数:大人14人・子ども9人(合計23人)
・活動テーマ:「畑守と枝豆収穫!」
・内容:運営スタッフのみでマルチ敷・ハクサイとダイコン・デジマの植え付け、参加者を加えて枝豆収穫

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(定植を待つハクサイの苗たち)
長野市芋井地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は21日、新型コロナウイルス感染症拡大により、予定していた活動は中止し、畑を遊休農地にしないための活動として、運営スタッフのみで秋野菜の植え付けを行いました。収穫適期を迎えていた枝豆のみ、時間をずらして集まってもらった参加者に収穫をしてもらいました。

▽運営スタッフのみで畑守
長野県が発出する新型コロナウイルス感染警戒レベルが全県で5となり、参加者とともに行う作業を中止しました。とはいえ、作業の時期を外すことはできないので、収穫時にレベルが下がり、みんなで収穫ができることを願って、運営スタッフのみで秋野菜の植え付けを行いました。

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(手分けをしてマルチ敷き)

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(植穴に水をたっぷりと注ぐ子どもたち)

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(ハクサイを定植)

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(ジャガイモのデジマに初挑戦)

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(秋野菜、シフトチェンジ終了)

▽枝豆収穫
コロナ禍の今年は、グーグルフォームで出欠確認を行い、いもい農場のコロナ対策ガイドラインに承諾がないと参加することができません。活動自体は中止としましたが、枝豆の収穫のみ、時間差で集まってもらい、参加者とともに枝豆収穫を行いました。大量の枝豆に、喜んで収穫をしていましたが、後述のカブトムシに主役を奪われてしまった、枝豆収穫の場になりました。

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(豊作となった枝豆)

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(枝豆、GET!)

▽カブトムシ、ミニトマトを食事中に・・・
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いもい農場で、毎年大人気のミニトマト・アイコ。甘味と歯ごたえ、食べ放題が人気の要因ですが、2週に一度の畑の管理では、熟れすぎてしまい、実割れや落果が多く出てしまします。その完熟のミニトマトに集まったカブトムシを子どもたちが発見しました。子どもたちは、そこから畑作業からカブトムシにスイッチが入り、畑作業の関わりは一切停止。でも、とてもうれしそうにカブトムシと遊ぶ子どもたちを見て、笑顔に癒されました。

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(首筋にカブトムシが止まり、鳥肌を立てる事務局の西沢)

▽参加者レビュー
・子どもたちはお友だちと捕まえたカブトムシに大喜び!枝豆収穫よりもカブトムシのお世話に夢中になっていました!

・茹でた枝豆は夫も子どもも揃って「やっぱり味がちがうねぇ!」と絶賛していました。他の野菜達もその日のうちにバーベキューでおいしくいただきました!

・枝豆、風味が豊かで、採れたては最高ですね。

・子ども、(1本のみの収穫であったため)ジャンケンでゲットしたズッキーニ、大喜びで、自慢していました。ありがとうございましたにこにこ

▼次回は9月11日
次回は、稲刈り・文字絵リンゴ作りです。活動報告、お楽しみに!
posted by 西沢 at 15:44| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2021年08月08日

活動報告 ジャガイモ大収穫!

▼8月7日(土)の概要
・参加人数:大人23人・子ども15人(合計38人)
・活動テーマ:「ジャガイモ大収穫!」
・内容:オリエンテーション、ジャガイモ収穫、文字絵リンゴ用の袋掛け、牛糞堆肥施肥、交流、ミストシャワー

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(夏野菜、大収穫!)
長野市芋井地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は7日、新型コロナウイルス感染症拡大により、活動内容を縮小し、ジャガイモ収穫のみを開催しました。

▽前回の参加者のレビューを活かして、7:00から活動開始
前回の活動は、朝飯前の5:00集合企画。7:00に畑の作業を終了した感想を、朝食交流時に参加者へ伺ったところ、
「7:00で暑かった!」
とのレビューがありました。そのレビューを受けて、少しでも早い時間からの作業開始を検討し、今回は7:00開始としました。早めても、熱中症対策として、畑の滞在時間を短くするために、事前に道具や収穫段取りを緻密に行い、ジャガイモ収穫、ナスやピーマン、ミニトマトの夏野菜収穫、牛糞堆肥施肥までやるべきことはすべて実施しました。
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(収穫作業で密にならないように段取りを工夫)
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(7:30、強烈な日差しの中でも、トンボがたくさん行きかい、秋の様相)
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(文字絵リンゴ作りに向けて、日焼け止めの袋をリンゴにかぶせる参加者ら)
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(牛糞堆肥施肥を施肥する参加者ら)
ジャガイモ収穫後、ジャガイモ栽培から秋野菜栽培へチェンジするための準備で、牛糞堆肥を施肥しました。栽培に向けた準備作業を参加者とともに行い、野菜栽培の苦労の一端を知る機会としました。

▽「大」収穫!?
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(収穫したジャガイモ)
今年のジャガイモは、ここ3年(20202019)で最小の収穫量でした。収穫量は少ない状況でしたが、土中での腐れは少なく、肥大期の成長は順調にいった様子で、肌ツヤきれいなジャガイモが多く、大きさもそろっていました。収穫時に傷を入れてしまうことも少なく、参加者の丁寧な作業の様子が垣間見られました。なによりも、参加者が楽しんで収穫できたことが、「大収穫!」です。

▽農場のミストシャワー!
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(ミストシャワーで大はしゃぎ)
数年、水漏れで未使用だったエンジン式の噴霧器。運営スタッフの谷川さんに修理をしていただき、晴れて使用できるようになりました。数年未使用といえども、タンク内やホースを洗浄した上で、アトラクションとして楽しみました。子どもたちの笑顔は、30キロの噴霧器を背負う運営スタッフの滝沢さんのエネルギーとなりました。

▽Withコロナの活動を熟慮した結果の「食べる活動」
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(個包装にして提供した、とれたてジャガイモの“超新鮮じゃがバター”)
当初予定していたカレー作りと昼食交流は、コロナ対策ができないため、中止としました。中止とする中でも、何とか「食べる活動」ができないか運営スタッフで話し合った結果、個包装のじゃがバターを提供しました。家族ごと社会会館の木の木陰、縁側、車、地面のシートを広げて、思い思いの場所で食べてもらっている最中、事務局の西沢が各家族へマイクを持ってインタビューして回り、交流の機会としました。サプライズの新鮮じゃがバター、食べているときの笑顔がまた、素敵でした。

マイクとスピーカーは、昨年のJAM甲信・ハート基金(長野県みらい基金)で寄贈いただいたもので、コロナ対応で大きな声を出せない中、大勢と交流するのに大活躍です。改めて、選定いただきありがとうございました。

▼次回は8月21日
次回は、ダイコンや白菜などの秋野菜の植え付けを行います。活動報告、お楽しみに!
posted by 西沢 at 10:45| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2021年07月24日

活動報告 朝活、スッキリ空気で朝ごはん

▼7月24日(土)の概要
・参加人数:大人25人・子ども16人(合計41人)
・活動テーマ:「朝活、スッキリ空気で朝ごはん」
・内容:オリエンテーション、水と田んぼのお話、朝5:00からの農業体験(田んぼの草取り、仕上げ摘果、文字絵リンゴ用の袋掛け、草取り)、朝食交流、山楽会プレゼンツ「蝶々探しフィールドワーク」

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(活動中の日の出)
長野市芋井地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は24日、朝5:00に集合して、お米を作るのに必要不可欠な水について学ぶととともに、朝飯前仕事体験・朝食交流・蝶々探しのフィールドワークを行いました。

▽お米を育てる「水」の由来について知る機会
いもい農場では、SDGs目標6「安全な水とトイレを世界中に」を掲げています。この目標には、すべての人が安全に水を飲めるようにすること、トイレを利用できるようにすることに加えて、水不足や水質向上など水に関するあらゆる問題を解決する内容となっています。お米作りに欠かせない「水」をキーワードに、水源についてや、棚田開発の歴史、中山間地域の現状を知るきっかけとするため、天空田んぼの地主で、毎日田んぼの面倒を見ていただいている和田さんから、お話を聞く機会を設けました。

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(天空田んぼに水を引き入れる頭首工(パイプの先))

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(マイクを手にして、水の由来についてお話をされる和田さん※中央)
「頭首工といっても、簡素なもので、4メートルのパイプを100メートルほどつないで、川から田んぼに水を引き込んでいる。(川が)大水となると頭首工やパイプの途中でゴミが詰まってしまい、(水が)引き込みできなくなる」と和田さん。棚田へ水を引き込む苦労話をいただきました。

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(田んぼの開発の歴史、お米の栽培過程を説明する和田さん)
田んぼの畔に場所を移し、穂が出始めた稲を前に、田んぼを切り開いた先人の苦労と、お米の栽培過程についてお話をいただきました。

▽朝飯前の農業体験
この企画は、夜明け前に起きて、家を出発。朝5:00に集合して現地で日の出を迎える、というなかなか他には無いワイルドな農業体験です。事前参加集約で、半分の方は「5:00集合に自信がない」と回答がありましたが、欠席はゼロで、全員朝飯前の農業体験をすることができました。
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(田んぼの草取り)
前回に引き続き、田んぼの草取り。7:00までの時間は日陰で、水の冷たさもあり、快適に作業を行うことができました。

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(仕上げ摘果と文字絵リンゴ用の袋掛け)
リンゴの仕上げ摘果を行いました。その後、文字絵リンゴを作成する準備として、シールを張り付けるリンゴへ遮光袋をかぶせていきました。

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(畑の草取り)
今日のメインは、草取り。ジャガイモとサツマイモの畝間を、一気に草取りをしていきました。

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(草取り、きれいにできたっ!でしょう!)
全員で協力して、目に見える成果を上げることができました。参加者それぞれ、中間管理の大変さと、朝飯前の作業の必要性を体感する機会になった様子でした。

▽朝食交流
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(地産地消スペシャル朝食セット)
朝飯前の活動だったので、おにぎりとお味噌汁をいもい農場で準備。とれたてキュウリも和田さんから差し入れがあり、みそ和えにして提供しました。お味噌汁の具は、ズッキーニ・ジャガイモ・ネギは、朝のとれたて。地産地消スペシャル朝食セット、いただきました。黙食後にマスク着用で交流会を開催。参加者全員で早起き選手権を実施。一番早起きは「2:50」。楽しみだったようで、早くに目が覚めてしまったとのことでした。この早起きさんの家族には、今日収穫した野菜セットをプレゼント。全員で、交流を楽しみ、人となりを知る機会にもなりました。

▽蝶々探しのフィールドワーク
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(活動拠点周辺の蝶々探しをしました)
朝食後に活動を終了すると、せっかく集まったのにもったいない、との思いから、山楽会さんプレゼンツのオプション企画「蝶々探しのフィールドワーク」を実施しました。講師に、山楽会の天尾さん。小学校4年生から蝶の魅力に惹かれ、蝶の名前を勉強したり、自ら標本を作ったりされてきたとのことです。芋井社会会館・田んぼ・畑に通じる道中で、蝶を捕まえ、その都度、天尾さんから名前や特徴などを教えてもらいました。20種類ほどいもい農場周辺には生息しているとのことですが、フィールドワークの中では、10種類ほど見つけることができました。蝶に目を向ける機会となりました。

▼次回は8月7日
次回は、ジャガイモの収穫後、大鍋でカレーを作って味わいます。究極の地産地消!活動報告、お楽しみに!
posted by 西沢 at 16:36| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2021年07月11日

活動報告 おやき名人、大募集!

▼7月10日(土)の概要
・参加人数:大人35人・子ども22人(合計57人)
・活動テーマ:「おやき名人、大募集!」
・内容:オリエンテーション、田んぼの草取り、ダイコン・ナス・ズッキーニの収穫、おやき・すいとん作り

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(全員で「願いよ、届け!」)
長野市芋井地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は10日、長野の郷土料理「おやき」や畑のとれたて野菜を活用して「すいとん」を作って味わいました。食べることだけでなく、田んぼの草取りも行い、お米作りの中間作業を行いました。コロナ対策は、3グループに分散した活動の進行と、飲食の場面では「距離を保つ・黙食」を徹底して実施しました。

▽田んぼの草取り
天空田んぼでは、水田雑草のオモダカが茂っていることから、田んぼへ入り、草取りを行いました。参加者とともに実施するのは初めての試みで、貴重な機会になった様子でした。

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(稲の生長具合を確認)
3本で田植えをした稲が、どのくらいまで分けつして増えたのか、参加者の目の前の稲で数えてもらいました。「9」「14」「10」・・・と、全員でちょっとしたワークしたのちに、いざ、草取り!

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(田んぼの草取り、頑張りました!)

▽畑では、ぬかるみのため草取りできず…
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(栽培過程の説明聞く参加者ら)
この間、毎日続く雨で畑の草取りは断念。ダイコンの収穫と、畑の野菜たちの様子を参加者とともに共有をしました。よくよく野菜たちを見ると、雑草に紛れながらも、たくましく育っている様子や、土壌の栄養によって、成長に差があることが分かりました。

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(ダイコン、とりました!)

▽地産地消すいとんづくり
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(生地を丸めて大鍋へ投入)
今回のすいとんと、ダッチオーブンで作るおやきは、山楽会さんにサポートいただき、実施しました。すいとん作りのほか、火おこしや木登り、手作りブランコ、七夕飾りなどなど、今日しかできない体験ができました。

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(地産地消すいとん)
材料のお品書き:ズッキーニ(畑)、ジャガイモ(畑)、ダイコン(畑)、ダイコンの葉(畑)、ナス(畑)、セリ(田んぼ)、お味噌・だし・小麦粉は市販品、愛情(参加者)。

▽おやきづくり
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(ダッチオーブンでおやきづくり)
おやきづくり、本来は生地作りから体験してもらいたかったのですが、コロナ禍であることと、大人数であることを受けて、生地は運営スタッフで作り、具材を詰める作業を参加者にしてもらいました。具材は、あんことキャベツ炒め。笹の葉で包み「蒸すタイプ」と、ダッチオーブンで「焼くタイプ」の2つを作りました。「食文化を継承」とまではいきませんが、郷土料理に親しむ機会になりました。

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(おやきバイキング)

▽願い、届け!七夕飾り
今回の参加人数集約を7/3に締め切ったところ、大人数ということが分かり、急遽、七夕飾りを作りました。あらかじめ、短冊に願いを記入してもらい、持ち寄ってもらった飾りとあわせて、飾り付け。にぎやかな七夕飾りが完成しました。ささやかながら事務局の西沢のコカリナ演奏も行い、花を添えました。

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(飾り付けをする参加者ら)
願い事に目を通すと、「家族で仲良く過ごせますように!」「家族みんな健康でありますように」「お友だちといっぱいあそびたい!」「世界が平和でありますように」などなど、家族・お友だちみんな仲良しということが垣間見える願い事が多く、あたたかい気持ちになりました。

▼次回は7月24日
次回も、草取りが中心ですが、朝飯前の体験企画として、朝5:00集合です。活動報告、お楽しみに!
posted by 西沢 at 14:36| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2021年06月24日

活動報告 田んぼの生きもの探し

▼6月20日(日)の概要
・参加人数:大人11人・子ども11人(合計22人)
・活動テーマ:「田んぼの生きもの探し」
・内容:オリエンテーション、草取り、リンゴの摘果、カブの収穫、野菜棚作り、田んぼの生きもの探し、野草(ニラ)の薄焼き

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(全員、画家さんに!?生きものの絵を描きました)
食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は20日、草取りやリンゴの摘果、野菜棚づくりを行った後、天空たんぼでいきもの探しを行い、生きものの住む環境について考える機会を作りました。大人も子どもも生きもの探しに熱中し、その後、子どもたちは、鋭い観察力で、生きものの特徴をつかんだ絵を描いていました。

▽リンゴの摘果作業
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(摘果待ちのリンゴ)

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(五味代表から摘果方法を伝達)
今回の摘果が、とりあえずの最終摘果。五味代表から摘果方法を伝え、秋に実るリンゴをイメージしながら摘果をしました。「摘果、もったいない」と参加者からの声から、「摘果リンゴを食べてみよう」になり、急遽、摘果リンゴを調理することにしました。

▽草との闘い、草取り作業、頑張りました
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(畑全体で草取り)
畑全体が草に覆われて、野菜と草の見分けがつかない状況となってしまいました。今回、参加者全員、全力で草取りをしてもらいましたが、コロナ禍による時短の活動としているため、タイムオーバー。急遽開催を決めた番外編の活動回へ引き継ぐことにしました。草取りだけの活動回、6月26日(土)6:00〜です。多くの皆さんのご参加、お待ちしています!

▽ご褒美の収穫
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(収穫作業は楽しいネ!)
草取りを終了させ、大人が道具を片付けている間に、子どもたちにカブを収穫してもらいました。スコンスコンと抜けるカブの収穫、おもいっきり楽しんでいる様子でした。

▽超、熱中!?田んぼの生きもの探し
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(田んぼで生きもの探し)
天空の里 いもい農場でお借りしている棚田の1枚「天空たんぼ」をフィールドに、空中・水中・泥の中から、生きものを探しました。

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(生きものや環境の解説に聞き入る参加者ら)
生きものの解説や田んぼの環境についてのお話を、インタープリターの山岸さん(いもい農場の前代表)にしていただきました。生きものの名前を山岸さんから教えてもらったり、図鑑で調べたりして、子どもたちは用意した記録用紙に絵を描きました。

▽野草を使った薄焼きを味わいました
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(摘果リンゴ(左)と個別に包んだニラの薄焼き(右))
田んぼの周辺、どこにでも生えているニラで薄焼きを作り、手軽に食べられるように、個別にアルミホイルで包んだ上で提供。あわせて、摘果リンゴを、贅沢にもたっぷりのキビ砂糖で煮リンゴにしました。甘酸っぱい味わいで、食べられることが分かった一方で、手間と材料費がかかるなあ、と・・・。食の体験として、良い機会になりました。

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(家族ごと、ソーシャルディスタンスを保ちながら試食)
おいしい、と、笑顔があふれる試食タイムとなりました。

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(お持ち帰りのカブ)
子どもたちに収穫をしてもらったカブは、平等に分けて、各家庭にお持ち帰りしてもらいました。とれたてのカブを、どんな料理をして味わったか、また、その味わいはどうだったのか、は、追ってお伝えできればと思います。

▼次回は7月10日
次回も、草取りが中心ですが、お楽しみは「おやき・すいとんづくり」です。活動報告、お楽しみに!
posted by 西沢 at 20:05| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2021年06月06日

活動報告 大人の“Craft Time”

▼6月5日(土)の概要
・参加人数:大人19人・子ども11人(合計30人)
・活動テーマ:「大人の“Craft Time”」
・内容:オリエンテーション、サツマイモの作付け、枝豆の捕植、リンゴの摘果、ハツカダイコン収穫、クラフト

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(クラフト材料集め「竹取」)
食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は5日、登山を楽しんだり、災害ボランティア、クラフト活動を行うボランティア団体「山楽会」さんとともに、「大人の“Craft Time”」と銘を打って、参加者全員、クラフトを楽しむ企画を実施しました。今回も、クラフトや農作業の3密防止のため、グループ分けを行い運営しました。

▽大人も子どもも「クラフトタイム」
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(山楽会さんに手助けをもらいながら竹を切る子ども)
今日の参加者は、お子さんの年齢が低く、大人と子ども、一緒に楽しむクラフトとなりました。作ったものは、竹コップ、竹の花瓶、竹の水鉄砲など。山楽会さんに手助けをもらいながら、クオリティー高い作品を作っていきました。今回活用した竹は、耕作放棄された旧・田んぼに広がっている荒れた竹林から仕入れました。活用を通じて、環境保全の一助としました。

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(竹を使った水鉄砲)

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(桜の木でブランコ)
今回、近くの林の間伐材を活用して、桜の木にザイルを結び、ブランコを作りました。大人は「子どもに楽しんでもらいたい!」の一心で本気のブランコ作り。完成後、遊ぶ子どもは「笑顔」があふれ、心底楽しんでいる様子でした。

▽収穫第1号「ハツカダイコン」
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(ハツカダイコンを収穫する参加者ら)
4/24に種まきをしたハツカダイコンを収穫しました。

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(葉っぱはチクチクする!)
素手でハツカダイコンを収穫したけいたろう君。葉っぱを触るとチクチクしたとのことです。一つ体験を積むことができた様子でした。

▽リンゴの摘果「もったいないけど、必要なんですね。」
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(いもい農場のリンゴの木の摘果作業をしたチーム)
複数個の実を、大きいものを残して摘果をしました。「こんなに実を落として良いのですね!なんか、もったいない!」と、率直な感想を話しながら、和気あいあいに摘果作業を行いました。秋の収穫をイメージしながら、摘果の必要性を感じる作業になりました。

▽サツマイモ植え付け
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(100本のサツマイモ、植え付け完了!「私たちが植えました〜♪」)
サツマイモ(ベニアズマ)を植え付けました。少人数での植え付けとなったので、農作業の楽しさと大変さを体験する機会になりました。

▽ハツカダイコンやタケノコなどを味わいました
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(とれたてプレート)
長野県の感染警戒レベルが少し落ち着いたこともあり、竹取りの副産物のタケノコ、とれたてのハツカダイコン、間引いたカブを味わいました。参加者が一堂に介する食事交流の実施は、まだ難しいですが、自分たちが栽培をしたものを、収穫してすぐ味わう「食べる活動」、今後も安全に留意しながら、工夫をして進めていこうと思います。


▼次回は6月19日!
次回は、畑作業(草取り)が中心ですが、お楽しみは「田んぼのいきもの探し」です。野草の薄焼きも作って味わう予定です。活動報告、お楽しみに!
posted by 西沢 at 21:03| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2021年05月22日

活動報告 お米を作ろう!(田植え)

▼5月22日(土)の概要
・参加人数:大人28人・子ども18人(合計46人)
・活動テーマ:「お米を作ろう!(田植え)」
・内容:オリエンテーション、お米作りの講話、田植え、野菜の支柱たてと苗の植え付け、枝豆の種まき、長ネギ・ジャガイモの土寄せ

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食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は22日、2年ぶりの田植えを天空田んぼで実施しました。今回も、フィールドの3密防止のため、家族単位のチームで田植えをしてもらい、進捗を合わせて、畑の作業へ流れるように運営を行いました。参加者それぞれ、昔ながらのお手植えで、少々曲がってもOKな田植え体験をすることができました。

▽田植え前にお米作りの講話
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(苗を手に、田の特徴や水源、代々続いている稲作のお話をする地主の和田さん)
江戸時代から続く棚田での稲作、先人の開墾をした苦労や、1粒のお米から収穫できる量のクイズを織り交ぜてお話をいただきました。和田さんには、気温や様々な気象条件でも、田植えに合わせて苗を準備してもらいました。今日を迎えるまでも、多くの準備があり、ただの田植えやお米作りでないことを、発信し続けていこうと思います。

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(家族単位ごとのチームプレーで、田植え開始!)
田引車のひもを頼りに、家族単位ごと、苗の補給、植え付けを、1列ごと行っていきました。田は斜面に沿った、ゆるい直角三角形のような形をしているので、早く終わるチームと、最後まで田植えを行うチームに自然に分かれてしまいます。その点を活かし、密にしないために、終了次第、次の作業に移行していく流れ作業としました。

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(いち早く田植えを終えた参加者ら)
終了間際に転んで、泥だらけになってしまいましたが、「楽しく田植えができた」と、八代さんと藤沢さん。田んぼを上がる前に笑顔でそう語っていただきました。この後、畑に移動をして、少人数単位で畑の作業をしました。

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(徐々に人数が少なくなる中で、ペースが上がる田植え)
先述の新型コロナウイルス感染症拡大防止の対応で、徐々に人数が減る中での田植えとなりましたが、植えるコツをつかんで、ペースが上がっていきました。

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(完全お手植えでの田植え、終了!※下の田)

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(田んぼのあちこちにサワガニ)

▽畑での作業
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(ジャガイモの芽が出そろった畑の様子)
畑では、田植えを終えて、順番にやって来る参加者と一緒に、野菜の支柱立て、野菜苗の植え付け、枝豆の種まき、ジャガイモと長ネギの土寄せをしました。

▼次回は6月5日!
次回は、畑作業や摘果が中心ですが、お楽しみは「大人のクラフトタイム」です。活動報告、お楽しみに!
posted by 西沢 at 20:20| Comment(0) | 【活動報告】食農体験