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2020年12月06日

活動報告ダイジェストVOL8(12月6日発行)

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(世界で一つだけの文字絵リンゴ!スマイル!)

食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は11/21(土)に文字絵リンゴ収穫と和田農園のリンゴ収穫を手伝う援農ボランティア活動を実施し、40人の参加がありました。翌22(日)には、前日に引き続き援農ボランティア活動を行い、17人の参加がありました。12/5(土)には、今年度の最終日となる活動を山楽会(クラフト)・NPO法人さとやまネット信州(焚火)・大日方さん(写真展)とともに実施し、50人の参加がありました。活動の様子をダイジェストでお届けします。

▽11/21新型コロナの特別警報発令の中で開催
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(検温と体調確認、密にならないよう参加者の流れをコントロールした受付)
長野県の特別警報発令となってしまった中、本来は中止にするところ、参加者オリジナルの文字絵リンゴ収穫があったため、参加者をグルーピングした上で、接点を極力減らした運営で開催しました。長野地域子どもカフェプラットフォームから借り受けた非接触型温度計やアルコール等の資材をフル活用して実施。今回の場が「Withコロナの活動」の実践となり、来年への活動へつながる貴重な挑戦の機会となりました。

▽11/21オリジナル文字絵リンゴ、収穫!
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(うまく色がついたかな?慎重にシールをはがす子ども)
フジリンゴで取り組んだ文字絵リンゴ作りは、「リンゴ栽培への関心を寄せるきっかけづくり」として、長野市きらめき隊とともに実施しました。シールの貼り方が上手で、くっきり浮かび上がった文字絵。世界で一つだけの文字絵リンゴを収穫することができました。

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(事務局が作成した文字絵リンゴ)
事務局が作成した文字絵リンゴ、ちょっと薄く仕上がってしまいましたが、愛着が沸きます。

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(収穫する参加者ら)
11/21欠席の参加者は、11/22にも収穫するタイミングを設け、収穫をしました。

▽11/21・22援農ボランティア活動
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(和田農園に集ったボランティアのみなさん)
いもい農場の運営スタッフ・参加者の他に、山楽会からも協力を得て、和田農園に植えてある250本のリンゴの木からフジの収穫をしました。和田さんのつながりで、フランスから芋井に移住したタイロンさん夫妻、戸隠在住のシルビーさん夫妻も応援に来られ、フランス語が飛び交う、日本の畑でないような雰囲気でした。

▽11/21・22畑に牛糞堆肥&米ぬかの施肥と耕耘作業を実施
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(耕耘作業を終え、来年へバトンをつなぎました)
今年の最後の作業で、参加者に牛糞堆肥の施肥を手伝ってもらいながら、耕耘作業を行いました。

▽11/21大日方宏衣さんの活動も最後に
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(笑顔をテーマに写真撮影をされる大日方さん)
8月からいもい農場の活動に帯同する形で写真撮影を続けてきた大日方さんの活動も、11/21が最終日となりました。その写真撮影の成果を広く伝える機会、12/5活動日の他に、今後、検討していきます。

▽11/21収穫物をホワイトナッツさんへ寄贈
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(寄贈した野菜)
精神保健ボランティア「ホワイトナッツ」さんへ、野菜を寄贈しました。野菜は、翌日に開催される忘年会で活用される、とのことです。

▽12/5大人気!山楽会プレゼンツ「クラフト」
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(参加者と一緒にクラフトに取り組む山楽会のみなさん)
コロナ感染警戒レベルが特別警報から警報に引き下げとなりましたが、11/21同様に参加者をグルーピングしながら、濃厚接触の機会を作らないことを第一に、最終日の活動を実施しました。

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(作品)
クラフトは、どの参加者も集中して取り組みましたが、時間が足りないほど。でも、素敵な作品がたくさんできました。材料の一つ「綿」は、いもい農場の活動で栽培したもので、毎年、山楽会さんに寄贈させてもらい、山楽会さんのさまざまな活動で活用いただいています。

▽12/5新企画NPO法人さとやまネット信州プレゼンツ「焚火」
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(焚火を囲む参加者ら)
焚火企画を長野市安茂里地区等で実施しているさとやまネット信州さん。いもい農場をフィールドに同時開催していただきました。本当は焚火を囲みながらゆっくりおしゃべりできればよかったのですが、時間の関係で、慌ただしくなってしまいました。来年は、ゆっくりおしゃべりの機会を作りたいと思います。

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(焼きマシュマロ食べたい!でも熱い!)
子どもたちの大人気は焼きマシュマロ。Withコロナでもできるお楽しみ企画として実施しました。

12NBS取材.jpeg(長野放送さんの取材に応える参加者)
さとやまネットさんの活動取材の一環で、NBS(長野放送)さんの取材が入りました。

▽12/5大日方宏衣さんの写真展
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(12枚の写真を展示)
大日方宏衣さん特選の12枚が並ぶ「写真展」を開催しました。コロナ対応によるグルーピングで生まれた待ち時間に、写真を見ていただきました。

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(「僕、写っている!」お父さんと記念撮影!)
被写体に「笑顔」をテーマに据えて写真撮影に取り組んだ大日方さん。活動に関わる参加者の活き活きとした様子で写真となっていて、多くの方が見入っていました。今後、さらに多くの方に見ていただけるよう、長野市ボランティアセンターを会場に写真展を開催する準備を進めていますので、詳細は今後、お知らせします。

▽12/6地域の一斉清掃に参加しました
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(側溝に積もった落ち葉を除去する五味代表と和田さん)
地主の和田さんからの依頼に応え、芋井社会会館からいもい農場までの農道の側溝の落ち葉拾いを、五味代表・事務局の西沢で対応をしました。この時期に除去をしておかないと、春先の除去が大変になってしまうとのこと。少ない人数での応援となりましたが、来年は、いもい農場の参加者へも参加を呼びかけ、もっと応援の輪を広げていきたいと考えています。

▽おわりに
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日ごろ、関係各位におかれましては、多大なご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございます。7年目となる2020年度の活動を、無事、12月5日に終えることができました。

私たちの活動は、「長野市芋井地区の里山をフィールドに、野遊びや農作業体験を通じて、自然を身近に感じ、環境・農業・食べ物を大切に思う気持ちが育むこと」、「中山間地域の人々と都市部の人々との交流を図ること」、「中山間地域の森や農地の保全、食文化の継承・発展につながること」を目指し、国連が提唱するSDGsの目標に活動を照らし合わせ、芋井社会会館を舞台に実施しました。今年は、緊急事態宣言による活動中止で、先が見えない中、「遊休農地にしないために、畑を活用し続ける」ことを第一に、長野県から発せられる情報をもとに活動を組み立てていきました。後半は、参加者を迎え入れ、企画回数は少ない中でも、すばらしい体験活動、思い出を参加者にお届けすることができました。コロナ禍においても、いもいのファン(土地・人・農作物)が増えた取り組みになったと感じております。

8年目の活動となる2021年度は、Withコロナの活動として、誰もが安心して参加できる場づくりを大前提に、暮らしの知恵が得られるような楽しい活動を目指してまいりますので、引き続き、ご指導とご鞭撻を賜れれば幸いです。

代表 五味 美穂子
posted by 西沢 at 18:50| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2020年11月15日

活動報告ダイジェストVOL7(11月15日発行)

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(大収穫!)

食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は7日、48人の参加者とともに、ダイコンやハクサイ、長ネギなどを収穫する農業体験を実施しました。同日、農場で収穫した野菜たちを即、味わう食育の活動として、焼き芋と焼きネギ、ゆで落花生をして、畑の恵を味わいました。15日には、種をつなぐために栽培をした綿花の収穫体験を、古里こども食堂のみなさんとともに開催しました。前回から今回までの活動の様子をダイジェストでお届けします。

▽11/7(土)秋野菜たちを収穫&食べる体験も実施
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(焼き芋のための熾火づくり)
一足早く事務局が畑に乗り込み、熾火作りをしました。景色が良い畑で立ち上がる煙は“のろし”のようです。

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(サツマイモを洗って新聞に包む作業)
前回の活動で収穫したサツマイモを洗って、新聞に包んで焼き芋にする準備をしました。

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(「いっぱいついている!」落花生を収穫)
事務局から落花生の成り立ちを説明したのちに、落花生を収穫しました。今年は、苗から栽培したこと、追肥をしっかり行ったことが影響してか、たくさん収穫ができました。

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(大きなハクサイを運ぶ子ども)
8月植え付け直後の干ばつで、2割ほど植えなおしをしましたが、その後の天候に恵まれ、ずっしりとする大きなハクサイが収穫できました。一方で、ダイコンは、種まき後に雨が無かったことで発芽が遅れ、いまいちなサイズ。農業は難しいです。

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(熾火にネギをブスッと差し込む事務局)
熾火を活用して、焼きネギ作りをしました。このメニューは、ネギ嫌いな子どもたちが「好きになるきっかけ」、大人は「新たな発見」につながれば、と、毎年実施しているものです。

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(「本当に甘い!!」と、驚くお母さん)
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(「食べてごらん!(お母さん)」、「トロトロ!(お子さん)」)
収穫したての松本一本ネギを土付きのままアルミホイルに包み、焼き上げました。皮をむいて食べる焼きネギは、驚きの甘さだったようで、畑のあちこちから「おいしい!」と声が聞こえました。

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(黄金色の焼き芋、出来上がり!)
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(仲良く食べる女の子たちと、ソーシャルディスタンスを取る男の子)
たくさんの焼き芋で、火力調整に苦労しましたが、今回、サポートで参加いただいた山楽会(賛助会員)の見事な火守で、おいしい焼き芋ができました。

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(ハクサイ100%)
軽バンに積み込んで、ハクサイを社会会館に運びました。過去にはダイコンも長ネギも一度に運べた時もありましたが、年々、出来が良くなっているのか、嬉しい悲鳴です。今回収穫した野菜は、参加者で平等に分けて、それぞれ持ち帰りとしました。コロナ禍でなければ、社会会館で即調理して味わうのですが、調理室が密になってしまうことから、保存方法を伝えた上で持ち帰って、おうちで味わっていただくスタイルとしました。

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(ゆで落花生!)
ゆで落花生は、朝6:30に試食分だけ運営スタッフで収穫を行い、ハクサイなどの収穫作業から戻ってくる時間に合わせて、試食できるように準備をしました。弾力のある食感と、塩味がほどよく浸み込み、後を引くおいしさ。「やめられない、とまらない」参加者が続出でした。

▽11/15(日)綿花収穫体験を開催
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(種をつなぐ目的・クラフトの材料で栽培した綿花)
天空の里 いもい農場での栽培を見送った綿花を、種をつなぐ目的とクラフトの材料にするために、事務局の家庭菜園で細々と栽培をしました。その綿花が大豊作となり、「体験活動に活用したいなあ・・・」と長野市ボランティアセンターに相談をしたところ、古里こども食堂さんをコーディネートしていただきました。前日の14日に新型コロナウイルス感染症の特別警報が発令となったため、検温、ソーシャルディスタンスの徹底を図ることで開催しました。

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(収穫をする古里こども食堂の参加者のみなさん)
事務局から、綿花の成長過程や種類、幅広い活用などの話を行った後に、収穫作業。参加のみなさん、楽しそうに収穫体験をしていました。収穫後、綿花のご縁が来年につながれば・・・と願って、芽だし方法をお伝えしました。この参加者の中から、栽培にチャレンジする方がいると、この上ない喜びです。収穫した綿は、クリスマスリース作りやドライフラワーにして楽しむとのことです。

次回のダイジェストは、12月上旬に発行予定。お楽しみに!
posted by 西沢 at 16:38| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2020年10月20日

活動報告ダイジェストVOL6(10月20日発行)

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(10月18日、雨上がりのサツマイモ堀り。全員で頑張りました!)

食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は、長野県の新型コロナウイルス感染症警戒レベルが1になったことを受け、コロナ対応を行った上で2020年度申込者に限定して参加を募り、活動を本格的に再スタートしました。前回から今回までの活動の様子をダイジェストでお届けします。


▽9/26(土)中間管理作業&運営スタッフ会議を実施
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(雲の切れ間から長野市の市街地を眺めて)
この日は、運営スタッフとその家族で、中間管理作業を中心に活動を行いました。作業後、運営スタッフ会議を開催し、後半の活動の進め方、2021年度の活動のたたきとなる話し合いを行いました。

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(リンゴの葉摘み作業)
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(「葉摘み作業終了♪」やりきって満足!)
この日のメインは、リンゴ(シナノスイート)の葉摘み作業。他の作業を途中から並行して行ったため、女子2名で仕上げました。黙々と取り組む作業、やり切った喜びを写真で表現してもらいました。
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(順調に色づく絵文字リンゴ。着色のラストスパート!)

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(ダイコンの間引き)
ダイコンの間引きは、間引かない根を傷めない方法で作業を行いました。

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(ホワイトボードに記録をしながら会議を進行)
畑での作業終了後、芋井社会会館の会議室で運営スタッフ会議を開催。参加者を迎え入れて開催する活動の進め方、援農ボランティアのかかわり方、信州子どもカフェ長野地域プラットフォームから提供を受けた衛生学習会の内容の共有、2021年度の進め方等、運営全般の話し合いをしました。


▽10/17(土)朝取りリンゴを東京のマルシェへ提供
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(提供したリンゴと絵文字リンゴ)
計画では、この日に活動を実施する予定でしたが、雨天のため、順延としました。雨の中でしたが、東京都北区の子ども食堂「フィレールラビッツ・浮間」さんが立ち上げたマルシェへシナノスイートを提供するため、北信州応援団団長の塚野さんと一緒にリンゴを収穫。コンテナ1箱と絵文字リンゴに、芋井地区住民自治協議会提供の観光パンフレットを添えて、東京へ旅立ちました。


▽10/18(日)リンゴ(シナノスイート)とサツマイモ収穫
本格的に参加者を迎え入れて、実質2020年度初回の活動となった18日、リンゴとサツマイモ収穫に、夏野菜棚の片付けを全員で分担して取り組みました。

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(挨拶をされる羽賀芋井支所長補佐)
朝のオリエンテーションで、絵文字リンゴの取り組みをいもい農場とともに取り組む、長野市きらめき隊隊員で長野市芋井支所長補佐の羽賀様から、ご挨拶と芋井地区の観光紹介をしていただきました。

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(くっきり芋井の絵文字が浮かび上がったリンゴ)
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(絵文字リンゴを手に、記念写真)
シナノスイートで取り組んだ絵文字リンゴは、リンゴオーナー制度(2020年度中止)の代替え企画として取り組んだ和田農園リンゴの斡旋販売で、観光パンフレットと共に、注文をいただいた方へお届けします。

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(フジリンゴでも絵文字リンゴ作りのシールを貼り付け)
フジでは、食農体験活動の一環で、リンゴ栽培に関心を寄せるきっかけづくりのため、参加者にあらかじめシールに任意の絵を記入してきてもらい、当日、貼り付けました。きれいに色づくかどうか、今後の様子を見守りたいと思います。

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(力を合わせて、サツマイモ収穫)
前日の雨で、ぬかるむ中、イモほりをしました。5月23日のサツマイモの苗植え付け時に、垂直植えと斜め植えの両方を試し、その結果が明らかになるイモほりでもありました。結果は「垂直植えは、大きなイモ・数が少なめ。斜め植えは、小さなイモ・数が多め」でした。収穫したサツマイモは、焼き芋にして味わう他、一部をフィレールラビッツさんへ提供する予定です。


次回のダイジェストは、11月上旬に発行予定。お楽しみに!
posted by 西沢 at 22:14| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2020年09月15日

活動報告ダイジェストVOL5(9月15日発行)

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(ヒマワリの木陰から。全員、ハクサイ植え付けを頑張りました!)

食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は、8/22(土)に「ハクサイを植えよう!」企画で19人が集まり、農業体験を開催しました。9/6(日)稲刈りと9/12(土)絵文字リンゴ作りでは、長野圏域における新型コロナウイルス感染症の警報発令に伴い、一般参加受け入れを中止し、運営スタッフのみで対応を行いました。前回から今回までの活動の様子をダイジェストでお届けします。

▽8/22(土)ハクサイを植えよう!
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(植穴に水をたっぷり浸み込ませる参加者ら)

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(ハクサイを植え付ける参加者ら)
この日は、一般参加の参加者を交えて、ハクサイ約75苗を定植し、ダイコンと聖護院ダイコンの種まきを行いました。ハクサイの植穴には、8月は雨がほとんど降らなかったため、水をたくさん浸み込ませてから苗を植え付け、秋野菜を育てる初日としました。


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(「ピーマン、うまいぜ!」「え、ほんとうにおいしい??」)
作業後、ミニトマトやナス、ピーマンの収穫をしました。ミニトマトはもちろんのこと、もぎたてピーマンを生で「ガブリ!」とするお子さんもいました。ピーマンは苦くなく、水分がたっぷりと含まれていて、水分補給の一つになりました。


▽8/26(水)感染症・衛生学習会に参加しました
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(研修会で主催者からいただいた衛生備品)
令和2年度第1回研修会(長野地域こどもカフェプラットフォーム主催)で開催された「感染症・衛生学習会」に、運営スタッフの山崎が参加をしました。「感染症について正しく知って予防策を考えよう(講師:児玉医院 医院長 兒玉氏)」と「安全な食品を提供するために(講師:長野市保健所食品衛生課 笠原氏)」の講演後、正しい手洗いのワークショップを行いました。この場で得た情報は、運営スタッフ全員で共有を行い、今後の企画運営に活かしていきます。

▽9/6(日)稲刈り(和田農園の援農ボランティア)
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(棚田の3枚を、手分けをして稲刈り)
2020年度は、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、すべての活動を中止にしたことから、お米作りも実施を見送りました。その中でも、和田農園で行うお米作りに、日ごろの活動でお世話になっている恩返しになればと、援農ボランティアとして参画してきました。今回は、芋井洞地区にある和田農園の田んぼで稲刈りのお手伝いをしました。

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(ハゼかけをする事務局と、落ち穂拾いをする和田さん)

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(稲に隠れてかくれんぼをする子どもたち「みっけ!」)
来年こそは、天空田んぼで田植えから稲刈り、脱穀の一連のお米作りをしたいと思う場となりました。それにつけても、地球温暖化の影響か、稲刈りのタイミングが年々早まっているようで、「さわやかな秋晴れの中での稲刈り」というイメージからは程遠く、「夏場の過酷な仕事」「熱中症・脱水症と隣り合わせ」といっても過言でないほど、大変な作業でした。


▽信州ファン人会のZoomミーティングで活動のPRをしました
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(畑の風景をリアル背景にして、オンラインミーティングに参加)
事務局の西沢と、さとやまネット信州の塚野さん同席で、信州ファン人会のZoomミーティングに、畑から参加をさせていただきました。withコロナを考えていく上で、今、様々な考えや思いに触れることは、とても貴重な機会と捉え、いもい農場のプレゼンをしつつ、楽しい時間をオンラインで参加することができました。この出会いから、活動のステップアップにつながれば良いなあ、と感じる場となりました。


次回のダイジェストは、10月下旬に発行予定。お楽しみに!
posted by 西沢 at 21:12| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2020年08月09日

活動報告ダイジェストVOL4(8月9日発行)

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(全員、頑張りました!ジャガイモ収穫!)

食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は、長引いた雨で7/25(土)「草取りをしよう!」企画を中止としましたが、8/8(土)には「ジャガイモ収穫!」企画で31人が集まり、ジャガイモ収穫の農業体験を開催しました。前回から今回までの活動の様子をダイジェストでお届けします。


▽ハクサイの苗づくり、スタート
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(7/19に種まきをしました)
ジャガイモの収穫後に植え付けをするハクサイの苗づくりで、種をまきました。植え付けまで無事育つか、大きさは大丈夫か、日差しは、急な雷雨は・・・心配は尽きませんが、大事に育てていきます。

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(7/30の様子)
若干、例年と比べて、成長が早い様子ですが、日差しの調整をして8/22の植え付けに合わせて育てていきます。


▽牛糞堆肥を三村牧場に取りに行きました
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(牛糞堆肥の山)
8/2(日)、秋野菜用の土づくりのための牛糞をいただきに、松本市波田の三村牧場へ行きました。道交法違反(車載重量オーバー)にならないよう気を付けて、乾燥した状態の良いところをはぎ取るようにケースに積み込みました。

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(生きものが住み着く完熟の牛糞堆肥)


▽「ジャガイモ収穫!」一般参加者とともに開催
8/8(土)、2020年度の活動に申込された方へ参加を呼びかけ、参加者を迎え入れて開催しました。この間、「草取りしよう!」企画で徐々に活動を立ち上げ、今回、さらにもう一段、本来の活動に近づけた形で実施しました。大人・子ども合わせて31人の参加。新型コロナウイルス感染症拡大防止を行う中で、久しぶりに賑やかな場となりました。

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(運営スタッフの朝礼の様子。塚野様(右・マルシェ)と大日方様(真ん中・写真家)から挨拶を頂戴しました)
JAM甲信ハート基金の助成金で購入したマイク・スピーカー、活動で本格的に活用を開始しました。地声で対応していたのが、飛沫をまき散らさなくてもよくなり、声が行き届くようにもなり、早速、大活躍。今後も、いもい農場のあらゆる場面で活用してまいります。

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(運営スタッフの谷川から芋ほりの仕方をレクチャー)

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(参加者それぞれ、ソーシャルディスタンス確保のため、畝の間をあけながら芋ほり)

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(腐ってしまっているジャガイモ)
今年は、雨が長く続いたため、土の中で腐ってしまったジャガイモが多くありました。自然の中での栽培なので仕方がありません。マルチを敷いての栽培であれば少しマシでしたが、逆に日照りが続くとマルチの中で腐ってしまうこともあるので、農業の難しさを感じる今年の栽培でした。


▽ミニトマトアイコ狩り、テンションアゲアゲ!
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(口にモグモグ、アイコを前に元気120%!)
今回も、お腹に収穫する子どもたちが続出。甘そうなアイコを狙い撃ち。手に取ると、そのまま口の中へ。疲れが吹き飛ぶ美味しさで、元気が120%復活している様子でした。

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(「こんな色のアイコを見つけるんだよ」と伝えて、真剣に探す子ども)

▽収穫量は150s(主催者発表)・・・
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(ジャガイモを仕分けする参加者と運営スタッフ)
今年の収穫量は約150sとなりました。昨年が約300sだったので、半減です。

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(塚野さんへ託す58.5sのジャガイモ)
ながのボランティア・市民活動支援ネットワークの込山会長からご縁をいただいた塚野さん(NPO法人さとやまネット信州)へ、今年の収穫したジャガイモをお渡ししました。塚野さんは、東京都内でマルシェを行ったり、都内の子ども食堂に関わったりされていて、今回収穫したジャガイモを販売や活動で活用されます。

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(運営スタッフと塚野さん)
会の終了後、運営スタッフと塚野さんで記念撮影。久しぶりの本格的な運営となり、賑やかなうちに終了することができました。


▽秋野菜の作付け準備
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(ジャガイモ畑をハクサイ・ダイコン畑へチェンジの準備)
8/8にジャガイモ収穫跡に牛糞堆肥を施肥し、8/9に耕耘作業を行い、秋野菜の植え付け準備をしました。土に耕運機の歯が立たない・・・。雨が多かったために、土がチョコレートの板のように固くなってしまい、例年なら1時間で終わるところ、3時間を超える作業となりました。


次回のダイジェストは、9月中旬に発行予定。お楽しみに!
posted by 西沢 at 21:13| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2020年07月12日

活動報告ダイジェストVOL3(7月12日発行)

梅雨前線の影響で、長野県をはじめ、全国各地に大雨の猛威を振るい、河川の氾濫や浸水、土砂崩れ等の甚大な被害をもたらしています。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
天空の里 いもい農場は、被災地域の一日も早い復旧と、被災された方々が一日も早く平常の生活に戻られることを祈念申し上げます。

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(ナニ、コレ?いもい農場名物「バズーカーズッキーニ」収穫(7/12))

食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は、6/20(土)・7/12(日)に、「草取りをしよう!」企画を開催し、2日間で30人の参加がありました。その様子をダイジェストでお届けします。

▽6/20雑草との闘い!草取りを黙々と実施しました。
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(落花生が草に埋もれてしまっていました)
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(手分けをして草取り)
圃場の全面、雑草に覆われていて、手分けをして草取りを実施しました。きれいになった圃場を見ると、達成感を味わうことができました。

▽6/20ズッキーニマイクでインタビュー
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(インタビューに応える大塚君)
ズッキーニが初収穫となりました。初めてズッキーニを収穫した大塚陽弘君(6)は、事務局からのインタビューに「収穫、楽しい!」と応えてくれました。

▽6/20圃場でコーヒータイム
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(地主の和田さん中心に、コーヒーで一服)
圃場となりのリンゴの木で摘果作業をしていた地主の和田さん、私たちの活動の休憩に同席いただき、山楽会の高沢さん自作の空き缶コンロでお湯を沸かして、淹れたてコーヒーをみんなで味わいました。「初めて畑で本格コーヒーを飲んだ!」と和田さん。参加者の輪に加わって、草取りの労をねぎらう休憩になりました。コーヒーは、アルクマコーヒー(長野市災害ボランティア委員会)。スッキリしていて、飲みやすい味わいでした。

▽6/20旧・芋井小学校第二分校のプール跡でアカハライモリ調査
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(アカハライモリを観察する子どもたち)
本来、田んぼの生きもの調査を実施する予定だった6月20日。畑から芋井社会会館に戻る途中にあるプールに立ち寄り、急遽アカハライモリ調査を実施。呼吸をしに水面に浮かび上がるタイミングを見計らって網で捕獲。30分足らずで20匹ほどになりました。

▽6/20キャンパスはグランド
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(ゲートボールで活用されているグランドに、絵を描く西沢光織さん(7))
旧・分校跡の芋井社会会館ですが、ブランコや滑り台といった遊具は一つもありません。あるのはグランドと自然だけ。子どもたちは、工夫して遊びを産み出し、思い思いに楽しんでいます。

▽7/12援農ボランティアで田んぼの草取りを実施
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(オモダカ、ホタルイが茂る田んぼ)
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(中干しの時期、手作業で取り除いていきました)
普段は、いもい農場の参加者とともに稲作を行う、天空田んぼ。今年は稲作を中止していますが、雑草だらけの田んぼを、何とかしないと、と、運営スタッフの有志で除草をしました。

▽7/12畑の草取りはできず、収穫だけ実施
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(うんとこしょ、どっこいしょ!「でっかいダイコン、とれた!」)
7/11の雨天順延で7/12に「草取りをしよう!」企画の第2回を実施しました。前日までの雨を受けて収穫作業だけとし、次回に草取りを先送りとしました。
収穫作業は、大きく育ったダイコン、バズーカーズッキーニを中心に1時間ほどで終了しました。ぬかるむ畑での収穫作業、みんな、良い経験になった様子でした。

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(野菜であなたのハートを狙い撃ち「バキューン♡」の掛け声で記念撮影)

次回のダイジェストは、8月上旬に発行予定。お楽しみに!
posted by 西沢 at 21:48| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2020年06月07日

活動報告ダイジェストVOL2(6月7日発行)

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食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は、運営スタッフのみで、活動を実施しました。その様子をダイジェストでお届けします。

▽リンゴの摘果・サツマイモの植え付け・田んぼの捕植作業を実施。
5月23日(土)に、農作業の活動と和田農園のお手伝いを組み合わせたハイブリットな活動を実施しました。

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サツマイモの植え付け方法は、垂直植え(少ないけど大きなイモになる)と斜め植え(手ごろな大きさのイモがたくさんできる)の2種類の植え方があります。「植え付けは年に1度の機会。せっかくなので、両方のやり方を試してみよう」と、運営スタッフで話し合い、写真の一番左の畝が垂直植え、右2本の畝が斜め植えで植えました。結果が楽しみです。

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和田農園の田んぼで、苗の捕植を実施しました。定着していないところ、重なっているところ、転ばないよう、慎重に対応しました。

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畑の一角では、山楽会の高沢さんと運営スタッフの子どもたちで、クロバーのブレスレット作りや草笛作り。農作業の合間、子どもたちのやる気スイッチを上手にONにしていただける場でした。

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長野県みらい基金を通じて、江崎グリコ(株)様よりポッキープルミエールクラス(プレミアムポッキー)を寄付いただき、参加者でシェアしました。集中力のいるこの日の活動、ポッキーのおかげで、モチベーション高く、取り組むことができました。ご提供いただいたグリコ様に、感謝です。

▽芋井広瀬区の一斉清掃に参加しました
6月6月(土)5:30から、広瀬区の一斉清掃に参加しました。

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清掃場所は、芋井社会会館から畑に通じる農道。農道に沿った草刈りを、農道を活動で活用しているいもい農場の谷川と西沢、いいづな学園グリーンヒルズ小・中学校の太田先生と直江先生の4人で分担して実施しました。

▽集中して草取り、リンゴの摘果を実施
一斉清掃の同日の9:00から、運営スタッフが集まり、草取りとリンゴの摘果を集中して実施しました。活動の最後、芋井社会会館の縁側で運営スタッフミーティングを開催し、今後の活動における一般参加の流れや、注意すべきことを話し合いました。

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雨が少ない分、草の丈は短めですが、野菜に栄養が行くよう、草取りをしました。

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和田農園の普通樹のリンゴの摘果を行いました。


次回のダイジェストは、7月中旬に発行予定。お楽しみに!
posted by 西沢 at 11:40| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2020年05月17日

活動報告ダイジェストVOL1(5月17日発行)

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食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は、新型コロナウイルス拡大防止と、地域の安全を守るために、2020年度の活動をすべて中止としましたが、運営スタッフのみで、来年へつなぐ最低限の活動でスタートを切りました。その様子をダイジェストでお届けします。

▽ジャガイモ・ネギの作付けをしました
4月24日(金)に、畝つくりとマルチ敷、25日(土)に、ジャガイモと長ネギの植え付けを、運営スタッフ全員と山楽会で実施しました。

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24日、臨時総会に向けた協議会実施に合わせて、植え付け場所の事前準備で、畝作りとマルチ敷を実施しました。

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25日、運営スタッフだけで開講式を実施。その中で、和田蔵次さんからメッセージを頂戴しました。和田さんは、「コロナ禍は、たくさんの問題を噴出させている中で、農林業など第一次産業を改めて評価しないといけない」と、産業革命以降の文明社会を振り返り、未来を見据える大切さを語られました。その中で、「いもい農場は、大きな教育と体験の総合教育の機会の場といえる。いもい農場を通じて、自らと社会の在り方と未来を見つめる確かな自信を持ってほしい」と、述べられました。
この日は、SBCの取材があり、その様子は、5/16(土)エコロジー最前線で放映されました。

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ジャガイモの種芋と長ネギの植え付けをしました。


▽野菜の苗を植えや種まきをしました
5月10日(日)に、ミニトマト、シシトウ、丸ナス、長ナス、ピーマン、落花生の苗植えと、ダイコンの種まきを行いました。

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植え付けをする苗たち。ほとんどを事務局で種から苗を作りました。落花生については、昨年、直播で栽培をはじめたところ、カラスのエサになってしまった反省から、落花生も苗にしました。

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植え付けをする、運営スタッフと子どもたち


▽援農ボランティア活動を実施
5月17日(日)、和田農園の田の草刈りと、リンゴの摘果のボランティア活動を実施しました。2020年度は、お米作りやリンゴオーナー制度は実施しませんが、将来にわたった持続的な畑の活用を可能にしていくために、援農ボランティアに取り組んでいきます。

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摘果作業

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斜度40度の棚田の土手の草刈り

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田植えを待つ田んぼの縁で草刈り


▽活動は中止でも、その時にできることを進めていきます。
天空の里 いもい農場では、引き続き、長野県をはじめとする指針を参考に、その時の情勢に合わせ、新型コロナウイルス感染拡大防止と活動の両立を模索していきます。


次号のダイジェストは、6月末に発行予定です。お楽しみに。
posted by 西沢 at 18:20| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2019年12月01日

クラフトA「クリスマス」編「感謝の気持ちをこめて」

11月30日(土)天気:晴れ 参加人数:大人20人・子ども11人(合計31人)
内容:社会会館大掃除、クラフト、閉講式

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は、2019年度最終日となった30日、感謝の気持ちを込めた「芋井社会会館の大掃除」、「山楽会プレゼンツ!綿花などを使ったクラフト」、自分たちが育てたねずみダイコンを使った「おしぼりうどん」、「バイオリンミニコンサート」を、五感を使って楽しみながら、活動を締めくくりました。

▽芋井社会会館の大掃除
天空の里 いもい農場の拠点として、芋井地区住民自治協議会からお借りしている「芋井社会会館」。この施設のおかげで、今年度の活動の広がりを持つことができました。また、事故なく活動を終えることできたことに感謝の気持ちを込めて、大勢の参加者とともに、大掃除をしました。
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(軒先のくもの巣取り)
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(調理室は念入りに、大勢で掃除)
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(男・女・身障者トイレもピカピカに磨き上げ)

▽参加者に感謝の気持ちを込めて「うどん振る舞い」
大掃除の後、きれいにした調理室で早速昼食準備。参加者に感謝の気持ちを込めて、打ち立てのうどんをふるまう準備をしました。おしぼりうどんに使うネズミダイコンは、先週の活動で収穫したもの。おしぼりうどんの本場、坂城町の方に教えていただいた簡便な食べ方で提供するために、たっぷり、ネズミダイコンおろしを作りました。
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(30人前のうどんを切る事務局)
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(ネギを切る北原さんと和田さんからの差し入れのリンゴの皮を剥く五味代表)
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(「おろしてもおろしても、ゴールが見えない」と言いながら昼食のメインの大量のダイコンおろしを作ってくれた水越さん)

▽山楽会プレゼンツ「クラフト」
山楽会から4名の応援をいただき、クラフトをして楽しみました。竹コップへのペイントは、天空田んぼから調達した竹を切って活用。綿は、立川さん(長野県長寿社会開発センター賛助会員)から頂戴したもので、苗から育てて活用しました。
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(グルーガンを手にクリスマスリースを作る参加者ら)
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(竹コップにペイント。「どの色にしようかな?」)
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(力作ぞろいのリースや竹コップ、バッチなどなど)

▽閉講式を兼ねた昼食交流会とバイオリンミニコンサート
大鍋でうどんを茹で上げ、準備が整ったところで昼食交流をしました。30人分のうどんは、あっという間に無くなるほど大盛況。ただ、ねずみダイコン、栽培の土地が違うと本来の辛味がでないのか、「辛くないね」と、声がチラホラ。辛くないので、ダイコンおろしメガ盛りうどんとなりました。
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(おしぼりうどんと、山岸前代表からの差し入れの干し柿や漬物)

うどんを食べながら、2019年度活動報告の映像の視聴を行い、その後、五味代表から今年度の活動を閉じるにあたっての挨拶をしました。活動をささえていただいた参加者への謝意を述べるとともに、それぞれの家庭で、この場での体験を活かしてほしいと発信がありました。

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(活動の締めくくりの挨拶をする五味代表)

閉講式クライマックスに、バイオリンミニコンサートを開催。演奏は、山楽会さんのつながりでお招きした中堀さん。「パプリカ」や「童謡」を中心に演奏していただき、心地よい音色に聞き耳をたてました。

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(バイオリンで演奏をする中堀さん)

▽おわりに
日ごろ、関係各位におかれましては、多大なご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございます。2019年度天空の里 いもい農場の活動は、11月30日に、6年目の活動を無事に終えることができました。

私たちの活動は、「長野市芋井地区の里山をフィールドに、野遊びや農作業体験を通じて、自然を身近に感じ、環境・農業・食べ物を大切に思う気持ちが育むこと」、「中山間地域の人々と都市部の人々との交流を図ること」、「中山間地域の森や農地の保全、食文化の継承・発展につながること」を目指して、芋井社会会館を舞台に実施しました。数え切れないほどのすばらしい体験活動を地域からいただくことができました。総じて、いもいのファン(土地・人・農作物)が増えた取り組みになりました。

7年目の活動となる2020年度は、参加が広がること、暮らしの知恵が得られるような楽しい活動を目指してまいりますので、引き続き、ご指導とご鞭撻を賜れれば幸いです。

代表 五味 美穂子


▽2019年最終日、「楽しい」をテーマに、今日の活動のこぼれ写真を一挙公開!
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天空田んぼの脇から竹の切り出し(熊ではないです)

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お父さんと一緒に竹を切る

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へい、30人前、おまち!

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中堀さんと仲良し!

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クラフト作品@

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クラフト作品A

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クラフト作品B

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冠とバッチ

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映像を視聴

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中堀さんのバイオリン、アンコール!

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いもい農場として、台風19号災害の被災地支援活動。長野市災害ボランティア委員会活動支援募金の呼びかけ。
posted by 西沢 at 13:28| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2019年11月24日

たべものE「地産地消」編「収穫祭」

11月23日(土)天気:晴れ 参加人数:大人26人・子ども14人(合計40人)
内容:秋野菜の収穫、リンゴ収穫、収穫祭

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は23日、たべものシリーズ6回目、収穫に感謝しながら、とれたて野菜たち使った料理をみんなで作って、味わいました。

▽2019年、最後の農作業。高いところがお好き!?
前回の活動では、収穫祭で使う野菜のみを残して、全て収穫しました。今日は、たくさんの料理を作るため、スタッフでハクサイやダイコンを事前に収穫し、参加者には、リンゴの収穫をしてもらいました。子どもたちは、手に届くリンゴよりも、高いところに実るリンゴを積極的に取ろうとしていました。大人の手を借りながら、脚立に上って一生懸命収穫する姿は、子どもの成長を感じる場面でもありました。

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(天空の里 いもい農場のリンゴの木で、フジの収穫)

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(上に実るリンゴをとる子ども)

▽2019年、最後の耕耘作業。疲れた畑に癒しを充填。
リンゴ収穫中に、牛糞堆肥を一年のお礼肥で施肥し、耕耘作業を行いました。微生物の力と、寒暖の差で、ふかふかの土となる春が楽しみな作業です。

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(「一緒にやってみるかい?」「ウン!」事務局と一緒に耕耘作業)

▽とれたて野菜をたっぷり使った料理作り
芋井社会会館では、五味代表と運営スタッフの山崎、シニア大OBの北原さん中心に、畑には行かず、終始料理専属で対応しました。畑から戻った参加者は、手をきれいに洗ったあと、料理に参戦。収穫したての野菜を使ったたくさんの料理を作りました。

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(料理を盛り付ける子ども)
恒例のたっぷり野菜の豚汁、今年はコープながのから譲り受けた大鍋と、山楽会から焚き火台をお借りして、炊き出しをしました。収穫祭開幕までの時間調整で、時々足し水をしているうちに、大量の豚汁の仕上がりとなりました。

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(山楽会さん中心に豚汁の炊き出し)

▽空いた時間を有効に使ってお楽しみ
ながのボランティア・市民活動支援ネットワークでお世話になっている、松木さんも飛入り参加いただき、一緒に活動を支えていただきました。

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(飯綱町で子ども食堂などを実施している松木さん。薪を細かく切るお手伝いを、子どもたちと一緒にやりました。)

豚汁を作る合間に、ハーブのレモンバームを摘んできて、子どもたちと一緒に作った竹コップで、ハーブティーで楽しみました。さわやかな香りと渋み、竹の香りが好みを分けましたが、お手軽ハーブティーで、リフレッシュしました。

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(レモンバームティーを楽しむ参加者ら)

▽収穫祭の開幕!!
料理も出そろい、長野市芋井支所(芋井地区住民自治協議会)と地元から来賓をお迎えして、収穫祭が始まりました。所用で食事をご一緒できない地主の和田蔵次さん。集合写真と冒頭のご挨拶に駆けつけていただき、今年の活動に労いを頂戴しました。

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(ご挨拶をされる和田さんと、話を聞く参加者ら)

会場を広間に移し、長野市芋井支所支所長補佐の羽賀様よりご挨拶を頂戴しました。その後、料理の説明を山崎から行い、「いただきます」。たくさんの料理を食べながら交流をしました。

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(来賓挨拶をされる羽賀支所長補佐)

今年の料理は、豚汁、おしるこすいとん、サツマイモ金時、ダイコンの煮物、サツマイモとリンゴのサラダ、ハクサイと小松菜のあんかけ、コマツナのおひたし、カブの浅漬け、ジャガイモキンピラ、落花生ごはん、白米、おはぎ(山岸前代表提供)を準備しました。

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(「豚汁2019」。作る過程の事情で、約300杯分となった豚汁)

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(机一杯に並んだ料理を楽しむ参加者ら)

食事中の合間に、今年度の活動をまとめた活動報告のビデオ鑑賞と、参加者から感想を発表していただきました。ビデオは、今後、公開を予定していますので、お楽しみに!

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(ビデオを見る参加者ら)

収穫を喜び、食事を楽しみ、お腹いっぱいになって、2019年の収穫祭を終えました。

【次回の予定】
クラフトA「クリスマス」編「感謝の気持ちをこめて」
11/30は、会場の大掃除をみんなで手分けして行ったあと、クラフトシリーズ2回目、山楽会プレゼンツ!綿花などを使ったクラフトをして楽しみます。どんなものを作るのかは、当日のお楽しみ!バイオリンミニコンサートもあります。
内容:社会会館大掃除、クラフト、閉講式


▽参加者の感想(要約・抜粋)
Q1活動の満足度とその理由を教えてください
・自分たちで「野菜を育てて食べる」という経験ができて良かった。
・参加の度に、皆さんとの作業を通じて、心身ともにスッキリと活力を頂きました。
・子どもが草取りや収穫に予想以上に熱中する姿が嬉しかった。
・色々な経験ができて楽しかった。
・日常、自分たちだけでは体験できない自然体験、農体験ができた。美味しい野菜をたくさん味わえたのも大満足。
・焚き火や炊き出しのようなみんなで作って食べる活動が楽しかった。
・参加者がみんないい人ばかりで、おしゃべりが楽しかった。

Q2参加して成長したと思うことや、新たに発見したことを教えてください。
1)成長したと思うこと
・人見知りで、集団活動が苦手な子どもが、他の参加者やスタッフと話ができるようになった。
・普段は育児で疲れていたり煮詰まることも多々ありますが、芋井に来ると元気をもらえました。それは、豊かな自然に触れ、他の家族の皆さんとふれあえたからだと思います。自然の中で、「人と交流して、子どもを育てる」ことの意義を感じました。
・子どもが芋井の自然の中でいきいきと遊んでいて、親の思う以上にたくましい面を発見できました。
・芋井には、まだまだ大切にしたい田舎の空気が流れていて、豊かな自然(少しの手入れは必要かも)が残されているなあと思います。
・小さな種から、あんなに大きな野菜に成長したのを目の前で見られたこと
2)新たに発見したこと
・家の近くでは見ない自然があって嬉しい。
・小さい子たちが、頑張って色々チャレンジしている姿に感動しました。
・野生の栗が落ちていたのが嬉しかった。
・五味さん、前代表も、スタッフも、とても人柄がよい。
・異年齢、異職業の方とのかかわり。
・芋井の自然の素晴らしさ、
・野菜や野草の調理法

Q3あなたが芋井の魅力を他の人に一言で伝えるとしたら?
・自然いっぱい、楽しいよー!
・自分が「生きている」ってことに改めて気づける場。
・人間本来の元気をチャージできるところ。
・元気な子どもたちの声が聞ける。
・長野ならではの体験だよ!
・景色がすごく綺麗。
・山あり川あり、素晴らしい景色あり、美味しい野菜、お米、りんごがとれる素敵な場所
・天空の里だよ!
・原風景

Q4来年の参加意向について ※集約中

Q5その他、感想など
・本当に毎回楽しく参加させていただきました。
・4月からお世話になりありがとうございました。いもい農場の景色や野菜はもちろんですが、いもい農場の「人」が魅力の活動でした。あったかく、みんなで育てて下さる気持ちが本当に有り難く、子どももですが、親も成長したかな?と思っています。あったかく、ゆるい(笑)雰囲気が良かったです(^o^)/
・今年は、このプログラムに出会えたおかげで、家族での楽しみが増え、いい思い出がたくさんできました。
・小さい子連れの参加で、農作業などは、ほとんど何も協力できなかったのですが、そんな形でも受け入れていただけたのはありがたかったです。今後はもっと主体的にお手伝いできたらいいなと思っております。
・お世話になりました、素晴らしい活動、是非継続させていってください。今年は忙しかったので、来年の方が参加できるかとは思います。
・料理を教わりながら作って、みんなで食べたり、自然体験農業体験を親子でとても貴重な経験ができて楽しかったです。
・運営スタッフの皆様には、年間を通して素晴らしいプログラムをご用意いただき、本当にありがとうございました。
・参加費や活動は良心的だと感じました。もっと参加できれば農作物の成長と子どもたちの笑顔に癒されたことでしょう。スタッフ特に事務局のマメな発信と気配りに感謝です。来年は単発で参加していきます。よろしくお願いします。
・自宅の庭で小さな菜園に挑戦して、これからも、土に触れていきたいなと思います。
posted by 西沢 at 22:07| Comment(0) | 【活動報告】食農体験