【活動内容】地域まるごとキャンパス説明会、夏野菜の誘引・脇芽かき、リンゴ摘果、草取り、頭首工清掃
長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る「天空の里 いもい農場」は6日(土)、市民協働サポートセンターで開催された「地域まるごとキャンパス」の学生向け説明会に参加し、高校生や大学生へ直接活動への参加を呼びかけました。 また、翌7日(日)には中学生を含む5人がいもい農場に集まり、「誘引道場」と称して、野菜の誘引や脇芽取り、リンゴの摘果、草取り、田んぼへ水を引き入れる頭首工(とうしゅこう)の清掃など、次回以降のメイン活動を支える大切な裏方作業を行いました!
当日の充実した2日間の様子をご報告します。
■ 地域まるごとキャンパス学生向け説明会(6日)
説明会当日は、用意していた紙のプレゼン資料に加え、急遽、学生向けに作成した紹介動画をみんなで視聴しました。動画を見てもらうことで、実際の活動や現地のイメージをよりリアルに掴んでもらうことができました。
その後、資料に沿って補足説明を実施。説明会が終了すると、さっそく複数名の学生から「いもい農場の活動に参加したいです!」と嬉しいお声がけをいただきました。新しい仲間たちと畑で会えるのが今からとても楽しみです!
(写真上:高大生に向けて動画を使って説明 / 写真下:活動とSDGsの関わりを説明)
■ 特別企画「誘引道場」& 充実の裏方作業(7日)
(黙々と誘引と脇芽かきを行う参加者ら)
7日は少人数での活動となりましたが、トマトやピーマンが元気に育つように、支柱へツルを固定していく誘引(ゆういん)作業を行いました。 今回は作業する数がたくさんあったため、親しみを込めて「誘引道場」と命名!ミニトマトの脇芽かき(余分な芽を摘み取る作業)も丁寧に行い、これからの収穫量に関わる大切な中間管理作業をしっかり進めました。
(摘果作業の様子)
さらに、初夏の畑に生い茂る草取りをはじめ、実がどんどん大きくなっているリンゴの摘果作業、そして広瀬川の頭首工(川から田んぼへ水を引くための設備)の泥やゴミを取り除く清掃作業まで実施しました。みんなで心地よい汗を流し、次回の活動準備はバッチリです!
■ 畑と田んぼは生きものがあふれるパラダイス!
作業の合間にふと田んぼに目を向けると、たくさんのホウネンエビが気持ちよそうに泳いでいました。
さらに旧プールを覗いてみると、水に浮かんだ竹の棒の上には、そっと卵塊(らんかい)を見つめているトノサマガエルの姿が。そのほかにも、マツモムシやゲンゴロウ、アカハライモリなど、たくさんの生きものたちが元気に活動しています。
いもい農場の豊かな自然環境を改めて実感するひと時となりました。これなら、次回のメイン活動で行う「田んぼの生きもの探し」も、大盛り上がり間違いなしです!
次回(6月13日)のお知らせ
6月13日(土)
•草取り / リンゴの摘果
•田んぼの生きもの探し
•信州名物「おやき」づくり
次回はいよいよ、子どもたちに大人気の生きもの探しとおやきづくりです。みんなで賑やかに初夏の里山を楽しみましょう!活動報告をどうぞお楽しみに!