(鳥がつついたり、ハチやカメムシが刺したり、日焼けや腐れなどの傷物リンゴのコンテナ)
長野市芋井広瀬で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は18日と19日の両日、シナノスイート収穫時にでた傷物リンゴの有効活用として、リンゴチップス作りを行いました。傷物リンゴは、できるだけ参加者で早めに食べてもらうよう持ち帰りをお願いしましたが、それでも余った3コンテナ分のリンゴを、芋井社会会館に設置されている食品乾燥機(リンゴ・野菜乾燥機組合所有)を活用して乾燥させ、長い期間、リンゴを楽しめるよう加工しました。
▼18日は、乾燥機へセットする作業
傷物リンゴは、痛みの進行が速いので時間との勝負。午後に3コンテナ分の傷物リンゴを、ひたすら芯をくりぬき、傷の箇所を除去し、輪切りにスライスをしました。この日は、24時間の乾燥時間をタイマーセットし、終了。例年、処分に困っていた傷物リンゴ、今年は廃棄リンゴゼロを達成しました。
(ひたすら、傷の箇所を除去、スライスを繰り返しました)
(トレイにきれいに並べていきました)
▼19日は、乾燥機から取り出し、選別と袋詰め作業
乾燥の終わったリンゴを乾燥機から取り出し、選別と袋詰め作業を行いました。傷の箇所を除去したため、形はいびつですが、味は、シナノスイートらしく、さわやかな甘味と酸味のバランスの良いリンゴチップスになりました。このリンゴチップスは、15日の活動で、参加者の皆さんと味わおうと思います。
(乾燥が終了したリンゴ)
(リンゴチップスの選別)