・参加人数:大人29人・子ども21人(合計50人)
・活動内容:ジャガイモ・ダイコン・ミニトマト・ズッキーニ・ピーマン収穫、草取り、リンゴの摘果、農家の朝ごはん、天空七夕、探蝶会
(5:00集合!)
長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は19日、「朝5:00集合!畑で日の出を見よう!」をテーマに、食農体験を実施しました。その他、農家の朝ごはん、竹を活用した企画で天空七夕、私たちの活動を支えていただいている山楽会さんご協力による探蝶会を実施しました。
▼早朝からの農作業とミーティング
(農道で、朝日を眺める参加者ら)
美しい日の出を眺めながら農道でミーティングを行い、その日の畑作業内容を確認。天空の畑ではダイコンとミニトマトの収穫、リンゴの摘果を行いました。また、計さんの畑ではジャガイモ、ズッキーニ、ピーマンの収穫に加え、牛糞堆肥の施肥と草取りを実施しました。
(ジャガイモ収穫をする参加者ら)
今回のジャガイモ収穫は計さんの畑で行い、収穫したジャガイモは次回8月2日の活動でカレーに使用する予定です。
▼農家の朝ごはん
農作業と並行して、希望する参加者とともに朝ごはん作りを行いました。メニューは、天空米、味噌汁、キャベツの浅漬け、ダイコンとキュウリのぬか漬け、そして採れたてのミニトマト。長野地域こどもカフェプラットフォームからの寄付品であるしめじやなめ茸も活用し、豊かな食卓となりました
▼天空七夕
朝食後には、参加者が持ち寄った飾りを竹に飾り付け、願い事を書いた短冊を吊るす「天空七夕」を開催しました。将来の夢や健康、平和など、希望に満ちた多くの願い事が書かれ、色とりどりの七夕飾りが青空に映えました。
(七夕飾りを作る参加者ら)
(完成した天空七夕飾り)
▼第5回「探蝶会」
恒例となった「天空の里 いもい農場」での探蝶会は、今回で5回目を迎えました。同じ時期に同じ場所で定点観察を行う貴重な機会です。賛助団体である山楽会から蝶に詳しい天尾先生をお招きし、蝶の生態や捕獲方法について学びました。
解説の後、芋井社会会館周辺の農道や田んぼで蝶探しに出発。里山を駆け回る参加者たちは、皆楽しそうに蝶を追いかけていました。約30分間のフィールドワーク後、芋井社会会館に戻り、天尾先生による解説が行われました。今年は9種類の蝶(ベニシジミ、ヤマトシジミ、キタテハ、モンシロチョウ、モンキチョウ、ウラナミジャノメ、ホシミスジ、ウラギンスジヒョウモン、コミスジ)を確認できました。
天尾先生は、日本全国に230種いる蝶のうち、最多の150種が生息する長野県に魅せられ新潟県から移住された、まさに「蝶の先生」です。子どもから大人まで、参加者全員が先生の蝶のお話に熱心に聞き入っていました。
(蝶を捕まえている参加者ら)
(田んぼの横で網を持って駆け回る子どもたち)
(捕まえた蝶を真ん中に、解説をされる天尾先生と話を聞く参加者ら)
▼子どもファーム
子どもたちだけで農作業を行う「子どもファーム」も実施しました。打ち合わせから草取り、収穫まで、子どもたち自身で協力しながら取り組みました。この日、巨大キュウリ14本、シシトウ84本、トマト2個、そしてたくさんのジャガイモを収穫。「楽しんで取り組めた」と、子どもたちは達成感に満ちた様子でした。子どもたちだけで、立派に畑の農作業が進められています。
(スイカの前で打ち合わせをする子どもたち)
(収穫物を手に記念写真)
■次回は8月2日、ジャガイモ収穫、新ジャガカレーライス、摘果リンゴ活用企画です。活動報告、お楽しみに!