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2016年08月23日

子ども食堂にジャガイモを寄付。贈呈式に参加してきました


天空の里いもい農場の8月6日の活動で収穫したジャガイモの一部(14キロ)を、子ども食堂を運営する”NPOホットライン信州”さんに寄付するため、8月20日に代表の山岸、事務局の西沢、広報の3人で贈呈式に参加してきました。その様子を広報担当のクロこと、鋤柄から報告させて頂きます。

子ども食堂とは、暖かいご飯を親子で食べられるようにという位置づけの下、全国で活動が始まっているボランティア組織で、食材は寄付、食事作りはボランティアで運営されています。参加費は、子どもは無料、親の方にはカンパをお願いしている運営が多いみたいです。

贈呈式の日は、ちょうど子ども食堂の開催日ということもあり、調理や勉強をする部屋作り、子ども向けの紙芝居をする学生ボランティアなど、大勢の方々が準備に当たっていました。食堂だけでなく、無料学習支援「きずな塾」が学用品やリサイクル子ども服を0円で提供する「子ども用品市場」を開店することもあり、私たち天空の里いもい農場のスタッフも、微力ながら、贈呈式までの空いた時間で開店準備をお手伝いさせていただきました。

後日きずな塾のWEBサイトに掲載されていた内容によると、「日頃無料塾やこども食堂を利用している保護者を中心に、大勢が訪れ、学用品は80%完売。リサイクル子ども服約250点も、夏物はほぼ完売」だったそうです。


贈呈式では、山岸代表が目録を読み上げ、ジャガイモを事務局の西沢がNPOホットライン信州の青木専務理事へ手渡しさせていいただき、感謝の言葉を頂きました。その後、運営するスタッフの皆さんと記念撮影をさせていただきました。


同日に、須坂市健康と生活を守る会からNPOホットライン信州さんへ400kgのお米の提供があり、同席したご縁で、天空の里いもい農場へも一部を寄贈いただきました。頂戴したお米は、活動の中で活用させていただきます。

それにしても、寄贈しに行ったのに寄贈を受けるという、様々な団体とのつながりで成り立つ子ども食堂の一面を見させていただいた、そんな思いです。


ちなみに今回のメニューは、チャーハン、きゅうりのナムル、サケと野菜のスープ、ジャガイモの薄焼きなど。作っている様子を見るだけでも美味しそうです。

子ども食堂は今年から始まった企画だそうで、月一回開催し、食事のほか、大学生が参加して、子どもたちの宿題をみたり、紙芝居をしたり、様々な活動をしているそうです。

天空の里いもい農場は、今後も農作物の収穫量と子ども食堂のニーズを鑑み、微力ながら子ども食堂の取り組みに協力をしていく予定です。
posted by 西沢 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 諸団体への貢献活動
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