
(11/30、今年最後の活動日、芋井の夜明け 写真提供:芋井地区住民自治協議会 羽田様)
長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は15日、コープ長野稲里店の生協会議室で、2024年を振り返り、2025年の進め方を話し合う会議を開催しました。運営スタッフ候補者も同席で、活発な意見を交わしあいました。その様子と、11/30の活動最終回のオフショット写真を紹介します。
▼12/15運営スタッフ会議
(会議の様子)
今年の取り組みの振り返りと、来年に実施したい事を話し合いました。今回の会議には、来年の運営スタッフを担っていただく2人(4児のお父さんと、地域まるごとキャンパス参加の大学生)も参加いただきました。
(運営スタッフ候補のお二人。1/25の総会で確認後、正式に着任になります)

(大学生の運営スタッフ候補にTシャツをプレゼント)
(リンゴジュースを引き取る参加者ら)
運営スタッフ会議の同日、生協会議室の別室で、リンゴジュースの引き渡しを運営スタッフジュニアが対応しました。来年も、リンゴジュースの加工を検討していきます。
▼11/30活動回オフショット写真
11/30最終回の参加者レビューは、2024年度の活動全体で声を集めているため、個別の企画回での紹介はできません。そこで、活動報告に載せきれなかった写真を中心に紹介します。ぜひご覧ください。
第15回の活動の様子はこちらをご覧ください

(いもい農場として初めての加工品、秋映のリンゴジュース瓶にラベルシールを貼り付け)
(リンゴジュースを人数分に分ける地域まるごとキャンパスの学生ら)

(秋映リンゴジュースの説明後、みんなで「乾杯!」)

(火守をする松木さん)
(いもい農場でとれた野菜を中心に材料を煮込む様子)
(特製のコキアのほうきで軒天井を掃除する参加ら)
(玄関・廊下を掃除する参加者ら)
(黄昏る親子)

(農道清掃、頑張ったヨ!リアカーを引く親子)
月末に、2024年度の参加者レビューを公開予定です。お楽しみに!
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