
(今年収穫したリンゴを活用したリンゴチップスの完成披露式を開催!)
長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は12/9と8の両日、活動で収穫したシナノスイートとフジでリンゴチップス作りを行いました。2月に実施したリンゴチップス・ラボの結果を活かして、サックサクのおいしいチップスが出来上がりました。
▼12/9は下ごしらえと野菜乾燥機へセット

(段取りを確認する参加者ら)
野菜乾燥機は、もともと長野市芋井支所隣接の農村環境改善センターに設置されていましたが、支所建て替えに伴い、私たちが拠点にしている芋井社会会館に引っ越してきました。これまで、収穫したリンゴは生食だけで、残りはみんなで分けて持ち帰ることしかできませんでしたが、野菜乾燥機のおかげで、活動の幅を広げることができました。

(リンゴの皮を剥き、芯をくりぬく作業)

(スライサーで厚めにカットしたリンゴを並べる作業)
リンゴを並べたトレイを乾燥機にセットし、60℃・24時間の乾燥を開始し、この日は解散しました。
▼12/10は、完成披露式
この日は、午後に集合し、乾燥が終わったリンゴチップスを袋詰めしました。シナノスイートは水分が多く、ボケていましたが、乾燥させると甘い味わいが後をひく仕上がりになりました。フジは、蜜の箇所が色の差で残って、ゴージャスな見た目。味わいは酸味があり、さわやかな味わいでした。2月のラボの成果がでて、満足いく食農体験の機会になりました。

(24時間の乾燥が終了し、乾燥機の扉を開けて覗き込む子どもたち)

(つまみ食い!)
▼たべものに対してのリスペクト!文字絵リンゴも乾燥させました

(剥いた皮を乾燥させました)
シニア大学の出会いのひろばから始まり、いいづな高原暮らしのフェスタ、ながの子育てフェスティバル、支援ネット20周年記念拡大情報市場、ボランティアの集いで、活動と芋井のPRで使った文字絵リンゴも乾燥させました。文字絵リンゴの最後のお仕事として、リンゴの皮チップスにしておいしくいただきました。今年の文字絵リンゴは、参加者のお腹の中に思い出とともにしまい込みました。