(事務局の西沢の軽バンでは、ほぼ最大積載量350キロのカルピスウオーターを運搬)
信州こども食堂ネットワーク(事務局:NPOホットライン信州)が借り受けた中野市の倉庫に、1,400箱(430ml×24本)のカルピスウオーターが入荷。中野市へ引き取りに行けない子ども食堂もあるため、「長野地域の子ども食堂へカルピスウオーターを行きわたらせよう!」と、いもい農場の運営スタッフ3名、山楽会から1名の有志4人が、約100箱、長野市にある長野県庁横の合同庁舎の倉庫まで運搬しました。道交法違反にならないよう、最大積載量に留意しながら対応をしました。

(運営スタッフの谷川さん)
当日は、青少年健全育成のボランティア活動として、長野県青少年サポーターの青いビブスを着用して対応。今後も、できる範囲ではありますが、諸団体のサポートを行っていきます。
今回運搬したカルピスウオーターの一部は、いもい農場へもお分けいただきました。今後の活動で活用していきます。