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2020年04月05日

クラウドファンディング事業、終了!そして、はじまり。

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(竣工を祝って、運営スタッフとその家族で記念撮影)

長野市芋井広瀬地区の限界集落で、食農体験活動の場を作る天空の里 いもい農場は4日、長野県みらい基金のクラウドファンディングを活用した事業のひとつ「備品小屋増改築工事」の竣工式と、今後の活動の進め方を協議する運営スタッフ会議を開催しました。

▽安全な場づくりを。運営スタッフ会議を開催
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(打ち合わせ事項を確認する事務局の西沢)
新型コロナウイルスへの対策で、話し合いは外で、全員マスク着用で行いました。天空の里 いもい農場が始まって以来、一番多くの参加者にお申込みをいただいている2020。遊休農地としない、持続可能な地域づくりに貢献できるよう、その時の状況の中で、運営ができるよう、話し合いました。

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(アクアシモの取り扱い方法について説明)
コロナウイルスへの対応の中のひとつ、拠点とする芋井社会会館の多数の方が手に触れる場所を、活動回の開会の前と後に、アクアシモでふき取ることを共有しました。基本的に、調理室や和室の屋内での食農体験の「食」の部分は、当面、見送りとし、屋内の行動範囲をトイレだけに限定していきます。

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(ポイズンリムーバーの使い方を確認)
運営スタッフで、応急手当セットの確認をしました。絆創膏や、傷口を洗い流すキレイな水、ハチ駆除剤などを備えている中で、今回は、ハチ刺されの際に使うポイズンリムーバーについて、使い方を確認しました。

▽いもい農場を含む、和田農園のお手伝い
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(手分けして、防草シートを敷設しました)
いもい農場の地主である、和田蔵次さん圃場「和田農園」の一部に位置するいもい農場は、和田農園を囲う電気柵で、獣害に備えています。その電気柵の防草対策に、外周約250メートルの内、50メートルの防草シートを敷きました。合わせて、切れた電線の補修も行い、今年の獣害に備えました。

▽新・備品小屋完成。あらなた活動の始まりです。
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(以前の小屋の中の様子)
足の踏み場がなく、備品管理が難しかった以前の小屋。その課題解決に、クラウドファンディングで寄付を呼びかけ、増改築を行い、3/31に完成、本日、竣工式を行いました。この竣工で、「長野市芋井の限界集落で学びのムーブメントを作る!!『天空の里 いもい農場』環境整備事業」すべてが完了となりました。大勢のみなさまのご支援、ありがとうございました。松山工務店様(小屋施工)・マルサン工芸様(看板作成)におかれては、台風19号災害対応で大変にお忙しい中でご対応いただいたこと、重ねて、御礼申し上げます。
今後は、これら、充実した備品を活かして、暮らしに活きる知恵や体験が得られる場の充実を図っていきます。

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(足の踏み場が生まれました。)

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(シャベルやクワ、耕運機も、整然と保管できるようになりました。)

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(誰でも片付け上手になれるように、ケース側面に写真を張り付ける工夫をしました。)
posted by 西沢 at 17:46| Comment(0) | クラウドファンディング
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