
(長野県社会福祉総合センター講堂の一丁目一番地のような場でブースを出展しました。)
▽「楽しくなければ続かない!⇒楽しいから続く!」実感を込めて伝えました。

(参加者へ活動の説明を行う谷川さん(シニア大学OB))
今回の出展は、山岸代表(1月31日付で退任)、五味副代表(2月1日付で新代表)、谷川(2017年・2018年参加者で、2019年度運営スタッフ)の3名で対応しました。会場となった講堂には34団体100名を越す人たちと、シニア大2年生100名位、NHKをはじめとするメディア関係・長野県長寿社会開発センターの関係者多数で、かなり混雑していました。いもい農場のブースには、20名位の方々が立ち寄っていただき、活動を紹介。その中で、4名の方から、さらに詳しい参加要項と新年度のパンフレット送付の依頼を頂きました。あっという間に過ぎる時間の関係で、「出会いのひろば」なのに『出会い』を感じる間もなく終了になってしまいましたが、つながりが広がったことは、大きな成果で、活動充実につながる手ごたえを感じる場となりました。(谷川・西沢)

(にぎわう会場の様子)
▽ボランティアスタッフ大募集!
天空の里 いもい農場は、運営を手伝っていただくボランティアスタッフを募集しています。まさに天空、と感じる風景の中で、農作業を中心とした交流の場を作りませんか?問い合わせだけでも大歓迎!!
090-3958-3286(運営事務局 西沢)※仕事の関係で電話に出られない時があります。
※この記事の写真は、長野県長寿社会開発センター様より提供いただきました。ありがとうございました。