2018年10月20日
葛山ドリームプロジェクト”植樹祭”に参加しました
天空の里 いもい農場は20日、葛山城跡で進めている環境整備の一環で開催された「植樹祭」(芋井地区住民自治協議会内の、葛山ドリームプロジェクト主催)に参加をし、遊歩道へつつじを植えて花の道を作る作業を行いました。
(始まりの会)
今回開催された「植樹祭」は、葛山ドリームプロジェクト5周年を記念しての企画とのこと。
参加者50人の約半分は子どもで、3種類のツツジの苗、350本を用意。長野市教育委員会の文化財課、取材に長野市民新聞の記者の参加もあり、葛山中央駐車場近辺、遊歩道、三の丸、本丸に植樹をしました。3種類のツツジは、「ヤマツツジ」、「ミツバツツジ」、「レンゲツツジ」の3種類で、来年の6月には、花をつけるとのことです。
(本丸跡で市街地を見下ろす場所に植樹をする参加者ら)
(植樹完了)
この日は、いもい農場の活動日だったため、鋤柄(運営スタッフ)が代表して参加しました。参加する中で、プロジェクトのメンバーが皆、いもい農場の参加を歓迎していただき、ありがたく感じました。また、いもい農場の活動が地域に根付いて来たなぁとも実感しました。引き続き、微力ながら、地域貢献につながる活動を実施していくのと同時に、諸団体とのコミュニケーション深めていきたいと思います。
お土産は、タオル、お茶、軍手、お菓子でしたヽ( ・∀・)ノ。感謝!
病み上がりの足だったこともあり、少し足首痛かったε- (´ー`*)。
(鋤柄)
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました
この記事へのトラックバック
この記事へのトラックバック