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2025年04月26日

2025参加者レビュー「参加者の声で『活動・地域』の魅力発信!」_4.19

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(一年、頑張るぞー「おー!」)

天空の里 いもい農場は、毎回、活動終了後に、参加者の皆さんから感想をお寄せいただいています。その声は、活動がどのような場だったのかを可視化する、いわゆる宣伝部長!普段は高齢者がほとんどの静かな集落ですが、そのフィールドから生まれるさまざまな声を、ぜひご覧ください。

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▼Aさん
去年は野草の天ぷらを口に入れるなんて考えられなかった上の子が、当たり前に「食べる!」と、たんぽぽ、菜の花などを食す姿を見て、本当に驚きました。これだけでも今回参加させていただけて良かったと思いました。「おいしい!」と言ってました。


▼Bさん
初めて食べたたんぽぽや菜の花がかなり印象的だったようで、日記に記してました!


▼Cさん
天気が良く、素晴らしい景色と畑の仕事の体験をさせていただき楽しかったです。野草の天ぷらも美味でした。次回はおにぎり持参しようかとおもいます。


▼Dさん
たんぽぽが食べれるなんて知らなかったです。

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▼Eさん
上の子が料理体験をさせていただいて、とても楽しかった。と言っていました。そして、数日後、自分から『1人でチャーハン、作って良い?』と言って一人で夕飯のチャーハンを作ってくれました。
芋井での、料理体験が自分で料理をしてみたい!という気持ちにさせてくれ、一人でチャレンジし自信につながったようです。そして、一人で、チャーハンを作っている際に、火傷をしてしまい、直ぐに『この前、料理の時〇〇さんが火傷した時に〇〇の中に〇〇を入れて冷やせば良いんだよって教えてくれた』と母に教えてくれると共に、今回の火傷で実践していました。母も知らなかった火傷の対象法だったので、思わず『へぇ〜』と言ってしまいました。料理を通しての世代間交流で、とても良い知恵を教えていただき、ありがたかったです。下の子も、普段は、あまり食べない天ぷらを『おいしいꉂ🤗』と言って食べていました"


▼Fさん
ネギの苗を植えました。
子どもたちもみんなで協力して楽しく作業できました。
去年はスタッフさんの説明もキチンと聞かず他の事をしていましたが、今年は静かに説明を聞けて成長を感じました。

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▼Gさん
初めての参加。「ネギの植え付けにはワラがいるんだね!」「なんで赤カブの種は青いの?」と家に帰っても体験した話をして気になった事を調べていて、親子で楽しめました!初めてタンポポの天ぷらを食べるのもちょっとドキドキ嬉しそうでした。弟は今回カエルが怖いと言って触れられませんでしたが、徐々に慣れて自然の中で楽しんでもらいたいです。お兄ちゃんは小豆をつくって、あんこにしたらどら焼きできるかな¥ャ豆育てられるか聞いてみればよかったな〜なんて言いながら、こどもファームにやる気をみせていました。色々と準備等ありがとうございます。これから宜しくお願い致します。

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(開講式で運営スタッフとジュニアの紹介)

▼Hさん
初参加の昨年に続き、今年も参加できて嬉しいです。ありがとうございました。
久しぶりのいもいに、子どもも喜んでいました。幼稚園児だった子どもも1年生になり、昨年より出来ることや興味を持つことも変わったのかなーと思います。成長を感じられたら嬉しいです。今回も、土を触り、種をまき、、、とっても楽しそうでした。
スタッフの皆さま、ご準備ありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。"


▼Iさん
ジャガイモ、ニンジンの種まきが楽しかったと言っていました。また、芋井に行くまでの道に驚いたようです。ありがとうございました。

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▼Jさん
料理作りに参加しました!
5年生になり、やることを頼まれるとテキパキと行っていてとても頼もしく感じました。見守りのもと天ぷらも揚げさせてもらい嬉しかったようです。よもぎやたんぽぽ、菜の花、ふきと春の味覚を堪能し、おいしくいただきました。身近な草花がこんなにもおいしいとは!子どもたちも一つ知識が増えうれしいです。

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▼Kさん
親子ともどもいもい農場に来ることを楽しみにしていました。虫や草が苦手な娘ですが、真剣にジャガイモを植えていました。『子ども用のクワを使いたい!』と涙ウルウルになっていたりと、クワのファンにもなっていました。途中大きな何かの蛹が出てきて、震えておりましたが、何とかやり抜きました。
今回も素晴らしい体験をありがとうございます。


▼Lさん
野草の天ぷらがどれもおいしかったです!食べられる植物が身近にたくさん自生している里山の自然の豊かさを感じました。他にも食べられる植物があれば知りたいなと思いました。

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▼Mさん
桜満開の開講式。3年目の参加ですが、また皆さんにお会いできたのがとても嬉しかったです。畑作業は、本当に植え付けだけの状態に準備され、子どもたちは、自分でできたという達成感が得られる体験ができました。
野草の天ぷらは、野草とは思えないおいしさでした。揚げ方もプロですね!
今回も充実した半日を過ごすことができました。

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(長野地域こどもカフェプラットフォームより頂戴したお菓子を配布)

▼Nさん(欠席)
ブログ拝見しました!
お天気にも恵まれて気持ち良さそうな活動の様子に今年も山盛りの野草の天ぷら、子どもたちだけで作る子どもファーム、楽しそうな事が盛りだくさん。出席できる日が楽しみです!!


次回の参加者レビューも、お楽しみに!
posted by 西沢 at 22:03| Comment(0) | 参加者レビュー

2025年04月19日

4世代が集う食農体験2025 第1回活動報告

▼4月19日(土)の概要
・参加人数:大人49人・子ども45人(合計94人)
・内容:開講式、ジャガイモ・長ネギの植え付け、ハツカダイコン・カブ・ニンジンの種まき、野草の天ぷら試食、自己紹介アイスブレイク

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(食農体験2025、開講!)
食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は19日、2025年度第1回目の活動を実施しました。

▼開講式
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(挨拶をする山崎副代表)
芋井社会会館のグランド全面を使って、2025年度の開講式を開催しました。山崎副代表からの挨拶の後、芋井地区住民自治協議会の西澤会長、長野市芋井支所の西沢支所補佐、地主の和田さんからご挨拶を頂戴しました。

▼畑での活動
畑では野菜の植え付けを行いました。今年は、山口計(はかる)さんの畑の規模が倍となり、畑作業を3つのグループで分散実施することで、全員が関われるように工夫をしました。作業の進捗に合わせて、ハツカダイコンやカブ・ニンジンの種まきを行いました。

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(天空の畑で長ネギを植える参加者ら)

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(子どもクワでジャガイモに土寄せをする子ども)

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(天空の畑でジャガイモ植え付けた参加者ら)

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(天空の畑でネギを植え付けた参加者ら)

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(計さんの畑でジャガイモを植え付けた参加者ら)

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(種まきをする参加者ら)

畑の作業終了後、農道や市道を使って、タンポポたフキなど、食べられる野草を摘みながら社会会館に戻りました。

▼調理室での活動
調理室では、参加者で味わうための野草の天ぷらを作るため、収穫から調理までを分担して実施。天ぷらを揚げまくりました。

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(タンポポの天ぷらを作る参加者ら)

▼野草の天ぷら、大試食会
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(天ぷらを盛る参加者ら)
今回の材料は、畑などに生えているものですが、油や天ぷら粉などは、信州こどもカフェ運営緊急支援助成の助成金で購入しました。物価高故に、県社協の支援、ありがたく活用させていただきました。

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(試食をする参加者ら)

▼子どもファーム、はじまる
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(子どもたちだけで現場の畑で話し合い)
今年から、新たな遊休農地の活用を、子どもたちだけで進める「子どもファーム」を開始しました。この畑は、2年、活用がされていなかったところですが、地主さんから活用の提案をいただきました。社会会館に近い、目の届きやすい場所であることから、子どもたちだけで運営し、子どもが作りたい野菜などを育てる、子どもたちだけの畑です。今日は、何を作りたいのか、現地調査をしながら話し合い、大人は何を手伝えば良いのかも子どもたちから提言を受けました。試行錯誤の子どもファームですが、今後の取り組み報告、お楽しみに。

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(子どもファーム申込の子どもたち。活用、頑張るぞ!!)

■次回は5月3日、野菜の苗の植え付けと芋井地域さんぽです。活動報告、お楽しみに!
posted by 西沢 at 21:08| Comment(0) | 【活動報告】食農体験

2025年04月13日

備品置き場の塗装と落花生の種まきを行いました

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(天空の里 いもい農場のリンゴの木の看板をお化粧直し)
長野市芋井地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は12日、今年度から新規で参加のご家族とともに、活動開始前の準備作業をプレ企画として開催しました。

▼落花生の種まき
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直播をすると、カラスに食べられてしまうことから、ここ数年はポットで苗を作ってから植え付けるようにしています。5月半ばの植え付けに合わせ、種まきをしてもらいました。種まきをしながら、参加動機などを雑談し、その中で、いもい農場にたどり着く前に「道に迷った」とのこと。運営事務局から紙の地図とGoogleマップのピンポイント情報を2次元コードでお届けしていますが、それでもたどり着くことが難しい・・・という状況を再認識しました。中山間地域の道は、平面交差ではなく、斜面で3Dになっているから、なおさら分かりずらさがあり、今回参加の方は、プレ企画で参加できて良かった、とのことでした。

▼防腐剤とペンキ塗り
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備品置き場は、長野県みらい基金で実施したクラウドファンディングで集まった資金を活用して、長野市の松山工務店に建てていただきました。壁はべニアなので、毎年防腐剤を塗装しています。運営スタッフの滝澤さんが防腐剤を塗り、事務局の西沢が、参加者の荷物置き場のペンキ塗りをし、お化粧直しをしました。

これで、参加者受け入れ準備、完了!
来週から食農体験2025が始まります!
posted by 西沢 at 15:07| Comment(0) | 活動こぼれ話

2025年04月08日

2025年度食農体験(年間)の申し込みは締め切りました

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3月から参加者を募集してきた2025年度の食農体験の年会員募集ですが、定員に達したため、締め切りました。
今後は、飛び入り参加のみの受付とします。飛び入り参加をご希望の方は、企画ごと運営事務局まで、メール(imoi.hirose@gmail.com)でお問い合わせください。
posted by 西沢 at 17:36| Comment(0) | 参加案内

2025年04月06日

リンゴの剪定枝片付けと畑の準備を行いました

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(2025年度、お待ちしています!)
長野市芋井地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は5日と6日の両日、大人12人・子ども6人の運営スタッフが集まり、2025年度の活動開始前の準備を行いました。その様子をご覧ください。

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(やることを黒板に書いて、チーム分けで実施)

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(2枚の畑で、ジャガイモと長ネギの植え付け準備とリンゴ剪定後のフォロー)

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(剪定後の切り口に薬を塗る運営スタッフJr)

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(リンゴの木の下にワラを敷くために運ぶ運営スタッフJr)

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(長ネギの畝を作っている様子)

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(ジャガイモの肥料をまく運営スタッフJr)

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(コンテナをリアカーで運ぶ様子)

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(今年の新任スタッフに長野県青少年サポーター証とビブスを渡す様子)

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(19日の活動の進め方について打ち合わせ)
posted by 西沢 at 18:05| Comment(0) | 活動こぼれ話

2025年03月29日

週刊長野に掲載いただきました

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週刊長野に掲載いただきました。ぜひ、ご覧ください。

▼3月29日(土)週刊長野
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(クリックすると大きく見ることができます)

エントリーはこちらをクリック

▼「天空の里 いもい農場」通信、70万ページビューを達成しました!
2014年3月21日にブログ(goo)を開設。活動内容のさらなる透明化を図るために、2018年1月15日、日本財団が運営するブログ(canpan)に変更しました。変更後、多くのみなさまにご覧いただき、2023年10月に50万ページビューとなり、2025年3月29日、70万ページビューとなりました。ボランティアで活動を進める天空の里いもい農場ですが、取り組みの様子の可視化により、多くの方が中山間地の芋井地区に集い、地域の賑やかしの一助となっています。引き続き、楽しい活動を行い、その様子を発信して参ります。

2025年03月23日

食農体験活動の情報交換をしました

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(いもい農場から市街地を眺める地域おこし協力隊の小高さん)
長野市芋井地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は23日、芋井地区の隣の戸隠地区において、地域おこし協力隊として地域資源を活用した取り組みを任務とする小高宏司さんと、情報交換をしました。

▼午前中はワンマンで耕運作業
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(計さんの畑とマルチ散布機の1号機から3号機)
今回、耕運機を扱うため事務局のワンマン作業。牛糞堆肥と炭酸苦土石灰をまき、耕運作業を行いました。一人の作業故に、マルチ散布機を導入し効率を求めつつも、牛糞堆肥は、花咲爺のようにアナログなまき方。午前中に、3枚ある畑のうち、2枚で施肥を行い、1枚の畑を耕運しました。
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(天空の畑の一枚を耕運中)

▼午後に情報交換会
午後、小高さんが芋井社会会館にお見えになり、会議室で10周年記念誌や2024年度活動報告書、2025年度のチラシを資料にお話をしました。戸隠地区には伝統野菜の戸隠大根があり、戸隠大根を活用した取り組みで、いもい農場の取り組みを参考にしたい、とのことでした。その後、圃場見学。遊休農地が年々増加している現状といもい農場の取り組みを、圃場を見学しながらお話を行いました。お話の後、事務局は耕運作業に戻り、計さんの畑の耕運も終了させました。
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(ワンマンで耕運作業 撮影:小高さん)

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(手前が天空の畑、天空のリンゴ畑の先が計さんの畑)

▼ブロワーを活用して掃除、他
耕運が終わり、農道の側溝をブロワーで吹き出し掃除。ついでに、外倉庫の屋根に落ち葉がたまり、5センチの厚さで腐葉土と化していて、そこに木が生えているのが気になっていたので、そこもブロワーで掃除。一人力を何人力にもしてくれる、機械のありがたみを感じながら掃除をしました。

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(アイコが芽を出しました)
この夏、ミニトマトのアイコを堪能すべく、事務局自宅の温室で育苗をしています。そのアイコが芽を出しました。立派な苗になるよう、植え付け日に合わせてしっかり管理していきます。
posted by 西沢 at 20:24| Comment(0) | 活動こぼれ話

2025年03月22日

長野市民新聞に掲載いただきました

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長野市民新聞に掲載いただきました。ぜひ、ご覧ください。

▽3月22日(土)長野市民新聞
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(クリックすると大きく見ることができます)

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▼田んぼの分水升修理と農道の路面清掃をしました
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福寿草が咲き乱れる22日、昨年末に壊れてしまった田んぼの分水升を修理しました。合わせて、農道の一部側溝・路面清掃を行いました。分水升は、天空の里 いもい農場でお借りする田んぼ2枚に水を分ける機能があり、代々大切に使われてきたものです。丁寧に修理・・・少し力ずくで復旧させました。

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(蓋と筒が外れ、土砂がたまった升)

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(防水コンクリートで補修)

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(一冬でスギの枝葉が敷き詰められた農道)

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(ブロワーで清掃)

活動開始まで1カ月弱。引き続き、様々な準備を進めていきます。

2025年度食農体験活動参加者募集!

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“ここは天空か”と見間違えるほど、美しく見晴らしの良いロケーションにある「長野市芋井地区」。いろいろな生き物がたくさんいる自然の中で、いろいろな野菜を育てて、収穫をして、とれたてを味わいませんか?

▽申し込みの流れ
@ 2025年度のチラシを見て、日程や内容を確認。
A エントリーフォームへ入力。
B 募集人数100人(定員になり次第締切)。参加いただける方へは、事務局からメンバー登録フォームをご案内。
C メンバー登録フォームへ参加者情報を入力後、年会費を振込。
D 入金確認後、事務局から参加要項を送付。⇒活動日にお待ちしています。

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https://forms.gle/5BQhCh7EeCL6DT8p7

▽2025年度チラシ
表面:「いもい農場とは?」、「会費」について掲載
表面_2025参加者募集.pdf

裏面:「いもい農場が目指すこと」、「活動日と内容」、「参加者の声」、「アクセス」を掲載
裏面_2025参加者募集.pdf

↑クリックするとご覧になれます。

▽プライバシーポリシー
お預かりした個人情報は、企画運営の目的のみで使用します。プライバシーポリシー詳細は、こちらをクリック
posted by 西沢 at 00:00| Comment(0) | 参加案内

2025年03月09日

運営スタッフ会議を開催しました

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長野市芋井広瀬で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は9日、拠点の芋井社会会館で運営スタッフ会議を開催しました。

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内容は、この間、運営スタッフで手分けをして参加した研修等の報告と、個人情報学習、感染症・食中毒などの食品衛生学習、応急手当セットの確認、SNS等の広報の進め方等を共有したり、運営スタッフジュニアも加わって、子どもたちだけの畑の運営方法について話し合ったりしました。

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(ポイズンリムーバ使用体験)

2025年度の募集開始は、22日を予定しています。募集開始まで、いよいよカウントダウン。2025年の食農体験、どんな出会いがあるのか、楽しみです。
posted by 西沢 at 16:52| Comment(0) | 運営会議や懇談etc…