• もっと見る

兄弟の絆 [2006年04月30日(Sun)]
病院に泊り込んで2日目
夜中に彼の兄が緊急の仕事を終えて来たが
彼は意識が戻らない


彼ら兄弟は本当に仲の良い二人だった


翌日の昼頃
彼の兄が来た時に彼に声を掛けた
「○○! お兄ちゃんが来たで わかるか?」
彼の傍による兄
「○○ おい!来たぞ オレや!わかるか?」
「・・・・」
「見えてる・・・」
誰もが聞き取れる声で酸素マスク越しに
はっきり聞こえた。
兄弟を病室に残して僕たちは部屋を出た。


夕方昏睡する彼を見ていると
寝不足の疲れからか
とてつもなくブルーになってしまった。
「今日は帰ってゆっくり休んで明日の朝来るわ」
と彼の母と長女に言い残し病室をでた。

今日の朝
高熱が出たようだが
体の機能が回復している
右肺はだめだが
機能していなかった左肺が復活した


彼は気力で回りに勇気を与えているんだろう

2006/04/28 記録
【■与えられた24時間■の最新記事】
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
コメント