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4人目の孫 [2006年07月15日(Sat)]
4人目の孫です。

・・・んなわけありませんが、でも孫のような気がします。
先日他界した友人の次女の二人目の子供です。長女にも二人の子供がいるわけで、4人目となります。

この二人の娘たちは生まれる前から知っているわけで、特に次女はボクのひざの上で育ったようなもの。 彼女は色々な問題を露呈しながら育ってきました。虐めにあって登校拒否を繰り返したり、家に帰ってこない生活をしたり・・・その都度 一緒に泣いたり、繁華街を探し回ったり・・・

でも今考えると問題の根っこは彼女にあったのではないような気がしています。

友人が昏睡を始めた時に渡した『鏡の法則』に誰よりも反応し、彼の最後に決して言えなかった「お父さん!ごめんなさい!!」を叫んだ・・・そんな彼女ですから、様々な実体験を通じて とても感性豊かな、優しい女性へと成長したように感じます。生まれた子供との葛藤を通じて益々人としての成長を望んでいます。またそれを見守ると共に、この娘の人生を通じてボクも成長してゆきたいと思います。

おめでとう!
そして
ありがとう!

友人の記録
与えられた24時間
兄弟の絆
ドラマの終演
お葬式の不思議
四十九日の別れ

49日の別れ [2006年06月17日(Sat)]


もう四十九日になるんだよね


 『・・・ご家族や友人のけじめなんですね今日という日は』
 読経の後の坊さんの優しい言葉が直球でズドンと胸に響く。
 彼の坊さんも震災の時に隣の部屋の幼い子供たちを亡くし、
 でもなを周りの多くの人々やその家族を思う読経の数々を
 限りなくこなしてきた心中を思うと、その少ない言葉の重さ
 や優しさが限りなく尊く感じた。


今日の今日まで、友人の前で手を合わすことはしなかった。
できなかったと言ったほうが正しいかも知れない。
何故ならそこに居るのが分かるから。
でも今日の坊さんの言葉で理解しなければならないと思う。


『・・・オレやっぱり納骨まで無理やわ・・・』
 彼の兄姉たち、娘たちご両親と8時間ほど話し(飲み?)
 続けたが、僕には理解できないのだと言うことが分かった。
 だから今度は百か日までケジメは先延ばしにする事にする。

 なんだか彼の困った顔を思い出した気がした。
第47回こどものためのコンサート [2006年06月05日(Mon)]


第47回 こどものためのコンサートが開催されました。
今回はトランペットとピアノの演奏でした!
子供たちは楽しそうでしたよ(^^♪



様子はこちら
 記録情報1
 記録情報2

 次回はこんな企画も(^o^)丿
雨の神戸祭り(^^♪ [2006年05月16日(Tue)]



13日の土曜日は神戸祭りのパレード!

 また出ちゃいましたよ

○昨年はパレードの合間のパフォーマンス?


 ◎今年はパレード

しっかし企画された若いスタッフの
 努力が実り(?) 出番直前に雨が上がりました(゜o゜)

なんだかあっというまのパレードでしたが
 楽しかった(^o^)丿

いつも思うけど
 スタッフの方々の努力と根性には頭が下がります。
 ホントにありがとうね!
 平均年齢を大幅に上げてしまうボクですが
 これからもよろすく!
与えられた24時間 [2006年04月30日(Sun)]


エレベーターの扉が開き
彼女がうつむきながら外へ出てくる
彼女を見つけた僕が声を掛けた
「久しぶりやね・・忙しい?」
「うん 少し大変」
「お母さん(彼の)の事は大丈夫やからね」

〜〜〜〜〜

緊急入院で友人が病院に担ぎ込まれた。
彼は5年前に胃癌で一度入院
2年後に肝臓に転移した腫瘍を克服し
その後の骨盤と肋骨、頭蓋骨への転移を
遺伝子治療薬で進行を抑えながら普段どおりに
生活できるまでに回復していた。
担ぎ込まれたことを知ったのは
彼の次女からの悲痛な電話だった。
「お父さんがおっちゃんを呼んでくれって言ってる」

血の気の引いたベッドの上の彼は
「俺はもうあかんかもしれん、でもまだまだ
 いけるかもとも思うねん・・・」
うつろな目の焦点が定まらない錯乱状態だった。

彼の企画で友人たちと日帰りの旅行に行ったのは
1ヶ月前。骨盤の転移が少し進行して車椅子だったが
彼は誰から見ても元気そのものだった。
時間を作って毎日見舞いに行くことにした。
床ずれの悪化と肺への転移がきっかけだったが
床ずれの処置で意識も落ち着き、普段どおりの
悪態をつくまでになった。

そんな状態が3日前に急変し、一時血圧が20台になり
こん睡状態になった。
しかし、友人たちの他愛無い
思い出話を聞いているように思えてしょうがない。
時折、痛がるようなしぐさを見せる。
主治医の処置で外されたモルヒネの投与を再開して
くれるよう彼の娘たちとともに懇願した。

仕事の都合で数時間外した病室に帰ってくると
彼は声は出せないものの意識を取り戻していた。
友人たちにすぐに会いに来るよう連絡。
娘たちと話をして、2年前に様々な事情で離婚した
彼の元嫁に連絡した。

〜〜〜〜〜

「お父さん!お母さんが来たよ」
「お父さん!わかる?」
彼女は彼を見て絶句しながらも
枕元へ行き、彼の手を握った。
「お母さん、お父さんの顔の上で名前を言ったげて」
手を握りなおし、胸元へ持って行った後
顔を近づけた。
「○○ちゃん! 静○よ! わかる?」
彼は大きく首を縦に振った後、顔を歪めて涙を流しながら
彼女の手を強く握るのが見て取れた。
娘たち。居合わせた友人。彼女との確執があったであろう彼の母親
皆が嗚咽とともに見守った。
「お父さーーーん・・・お母さーーーん」」 
娘たちの声が病室に何度となく響いていた。

〜〜〜〜〜

「○○! ちょっと仕事で出て来るわ 3時頃には帰ってくるからな」
翌日昼頃に頷く彼に言い残し病室をでて、帰ってくると昏睡していた。


そして昨日からこん睡状態が続いている。

彼は貴重な24時間を神様から与えられたんだろうか

2006/04/26 記録
兄弟の絆 [2006年04月30日(Sun)]
病院に泊り込んで2日目
夜中に彼の兄が緊急の仕事を終えて来たが
彼は意識が戻らない


彼ら兄弟は本当に仲の良い二人だった


翌日の昼頃
彼の兄が来た時に彼に声を掛けた
「○○! お兄ちゃんが来たで わかるか?」
彼の傍による兄
「○○ おい!来たぞ オレや!わかるか?」
「・・・・」
「見えてる・・・」
誰もが聞き取れる声で酸素マスク越しに
はっきり聞こえた。
兄弟を病室に残して僕たちは部屋を出た。


夕方昏睡する彼を見ていると
寝不足の疲れからか
とてつもなくブルーになってしまった。
「今日は帰ってゆっくり休んで明日の朝来るわ」
と彼の母と長女に言い残し病室をでた。

今日の朝
高熱が出たようだが
体の機能が回復している
右肺はだめだが
機能していなかった左肺が復活した


彼は気力で回りに勇気を与えているんだろう

2006/04/28 記録
ドラマの終演 [2006年04月30日(Sun)]
25日以降数々のドラマを演じてきましたが

 4月30日17時18分 無事終演を迎えました。

ボクも『魔法使い』の役で出演することができました。

 夢の世界から彼を呼び戻す役目です。



彼とのコンビもバッチリでした。

 ここぞ!という時に必ず帰ってきます。

真骨頂は10分前にやってきました。

 どうしても娘たちと会話をさせたい!!

やっぱり帰ってきてくれました。

 ん〜さすが!



 君には主演男優賞をあげよう!
 

2006/04/30 記録
お葬式の不思議 [2006年04月30日(Sun)]


彼の通夜は

 多くの親族や友人知人が訪れ大いに賑やかだった

彼の棺の前は夜中まで賑わい思い出話に花が咲いた

 ボクと言えばお棺に抱きつき寝ていたそうだ^_^;

翌日の葬儀で悲しくてヨヨと泣き崩れた瞬間

 なんと!数珠が切れて玉が散らばった

『お前泣くなよな・・・』と言われた気がした


焼き場に迎えに行った後の初七日の法要では

 読経を聞きながらどこかの世界へ行っていたようだ

隣の友人に肘鉄をかまされた『鼾かくなよな!』

 オレらしいかも・・・^_^;


『とにかくゆっくり休め!』
翌日の友人からの気遣いの短い電話とメールが嬉しかった

 言葉通りその後の3日間はほとんど寝て過ごした
 ずっと彼の夢を見ていたような気がした

さぁ今日から復活の狼煙をあげよう!


2006/05/08 記録
よかった! [2006年04月24日(Mon)]


いやいや こどものためのコンサートって
今回は多彩で楽しく過ごしましたよ(^.^)

しかし、水色のお姉さんは 色白で透き通るような肌で
綺麗だったなぁ
サロンコンサート情報 [2006年04月21日(Fri)]


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5月よりサロンコンサートを再開する運びとなりました。
    6月以降は第3土曜日の開催です。

●5月はトランペットとピアノのコンサートです。

 日 時 : 5月27日(土) 午後7時開演 8時終演予定
 参加費 : おとな 2000円 学生 1000円 (定員30名)
 場 所 : IMMCサロン(石野写真事務所)
 予約制 : 電話かメールでお申し込みください。

【演奏者プロフィール】
吉田治人(トランペット)          
大阪音楽大学卒業、国立ベルリン芸術大学卒業、在学中
カラヤン・アカデミーソリストとして各地で演奏、ポーランド
国立フィルハーモ二ア・ポモルスカ管弦楽団等で活動、
帰国後大阪フィルハー モニー交響楽団を経て、現在大阪
音楽大学、神戸女学院大学非常勤講師、ソロ活動中。

吉田順子(ピアノ)
大阪音楽大学在学中ドイツに留学、国立ベルリン芸術大学
卒業、ベルリン交響楽団等ヨーロッパ各地のオーケストラと
共演、帰国後も各地で演奏活動中。

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【特定非営利活動法人IMMC設立認証申請中】
    ●IMMC事務局   tel (078)261-8943
  http://www.season.co.jp/immc
           https://blog.canpan.info/immc
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