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テレビ 認知症バリアフリーのまち大集合!2025 [2025年01月21日(Tue)]
認知症バリアフリーのまち大集合!2025
2025年1月21日午後8:00〜NHKEテレで放送

第8回「認知症とともに生きるまち大賞」の受賞団体が決定!認知症の人が集まるバル(横浜)や当事者中心の農園(北海道)、空き家を改修したシェアハウス(大分)、当事者が作ったプレゼントで広がる交流(大阪)、地域住民がさまざまなチームを結成して進めるまちづくりプロジェクト(鹿児島)など、ユニークな取り組みを行う5つの団体の活動を通じて、認知症の人を中心とした新たな地域づくりを考える。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:54
テレビ 特集・能登半島地震1年 障害者の暮らしをどう守る [2025年01月20日(Mon)]
特集・能登半島地震1年 障害者の暮らしをどう守る
2025年1月20日(月) 午後8:00〜NHKEテレで放送

能登半島地震から1年。被災した障害のある人たちは、仮設住宅などで厳しい生活を余儀なくされている。周囲の音が遮蔽できず、落ち着ける空間もない。近隣住民とのつながりを絶たれて孤立するなど、体調や精神面に影響が出ている。一方、障害者を支える事業所は、職員の多くが被災して相次いで離職。不安定になった利用者の対応に追われるなど、残った職員の負担は増している。能登の障害者の暮らしをどうすれば守れるのか考える。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:51
テレビ 生きて、生かされて 〜夏草の大地で夢をつなぐ〜 [2025年01月19日(Sun)]
「生きて、生かされて 〜夏草の大地で夢をつなぐ〜」
2025年1月19日(日) 午前8:25〜NHKGテレビで放送

北海道の放牧酪農の第一人者・吉川友二さん。1年前、がんと告知され、引退を決めた。牧場で働き始めた息子。世界一の味を目指すチーズ職人。草の大地に生きる人々の記録。 その人は、牛とともに豊かな大地を作り上げてきた。北海道足寄町の酪農家・吉川友二さん(59)。牛舎で管理する一般的な酪農ではなく、牧草地に牛を放し、自由に草を食べさせる「放牧酪農」を20年以上追求し、多くの酪農家を育ててきた。しかし、すい臓がんが進行し、引退せざるをえない事態となった。牧場で働き始めた息子。吉川さんの牛乳にほれこみ、世界一の味を目指すチーズ職人。草の大地に生きる人々の1年半の記録。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:50
テレビ 岐路に立つ東京大学 〜日本発イノベーションへの挑戦〜 [2025年01月18日(Sat)]
岐路に立つ東京大学 〜日本発イノベーションへの挑戦〜
2025年1月18日(土) 午後10:00〜NHKGテレビで放送

長年、官庁や大企業に人材を送り出してきた東京大学で、自ら起業する道を選ぶ学生が相次いでいる。仕掛け人の一人、AIの研究で知られる松尾豊教授。東大生に限らず、幅広い若者に働きかけ、イノベーション人材を生み出そうとしている。その背景にあるのは現状への危機感だ。バブル崩壊後、「失われた30年」と呼ばれる長期停滞を続けてきた日本。若者たちの可能性を引き出し、事態を打開しようとする教授たちを追う。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:48
テレビ 映像記録 阪神・淡路大震災 -命をめぐる30年の現在地- [2025年01月17日(Fri)]
映像記録 阪神・淡路大震災 -命をめぐる30年の現在地-
2025年1月17日(金) 午後10:00〜NHKGテレビで放送

国内初の震度7を記録、近代都市を襲った阪神・淡路大震災から30年。“あの日”から日本の防災は何が変わり、何が課題として残されているのか。NHKに残る1万本のアーカイブス映像を再検証すると、経験もマニュアルもない中、他者の命を救おうと行動した市井の人々の姿が数多く記録されていた。高齢化や人口減少など社会構造が変化した今、再び大地震が起きたとき私たちは何ができるのか。命を救うためのヒントを探っていく。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:47
テレビ 30年後を生きるあなたへ 〜小松左京と大震災〜 [2025年01月16日(Thu)]
30年後を生きるあなたへ 〜小松左京と大震災〜
2025年1月17日(金) 午前0:48〜NHKGテレビで放送

『日本沈没』『復活の日』で知られる作家・小松左京。阪神・淡路大震災の直後から1年にわたり震災の全貌を記録、解析する連載に挑んだ。『大震災’95』。地震のメカニズム、インフラ、被災者の心のケア、復興の萌芽など取材は多岐に及び、次なる災害への課題、備えについて考え続けた。結果、最後の長編作品となった。小松左京が描いた「未来」。小松の言葉をひもとき、30年後の日本の現在地を浮かび上がらせていく。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:45
テレビ 「震災の教訓」って何? 〜30年後 被災地の問い〜 [2025年01月15日(Wed)]
「震災の教訓」って何? 〜30年後 被災地の問い〜
2025年1月15日(水)午後7:30〜NHKGテレビで放送

「震災の映像は怖い、つらい」「教訓が何か分からない」。阪神・淡路大震災の被災地から聞こえてくる声。今回、30年前に被災した街に暮らす2000人にアンケート調査を実施。7割を超える人が「震災の教訓は継承されるべき」としながら、経験者はどう伝えるか、未経験者はどう受け止めるか戸惑いを抱えていることが明らかに。震災の記憶から教訓、防災へとつなげるためのカギとは?学校や自治体、ある遺族の思いから探る。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:43
テレビ ふるさと納税1兆円の巨額マネー 拡大する自治体の“格差” [2025年01月14日(Tue)]
ふるさと納税1兆円の巨額マネー 拡大する自治体の“格差”
2025年1月14日(火) 午後7:30〜NHKGテレビで放送

昨年度、初めて寄付総額1兆円を超えたふるさと納税。全国の自治体の間では競争が過熱し、住民税の30倍超の寄付金を集める“勝ち組”がいる一方、東京世田谷区では他の自治体への寄付で100億円超の減収となる見通しだ。さらに、毎年の寄付額が乱高下した結果、想定外のリスクに直面する自治体も。ふるさと納税をめぐる自治体間の格差に迫り、「地方創生」のあるべき姿を考える。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 08:41
テレビ 病院ラジオ 神戸・長田 西市民病院編 [2025年01月13日(Mon)]
病院ラジオ 神戸・長田 西市民病院編
2025年1月13日(月・祝) 午前8:15からNHKGテレビで放送
 
サンドウィッチマンが、病院に一日限りの出張ラジオ局を開設。患者さんたちの日ごろ言えない思いを、リクエスト曲とともにお届けする「病院ラジオ」。
今回は、神戸市長田区の西市民病院へ。30年前の阪神・淡路大震災のとき病棟の一部が倒壊しましたが、被災者の救命に力を尽くした病院が舞台です。
 
“妻が認知症に” 美容室を営む夫婦が決めたこと、 “大工になって46年…仕事中に大ケガ” もどかしい日々を支える存在、“笑いあふれる透析室” 患者と看護師のアットホームな関係。
生きることへの強い思いをつづった、震災を経験した患者さんからの投稿も。
病気になって考えた命、人生、大切な人への感謝を伝える、笑いあり涙ありのドキュメンタリー番組です。
< ♪リクエスト曲 「愛燦々」 「時代」 「Wasted Nights」 「Dear sunrise」 >

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:14
テレビ 屍を越えて オスロの灯〜被爆者が紡いだ思い 広島〜 [2025年01月12日(Sun)]
2025年1月12日(日)早朝4時50分からABCテレビで放送
「屍を越えて オスロの灯〜被爆者が紡いだ思い 広島〜」

ノーベル平和賞を受賞した日本被団協代表団
日本として50年ぶりとなった日本被団協のノーベル平和賞受賞。被爆者・箕牧智之さん(82)は広島市役所で、その“吉報”を聞いた。驚きと喜び、そして思い浮かんだのは先人たちの苦労。特に被団協での活動のきっかけとなった亡き恩人の被爆者、坪井直さんの顔だった。
結成から68年、世界各地で核兵器廃絶を訴えてきた被爆者たち。「核のタブー」が揺れるこの時代に、ノルウェー・オスロで被爆者を照らした灯にどんな意味があったのか。持病の心不全を抱えながらオスロへ向かった箕牧さんの姿を通して、被爆者が紡いできた思いを見つめた。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:12
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