• もっと見る
最新記事
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
テレビ 乗り越えて 騎手になる〜栃木・那須塩原〜 [2024年11月30日(Sat)]
「乗り越えて 騎手になる〜栃木・那須塩原〜」
2024年12月1日日(日) 午前8:25〜NHKGテレビで放送

栃木に、地方競馬の騎手を養成する日本で唯一の施設がある。携帯電話持ち込み禁止の寮生活、教官たちの厳しい指導・・・夢を叶えるために奮闘する若者たちの半年間の記録。 栃木県那須塩原市にある「地方競馬教養センター」。この春、14人の候補生が入所した。年齢は15歳から20歳。「馬と騎手が一体で走る姿に圧を感じて」「騎手の兄に憧れて」きっかけはさまざま。しかし、待ち受けていたのは、過酷な生活。早朝5時半の起床。乗馬の技術と知識を身につけるだけの一日。休みがない厩舎での馬の世話。半年間で3人の候補生が辞めた。「騎手になる。」その一歩を踏み出した若者たちの姿を見つめる。

どうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:45
テレビ 切断からの一歩 [2024年11月29日(Fri)]
2024年12月1日(日)早朝4時50分からABCテレビで放送
「切断からの一歩」

バドミントン選手として順風満帆な日々を過ごす中で負った怪我。
手術するも神経の損傷で左足の股関節から下に麻痺の後遺症が。
一時、外出できないほど落ち込むが、前を向きパラスポーツに挑戦し始めた矢先、
更なる不運が襲い掛かる。
足の症状が悪化し“切断”を決意。
自分の足で走り風を切る感覚をもう一度味わうという夢に向かって奔走する河合紫乃さん。
義肢装具士と二人三脚で苦難を乗り越えていく姿を追った。

どうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:42
テレビ 調査報道 新世紀File7 気候変動対策の“死角” [2024年11月28日(Thu)]
調査報道 新世紀File7 気候変動対策の“死角”
2024年11月30日(土) 午後10:00〜NHKGテレビで放送

ことし世界の平均気温が過去最高を記録するとされ、待ったなしの気候変動対策。人工衛星など最新のテクノロジーを使った調査でその実効性に様々な疑念が…。各国が公表している温室効果ガスの排出量よりも実際の排出量が上回っている可能性や、企業が投資する森林保護プロジェクトの効果“水増し”疑惑。トランプ氏の米大統領再選によって先行きに懸念の声が上がる気候変動対策の見過ごすことのできない“死角”に調査報道で迫る。

どうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:38
テレビ “客の困りごとを解決”異色の買い取りチェーン [2024年11月27日(Wed)]
カンブリア宮殿【“客の困りごとを解決”異色の買い取りチェーン】
2024年11月28日(木) 夜11:06〜テレビ大阪で放送

“異色の買い取りサービス”「買いクル」。買い取る商品は、家で片付けられない不用品に重点を置いている。なぜ、この様な仕組みを思いついたのか?その真相に迫る!
日本のリユース業界における市場規模は、約3兆円を超える。その中で、今、急成長している“異色の買い取りサービス”「買いクル」。出張専門で、“無店舗型リユースチェーン”だ。「何でも査定、何でも引き取り」が売り。家具や家電、紙袋、釜飯弁当の容器まで、捨てようと思っていた物を無料で引き取ってくれる。「粗大ゴミに出せば、お金がかかるので、とても助かる」と、リピート客も急増。
社長の大堀のモットーは、「客の困りごとを解決する」。買い取る商品は、貴金属やブランド物よりも、家で片付けられない不用品に重点を置いている。そのため、日本で売れない商品の行き先として独自に海外ルートを開拓した。それでも売れなかった商品は、物流の行き届かない農村や施設に寄付している。最後の一つまで残さず、必要な人へ届けている、それが、大堀の掲げる「究極のリユース」。その真相に迫る!

どうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:03
テレビ その時給で暮らしは豊かに?過去最大!最低賃金引き上げの波紋 [2024年11月26日(Tue)]
その時給で暮らしは豊かに?過去最大!最低賃金引き上げの波紋
2024年11月27日日(水) 午後7:30〜NHKGテレビで放送

過去最大・全国平均で51円引き上げられ1055円となった最低賃金。都道府県ごとに定められる金額を巡り、1円単位の賃上げ競争を繰り広げる自治体も。その攻防の先に一体何が起きているのか。番組では、時給が急上昇する四国や東北、そして関東を取材。見えてきたのは、不足する労働力を補いながら賃上げを実現するための日本の課題。どうすれば豊かに?幸せに?賃金の課題を深掘りします。

どうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:02
テレビ What’s 差別? 第2回 どうしたら無くせる? [2024年11月25日(Mon)]
What’s 差別? 第2回 どうしたら無くせる?
2024年11月25日(月) 午後8:00〜NHKEテレで放送

「差別はいけない!」でも、そもそも何が差別にあたるのか?減らすには、どんな方法があるのか?第2回は、なぜ差別をするのか、差別を減らすためにできることを考える。「差別はよくない!」と思いながら、なぜ人は差別してしまうのか?鍵は、普段は自覚しない“特権意識”にあるという。そんな“特権”をあえて可視化した「マジョリティー・ニュース」などの企画を交え、私たち一人一人にできることを議論していく。

どうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:21
テレビ もう、伝えられない 〜孤独死6万人の時代〜 [2024年11月24日(Sun)]
2024年11月24日(日)24:55からよみうりテレビで放送
もう、伝えられない 〜孤独死6万人の時代〜

家族や友人とも疎遠になり誰にも看取られず、
一人で亡くなっていく人たちが全国で増え続けています。
そんな人たちの葬儀を格安で引き受け、
最期を大切に見送ろうとする夫婦がいます。
「一人で逝くっていうのはやっぱり悲しいこと」。
一方、遺族は生前のうちに出来なかったこと、
伝えられなかったことに思い悩んでいます。
人と人との繋がりが希薄になり、
“死”が社会から見えにくくなる中、
悼むことの意味と人の尊厳を考えます。

どうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:20
テレビ 認知症さんぽ [2024年11月23日(Sat)]
認知症さんぽ 2024年11月24日(日) 午後11:45〜NHKGテレビで放送

今や国民病の認知症。かつて徘徊と呼ばれた、しきりに歩き回る症状は行方不明者も出る怖い行動だが、最近は本人なりの目的や理由があるとされ、「ひとり歩き・迷い歩き」と呼ぶことが増えている。岩手県花巻市の高齢者施設・銀河の里は、それを『人生に必要な旅』と捉え、安全を確保した上で、本人の「歩きたい」という願いにとことん寄り添う。ゲストは認知症診療の専門家・數井裕光さんとお笑い芸人で介護経験の豊富な安藤なつ。

どうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:18
テレビ 木を編む〜島根発!若き組子職人たち〜 [2024年11月22日(Fri)]
木を編む〜島根発!若き組子職人たち〜
2024年11月23日(土) 05:20~05:50 (ABCテレビ)
2024年夏、東京から島根県浜田市へIターンした、上野藍さん(26)。組子職人を志し、吉原木工所の門をたたきました。

会社があるのは島根県浜田市に広がる「室谷(むろだに)の棚田」。日本の棚田百選に認定されています。飛鳥時代から続くとされる日本の伝統技法、組子細工。釘や金具は一切使わず、木材のみで様々な紋様を作り出します。大手家具メーカーが主流になるなか、2代目の吉原敬司社長が建具の花形、組子細工の修行を経て、会社に技術を持ち帰ります。2013年「リビング障子」を発表。伝統的な組子細工をモダンな家具へと昇華させたことで、一躍脚光を浴びます。多くの職人たちを新たに迎え、事業を拡大。今では7人いる職人のうち5人が20代です。

そこに加わったのが、上野さん。まじめな性格の一方で、チャレンジを恐れない一面も。大学卒業後は、外国人に日本の伝統・文化をPRする仕事をしていました。そのなかで出会った吉原木工所の組子に一目ぼれ!転職を決意します。

指導係は上野さんと同じ年の清水智加さん。職人歴6年目、一児の母。ストレートではっきりした口調で指導する様は、面倒見のよい師匠のよう。

中原空芽(くうが)さん(24)は会社のエース。要領がよく起用に仕事をこなします。社長や先輩職人からも一目置かれている制作主任。そんな会社に舞い込んだ、大きなプロジェクト。納期が迫るなか、中原さんが中心となり、新人の上野さんや清水さんも作業に集中。細部までこだわりが詰まった美しい作品を、編み上げていきます…。

どうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:16
テレビ 町の老舗が作るこだわりの愛情弁当 大手に負けない!戦略 [2024年11月21日(Thu)]
カンブリア宮殿【下町の老舗が作るこだわりの愛情弁当 大手に負けない!戦略】
2024年11月21日(木) 夜11:06〜テレビ大阪で放送

亀戸にある創業から119年の「升本フーズ」老舗企業が歩んできた“これまでの100年”から、“これからの100年”を見ていく。
物価高騰や世界的な政情不安…先を見通せなくなってきた昨今、企業にとっては手探りのかじ取りが続いている。国内にある約400万社の企業のうち、100年以上続く企業は実に1%程度。そんな老舗企業は幾多の困難を乗り越えながら、事業を継続・発展させてきた。そこで、今回、注目したのが東京・亀戸にある創業から119年の「升本フーズ」。
飲食店や社員食堂を運営している会社だが、ここ数年で売り上げを伸ばしているのが、割烹料理店の技を使い、一から職人が手作りをする弁当だ。拘束時間が長く給料も少ないと言われてきた飲食業の中で、升本フーズは環境や時間に配慮した従業員満足度にも、積極的に取り組んでいる。老舗企業が歩んできた“これまでの100年”から、“これからの100年”を見ていく。
【ゲスト】升本フーズ 会長兼社長 塚本光伸

どうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:14
| 次へ
プロフィール

大阪手をつなぐ育成会さんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/ikuseikaiosaka/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ikuseikaiosaka/index2_0.xml
最新コメント