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新書 「第三者委員会」の欺瞞 [2020年06月20日(Sat)]
八田 進二 (著)
「第三者委員会」の欺瞞-報告書が示す不祥事の呆れた後始末 (中公新書ラクレ)
860円(税抜き)

不祥事を起こした企業や行政組織が、外部の専門家に委嘱して設置し、問題の全容解明、責任の所在の明確化を図るはずの「第三者委員会」。だが、真相究明どころか、実際は関係者が身の潔白を「証明」する?禊のツール≠ノなっていることも少なくない。調査中は世間の追及から逃れる?隠れ蓑≠ノなり、ほとぼりも冷めかけた頃に、たいして問題はなかった――と太鼓判を押すような報告書もあるのだ。第三者委員会を徹底分析する。

目次
第1章 第三者委員会の呆れた実態―報告書、それを生み出した組織の正体が見える(説得力なし。「書き直し」を命じられたザンネンな作文;大学教育を揺るがす事態に切り込むことができたのか ほか)
第2章 報告書21通の「通信簿」を公開する(「格付け」はこうして行われた;日弁連ガイドラインが語るもの ほか)
第3章 「失われた10年」に誕生し“禊の道具”と化した(第一号は、あの山一だった;のちに逮捕された経営者を「擁護」したフタバ産業事件 ほか)
第4章 会計のプロから第三者委員会への「提言」(会計監査に似る第三者委員会;あらためて「第三者」とは何か ほか)

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:33
新書 韓国 行き過ぎた資本主義 [2020年06月19日(Fri)]
金 敬哲 (著)
韓国 行き過ぎた資本主義 「無限競争社会」の苦悩 (講談社現代新書)
860円(税抜き)

政府の過剰に新自由主義的な政策により、すべての世代が競争に駆り立てられている「超格差社会」韓国。その現状を徹底ルポ!

第一章 過酷な受験競争と大峙洞キッズ
第二章 厳しさを増す若者就職事情
第三章 職場でも家庭でも崖っぷちの中年世代
第四章 いくつになっても引退できない老人たち
第五章 分断を深める韓国社会

◎子供
小学5年で高校1年の数学を先行学習、
1日に2、3軒の塾を回る。
幸福指数は、OECDの中で最下位クラス。
◎青年
文系の就職率56%。
厳しい経済状況のもと、
人生の全てをあきらめ「N放世代」と呼ばれる。
◎中年
子供の教育費とリストラで、
中年破綻のリスクに晒される。
平均退職年齢は男53歳、女48歳。
◎高齢者
社会保障が脆弱で、老人貧困率45%以上。
平均引退年齢の73歳まで、
退職後、20年も非正規で働き続ける。

政権が政策を誤れば、これは世界中のどこの国でも起こりうる。
新自由主義に向かってひた走る、日本の近未来の姿かもしれない!

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:31
新書 保育園に通えない子どもたち [2020年06月18日(Thu)]
可知 悠子 (著)
保育園に通えない子どもたち (ちくま新書)
800円(税抜き)

目黒女児虐待死事件で、5歳の被害児は保育園にも幼稚園にも通っていなかった。このような「無園児」家庭に、虐待、貧困、発達障害などの問題があっても、その実態は表面化しづらい。日本全国に3歳から6歳児で9.5万人いると言われている無園児の実態と就園の障壁について、全国4万人を対象とした研究の成果と、無園児の家庭や支援団体への取材を紹介する。病児保育のNPO法人フローレンス代表、駒崎弘樹氏との「幼児教育義務化」についての対談も収録。
目次
はじめに なぜ、「無園児」が問題になるのか
「目黒女児虐待事件」に見る、無園児という問題
無園児問題との出会い
待機児童問題を通じて痛感した子育て支援不足
社会で子育てする文化が醸成していない
なぜ本を書くことにしたのか
本書の構成
第一章 「無園児」は、さまざまな問題を解く鍵になる
(1)どのような子どもが無園児なのか
日本では九・五万人が無園児と推計
幼児教育の多様な選択肢
保護者による幼児教育の選択
全国四万人を対象とした研究
なぜ無園児になりやすいのか
他の先進国での無園児の状況
(2)貧困家庭に育つことの将来にわたる不利
貧困とは
貧困は子どもの「今」と「将来」を脅かす
乳幼児期の「貧困」が最も有害
「貧困」が乳幼児の発達にもたらす二つのプロセス
(3)貧困の連鎖を断つ鍵となる幼児教育
ペリー就学前プロジェクト
社会的に不利な家庭の子どもにこそ効果がある
子育てストレス軽減による子どもの発達状況の改善
セーフティネットとしての幼児教育施設
第二章 「無園児」家庭の実態──取材を通して見えてきたこと
(1)当事者への取材から
発達の遅れを指摘され、保育園に入れなかったブラジル人の女の子
発達障害グレーゾーンで入園を断られた男の子
医療的ケア児が、保育園にも児童発達支援施設にも入れない理由
(2)支援団体への取材から
認定NPO法人PIECES代表理事 小澤いぶきさんに聞く
公益財団法人かながわ国際交流財団 多言語支援センターかながわ総括 富本潤子さんに聞く
NPO法人K 理事長 Oさんに聞く
第三章 周りができることは何か──国の政策、地方行政、地域の支援
(1)幼児教育・保育の無償化議論に子どもの目線を
無償化は誰のため?
機会の公平性の実現を
〇〜二歳児に対する保育の必要性
(2)取り残された子どもたちを幼児教育につなぐ
無園児を把握する
無園児を幼児教育につなぐ
妊娠期からの切れ目ない支援
(3)障壁を取り除く@──申請のハードルを下げる
(4)障壁を取り除くA──多様な言語や文化への対応
増加する、海外にルーツを持つ子どもたち
就学の実態
幼児教育につなぐために
(5)障壁を取り除くB──障害のある子どもや医療的ケアの必要な子どもへの対応
障害のある子どもや医療的ケアの必要な子どもとは
障害児保育と児童発達支援
支援の地域格差
幼児教育につなぐために
(6)インクルーシブな社会へ
特別対談 幼児教育「義務化」がなぜ必要なのか? 駒崎弘樹×可知悠子
1 義務化の意義は何か
最も厳しい環境にいる子どもたちこそ幼児教育が必要
なぜ無償化では不十分なのか
フランスは義務教育を三歳からに引き下げ
2 義務化と言っても、毎日行かなくていい
本質的な意義は地域社会とつながること
幼児教育では遊びが重要
3 義務化へのハードルとは何か
待機児童問題
家庭で子どもを教育する自由
保育の質の評価
幼児教育施設の多様性
おわりに

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:29
テレビ 新型コロナ 家庭内の暴力を防ぐために [2020年06月17日(Wed)]
ハートネットTV「新型コロナ 家庭内の暴力を防ぐために」
2020年6月17日(水) 午後8時 〜 NHKEテレにて放送

非常事態宣言が解除された今も懸念が続いているのが、DVや虐待など家庭内の暴力だ。新型コロナの影響で夫の収入が減るなどして、ストレスから暴力を受けたり、生活費を渡されないといった経済的な要因によるDVが増加。また、外出自粛によって子どもへの虐待が見えにくくなったと言われる中、学校再開後、子どもたちからのSOSを拾い上げるための模索も始まった。安心して声を上げるにはどうすればよいか考える。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:28
テレビ 必要なものをいま届けます!〜コロナ崩壊を防ぐ人たち(2) [2020年06月16日(Tue)]
必要なものをいま届けます!
〜コロナ崩壊を防ぐ人たち(2)〜
2020年6月16日(火) 夜10時からテレビ大阪で放送

今回のコロナ禍で奮闘するのは、医療現場の人ばかりではない。
ある者は医療現場の人たちに安らぎを提供し、ある者は不足する医療器具を急ピッチで作る。対新型コロナウィルスの最前線で闘う人たちのために「いま自分に出来ること」を全力でやる。"知られざる"コロナとの闘いに挑む人々を追う。

開発を進める国立循環器病研究センター西村医師
医療従事者に弁当を提供
人工呼吸器を試す技術者の秋本さん ほか

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:26
新書 22世紀を見る君たちへ [2020年06月15日(Mon)]
平田 オリザ (著)
22世紀を見る君たちへ これからを生きるための「練習問題」 (講談社現代新書)
860円(税抜き)

これから大切な能力って何?
いまの子どもたちの文章読解能力は
本当に「危機的」?
未来の大学入試とは? 英語教育は必要?
そもそも日本人の大多数が、
ネイティブと同じ発音をする必要がどこにあるの?
・・・
祖父母から孫へ、親から子へ――。
世代を超えて伝えたい、教育の「本質」を探る。
・・・
教育とは、わからない未来を予想して、
あるいは来るべき未来社会を予想して、
「子どもたちに生きるための能力を授ける」という、
いささか無謀な行為である。
それでも20世紀前半くらいまでは、その予想は、
ある程度可能だったかもしれない。
たとえば自分の息子が、自分のあとを継いで漁師になることが
確実にわかっていれば、その子には、船の動かし方、釣り具や網の整備の仕方、
天候の予測のための知識、万が一の時の泳ぎ方といったことを教えておけばよかった。
しかし、いま私たちが直面し知ているのは、おおよそ以下のような問題である。
■まず、その子が、どんな職業に就くかまったく予想できない。
■たとえ親が子どもを漁師にしたいと考えても、そもそも22世紀に漁師という仕事が
あるかどうかがわからない。
■さらに、たとえ漁師という仕事が生き残ったとしても、そこで必要とされる
能力について予想がつかない。
■それは、漁業ロボットを操作する能力かもしれない。漁から販売までを一元化し、
六次産業化していくコーディネート力かもしれない。あるいは、養殖の技術や
遺伝子組み換えについての研究こそが、漁師の本分となるかもしれない。
■私が暮らす兵庫県豊岡市の隣町、カニ漁で有名な香美町では、多くのインドネシア人が
漁業実習生として漁に携わっている。もしかすると、これからの漁師に必要な能力は
インドネシア語の習得や、イスラムの習慣への習熟かもしれない。
・・・
本書の中で、私は「教育」について考えていきたいと思う。
2020年の大学入試改革など、教育の大きな転換期を前に、私のこれまでの考えを、
ひとつにまとめて記しておくのも、本書の狙いの一つである。
・・・
巻末に高校・大学の授業や、新入社員研修などにも活用可能な、付録「22世紀ための問題集」つき!

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:07
テレビ さよなら、私のデパート。 [2020年06月14日(Sun)]
2020年6月14日(日) 24:55 関西ではよみうりテレビで放送
さよなら、私のデパート。

この春、新潟市の中心街・古町で百貨店「新潟三越」が閉店。地元商店街に衝撃が走った。かつて"特別な場所"として賑わった百貨店は今、全国で閉店が相次いでいる。郊外の大型店やネット通販を相手にした熾烈な競争の中で苦しみあえいでいる。テレビ新潟では百貨店のある商店街の人々や、元エレベーターガールなどを取材。閉店の日、人々の胸に去来した思いとは...。街の灯りが消えゆく姿を通じて今の時代を見つめる。【制作:テレビ新潟】

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:06
テレビ 「エースの手 〜障害者野球 唯一無二のグラブ〜 [2020年06月13日(Sat)]
2020年6月14日(日)早朝4時55分からABCテレビにて放送
「エースの手 〜障害者野球 唯一無二のグラブ〜」

手足などに障害がある選手がプレーする身体障害者野球。岡山県の早嶋健太選手(24)は、生まれつき左手首から先がない。それでも世界大会でMVPに輝き「日本のエース」と呼ばれている。しかし、健常者用のグラブを無理に使い続けたことで右肘を故障し、去年、手術を受けた。そんなとき、早嶋選手の手に合わせた障害者用グラブ作りが始まった。企画したのは高校球児。グラブ職人と試行錯誤しながら唯一無二のグラブ作りは進んだ。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:02
新書 フェイクニュース時代を生き抜くデータ・リテラシー [2020年06月12日(Fri)]
マーティン・ファクラー著
フェイクニュース時代を生き抜くデータ・リテラシー
光文社新書780円(税抜き)

今求められる万人の情報術と真のジャーナリズム
SNSで誰もが発信し、本物そっくりのディープ・フェイクや扇動が溢れ、人々が情報のタコツボに陥っている今、真実を見極める力と、「政府の番犬」「ファクトチェッカー」「ゲートキーパー」を担うジャーナリストが不可欠だ。NYタイムズ元東京支局長が、スマホの無料アプリや左右両方の意見を読む方法など誰もが今すぐできる情報収集を手ほどき。また、経営危機からV字回復を遂げた同社にメディア再興のヒントを探る。カギは、早急のデジタル転換とスマホに合わせたニュース発信にアリ。日本の新聞は権力の広告塔をやめて調査報道に注力し、紙信仰を捨てよ!
目次です
序 章 「データ・リテラシー」の時代
第1章 「紙」とともに消える日本の新聞
第2章 フェイクニュースに操られる世界
第3章 中国が仕掛ける情報戦
第4章 ジャーナリズムと戦争
第5章 海外ジャーナリストが見るメディア20
第6章 日本のジャーナリズム復活のために
付 録 フェイクニュース問題を取り上げる映画9選
おわりに ゲートキーパーとしてのジャーナリズム

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:01
テレビ 新型コロナ “差別の現場“の再出発 〜緊急事態宣言解除の先に〜 [2020年06月11日(Thu)]
2020年6月11日(木)夜10時からNHKGテレビで放送
新型コロナ “差別の現場“の再出発 〜緊急事態宣言解除の先に〜

新型コロナウイルスによって大勢の人が差別やバッシングにさらされてきている。集団感染が発生し、その後、様々な嫌がらせを受けてきた大阪のライブハウス。支援の声を励みに、クラウドファンディングで資金を集めながら営業再開を目指している。感染した客の一人が勤務する介護事業所は、当時の毅然とした対応が、その後の周囲からの理解につながったと語る。このほか、感染した息子を支えようとする父親や、当時バッシングしていた人など、緊急事態宣言が解除され「日常」を取り戻そうとする中で、再出発を目指す当事者たちを追い、日本社会が新型ウイルスとどう向き合っていったらいいのかを考える。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:58
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