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テレビ 君は君のままでいい 立花高校3年間の記録 [2019年09月30日(Mon)]
2019年9月30日(月)に日付けがが割ってすぐの1:05から
関西ではよみうりテレビにて放送

君は君のままでいい 立花高校3年間の記録
不登校経験者を多く受け入れ、支援している福岡市の私立・立花高校。カメラは3年間、生徒たちのありのままの日常を記録しました。厳しい家庭環境、性同一性障害の葛藤、生徒たちはさまざまな困難に向き合いながら学校生活を送っています。そんな生徒たちのありのままを受け入れる学校。「なぜ立花高校で笑顔でいられる生徒が、社会に出ると笑顔でいられなくなるのか?」立花高校の3年間を通して、その意味を社会に問いかけます。
制作は、福岡放送

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:03
テレビ 障害から価値を見いだせ! [2019年09月29日(Sun)]
ルソンの壺
〜9月号〜「障害から価値を見いだせ!(仮)」
2019年 9月 29日(日) NHKGテレビ 午前 7時45分〜

2020年東京五輪・パラリンピックまで1年を切り、さらに2025年には大阪万博も控える中、今、「ユニバーサルデザイン」が注目されています。
商業施設などでは誰もが利用しやすいトイレや表示板などの設置が進められていますが、障害者からはまだ利用しにくいと指摘する声も多くあります。今回取り上げるのは、社長をはじめ障害を持つ社員7人が中心となって、施設の設計や改良のアドバイスを行う会社。問題点を洗い出し、それを企業の価値につなげていくという経営の原点を探ります。
「イノベーションの芽」では、障害者手帳をスマホで代用するアプリを開発し、障害者の雇用や保険の広告などで利益を上げようとする新ビジネスを紹介。
ベンチャーコーナーでは、道路の修繕工事のため3Dスキャナーで路面の凹凸を確認し、小型のドローンを組み合わせて3次元の精密な立体画像を再現することに成功した企業を紹介します。
壺ナビゲーターは:増田英彦さん(漫才師)

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:01
テレビ ユニ・チャーム株式会社 [2019年09月28日(Sat)]
知られざるガリバー〜エクセレントカンパニーファイル〜
2019年9月28日(土) 夕方6:00〜6:30  関西ではテレビ大阪で放送

ベビー用おむつなど衛生用品で抜群の知名度を誇るユニ・チャーム株式会社。「赤ちゃんからお年寄りまで、生活者がさまざまな負担から解放されるよう、心と体をやさしくサポートする商品を提供し、一人ひとりの夢を叶える」をめざし、最新の技術を活用した研究開発に力を入れている。実用化に向けて準備が進む、使用済み紙おむつをリサイクルさせる独自の技術とは。
【ナレーター】渡辺真理【リポーター】安藤咲良

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:54
テレビ 「シュガーベイビー」 [2019年09月27日(Fri)]
2019年9月27日(金)午後10時〜 NHKEテレにて放送
「シュガーベイビー」

欧米版の“援助交際”の最前線。裕福な中高年の“シュガー・ダディ”と付き合う若い女性たちの赤裸々な素顔や、「ベイビー養成講座」「交際仲介サイト」などに突撃リポート
イギリスで活動するTVタレントのヴォーグ・ウィリアムズが、社会的に論議を呼んでいるテーマに挑戦。セレブな世界旅行をダディーたちと楽しむ20代の美人は、もともとは学費を稼ぐのが目的。いまや「男性に自己肯定感を与える役目なの」と、ベイビー側の“人間度”を誇らしく語る。ヴォーグは、ダディー側にも突撃。「売春ではないか」と責めるが…マネー社会の新たな“甘〜い”男女関係なのか、人々の心理や社会的背景を探る。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:46
新書 世界の危険思想 悪いやつらの頭の中 [2019年09月26日(Thu)]
丸山 ゴンザレス (著)
世界の危険思想 悪いやつらの頭の中 (光文社新書)
740円(税抜き)

『クレイジージャーニー』(TBS系)で注目!
危険地帯ジャーナリストの決死レポート!
人が人を殺す理由は何なのか――。
著者は世界中の危険地帯の取材を続ける中で、日本人の常識とは相容れない考え方に
出会ってきた。
仕事だから作業のように人を殺す、金持ちからは奪ってもよい、
縄張りに入った奴はすべて排除する。
そんな、教科書には決して載らない「危険思想」を体を張って体系化。
悪いやつらの頭の中に迫る!

目次です
第1章 人殺しの頭の中
第2章 命に値段はつけられる
第3章 スラムという現実
第4章 裏社会の掟
第5章 本当は危ないセックス
第6章 世界は麻薬でまわっている
第7章 なくならない非合法ビジネス
第8章 自分探しと自己実現の果て
最終章 危ない思想は毒か薬か

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:44
新書 支配の構造 国家とメディア [2019年09月25日(Wed)]
堤 未果 (著), 中島 岳志 (著), 大澤 真幸 (著), 高橋 源一郎 (著)
支配の構造 国家とメディア――「世論」はいかに操られるか (SB新書)
850円(税抜き)

★「表現の自由」への圧力! 報道の自主規制! 忖度の構造!
★メディアを支配する「暗黙のルール」とは
★「今起きている恐ろしいこととは」? 気鋭の論客が徹底討論!
名著(古典)を通じ、メディアの本質に迫った『100 分deメディア論』(NHK Eテレ/2018.03)。
放送後、踏み込んだ発言で話題を巻き起こし、視聴者から再放送リクエ放送が殺到。
そして、放送から1年。深刻の度を増す、日本のマスコミとメディアをめぐる現状。
「まだまだ語るべきことがあるのではないか」
そんな思いから四人の著者陣は新たな名著を手に、再び結集しました。
ポピュリズム、ナショナリズム、メディアと権力、表現の自由……。
日本を深く覆う、閉塞感の正体とは何か?その深淵を深くえぐる、忖度一切なしの大提言です。

■目次
第1章 政治権力とメディア /堤未果
ハルバースタム 『メディアの権力』
人間を通して事実を見る
単純化と視聴率主義への警鐘
中流がジャーナリズムを支えた時代
メディアが始めた戦争とメディアが終わらせた戦争
米国民として・女性として
退行する現場主義
アメリカのジャーナリズムが死んだ日
株主資本主義の台頭
人間にフォーカスせよ
【座談】
個のアメリカ、空気の日本/まなざしの内面化/事実への宗教的なパッション

第2章 民意の暴走は止められるか /中島岳志
トクヴィル 『アメリカのデモクラシー』
政治を学ぶ人の必読書
「中間共同体」の必要性
多数者の専制││ポピュリズムをいかに防ぐか
メディアの多様性が民主主義を支える
マス化の罠
【座談】
結社としての新聞/宗教から見る政治体制/中間共同体はなぜ弱体化したか/
左右の分断に橋をかける「/自由に考えた」という錯覚/民主主義はどうあるべきか

第3章 ナショナリズムの取り扱い方 /大澤真幸
ベネディクト・アンダーソン 『想像の共同体』
ナショナリズム研究の古典中の古典
そもそも「ネーション」とは何か?
起源が古いと思いたがる
俗語の神聖化
新聞と小説││独特の時空間の観念
複数形の行列││限られた世界にいる
資本主義と結びついた出版
ナショナリズムの産物である「辞書」
【座談】
メディアとナショナリズムの共犯関係/小説家は近代国家の成立に加担した「/新聞の
一面」というフレームの消失/日本のナショナリズム/ナショナリズムは危険物なのか

第4章 「本を燃やす」のは誰か /高橋源一郎
ブラッドベリ 『華氏451度』
ノスタルジックなSF作家の衝撃作
本を焼き払うファイアマン││第1部炉と火竜
メディアと大衆の共犯関係
すべて人々が望んだ社会
大衆の選択││第2部ふるいと砂
自主的に本を捨てた││第3部
【座談】
深く考える力を奪うメディア/本が燃やされている/読書とは異物と出会うこと/
人は後ろ向きに未来へ入っていく

終章メディアの生きる道
文化には「分かりにくさ」が不可欠
「忖度」の構造に取り込まれるな
「社会的共通資本」としてのメディアを取り戻す
世界を変えるという野心

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:43
テレビ HEART−NET TIMES 9月 [2019年09月24日(Tue)]
ハートネットTV「HEART−NET TIMES 9月」
2019年9月24日(火) 午後8時 〜 NHKEテレで放送
千葉停電・福祉の現場を緊急リポート。非常事態に人々はどう動いた?見えてきた課題とは?続発する災害、求められる対策とは?▽障害者雇用のリアル。働く障害者が職場で直面する壁とは?働きづらさはなぜ起きる?共生社会へ課題解決のカギは?▽福祉に関する最新ニュースを満載!▽出演:荻上チキ・豆塚エリ ほか

【コメンテーター】荻上チキ,【出演】豆塚エリ,弁護士…柳原由以,【キャスター】中野淳,松村正代,【リポーター】千葉絵里菜

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 11:41
テレビ アリの叫び [2019年09月23日(Mon)]
2019年9月23日(月)に日付が変わってすぐ 1:05から 関西ではよみうりテレビで放送
3.11大震災シリーズ<89> アリの叫び(仮)

東京電力福島第一原発事故から8年半。山形県にはいまも被ばくから子供を守りたいという母子避難など約1600人が避難している。
避難者は、おととし春の住宅無償提供打ち切りで、避難を続けるか、福島に帰るか選択に迫られた。家賃の支払いをめぐり被告となる人たちも出ている。それぞれの事情を抱えながら、「現実」を受容し前に進むその姿を追う。【制作:山形放送】

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:23
テレビ ガチウヨ〜主権は誰の手に〜 [2019年09月22日(Sun)]
2019年9月22日(日)24:50から MBSテレビにて放送
ガチウヨ〜主権は誰の手に〜(仮)
「米国の正義を疑え!」、そう書かれたTシャツと隊服を着て街宣活動をする小柄な女性がいる。愛国団体「花瑛塾」の仲村之菊(みどり)さん40歳。自らを「ガチウヨ」と呼び、ヘイトに走る「ネトウヨ」とはまったく異なる思想がある、と語る。千葉県柏市に拠点をおく塾には天照大神を祀る神棚があり、仲村さんが祓詞を唱えて一日が始まる。神棚の隣には工具が並ぶ作業場。塾が自宅でもある彼女は、大工である。18歳で右翼の世界に飛び込み、令和の始まりとともに若い男たちを率いる塾長になった。
塾生は約30人。その一人、21歳のヒロキは、仲村さんにネット上で絡んできた「ネトウヨ」だった。だが「もうネトウヨは、卒業!塾長のおかげです」と笑う。今年6月、仲村さんとヒロキは、慰霊の日を沖縄で迎える。兵士と住民が地獄を見たガマ(自然洞窟)にも入り、沖縄戦に初めて触れたヒロキ。「自分の悩みは、ちっぽけでした」と自省し、生活を立て直そうとする。ところが8月9日、右翼が集まる反ロシアデーにヒロキの姿が見えない...。
歴史認識の問題や外交の摩擦から人びとが「ファッションでネトウヨ化している」と指摘するガチウヨ。「戦争の記憶を継承」し、「東アジアと連帯」することなどを目指し、沖縄の米軍基地ゲート前にも立つ仲村さん。戦後74年、模索を続けるガチウヨの目を通し、この国のいまを描いてみる。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:21
テレビ 私たちのものがたり〜いま被差別部落を生きる〜 [2019年09月21日(Sat)]
2019年9月22日(日) 午前6時10分 NHKGテレビにて放送
目撃!にっぽん「私たちのものがたり〜いま被差別部落を生きる〜」

歴史上の身分制度により差別の対象とされた被差別部落。ネットには、偏見の言葉があふれる。その中でルーツを明らかにしカメラに笑顔を向ける人々がいる。その思いとは。
やわらかな笑顔をレンズに向ける女性。和太鼓づくりに精を出す職人。いま、被差別部落に生まれた人やその家族・友人の人生をたどる写真展が注目を集めている。長らく差別の対象とされてきた地域に生きる人々は、学校や職場、結婚など様々な場面で、その暗い影を感じてきた。さらにネットの世界には、偏見をあおる言葉があふれる。こうした中で、あえてカメラの前に立った人たちを追い、かけがえのないひとりひとりの物語を紡ぐ。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:20
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