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テレビ 拝啓 二十歳の自分へ 〜“震災タイムカプセル”8年目の旅立ち〜 [2019年03月11日(Mon)]
拝啓 二十歳の自分へ
〜“震災タイムカプセル”8年目の旅立ち〜 (仮)
2019年3月11日(月) 午後8時〜NHKGテレビにての放送

今年1月、岩手県・三陸沿岸の山田町でタイムカプセルが掘り起こされた。8年前、東日本大震災の直後に埋められたものだ。当時、大沢小学校を卒業したばかりの6年生29人全員が「二十歳の自分へ」と題して手紙を書き、カプセルに入れた。今年二十歳となり成人式を迎えた彼らは、今の自分に宛てた手紙と再会した。
被災によって、彼らは多感な10代を厳しい環境の中で生きてきた。復興に向けて頑張ると誓い潜水士となって防潮堤など復興工事に携わる人。故郷を離れたものの、今も震災の記憶にさいなまれる人。身近な人の死に向き合えずにいる人。
あれから8年。二十歳という人生の選択の時を迎えた彼らは、震災直後の自身からのメッセージをどう受け止め、どのように次の一歩を踏み出すのか?二十歳の若者たちの旅立ちの時に密着する。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:22
テレビ 復興ラグ  大震災8年 人は...町は. [2019年03月10日(Sun)]
2019年3月10日(日)の深夜 24:55から
関西ではよみうりテレビで放送
3.11大震災シリーズ(87) 復興ラグ  大震災8年 人は...町は...

東日本大震災発生から間もなく8年を迎える。被災地の住民の多くが、故郷とは別の土地で「生活の基盤」が出来上がっている。街の景観は一変し、故郷には人が帰らない...「震災直後に願った元通りの生活」と「現在の復興の様子」には大きな"ラグ"が生じている。岩手・宮城・福島、の、震災直後から取材した豊富な映像と現在のリアルな状況で、「被災地・被災者が抱える現実」を拡大55分の放送で描く。
【制作:テレビ岩手/宮城テレビ/福島中央テレビ】

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:20
テレビ 終(つい)の住みかと言うけれど…  [2019年03月09日(Sat)]
終(つい)の住みかと言うけれど… 〜住宅再建の裏側で追い込まれる被災者〜 (仮)
2019年3月10日(日) 午後9時〜NHKGテレビにての放送
震災から8年。被災地ではほぼ全ての災害公営住宅が完成するなど「終の住みか」の確保は順調に見える。しかし、そこには時が経ったからこその課題が重く横たわる。
度重なる転居で人々の繋がりが分断され、コミュニティーを保てない集落が続出。支援の打ち切りも相次ぎ、高齢者の孤立化や孤独死の問題などが顕在化している。
さらに、震災直後から壊れたままの家に住み続け、今も厳しい暮らしを強いられている「在宅被災者」が多くいる実態も明らかに。“住まいがある”として支援制度の枠組みから外されているのだ。
一方、避難者の帰還政策が進む福島。待ちわびた「終の住みか」に戻れたものの、故郷の姿が変わり果てたことを目の当たりにして、ふるさとの「第二の喪失」とも呼ばれる大きなダメージをこころに受けている。
「終の住みか」の扉の向こう側で、人知れず困難に直面する被災者の驚くべき実態と支援の最前線をルポ。いま求められる復興のあり方を探る

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:19
テレビ 「3.11を忘れない77 プレハブのふるさと」 [2019年03月08日(Fri)]
テレメンタリー2019「3.11を忘れない77 プレハブのふるさと」
2019年3月10日(日)早朝4時55分〜ABCテレビでの放送
宮城県名取市の仮設住宅団地には、津波で壊滅的な被害を受けた閖上地区の住民100世帯260人が暮らしていた。当初の想定をはるかに超える7年間の仮設での日々を見つめた。

宮城県名取市の「箱塚桜団地」。津波で壊滅的な被害を受けた名取市閖上地区の住民が暮らした仮設住宅団地です。当初の住民はおよそ100世帯260人。自治会は「孤立者を出さない」ことを目標に、独自の工夫を凝らした活動をしていました。1人暮らしの高橋春子さん(入居当時75歳)と3代目の自治会長を務めた荒川裕一さんを中心に、想定をはるかに超える7年間の仮設での日々と仮設住宅を卒業してからの暮らしを追いました。箱塚桜団地で開催されたイベントの賑わい、自治会が取り組んだ「孤立者を出さない」ための工夫、徐々に引っ越す人が増え、寂しくなっていく団地で支え合う住民たち。そして迎えた最後の日。閖上に戻った住民たちは住む場所がバラバラになり、高橋さんは寂しさを隠せません。今年2月、解体工事が終わり、グラウンドに戻った箱塚桜団地。高橋さんと荒川さんは無くなってしまった仮設団地を前に「ふるさと」への思いを語りました。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:17
テレビ 「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」 [2019年03月07日(Thu)]
2019年3月9日(土)午後11時〜
NHKEテレにて放送
「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」

原発事故発生直後、人々を救うため福島に入っていった医師たちがいた。数千に及ぶ医師たち自身撮影の写真と映像から、当時の医療現場の実態の全ぼうを明らかにする。
福島第一原発の事故発生直後、福島に入っていった医師たちがいた。「安全神話」のもと原発事故時の医療の準備はほとんどなく、国の指揮命令系統は混乱に陥っていた。そんな中、汚染された住民の対応、爆発で負傷した自衛隊員の治療など、最前線で奔走した医師たちには、命をめぐる重い判断がゆだねられた。独自に入手した、数千に及ぶ医師たち自身の撮影による写真と映像から、当時の医療現場のすさまじい実態を明らかにする。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:16
テレビ 災害弱者 [2019年03月06日(Wed)]
ハートネットTV シリーズ 平成がのこした“宿題” 第8回「災害弱者」
2019年3月6日(水) 午後8時 〜 NHKEテレにての放送

平成の終わりに残された課題を整理し、提言へとつなげるシリーズ。最終回は、なぜ「被災の格差」が消えないのかを考える。阪神・淡路大震災、東日本大震災など数多くの災害が起きた平成。避難や復興から取り残される高齢者や障害者など「災害弱者」が顕在化した。国は支援が必要な人の名簿作成に着手し、差別解消にも取り組んだが、平成が終わる今も問題は解決していない。悲劇を繰り返す社会の課題とその解の端緒を探る。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:10
テレビ 障害者の地域生活 [2019年03月05日(Tue)]
ハートネットTV 平成がのこした“宿題” 第7回「障害者の地域生活」
2019年3月5日(火) 午後8時 〜 NHKEテレにて放送

平成の間に積み残された宿題を整理し、未来への提言に繋げるシリーズ。第7回は「障害者の地域生活」。平成元年、国は地域で障害者が少人数で共同生活を送るグループホーム制度を創設。障害者の生活は、以前は当たり前だった施設から地域での「普通の暮らし」に続々と移行。来年にはグループホームで暮らす人の数が施設入所の数を上回る見通しだ。障害者の地域生活の歴史を振り返ると共に、いま現場が直面する課題について考える。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:43
テレビ 吃音〜100人に1人の伝え方〜 [2019年03月04日(Mon)]
2019年3月4日(月)に日付が変わってすぐの 0:55〜関西ではよみうりテレビにて放送
吃音〜100人に1人の伝え方〜

言葉を連発したり伸ばしたり。さらに言葉自体が出ず想いを表現できない障害があります。『吃音』...100人に1人の障害とされていますが、社会の理解は進んでいません。進学・就職・恋愛、目にみえない障害だからこそぶつかる壁がありました。"吃音あります"面接に真正面から挑む就活生。
"吃音"を克服する練習相手は、小学生の娘。彼らの共通した願いは、『ふつうに、話したい』。まずはこの障害を知ってください。【制作:中京テレビ】

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:40
テレビ 「クイーン 素顔のボヘミアン・ラプソディ」 [2019年03月03日(Sun)]
2019年3月3日(日) 午後3時〜NHKBS1にて放送
特選!ドキュメンタリー「クイーン 素顔のボヘミアン・ラプソディ」

第1部「無一文からの名声」は、1973年に撮影されたバンド初のビデオや未発表のインタビューなどで、不朽の名曲が誕生するまでのメンバーの足跡をたどる。大ヒット映画のまさに実写版!
第2部は、フレディ・マーキュリーの素顔に迫るドキュ。マイケル・ジャクソンとデュエットした未公開の楽曲や、バレエやオペラへの傾倒。晩年にHIVで倒れる前に発表した「バルセロナ」など、圧倒的なステージに隠された秘話を関係者が語る
110分の番組をたっぷりどうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:38
テレビ 「原発事故 命を脅かした心の傷」 [2019年03月02日(Sat)]
2019年3月2日(土)午後11時からNHKEテレにての放送

「原発事故 命を脅かした心の傷」

原発事故から8年。「ふるさとの喪失」が人々の心と体に何をもたらしたのか。苛酷な避難生活の中で死に至った経緯を綴(つづ)った未公開記録の分析等を通じ真相に迫る。
原発事故から8年。住み慣れた「ふるさとの喪失」が人々の心と体に何をもたらしたのか。NHK取材班は、苛酷な避難生活が続く中で命を落とした被災者の遺族が作成した『死に至る経緯書』を入手し、徹底分析。さらに「フラッシュ・フォワード」と呼ばれる独特の心理現象が被災者を苦しめている実態を伝える。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:36
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