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テレビ “生命誕生” [2018年12月21日(Fri)]
シリーズ 人体・特別版 神秘の巨大ネットワーク▽六集“生命誕生”
2018年12月22日(土) 午後10時
NHKBS1での放送

新しい「人体観」を最先端の映像を駆使して伝える、シリーズ「人体」。第6集は“生命誕生”だ。胎内の赤ちゃんがメッセージ物質を使って、母親とまるで会話をするように情報をやりとりしていることが明らかに。そうした胎内のメカニズムに学び、人工の臓器を作る研究も加速している。知られざる、生命誕生の壮大なドラマに迫る。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:33
テレビ 本音で迫る!あのニュースの「その先」 [2018年12月20日(Thu)]
2018年12月20日(木)夜7時30分からNHKGテレビにて放送
年末スペシャル 本音で迫る!あのニュースの「その先」

クローズアップ現代+年末の特番は73分の拡大版!いま話題になっている、あるいは今年大きな話題になったニュースの「その先」を掘り下げ、新たな演出でお伝えします。パワハラ問題や助成金の流用などで揺れた日本のスポーツ界、東京オリンピック・パラリンピックに向けて何が求められているのでしょうか。地震、大雨、台風・・・視聴者が撮影した迫力映像を大募集!最新科学で分析すると都市ならではの知られざる「死角」が見えてきました。生放送で、当事者や専門家だけでなく、視聴者やネットのコミュニティ参加者も巻き込み、深掘りしていきます。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 10:32
テレビ NHK障害福祉賞「過去の出来事から得たもの 高橋和明さん」 [2018年12月19日(Wed)]
ハートネットTV NHK障害福祉賞「過去の出来事から得たもの 高橋和明さん」
2018年12月19日(水)午後8時 〜 NHKEテレにての放送

障害のある人やその周囲の人の手記を集めた『NHK障害福祉賞』。優秀賞を受賞した岩手県の高橋和明さん(36)は、障害のある兄がいることで葛藤してきた日々についてつづった。小さい頃、周囲からからかわれても、兄の世話につきっきりの母親には言い出せなかった。強がって生きてきたものの、やがて鬱を発症し、自殺も考えた。今回、自分の人生を振り返り、抱え込んできた思いを記した和明さん。それを母親にも読んでもらう。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 11:59
テレビ NHK障害福祉賞「もしも願いが叶うなら 山口歩さん」 [2018年12月18日(Tue)]
ハートネットTV NHK障害福祉賞「もしも願いが叶うなら 山口歩さん」
2018年12月18日(火) 午後8時 〜 NHKEテレにての放送

障害のある人やその周囲の人の手記を集めた『NHK障害福祉賞』。受賞作を2夜連続で紹介する。1夜目は、最優秀賞に選ばれた奈良県の山口歩さん(51)。2人の自閉症児の母としての日々を“おもしろ子育て奮闘記”としてつづった。「こ〜なったら自閉症を育てるプロになるしかないな」との夫の言葉に後押しされて、“自分たちらしい”子育てをしてきた歩さん。その思いは周囲にも伝わり…。涙を笑顔に変えてきた家族の物語。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:00
テレビ バッシング〜その発信源の背後に何が...(仮) [2018年12月17日(Mon)]
2018年12月17日(日)に日付が変わってすぐの1時5分からMBSで放送

バッシング〜その発信源の背後に何が...(仮)

今春、科学技術研究費助成事業「科研費」を巡り、ある「バッシング」が広がった。ことの発端は、自民党衆議院議員の杉田水脈氏が2月26日の衆院予算委員会分科会で「研究者たちが韓国の人たちと手を組んで(プロパガンダを)やっている」と問題視する質疑を行ったことだった。その後インターネットでは「反日学者に科研費」という言葉で何人もの学者が名指しされてゆく。「先生は科研費を無駄遣いしているのですか?」と学生から問われた教授もいた。「大学にとって批判的精神は常に必要。決してその時々の権力の内に『日本』があるわけではない」と声明を発表する大学も。こうした事態について杉田氏に取材を申し入れたが、「科研費に詳しくないのでインタビューは受けられない」と回答した。
杉田氏と言えば、7月発売の月刊「新潮45」にLGBTに関する記事を寄稿し、事実上の廃刊のきっかけを作ったことで知られる。これに納得がいかないと語る「月刊Hanada」の花田紀凱編集長は、「そもそも杉田さんが書いたものに対してデモで押しかけたり、議員を辞めろというのは行き過ぎだと思った」と述べ、「何をもってヘイトなのか僕にはわからない」「言論には言論を」と話す。
いっぽう、昨年各地の弁護士会に弁護士の懲戒処分が大量に申し立てられたが、これもとあるブログの呼びかけに応じたものと見られている。そこには虚言、デマが含まれている。このブログを書籍化した本には「反日売国奴の排除が必要」とあった。この出版社にFAXを何度も送り取材を申し入れたが、期限までに質問への回答は返ってこなかった。
今や誰もが簡単に自由に言論を展開できるようになったインターネット空間。自由な発信によって、さまざまな摩擦も引き起こす。ひとたび放たれた言論は、評価されることもなく、誰も責任をとらずに連打され、特定の個人に攻撃を呼び掛ける呼び水となっているかに見える。バッシングの背後にあるものは何なのか。その正体を探ってゆく。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:26
テレビ 「左手がつむぐ希望のメロディー」 [2018年12月16日(Sun)]
2018年12月16日(日)午前6時15分〜
NHKGテレビにて放送
「左手がつむぐ希望のメロディー」

この秋、開催された「左手だけで演奏するピアノ曲」のコンクール。それぞれの決意を胸に出場者たちは舞台に立った。左手が奏でる希望と感動の調べの物語。
この秋、開催された「左手だけで演奏するピアノ曲」のコンクール。国内外からプロやアマ、約50人が参加して腕を競った。右腕が不自由な8歳の男の子は、「ピアノをきっかけに世界を広げてほしい」という母親の思いに後押しされ。そしてある女性は、音楽の楽しさを教えてくれた母親に捧げたいと舞台に立った。それぞれの決意を胸にコンクール参加した出場者たちに密着。左手が奏でる希望の調べの物語。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:25
テレビ ほっほー!ポニー先生の夢 [2018年12月15日(Sat)]
2018年12月16日(日) 25:05からの放送
関西ではよみうりテレビで

ほっほー!ポニー先生の夢
「ポニー先生」こと、鳥取市の小学校教諭・大川順一郎さん。大学時代から馬術競技を始め、勤務先ではポニーのふれあい活動を行うなど、人生の大半を馬と共に歩んできました。しかし5年前肝炎のため肝移植を受けたうえ、去年、手足の筋力が衰えていく難病・封入体筋炎と診断されました。
病気に負けない。ポニー先生はある目標をたてます。「1%の可能性がある限り挑戦すること」馬と共に競技を続ける...。夢へ進み始めました。
【制作:日本海テレビ】

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:23
テレビ 「広島 作業服店 そこに現場があるから」 [2018年12月14日(Fri)]
2018年12月14日(金) 午後10時45分〜NHKGテレビにて放送
「広島 作業服店 そこに現場があるから」

さまざまな業種の職人が訪れる広島の作業服店が舞台。頑丈で使い勝手の良い工具や最近流行だというデニム素材の作業服がそろう。内装会社を営む男性は、社名や名前の刺しゅうが施された作業服を注文。「胸の刺しゅうは名刺代わり」と語る。建設現場の人材難に頭を抱えるベテランがいる一方、全く違う業界から大工の道に進んだ若者も。「働き方」が問われる今、時には危険と向き合いながら働く人たちに「働くとは何か」を聞いてみた

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:22
テレビ チョコレートで痩せる?〜ダイエット商法のからくり [2018年12月13日(Thu)]
2018年12月14日(金)午後10時〜 NHKEテレにての放送
▽チョコレートで痩せる?〜ダイエット商法のからくり

「体によい」ということをうたって売り上げを伸ばそうとする食品業界。しかし、その根拠となっている科学データは、実はかなり恣意的だ。独仏の制作者がそのカラクリに迫る
「おいしく食べて、やせられる」という“一石二鳥”を強調するダイエット食品。ドイツ人のジャーナリスト、ダイアナとピーターは、都合よく解釈された科学的データが食品業界に利用されている実態を暴く。さらに、消費者がいかにこうした情報に乗せられるかを実証するため、科学者と協力して「チョコレートを毎日大量に食べると痩せる」というウソの記事を科学誌に掲載。それがメディアに取り上げられ、情報は拡散していく。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:21
新書 幸福の増税論――財政はだれのために [2018年12月12日(Wed)]
井手 英策 (著)
幸福の増税論――財政はだれのために (岩波新書)
840円(税抜き)

なぜ日本では,「連帯の仕組み」であるはずの税がこれほどまでに嫌われるのか.すべての人たちの命とくらしが保障される温もりある社会を取り戻すために,あえて「増税」の必要性に切り込み,財政改革,社会改革の構想を大胆に提言する,著者渾身の一冊.税や財政のしくみを変えれば,これからの日本,社会は大きく変わる!

目次です
はじめに
第一章 鳴り響く「一億総勤労社会」の号砲
 勤勉にはたらき,倹約にはげむ/就労に追いこまれる社会/救済を強いられた人びとの怒り/はたらかざるもの食うべからず/左派にも支持された勤労ということば/勤労国家の誕生/勤労国家からの脱却の失敗/貯蓄がなければ人間らしく生きていけない/世帯収入四〇〇万円未満が五割の社会/まずしくなった僕たち
第二章 中の下の反乱――「置き去りにされた人たち」の怒り
 「再び成長を」という幻想/アベノミクスをどう評価するか/増えない設備投資/労働投入や生産性も限界/困っている人を救済する/価値を分かちあえない人間の群れ/まずしさを認めない日本社会/逆転する被害者と加害者/まじめに生きている人たちの思い/弱者がさらなる弱者をたたく/「置き去りにされた人たち」の怒り/「民意」としての弱者切り捨て
第三章 再分配革命――「頼りあえる社会」へ
 既得権をどのようになくすのか/「押しさげデモクラシー」の時代/なぜ人間は「ともに生きる」のか/財政の誕生/保障の原理からかけはなれた財政/ベーシック・サービスの提唱/人間のあつかいをお金では区別しない/左派からの批判に答える/いわゆる格差是正はどうなるのか/「頼りあえる社会」の提唱/新自由主義の「批判」から「無効化」へ
第四章 貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会
 「ムダをなくす」では財政は再建できない/減税のために増税をする勤労国家/消費増税と租税抵抗/社会保障・税一体改革の失敗/税と貯蓄は同じコインの裏表/税をどれくらいあげるのか/負担の公平性/どの税をどのようにあげるのか/税をどのようにパッケージ化するか/「生の保障(life security)」へ――「尊厳ある生活保障」と「品位ある命の保障」/画期的だった全国市長会の「協働地域社会税」/分断社会を乗りこえるために
第五章 財政の転換をさまたげるもの
 消費税は格差を大きくするのではないか?/税と給付をセットで考える/中小企業の負担が大きくなるのではないか?/内部留保をまず吐き出させるべきだ/消費税は景気を悪くするのではないか?/なぜ消費税はあるのか?/ムダを削れば財源が出るのではないか?/防衛費と公共事業費はどうか?/防衛費の削減と増税を対立させない/信頼できない政府に税をはらうのか?/財政再建を優先すべきではないか?/なぜ危機になると日本国債が買われるのか?/バラマキじゃいけないのか?/税か,国債かという不毛な対立をこえる/ベーシック・インカムとどこがちがうのか?/社会主義ではないのか?
終 章 選択不能社会を終わらせる
 僕たちが生きる「縮減の世紀」/生きるため,くらすために必然的にささえあう/福祉国家のふたつの極――スウェーデンとアメリカ/家族の原理をどのように作りかえるのか/必要と欲望/抑えられる顕示的消費,すすむシェアリング・エコノミー/神奈川県にひろがる行政と住民の協働/企業にとっての利益と住民ニーズ/社会主義というひとつのバリエーション/歴史の転換点におきつつあること/福祉多元主義のなにがいけなかったのか/ソーシャル・ワークという希望/可能性への闘争
おわりに
主要参考文献第

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:50
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