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今年の振り返り [2015年12月31日(Thu)]
読売新聞読者が選ぶ平成27年の日本のニュース 30位まで
1〜30位ニュース一覧
《1》ノーベル賞に大村、梶田両氏 8,777(81.5%)
《2》ラグビーW杯、日本は3勝の歴史的快挙 8,056(74.8%)
《3》「イスラム国」が日本人2人を拘束、殺害映像を公開 6,942(64.5%)
《4》マイナンバー制度がスタート 6,940(64.5%)
《5》関東・東北豪雨、茨城などで8人死亡 6,597(61.3%)
《6》安全保障関連法が成立 6,506(60.4%)
《7》北陸新幹線、長野―金沢間が開業 5,573(51.8%)
《8》横浜市でマンション傾斜、基礎工事のデータ改ざん 4,783(44.4%)
《9》TPP、日米など12か国で大筋合意 4,446(41.3%)
《10》東京五輪エンブレムを撤回、再公募に 4,102(38.1%)
〈11〉新国立競技場の建設計画を白紙撤回 3,773(35.0%)
〈12〉芥川賞に又吉直樹さん 3,322(30.9%)
〈13〉18歳選挙権、来夏参院選から 3,239(30.1%)
〈14〉「軍艦島」など世界文化遺産に 2,914(27.1%)
〈15〉列島各地で火山活動活発化 2,280(21.2%)
〈16〉天皇、皇后両陛下、慰霊でパラオ初訪問 1,999(18.6%)
〈17〉訪日客が急増、過去最多更新 1,736(16.1%)
〈18〉国産初のジェット旅客機、初飛行成功 1,645(15.3%)
〈19〉世界体操、日本男子が37年ぶり金 1,468(13.6%)
〈20〉「大阪都構想」、住民投票で反対多数 1,290(12.0%)
〈21〉川崎市で中1男子殺害 1,100(10.2%)
〈22〉日経平均株価、15年ぶりに2万円台回復 1,088(10.1%)
〈23〉辺野古移設巡り、国と沖縄県の対立激化 1,083(10.1%)
〈24〉首相官邸に「ドローン」落下 1,072(10.0%)
〈25〉戦後70年、安倍首相が談話発表 1,066(9.9%)
〈26〉東洋ゴム、免震ゴムでデータ改ざん 940(8.7%)
〈27〉横綱白鵬が史上最多優勝 909(8.4%)
〈27〉大阪府寝屋川市の中1男女殺害 909(8.4%)
〈29〉年金機構にサイバー攻撃、個人情報流出 903(8.4%)
〈30〉漫画家・水木しげるさん死去 881(8.2%)

良いお年をお迎えください【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:16
新書 代議制民主主義 - 「民意」と「政治家」を問い直す [2015年12月30日(Wed)]
待鳥 聡史(著)
「代議制民主主義 - 「民意」と「政治家」を問い直す」 (中公新書)
840円(税抜き)

有権者が選挙を通じて政治家を選び、政治家が政策決定を行う。
これが代議制民主主義の仕組みである。
議会の発展、大統領制と議院内閣制の確立、選挙権の拡大を経て定着したこのシステムは、
第二次世界大戦後に黄金期を迎えた。
しかし、経済成長の鈍化やグローバル化の影響を受け、今や世界各国で機能不全に陥っている。
代議制民主主義はもはや過去の政治制度なのか。
民意と政治家の緊張関係から、その本質を問い直す。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:48
テレビ 池上彰が選んだ重大ニュース総ざらい [2015年12月29日(Tue)]
今年あったニュースの中から、池上彰がピックアップ!過去にあった同じようなニュースと比べながら、今年は一体どんな年だったのか、わかりやすく解説していきます!.
2015年 池上彰が選んだ重大ニュース総ざらい 年末特大SP
ABCテレビ2015年12月29日(火) 18時30分〜23時30分 の放送

今年あったニュースは歴史に残るのか!?過去のニュースと比べながら、今年はどんな年だったのかを池上彰が解説!…(1)今年は異常気象だった?それとも…?今年の台風・集中豪雨はどのくらいすごかったのか、これまでと比較しながら解説します!(2)今年大きなニュースになったエンブレムの「パクリ疑惑」や国立競技場建設の「白紙撤回」。これまでにもこんなことはあったのか?解説します(3)今年もたくさんあった少年少女が巻き込まれる事件、事故。子供たちが巻き込まれる事件は増えているのか、減っているのか、その理由は一体?!池上彰が解説します(4)今年多くの事件を引き起こした「イスラム国」。これまでのテロとは何が違う?そしてこれからどうなる?…その他今年の「あったあったニュース」も解説します!

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:38
テレビ 黒柳徹子さん [2015年12月28日(Mon)]
NHKGテレビ2015年12月30日(水) 午後6:05からの放送
Face To Face〜黒柳徹子〜

今年、放送開始90年を迎える日本。浮き沈みの激しいテレビ業界で、半世紀以上にわたって第一線で活躍し続ける黒柳徹子さんが、テレビの魅力と未来を徹底的に語る。
今年の紅白歌合戦の総合司会に決定した黒柳徹子さん。テレビ放送がスタートした1953年にNHK東京放送劇団養成所に入り、テレビ女優第1号として人気者に。その後、数々のテレビ番組で女優や司会を担当し、日本のテレビ業界をけん引してきた。そんな黒柳さんが、今回、テレビ業界に入るきっかけとなった面白エピソードや、今でも心に残る言葉、テレビの力に対する思いなどを存分に語る。聞き手はロバート・キャンベル氏。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:44
たまに、京都新聞2015年12月22日の社説そのまま [2015年12月27日(Sun)]
虐待児童聴取  子の負担軽減に連携を

 虐待を受けた子どもから被害事実を聞き取る際、専門の訓練を受けた児童相談所(児相)の職員が担当しているのは、児相を設置している47都道府県、22政令市・中核市のうち、約7割超の33都道府県18市に上ることが共同通信の調査でわかった。子どもの心理的な負担を軽減しながら支援を行うために必要な対応だろう。さらに実施する自治体を拡大したい。
 聞き取った内容を捜査機関に提供、共有している自治体も20都道県と14市あったが、虐待事件などの立件には警察や検察関係者が複数回聴取を行うことが通常で、子どもの負担軽減になっていないのが実情という。子どもたちにつらい体験を何度も語らせないための取り組みは急務だ。
 その対策として専門家が有効性を指摘するのは欧米を中心に導入されている「司法面接」制度だ。児童への聴取は訓練を受けた児童福祉、医療の専門家や警察官、検察官のうち1人が代表して行い、回数も原則1回のみ。他の関係者は別室のモニターやマジックミラー越しに様子を確認し、ビデオなどで録音・録画するという。
 質問の手法は、子どもの回答を誘導しないことが原則で、聴取内容は刑事事件の証拠として扱われる。厚生労働省は10月、都道府県などに対し、児相と警察、検察の代表者1人が児童に聴取して、情報を共有するよう求める通知を出したが、制度導入に向けた省庁の協議はまだ始まっていない。子どもたちを守るため、早急に検討を始めるべきだ。
 専門家の養成も急がれる。人手不足や費用面などで「負担が大きい」とする児相からの声があり、研修の場も十分とはいえない。財政的な支援を含め、国が積極的に関与する必要がある。
 厚労省によると、児童虐待件数は2014年度8万8931件で過去最多。警察庁がまとめた児童虐待事件の摘発件数は14年698件で、15年上半期は前年同期を59件上回る376件で過去最多だ。
 国は児童虐待防止の具体策を年末にまとめる。厚労省の専門委員会は、児相が担う保護などの「介入」と親に対する「支援」の機能を分離し、支援を市町村に移して児相の負担軽減を目指す政策や、虐待を受けた児童の自立支援のため児童養護施設の対象年齢を引き上げることなどを検討している。
 こうした政策を有機的に組み合わせ、関係者の連携をより強化して、虐待を受けた子どもたちや家庭への支援を深めたい。

以上です【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:42
テレビ 片づけコンサルタントの近藤麻理恵さん [2015年12月26日(Sat)]
NHKGテレビ2015年12月26日(土) 午後6:10からの放送
Face To Face〜近藤麻理恵〜

今年、アメリカの 『TIME』 誌で「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた、片づけコンサルタントの近藤麻理恵さん。人生がときめく片づけ方法の魅力に迫る。
年末大掃除の季節。独自の片づけ法をつづった近藤麻理恵さんの著書は200万部超のベストセラーとなり、英訳されて海外でも大人気だ。その片づけ法とは、「捨てるモノを決める」のではなく、「残すモノを決める」こと。残す基準は、触った瞬間にときめきがあるかどうか、だ。この方法によって、自分自身のこれまでの人生と向き合い、生き方も変わるという。「幸せになれる」片づけ法をロバート・キャンベルが近藤さんに聞く。

どうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:40
合理的配慮等具体例データ集 合理的配慮サーチがスタート [2015年12月25日(Fri)]
合理的配慮等具体例データ集 合理的配慮サーチがスタート
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/jirei/index.html

又村さんいわく
来年4月からスタートする差別解消法では、障害を理由とした不当な差別的取扱いが禁止されるほか、障害ゆえの社会的障壁(生活上のバリア)を取り除くための「合理的配慮」の提供が求められます。(行政機関は義務、民間事業者は努力義務)

とはいえ、差別的取扱いは(良くも悪くも分かりやすいので)ともかくとして、合理的配慮は言葉として新しいこともあり、障がいの特性や場面に応じた具体的なイメージが抱きにくい点が指摘されてきました。
この「合理的配慮サーチ」は、現時点で想定される合理的配慮の一例が、障がい特性や場面に応じて紹介されており、合理的配慮を具体的にイメージする際の手がかりになるのではないかと思います。(今後も、好事例が集まれば改定されていくと思われます)

実際に画面をご覧いただくとお分かりになると思いますが、検索は障がい特性、場面の両方から可能となっており、たとえば障がい特性から検索すると、「代表的な合理的配慮の例」に続いて、官公庁や民間事業者さんなどのページへリンクが張られています。合理的配慮の一般的なイメージとあわせて、より具体的個別的な内容にもアクセスできる構成になっています。

来年4月の差別解消法施行に向けて、そしてそれ以降についても、合理的配慮に関するポータルサイト的な役割を担ってもらえると良いですね。

一度ご覧になり、サーチをしてみてください【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:17
テレビ 障害福祉賞2015 それからの日々―堤万里子さん― [2015年12月24日(Thu)]
NHKEテレで、2015年12月24日(木)夜8時からの放送
障害福祉賞2015 それからの日々―堤万里子さん―

障害のある人自身の貴重な体験や、支援者のすぐれた実践の記録に贈る「NHK障害福祉賞」。ちょうど50回目にあたる今年度の入賞作品の中から、佐賀県に住む堤万里子さんの手記を取り上げます。
堤さんの兄靖紘さんは、10代で統合失調症と診断され、45年間にわたり、病院で療養生活をしていました。大好きだった兄のことを、常に案じながら日々を過ごしていた堤さん。あるとき、病気になりながらも変わらない兄の優しさにふれ、兄を引き取り、共に暮らす決心をします。
12年前に家に帰ってきた靖紘さんは、予想以上に早く日常生活に慣れていきました。兄妹2人で新たな挑戦を続け、ときに失敗もするなかで、堤さん自身も成長しています。
支えあいながら歩む兄妹の日々と、穏やかな幸せを見つめます。

どうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:18
テレビ 障害福祉賞2015 毎日がスタート―藤原美幸さん― [2015年12月23日(Wed)]
NHKEテレで、2015年12月23日(水)夜8時からの放送
障害福祉賞2015 毎日がスタート―藤原美幸さん―

障害のある人自身の貴重な体験や、支援者のすぐれた実践の記録に贈る「NHK障害福祉賞」。ちょうど50回目にあたる今年度の入賞作品の中から、岩手県に住む藤原美幸さんの手記を取り上げます。
原因不明の不随意運動症を抱える藤原さん。20代になってから、筋肉が勝手に収縮し、手足がふるえるなどの症状が現れました。病気への戸惑いと体の苦しさと向き合う中、脳深部刺激療法という大手術をする決断をします。手術によって症状を抑えることに成功しますが、根本の治療法は見つかっておらず、今も病気の進行と、薬の副作用と闘っています。
思うように動かない体と、将来への不安に押しつぶされそうになりながらも、必死で前を向こうとする藤原さんの今に迫ります。

どうぞ【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:17
テレビ "知らない町"で生きる! [2015年12月22日(Tue)]
テレビ大阪 2015年12月22日夜10時からの放送 ガイアの夜明け第696回
シリーズ「働き方が変わる!」第11弾 "知らない町"で生きる!

地方自治体による人材争奪戦がますます激しくなっている。高齢化と人口減を食い止めようと、あの手この手の支援策によって都会からの移住者を奪い合っているのだ。そんな中、単に「人口」を増やすのではなく、能力や経験をもつ「人材」に移住してもらおうという動きが活発になってきている。人材不足で困っている地元の企業や施設と、移住者をマッチングしようというのだ。番組では、地方自治体による新たな人材獲得戦略と、都会から地方に移住することを決断した人々の新たな「働き方」を追う。

セブンイレブンで店舗開発を担当していた高橋さん。高知県中土佐町の町役場の特別職に応募。名古屋から家族とともに移住した。
大阪から一人息子とともに移住した谷和香苗さん。浜田市の高齢者介護施設で働き始めた。

全国初の試み!シングルマザーの移住支援。1年間で最大400万円!?その狙いは
都会のスキルを持った移住者を獲得!人口7300人の漁師町にどう役立てるのか?

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:15
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