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新書「適当な日本語」 [2012年03月16日(Fri)]
テレビでおなじみの日本語学者=金田一 秀穂先生の楽しい著書
「適当な日本語」 アスキー新書 ¥ 790

もし、あなたの会社の上司や、学校の先生が「時代の流れに棹を差してでも、立ち向かっていかなければならない」と誤った日本語を使っていたら……。日本語学者として活躍し、各国で日本語を教え、たくさんの日本語教師も育ててきた金田一先生が「心地よくコミュニケーションができればいいじゃん!」という独自のスタンスで言葉の疑問に答えてくれる本です。「こちらコーヒーになります」などの現代らしい言葉遣いや「方言」「省略語」「KY語」のにも触れています。

第三章は、パソコン誌『アスキー・ドットPC』で連載され、読者からの人気も高かった「金田一秀穂の誤変換で鍛える漢字力」を加筆・修正して全回収録しました。パソコン、ケータイでは、文字を変換するときに漢字の候補がずらりと並びます。しかし、どの漢字を選べばいいか悩んでしまうときはないでしょうか。この章では、金田一先生のエッセイ調の解説を読みながら、クイズ形式で選びにくい同音異義漢字が学べるようになっています。

タイトルにある「適当」という言葉には、「適切」であるという意味と「いい加減」であるという意味があるが、著者はその2つの意味を加味して、「別に正しくなくても、より良く伝わるならばそれでいいじゃないか」と言う。本書は、まさに「適当」な日本語のススメ。

厳密なことばに苦しむ発達障害の大人にもお薦めの1冊です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 18:02
入所施設の利用調整会議 [2012年03月15日(Thu)]
本日(3/15)、
大阪府の旧法知的障害者入所更生施設に関して
「障がい者支援施設利用調整会議」が行われました。

23年度の報告で入所待機者が実人員で545人延べ1133人と、
過去最高となっている旨が示されました。
1年間で新たに入所施設を利用できた人は50人ほどで
待機者の1割にも満たない状況です。

身体障害者の分野では待機が減少しているのにもかかわらず、
知的障害者の分野では
地域生活への不安や強度行動障害への対応、
さらに、社会関係障害などを理由に、
入所施設の利用希望の減る見込みがうかがえません。
さらに、児童福祉施設の年齢超過児問題も
これからますます表面化してきます。

大阪府障がい者自立相談センターではこの待機の実態を
詳細に調べ、報告書にまとめ
改善策とともに述べられています。
さっと読んだ感じでは、
やはりインパクトに欠ける内容となっています。
この報告書は近々に公表される予定です。

会議では、24年度の利用調整の方針も出されました。
大阪府と大阪市の統合本部の意向で
この会議も大阪府と大阪市、堺市、
さらにいくつかの中核都市間で
統一的な取り組みが次年度以降には
予定されているようです。

このほか府立施設の再編整備の状況や
23年度から開始された入所施設への
サービス改善支援員派遣事業の報告がありました。

議題ではありませんでしたが、
この4月から市町村に移譲される
18歳以上の重症心身障害者の支援の
具体的な事務に関して、
市町村担当者から大阪府の担当者に
質問が投げかけられていました。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 14:35
わかりやすい漫画「LLマンガ」 [2012年03月14日(Wed)]
社会政策研究所のほぼ日刊情報誌「知の知の知の知」が、
号を重ね2012年3月15日付で728号に。
大阪らしく「なにわ=728」と特集号も考えましたが、
ネタ不足で通常発行しました。

それでも728号の最初に記載した記事は
「LLマンガ」をとりあげたもの。

実は大阪育成会の2月24日の金曜サロンの時に、
2種類の漫画を利用者に見てもらい比較して
感想を述べていただいたあのマンガです。
障害者からは「ドキドキする恋愛コミックを読みたいが、
言葉の意味が分からない」などの声が上がるなか、
生活年齢に合い、分かりやすく楽しめる漫画を作ろうと、
京都精華大や京都国際マンガミュージアムの研究者、
南山城支援学校の教員、桜風舎(京都市下京区)が
立ち上げた「LLマンガ研究会」の活動の一環です。

2年後の市販を目指しておられます。

知的障害のある人も自分の読みたいわかりやすい漫画を
買って読む、あるいは図書館で借りて読む。
そんな社会の到来を期待します。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:34
たまに、日本経済新聞3月13日の速報そのまま [2012年03月13日(Tue)]
障害者支援法の改正案を閣議決定 難病患者も対象

政府は13日、障害者自立支援法の改正案を閣議決定した。法律の名称を「障害者総合支援法」に改め、障害者だけでなく難病患者も対象とすることなどが柱。身体障害者に限られていた重度訪問介護を知的障害者や精神障害者にも広げる。今国会での成立と、一部を除き2013年度施行を目指す。
改正案では、障害者の心身状態を示す「障害程度区分」や、同区分に基づく福祉サービスのあり方などを施行後3年をめどに見直すことを盛り込んだ。このほか、介護の必要度に応じて分かれているケアホームとグループホームを14年度から一元化し、地域で共同生活する障害者の福祉サービスの利便性を高める。
民主党は09年の政権公約で自立支援法を廃止して新法を制定すると掲げていた。政府の部会も昨年8月、自立支援法に代わる新法に向けた骨格提言をまとめており、障害者からは「新法をつくると約束したはず。提言も反映されていない」などと反発の声も上がっている。
小宮山洋子厚生労働相は13日の閣議後の記者会見で「名前を変え、基本理念もつくり直した。多くのところで改善できている」と強調。骨格提言については「膨大なものなので、段階的にやっていく」と述べた。
以上です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 10:55
記者クラブという癒着 [2012年03月12日(Mon)]
久々の書籍紹介です。
ブログの編集システムが変わり
書籍紹介したい本がたまる一方です。

上杉 隆 (著)
「新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか」
PHP新書 ¥ 756

業界震撼の「癒着メモ」を著書の中で公開した上杉隆氏
本書の書籍紹介にあります。
現職大臣を辞任に追い込んだ「放射能つけちゃうぞ」発言は、
完全なるでっちあげだった――真相を隠蔽して虚報を流し、
バレても責任を取らない。
それでいて正義の旗を振りかざす横暴ぶり。
新聞・テレビの罪深き欺瞞は、
「ただちに危険はない」との政府発表を垂れ流しつづけた
原発・震災報道で決定的となった。政治との悪質な癒着。……

ジャーナリスト休業を宣言した著者が放つ、
記者クラブメディアへの最後通告。

著者は言います。
2011年12月31日をもって、私はジャーナリストを休業した。
『ニューヨーク・タイムズ』の取材記者を辞し、
日本のジャーナリストとして活動を始めてから、
ちょうど10年目の年だった。
「なぜジャーナリストを休業したのか?」
記者クラブメディアがついてきた数々の「ウソ」は、
インターネット上ではすでに、ある程度、認知されているが、
社会全体の理解度はまだまだ低い。
そのような方にこそ、ぜひ本書を読んでもらいたい。
日本のメディアは世界から見ると、
いかに非常識な存在であり、有害ですらあるか-
−本書は「3・11」を起点にそれを解き明かした、
現段階における私の総決算であり、
記者クラブ制度に対する最後通告だ。
とりわけ、今回はじめて詳細に明かされる
「官報複合体」のもたれあい構造は、
多くの人に驚きをもって受け止められるだろう。

著者渾身の1冊です。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 11:43
知的障害と共にある「知縁」組織 [2012年03月09日(Fri)]
支援のつてがなく
刑務所を出たり入ったりする障害者や高齢者。
どこへ行ったのか所在が分からない高齢者。
一人暮らしの人が死んで発見される孤独死。
家族単位で人知れず死んで見つかる孤立死。

日本の社会に広がる〈無縁社会〉。

〈無縁社会〉は、2010年1月に放送されたNHKテレビ番組の造語。

血縁も地縁も社縁も、
そして関心やテーマでつながる「知縁」も、
世間とのさまざまなつながりが崩壊した厳しさが、
個人が孤人となり、
それこそ家族ごと社会から孤立するような
過酷な現実へと展開してしまっている。

大震災で〈絆〉の大切さが改めて強調されるが、
〈絆〉が必要なのはこの日本の社会全体において。

知的障害と共にある「知縁」組織
=手をつなぐ育成会を改めて見直そう。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:38
テレビ番組「輝く瞬間を、重ねる」 [2012年03月08日(Thu)]
NHK総合テレビ 
2012年3月12日(月) 22:00〜22:48
プロフェショナル 仕事の流儀
「輝く瞬間を、重ねる」は
横浜市立大学附属市民医療センターの
小児看護専門看護師・長田暁子さんの登場です。

看護師のなかでも特に高度な医療知識と技能を持つ
スペシャリスト・「専門看護師」。
10の専門分野の中で、
治療の困難な難病などさまざまな病気を抱える
子どもとその家族をケアするのが「小児看護専門看護師」だ。
その草分けの一人、長田暁子(42歳)さんが
大切にするのが「子どもと親が輝く瞬間を増やす」こと。
長田さんが関わるケースの多くが、難病の患者。
だが、子どももその親も、どれほど苦しい状況にあっても、
心の底からうれしそうな、
きらきらした表情を見せる瞬間がある。
長田さんは、子どもたちと向き合う中で、
通常では見落としてしまうような細かな変化も見逃さず、
輝く瞬間を生み出すために、あらゆる手を尽くす。
「輝く瞬間が少しでも長くなるよう支えるのが、私の仕事」。
強い思いを胸に刻み、
難病の子どもと家族の“幸せの形”を模索し続ける、
命の現場に密着する。

ご覧ください。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:00
日中活動事業所部会を開催 [2012年03月07日(Wed)]
昨日(3月6日)午前、
月例の日中活動事業所部会を開催しました。

障害者総合支援法案の話題や新年度からの報酬単価のこと、
障害者虐待防止法に各自治体の制度、
さらに全日本手をつなぐ育成会の事業所協議会のことなどを
話題に情報交換しました。

やはり事業所協議会は
これからの育成会の地域づくりの核となる旨が
強調されていることから、
気になることがらがいくつか出てきます。

まず、事業所協議会の対象に地域の核となる事業が
十分含まれていないこと。障害児の事業や短期入所、
グループホームなどを抜きで地域づくりは語れないのでは?

また、事業であるからには持続可能性を、
つまり経営戦略が不可欠ですが、
どのようにそれをリードしていくのでしょうか? 
単なる思いだけでは続きません。

さらに、事業所協議会の会費問題も。
育成会の会費と事業所協議会の会費との
二重会費問題がやはり存在します。
不公平の無いように整理が必要では?
こんな意見が出ました。

毎月第1火曜日10時からの開催です。
お誘いあわせの上多数ご参加ください。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:42
「記念日反応」 [2012年03月06日(Tue)]
2011年3月11日のあの日からもうすぐ1年。
新聞やテレビが特集番組を流し始め、
「記念日反応」や「記念日現象」と呼ぶ危機が人を脅かします。

こんな記事を見つけました。
・・・喪失の悲しみには強弱があり、その時のちょっとした要素で、悲しみが軽く感じられたり、重く感じられたりするものです。その中でも多くの人が同意するのが「記念日のつらさ」です。特に命日、自分や故人の誕生日、結婚記念日、クリスマスや正月など家族団欒の思い出の強い日、亡くした子供が学校を卒業するはずだった日、などは遺されたものにとって象徴的で、こういった日には故人をことさら強く思い出し、さみしく、悲しい思いが募り、抑うつ的な気分になる事が多くあります。こういった記念日反応を乗り越えるために3項目に着目しましょう。
•記念日反応が起こることを知っておく
•特別な日のために自分のための儀式や活動を考え、準備し、行う
•本当に近しい家族とだけゆっくりと過ごす
・・・

特に、今年は3月11日は日曜日です。
不安な気持ちを抱えている人たちが孤立しないように、
被災地であるとないとにかかわらず、
身近にいる人は気をつけながら
そっと寄り添ってあげてほしいと思います。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 09:29
大阪大会実行委員会を開催 [2012年03月05日(Mon)]
本日(3月5日)、
今年の大阪大会の実行委員会を藤井寺市にて開催しました。

これまで2回の実行委員会を
いずれも開催地の藤井寺市で重ね、
開催要綱が決定いたしました。

大会主題は、
『みんなで えぇやろ −このまちで暮らす 暮らし続ける−』。
平成24年9月9日(日)
藤井寺市市民総合会館 本館・パープルホールをメイン会場に
開催します。

『みんなで えぇやろ』とおやじギャグで綴る
大会プログラムにご期待ください。
もちろんオープニングは地元藤井寺のみなさんらによる
『みんなでエアロ』、
障害者も気軽に楽しく参加できるマインドエアロビクスです。

この開催要綱に基づき出演依頼を正式に行います。
9月9日は、みなさんお誘いあわせの上、
第53回大阪大会の藤井寺にお出かけください。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 14:21
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