新書 AI倫理-人工知能は「責任」をとれるのか [2020年01月03日(Fri)]
西垣 通 (著), 河島 茂生 (著)
AI倫理-人工知能は「責任」をとれるのか (中公新書ラクレ 860円(税抜き) 2045年、シンギュラリティ(技術的特異点)が訪れ、AIが人間よりも正確で賢明な判断を下せるようになる、という仮説がある。では、「超知性体」となったAIがあやまちを犯し、自動運転車が暴走したり、監視カメラ等が集めたデータによって差別的な評価選別が行われたりしたとき、誰が責任をとるのか。そもそも、AIが人間を凌駕するという予測は正しいのか。来るべきAI社会を倫理的側面から徹底的に論じた初めての書。 どうぞ【KB】 |
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大阪手をつなぐ育成会
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