新書 近鉄沿線ディープなふしぎ発見 [2018年02月12日(Mon)]
天野 太郎 (監修)
「近鉄沿線ディープなふしぎ発見」(じっぴコンパクト新書) 900円(税抜き) かつて天理線は法隆寺まで延びていたって本当? ふだんなにげなく見ている駅や沿線風景にも 謎や不思議がこんなにあった! 「駅名なのにどこにも久宝寺がないのはなぜ?」 「キトラ古墳のキトラって何のこと?」 「南大阪線が古市駅で支線のように分岐している謎とは! 」 「石切劔箭神社への参道が下り坂のワケは?」 「近鉄の駅なのに京阪バスが発着する駅がある! 」 「大阪と名張をつなぐ地下鉄計画があった」 「宝山寺の一の鳥居が二の鳥居よりも近いという不思議」 ……など近鉄沿線に数多くある謎や不思議の理由をひもとくと、 そこに見えてくる意外な真実や納得のエピソード。 ふだんなにげなく見ている駅や沿線風景にもっと愛着が湧いてくる。 どうぞ【KB】 |
Posted by
大阪手をつなぐ育成会
at 00:33