テレビ 義足のダンサー リオパラリンピックの舞台に挑む [2016年10月10日(Mon)]
ブレイクスルーFile.60 “唯一無二”になる(仮) ―義足のダンサー リオパラリンピックの舞台に挑む―
NHKEテレ 2016年10月10日(月)夜8時からの放送 交通事故で左足を失ったプロダンサー、大前光市(おおまえ・こういち)さん(37)。 9月、大前さんは、リオパラリンピック閉会式の東京へのハンドオーバー(引き継ぎ)セレモニーで、ソロでダンスを披露するという大役を果たしました。世界が注目する舞台で、片足での連続4回のバク転という大技に挑戦しました。 大前さんは、プロになる夢がかなう直前の23歳の時、事故にあいました。「障害者ダンサーは、プロとして使えない」という周囲の言葉に絶望するなかで、ダンスを続けてきました。「出来ないと思うことのほうが障害だ」と語る大前さん。 演目に合わせて様々な義足を使い分け、自分にしかできない表現に挑戦しています。唯一無二の表現に挑む大前さんのブレイクスルー。 どうぞ【KB】 |
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大阪手をつなぐ育成会
at 00:52