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テレビ 「愛着不形成」と子どもたち [2015年02月09日(Mon)]
NHKGテレビのクローズアップ現代
2015年2月9日(月)夜7時30分放送は、
「少年犯罪・加害者の心に何が 〜「愛着不形成」と子どもたち〜」
出演者は、高岡健 さん(岐阜大学医学部・准教授 児童精神科医)

16歳の少女が通信アプリ・ラインでつながった同世代の少年少女に殺害された「広島強盗殺人事件」。去年秋、主犯格の少女に1審判決が下された。残忍な犯行に酌量余地はないものの、幼少期の「愛着不形成」の影響が大きいことなどが加味され、求刑より減刑となり、注目された。
いま、幼少期に周囲との信頼関係が育まれない「愛着不形成」に関する研究が進んでいる。
脳の特定部位が萎縮を起こす、自己の行動抑制ができなくなるなど、「精神症状」や犯罪行動につながるメカニズムを解き明かそうというのだ。
さらに愛着形成に失敗した少年たちの更正や回復をどうするかの研究も始まっている。
福井大学病院では、愛着形成と関わりの深いホルモンを投与することで、脳へ働きかけ、治療につなげようという取り組みが行われている。
一度生じた「愛着不形成」の克服には時間がかかる。広島の強盗殺人の主犯格の少女も、母親との手紙のやりとりなどを通じて、親子関係修復への第一歩を踏み出そうとしている。
子どもたちの「愛着形成」を、社会全体で支えていく仕組みを考える。

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Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 10:54
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