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テレビ 不便にこそ利益あり [2013年11月11日(Mon)]
京都大学 川上浩司准教授は不便益について世の中が便利になり過ぎて何か失われたものがあると思う。失われた何かをやらせてくれるチャンスや気づくチャンスなどを取り戻す考えかたと話した。
大阪の大学に通う岸川千恵さんと柳田真佑さんが不便な地図ソフトを使い京都市内を観光する。地図には道路も地名も表示されず自分が今いる場所と出発地点、目的地とチェックポイントだけ。京都市役所を出発し2つのチェックポイントを通過し八坂神社へ20分の道のりを2時間かけて到着した。
京都大学 川上浩司さんが開催したワークショップで何を不便にすれば新たな気付きが得られるかのか話し合った。学生たちが考えたのはすぐには届かない不便なメール、メールが届くのには1日から1年と長い時間がかかる。新井翔太さんが不便なメールを試した。普段何気なくやり取りしている友人が自分にとってかけがえのない存在に気づいたという。
川上浩司さんは物をつくる側の人間としては何か新しい物をつくって緩やかな拘束を与えて不便には益があると気づかせると話した。
井上章一さんは若い人たちは気軽に道を訪ねることができなくなっている。携帯やスマートフォンの地図に慣れるということは人に尋ねなくてもよいということなどと話した。
野村優夫は通信機器によって思考回路まで制御されていることに気づいたように見えると話した。また川上浩司さんは学生たちはワークショップによって機械とのつき合い方を自覚してくれたと語った。
宮城県角田市にある生活用品メーカーではパソコンの使用を制限している。自席にパソコンはなく必要なときに共用のパソコンを使用している。パソコンの使用制限することによりインターネットで情報収集していたものが独自で情報を集めるようになり、また自発的なミーティングも増えて斬新なアイディアでヒット商品につながった。
川上浩司さんは不便は工夫を許し創造的になる、パソコンを制限することで会社の中でも起こっていると話した。またパソコンで拾えない情報も生かす仕組みが芽生えていると話した。

こんな内容・・・
10月11日にNHKで放送された番組が再放送される。

かんさい熱視線「不便にこそ利益あり」
 11月 11日(月)
午前11:05〜11:30 の放送です。
ご覧ください【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:30
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