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京都大学薬学部での公開学術講演会 [2013年08月07日(Wed)]
8月3日(土)「社会を築く生命科学と医療のフロンティア」と題し、公開学術講演会が京都大学薬学部講堂で開催されました。
日本学術会議会長の大西隆さん、京大病院院長の三嶋理晃さんらのあいさつの後、3つの講演がありました。
静岡県公立大学法人理事長の本庶佑先生の「ヒト生命情報統合研究の拠点構築−国民の健康の礎となる大規模コホート研究−」、
京都大学iPS細胞研究所副所長の中畑龍俊先生の「iPS細胞研究が切り開く未来の医療」、そして、東京大学創薬オープンイノベーションセンターの長野哲雄先生の「オールジャパンのアカデミア創薬研究」です。
大学院生レベルのお話ということで専門用語がわからない中でも、これまでの部分的あるいは場当たり的な手法から、今、生命科学や医療が大きく変わろうとしていることが理解できます。これはスーパーコンピューターの進展で大量のデータ処理が瞬時に可能になったという背景と、ヒトの遺伝子の全体像の把握や、さらにiPS細胞による再現可能性の大きな進歩などで、全体を俯瞰した取り組みが画期的に進んだということにあります。
障害の改善や難病の治療において、その個人個人の特質に合わせた効果的な取り組みが実践される予感がしました。
科学技術を社会に還元する、また、広く社会から意見を集めるという方針から、このような研究を指揮するトップの研究者自らが語る最先端の学術講演会が各地で開催されています。夢を実現させる強い意志と着実に進める戦略にふれることができるひとときでもあります。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 00:22
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