CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
最新記事
<< 2012年03月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
入所施設の利用調整会議 [2012年03月15日(Thu)]
本日(3/15)、
大阪府の旧法知的障害者入所更生施設に関して
「障がい者支援施設利用調整会議」が行われました。

23年度の報告で入所待機者が実人員で545人延べ1133人と、
過去最高となっている旨が示されました。
1年間で新たに入所施設を利用できた人は50人ほどで
待機者の1割にも満たない状況です。

身体障害者の分野では待機が減少しているのにもかかわらず、
知的障害者の分野では
地域生活への不安や強度行動障害への対応、
さらに、社会関係障害などを理由に、
入所施設の利用希望の減る見込みがうかがえません。
さらに、児童福祉施設の年齢超過児問題も
これからますます表面化してきます。

大阪府障がい者自立相談センターではこの待機の実態を
詳細に調べ、報告書にまとめ
改善策とともに述べられています。
さっと読んだ感じでは、
やはりインパクトに欠ける内容となっています。
この報告書は近々に公表される予定です。

会議では、24年度の利用調整の方針も出されました。
大阪府と大阪市の統合本部の意向で
この会議も大阪府と大阪市、堺市、
さらにいくつかの中核都市間で
統一的な取り組みが次年度以降には
予定されているようです。

このほか府立施設の再編整備の状況や
23年度から開始された入所施設への
サービス改善支援員派遣事業の報告がありました。

議題ではありませんでしたが、
この4月から市町村に移譲される
18歳以上の重症心身障害者の支援の
具体的な事務に関して、
市町村担当者から大阪府の担当者に
質問が投げかけられていました。【KB】
Posted by 大阪手をつなぐ育成会 at 14:35
| 次へ
プロフィール

大阪手をつなぐ育成会さんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/ikuseikaiosaka/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ikuseikaiosaka/index2_0.xml