テレビ “いのち”を支える仕事 [2013年04月11日(Thu)]
NHKEテレのげんばるマン「“いのち”を支える仕事」
2013年4月12日(金)午前 9時40分〜9時50分の放送 人気お笑いコンビ・はんにゃが“ 現場に出かけ現場に学ぶ”げんばるマンとして 世の中のしくみを学ぶ番組(総合的な学習の時間対応)。 初回はいのちを支える現場を訪ねる。 キャッチフレーズは“現場に出かけ現場に学ぶ”。 人気お笑いコンビ・はんにゃが、 好奇心いっぱいでちょっとおとぼけな 「げんばるマン」として現場に出かけ、 世の中のしくみを学ぶ番組。 初回は生まれたばかりの赤ちゃんから 介護が必要なお年寄りまで、 さまざまな世代が集まる高松市の施設 「いのちの応援舎」を“げんばる”。 いのちを支える仕事や、 支え合って生きることの大切さを知る。 どんな人間も、お母さんから生まれて、 やがて歳をとります。 病気をしたり、障害を負ったりすることもあります。 そんなときにささえてくれる仕事は、 今回紹介したほかにもたくさんあります。 「みんなに知ってほしいのは、 ひとりでは生きられないということ。 みんなの手助けを受けながら生きるし、 手助けをするがわに立つことも大事」(山本さん)。 テレビの前のみんなのまわりにも、 “いのち”をささえる仕事をしている人たちがいるはず。 一度会いに行って、話を聞いてみないか? 君もげんばれ! 昨年度1年間シリーズ放送されたものを再放送で【KB】 |
Posted by
大阪手をつなぐ育成会
at 00:35