そこで、蔵王の杜がケアホーム 「藤の木ホーム」を開設したことが報告されました。
※市内・亀若(籐七原?のほうがわかりやすい)。 10月1日オープン。
田原市においても、新法への移行に向かって、
既存の施設側も具体的な動きを始めたようです。
すでに、「蔵王の杜」から2名が、また新法の目的である、
市外から地元に還ってホームに入り、仕事を探す方で3名の利用者さんが
決まっているようです。
利用者がサービス・業者を選び、組み立てながら、
そのひとなりの生活をしていくことに、
一歩一歩近づいているようです。
田原授産所で募集する宿泊体験では、
男性陣がそちらを利用するようです。
また見学会も計画中とのことです。
わかりしだいお知らせします
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まだまだ一般的にはマイナーな法律ですが、共通の土俵ができました。
当事者としては、行政の方、事業者の方と共に、田原バージョンの法律の運用を探していきましょう。
この やっさんの書き込みを見て、ちょっと泣けました。
福祉は行政だけが行うものではなく、やっさんはじめ親さんや当事者の皆さんと、こうした事業者とが、共に考え、行動することなんですよね。
これからも、この三者が「敵対」することなく、共に手を取り田原市の障害福祉を盛り上げていきましょうね。
あらいが言うのも何ですが。「やっさん、ありがとうございます。」
田原市内にも遂にケアホームが誕生しましたね。設備も整いだしました。今後も田原市内全体で必要なサービスを提供できる様に、全体で盛り上がっていきたいですね。