スターリィマン:はせがわいさおさん、芳見さん、裕希さんとの出会いに感謝! [2009年01月13日(Tue)]
1月12日、この日、あこがれのスターリィマンさんと出会うことのできた記念すべき日となりました。
スターリィマンは、9つの願いの星がつまった風船に愛と夢を乗せ、命あるすべてのものの心と心をつなぐ贈り物をみんなに届ける旅をしています。 スターリィマンは「ドリーム工房☆はせがわ」さんが描くコミュニケーション・アートから生まれました。 私達夫婦は、スターリィマンさんの生みの親、はせがわいさおさん、奥様の芳見さん、娘さんの祐希さんファミリーと、大宮にてランチをご一緒させていただき、心があたたかくなる素敵な時間を過ごすことができました。 お話をお伺いして、はせがわファミリーと私達にとって大切な方々と私達が、お互いにいくつもの不思議な赤い糸で紡がれていることがわかりました。嬉しい驚きです。 芳見さんが学生の頃、B&G財団の体験クルーズで航海なさった日本丸は、私達夫婦を結びつける赤い糸となった思い出の船であること。。。 いさおさんと私達夫婦は同世代を生きてきた同じ年齢であること。。。そして祐希さんもまた、私達息子と同じ年齢。。。同じ時代に生きながら、それぞれがまったく別々の道を歩んで、50年、こうして素敵なご縁で出会うことができたことは、神様の贈り物、いやいや、スターリィマンさんからの最高の贈り物となりました。 この感動、感激、感謝の気持ちは、言葉では表すことができず、涙あふれるばかりです。 いわおさん、芳見さん、祐希さんのお話をお伺いすればするほど、そこからあふれ出る限りない大きな、深い家族愛、そして人々を癒すことのできる素敵な真心に触れ、その愛や真心が涙の雫となって、私の心からあふれ出るのをおさえることができませんでした。 なぜこんなに心が震えるのでしょうか?。。。それは、遠い昔、夢の中でスターリィマンさんに出会ったことを思いだしたからです。 はせがわいさおさんの作品集「夢」の中には、その昔、私の夢にでてきた同じような風景がいくつも登場していたのです。 懐かしさにも似た、優しさ、あたたかさ、そして、抱かれているような安らぎさえ感じられたのです。 いままでなぜ思いだせなかったのか、不思議なくらい。。。でも今だからこそ、再び出会えることができたのですね。。。 ありがとう!!! スターリィマンさん。。。 あなたは、私の心に喜びの灯、愛の光を輝かせてくださいました。 ありがとう!!!スターリィマンさん。。。 あなたに再会できてほんとうに良かった。 ありがとう!!!スターリィマンさん。。。 心がほっと明るく、ハッピーになれました。 元気に前へ進むことのできる勇気がわいてきました。 そして、スターリィマンさんは教えてくださいました。。。 信じることの大切さ、夢や希望を抱き続けることの偉大さ、そして、みんなの心には、必ず夢に繋がる愛がいっぱい詰まっていることを。。。 そう、スターリィマンさんが届けてくださる9つの風船と同じように。。。 ありがとう!!!スターリィマンさん。。。 こんどはいつ会えますか? スターリィマンさんは、これから日本全国、世界各国、そして、宇宙へと旅立つのですね。広く大きな空が、風船でいっぱいになる日を夢見ています。 スターリィマンさんの宇宙への旅、「きらきらフェスティバル」は、2009年1月31日(土)、スターリィマンさんが生まれ育ったさいたま市からスタートします。 「スターリィマンのきらきらフェスティバル」 1月31日(土) 会場:プラザノース:埼玉県さいたま市北区宮原町1-852-1 みなさん、あこがれのスターリィマンさんに会いに行ってくださいね。きっと、素晴らしい出会いがあなたを待ちわびていますよ。。。 そこであなたは、スターリィマンさんからどんな風船をプレゼントされるのでしょうか? とっても楽しみですね。。。 こんなあたたかな愛と幸せを届けてくださるスターリィマンさんとの出会いを導いてくださった はせがわいさおさん、芳見さん、そして、裕希さんに 宇宙にも届くほどの感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございます。。。いくこ 合掌 |