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日本破壊工作・・・ [2024年10月30日(Wed)]
日本破壊工作・・・
石破擁護の共同のアンケート結果の謎
−草莽隊日記−ブログから転記

 共同通信のアンケートで、石破茂は辞めなくてもいいというのが圧倒的というのは、まったく理解に苦しむ。
単純に考えれば、石破の方が日本がメチャクチャになるから、それを待望している勢力があるのだろうか。
それでいて、石破内閣の支持率はガタ落ちである。これは何を意味するのだろうか。
野党も退陣を要求しないで、自公と立民が大連立を組む方向に舵を切るのではないか。
そのために、共同は意図的にミスリードしたのではないか。それで喜ぶのは中国であることを、私たちは警戒しなくてはならない。
・・・石破ではなかった? → 日本破????

◆ 日本統治力破壊工作の裏では・・・
早速!
皇室典範改正、選択的夫婦別姓導入を勧告、国連人権委員会
【パリ時事】
国連女性差別撤廃委員会は29日、8年ぶりに行った対日審査の「最終見解」を公表し、女性皇族による皇位継承を認めていない皇室典範の改正を勧告した。選択的夫婦別姓の導入に向けた法改正も求めた。最終見解に法的拘束力はない。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102901245&g=soc

ここぞ! とばかりに日本破壊工作が進む世界の悪意・・・それに迎合するマスコミと反日野党・・・GHQによる80年のWGIP「日本人劣化作戦」
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:11 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
岩手三区の長老82歳は? 国連至上主義を吹聴するが! [2024年10月23日(Wed)]
岩手三区の長老82歳は?
国連至上主義を吹聴するが! 岩手を踏み台にして日本を壊す様な反日思想が土台ではないのか・・・・
さて、悉くワースト記録を持つ (後進県) 岩手への道を継続するのか衆院選!

国連は連合国組織であって日本を「敵国」とする、言わば日本を蝦夷とする「征夷組織」と見れば早い!  

その国連とは?  一言「酷連」に尽きる・・・

以下 −私的憂国の書− さんブログから転記

◆ 日本には国連信仰のようなものがある。
これは敗戦後に主に米国が日本国民に植え付けた価値観のひとつで、国連が中立かつ公平であり、加盟国の上位に位置する崇高な国際機関であるというプロパガンダを鵜呑みにしている国民が多いということだ。

◆ これは誤解と錯覚であり、国連が中立などということはあり得ない。そもそも国連の正式名称はUnited Nationsであり、訳せば「連合国」である。要するにこの機関は、先の大戦の戦勝国の利権を守る組織であって、中立や公平などとは程遠い位置に存在しているのだ。

◆ とりわけ、国連の人権委だの女性差別撤廃委だとのいう機関のうさん臭さは広く知られるところだ。
国連人権委における1994年のクマラスワミ報告にはひどい目にあわされており、偏見に基づいた差別や人権侵害の認定がまかり通ることを、我が国は経験している。
日本という国家や国民の価値観、文化、歴史などは全く無視されるという点において、例えば、農業や漁業が環境を破壊する犯罪行為だとし、日本の稲作を批判したダボス会議も、国連機関も、根本的には同じなのだ。

◆ そしてもう一つの重要な視点は、国連人権委などを焚きつけているのが日本人であるという点である。戸塚悦朗、海渡雄一などの弁護士が代表格であり、
こういう連中と国連等々で戦ってきたのが杉田水脈氏だ。

◆◆◆ 「ローマ教皇やダライ・ラマも男性」と国連で反論 葛城奈海氏、日本の皇位継承への批判に (産経)

 国連の女性差別撤廃委員会で日本の女性政策を対面で審査する会合がスイス・ジュネーブで8年ぶりに開催され、男系男子による皇位継承のあり方も論点の一つになった。
NGOとして参加した「皇統を守る国民連合の会」会長の葛城奈海氏は

「女性差別」と批判されるものではないと訴え、日本政府の代表団も皇室のあり方を同委で取り上げることは不適切と反論した。 同委は近く、改善勧告を含む報告書をまとめる。

※ 天皇は祭祀王

 2016年の同委の会合では日本に関する見解の最終案に、男系男子の継承を女性差別だとして皇室典範の見直しを求める記述を盛り込み、日本側の抗議で削除された経緯がある。

◎◎◎ 葛城氏は今月14日の5カ国のNGO関係者が出席する会合でスピーチし、「天皇は祭祀(さいし)王だ。ローマ教皇やイスラムの聖職者、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ法王はみな男性なのに、国連はこれを女性差別だとはいわない。なぜ日本にだけそのように言うのか」と疑問視した。

 その上で、「世界にはさまざまな民族や信仰があり、それぞれ尊重されるべきだ。内政干渉すべきではない」と強調した。(抜粋)


◇◇◇ 葛城氏の最後のコメントに尽きる。それぞれの国家には歴史と価値観があり、他国からとやかく言われる筋合いはない。イスラム教徒がイスラムの教えを信仰し、異教徒の指導などを受けないのと同じ。その価値観に土足で踏み込むことは拒否すべきなのだ。


阿比留瑠比
@YzypC4F02Tq5lo0

2016年に国連女子差別撤廃委員会が同様の見解を示した時に、安倍元首相が私に言った言葉。「国家主権の侵害だ。だったら、ローマ法王についても『何で女性はなれないのか』と勧告しろという話だ。あいつら絶対にそうは言わない。国連にはそういういやらしさがある」


T.Fujihira
wEqTdj7uOLkgAm

葛城奈海さんが日本の皇統について「皇統を守る国民連合の会」としてこの国連の女子差別撤廃委員会で「日本の天皇は祭祀王です。ローマ法皇やイスラムの聖職者、チベット仏教のダライ・ラマはみな男性なのに、国連はこれを女性差別だとは言いません。なぜ日本にだけそのように言うのですか? 世界には様々な民族や信仰があり、それぞれ尊重されるべきです。内政干渉するべきではありません」とスピーチされています。

※ しかしこちらは報道されない。
マスコミの報道しない自由も限界左翼に加担している。