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最新コメント
須藤先生を偲ぶ「読書は心の養分」 [2023年04月25日(Tue)]
花巻市における図書館立地場所論議を心配しております。
市長派対反市長派に分かれた議会の論議からは利用者への配慮が不足し、10年余にわたる譲りようのない感情に左右される平行線から、市民の分断状況を招くことを心配する。
折角の図書館新設への期待より、次世代に与える影響を心配するものです。
そんな折も折、ふと30年近く続けられた読書会と恩師との出会いに懐かしさを覚え、図書館設置の論議を図書館意義と利用者尊重に変化を期待して書いて見た。

□ 須藤先生を偲ぶ「読書は心の養分」

「一日読まざれば一日衰える」。学問も修養も読書を抜きにしては考えられない、とまで評される読書。森信三・修身教授録読書会との出会いに感謝し、その感慨を紹介する。
読書会は国民教育の父と言われた森信三氏の教えを受けた矢巾町元教育長、須藤佶先生のお世話で25年余に渡る月一回の早朝読書会でした。
修身教授録読本は500ページ余、人間学の要諦を記したものであり80項目。参加者による輪読と、思い思いの感想を語り合う2時間程の心温まる交流の場でした。その原点は、人は出会いによって育まれると言う出会いへの感謝と、自己磨き「自習自得」への気付きでした。
須藤先生は、優しく静かな方でした。しかし、語り口は毅然として、姿勢を正さずには居られないような厳粛さが漂い、且つ爽やかな空間に浸ることができる有難いひと時でした。
学校教育は幼い子どもたちを教えて、その魂を目覚めさすという、まさに人生の土台をつくります。されども教科の予習や復習だけでは事が済みません。己の進むべき道を見つめるためには心を養う良書を読むことが大事だ。偉大な実践家は偉大なる読書家でもあります、つまり心の養分を成す読書として、偉人伝なども示してくれました。
生き方の目標を頭の中でイメージする読書の勧めなど、森信三氏の人間学を余すところなく伝えて呉れようとされる情熱に感動の和に包まれたものです。
我々の読書会はホテルの一室で行われました。開始前の路上ゴミ拾いは心を整える助走の一端だったのかも知れません。さらに須藤先生は実践人でありました。師弟の関係は分からなくても聞く姿勢、質問しないことが良い関係だ。弟子は体験を通じて学ばなければならない。これからの学習は自分の経験から智恵に対する勉強だ。相手を笑わせて大きな口を明けたところに、大事な話をポンと入れてやる。ついぞ釣られて笑い、納得したものでした。
新図書館立地論議も、その目的が人間力形成への道、次世代を育む出会いと学びの場とするならば、集まりやすい所が望ましい。
「時を守り 場を浄め 礼を正す」そんな集いの場、新図書館が出来る日を楽しみに待ちながら、令和2年11月に永久の別れとなった我が恩師に感謝の心を届けたい。
Posted by 余生を憲法改正に! at 05:59 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
日本の誇り 安倍晋三 [2023年04月24日(Mon)]
日本の誇り 安倍晋三

今こそ「9条への自衛隊明記」「緊急事態条項の創設」を 
「あの前文の醜さ…」忘れられない!

◎ 石原慎太郎氏との最後の憲法論議  2022.6/18


さて、2月に死去された元東京都知事で作家の石原慎太郎氏のお別れの会が9日、都内のホテルで開かれた。私は、石原氏にとって「最後の国会討論の相手」であり、発起人を務めさせていただいた。2013年2月12日、衆院予算委員会での憲法論議は忘れられない。

・石原氏はまず、「この国を今日の混乱、退廃に導いた大きな原因は現行憲法だ」「戦争の勝利者が敗戦国を統治するために強引につくった既製の基本法が、数十年にわたって存続している」と言われた。

私も「現行憲法は1946年の占領時代、マッカーサー元帥が、ホイットニー民政局長に命じて、(24人の米国人によって)ほぼ8日間でつくられた」などと、その制定過程の疑問について語った。

石原氏はその後、
「あの前文の醜さ何ですか」などと、「助詞の間違い」や、「絶対平和という一種の共同幻想」といった問題点を指摘して、「この憲法をできるだけ早期に大幅に変えて、日本人のものにしていただきたい」「いかなる協力もする」と強く訴えられた。

物議を醸すことを恐れない方だった。挑戦的、刺激的な発言を続けながらも、誰からも愛された方だった。「石原氏がいない日本はつまらなくなる」。私を含めて、多くの方はそう思っているのではないだろうか。

現在、自民党主催の「憲法改正の早期実現」を目指す大会が、全国各地で開催されている。私も12日、大阪でのセミナーに講師として出席した。当初、参加者1800人の予定が、3000人近くも集まった。国民の方々の憲法改正への熱気を感じた。

この国民的な要請に、政府・自民党は応えなければならない。今こそ、
・「憲法9条への自衛隊明記」や
・「緊急事態条項の創設」など、

国民の生命と財産を守るための改正を進めなければならない。

天国の石原氏から「何を、もたもたしているんだ!」という叱咤(しった)の声が聞こえてきそうだ。 (自民党衆院議員・安倍晋三)
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:40 | 国家国民を護る憲法改正! | この記事のURL | コメント(0)
公助 公助 公助 [2023年04月23日(Sun)]
自助・共助・公助
まずは自分でなんとかしようと頑張る。
それでは無理となれば、次は共助をお願いし、
それも無理だった時に公助に縋る。
これ、当たり前の順序なのに、近頃は自助努力から試みる人が減った。
自助努力をしている姿に打たれ、共助の手を差し伸べる人も減った。
公助・公助・公助では、御国は持たん。
そんなことがわかっていない、わかろうともしない人だけが増え続けてるような気がする。

「天は自ら助くる者を助く」
危機脱出、先ず自ら動く!
窮地には自力で這い上がる・・・当然のことではないかなぁ〜
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:30 | 日本の闇 | この記事のURL | コメント(0)
公明党、自民の9条改憲案に反対を表明 [2023年04月21日(Fri)]
公明党、自民の9条改憲案に反対を表明
(愚老→早急な憲法改正と9条改訂が必要と訴える)

『自民は9条1項(戦争放棄)、2項(戦力不保持)をそのまま残し、「9条の2」を新設して自衛隊を明記する条文案をまとめている。「9条の2」に、9条の規定に関して「必要な自衛の措置をとることを妨げず」と記述している。

 北側氏はこれについて「(自民側は)『妨げず』はあくまでも(戦力不保持の)9条2項の範囲内にあると述べているが、『妨げず』を例外規定として使用する法律は数多くある。9条2項の例外規定と読まれる余地を残すことになり、賛成できない」と主張した。公明は自民の条文案では、自衛隊の活動が際限なく拡大しかねないと警戒している。【加藤明子、畠山嵩】(毎日新聞23年4月21日)』
 
『与党筆頭幹事の自民の新藤義孝氏は「本来であれば国防規定とその担い手である自衛隊を定めた上で、実力行使のあり方を規定するのが最高法規としてのあるべき姿ではないか」と主張した。「憲法が国の土台となるべき国防規定とその担い手に関する規定を置いていないのは、占領下という独立と主権を失い、武装解除により国防を担う実力組織を持っていない状態で制定されたという特殊な経緯があったからに他ならない」とも強調した。

日本維新の会の小野泰輔氏も「自衛のための実力組織という特殊性、独自性に鑑み、平和の維持を定めた9条に自衛隊を書き加えることが適切だ」と足並みをそろえた。

これに対し、公明の北側一雄氏は「自衛措置の限界は堅持した上で、国防規定とその担い手である自衛隊を明記し、シビリアンコントロール(文民統制)を明確化するのであれば、内閣の章の72条、73条の内閣総理大臣や内閣の職務に追加規定を設けた方が目的に合致する」と訴えた。
 
(愚老→早急な憲法改正と9条改訂が必要と訴える)

『自民は9条1項(戦争放棄)、2項(戦力不保持)をそのまま残し、「9条の2」を新設して自衛隊を明記する条文案をまとめている。「9条の2」に、9条の規定に関して「必要な自衛の措置をとることを妨げず」と記述している。

 北側氏はこれについて「(自民側は)『妨げず』はあくまでも(戦力不保持の)9条2項の範囲内にあると述べているが、『妨げず』を例外規定として使用する法律は数多くある。9条2項の例外規定と読まれる余地を残すことになり、賛成できない」と主張した。公明は自民の条文案では、自衛隊の活動が際限なく拡大しかねないと警戒している。【加藤明子、畠山嵩】(毎日新聞23年4月21日)』
 
『与党筆頭幹事の自民の新藤義孝氏は「本来であれば国防規定とその担い手である自衛隊を定めた上で、実力行使のあり方を規定するのが最高法規としてのあるべき姿ではないか」と主張した。「憲法が国の土台となるべき国防規定とその担い手に関する規定を置いていないのは、占領下という独立と主権を失い、武装解除により国防を担う実力組織を持っていない状態で制定されたという特殊な経緯があったからに他ならない」とも強調した。

日本維新の会の小野泰輔氏も「自衛のための実力組織という特殊性、独自性に鑑み、平和の維持を定めた9条に自衛隊を書き加えることが適切だ」と足並みをそろえた。

これに対し、公明の北側一雄氏は「自衛措置の限界は堅持した上で、国防規定とその担い手である自衛隊を明記し、シビリアンコントロール(文民統制)を明確化するのであれば、内閣の章の72条、73条の内閣総理大臣や内閣の職務に追加規定を設けた方が目的に合致する」と訴えた。
 
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:27 | 国家国民を護る憲法改正! | この記事のURL | コメント(0)
犯罪者擁護マスコミ責任転嫁? [2023年04月16日(Sun)]
阿比留 瑠比 さま記事をシェアーさせていただきました。

「テロの目的の1つは、悪名をとどろかせることだ。だから私は今後、男の名前を言うことはない。むしろ命を奪われた人たちの名前を呼ぼう。

 与えていけないのは名前だけではない。成果があったと思わせてもいけない。ところが、日本では……。テロリストを「でかした」と褒めたたえた連中に心底腹が立つ。


※ で・・・早速とある新聞は犯罪者擁護世相づくりに予防線を張っていました・・・
民主主義云々とか責任転嫁ですか?

IMG_6693.JPG

Posted by 余生を憲法改正に! at 08:57 | 日本の闇 | この記事のURL | コメント(0)
岸田総理爆発物で襲われる! [2023年04月16日(Sun)]
岸田総理爆発物で襲われる!

今度は岸田首相を狙ったテロが発生
2023年04月15日 −草莽隊日記−

 マスコミが安倍さんへのテロを正当化するような報道をするから、今日もまたとんでもないことが起きたのではないか。
いかなる理由があろうとも、テロを容認してはならないのである。
 幸いなことに無事であったが、岸田首相が選挙の応援に出かけたのを狙うというのは、あまりにも悪質で、まさしく民主主義への挑戦である。一部には発煙筒という見方もあるが、あれだけの爆発音がするものだろうか。
 それにしても日本は物騒になってきたものだ。宮古島での陸自ヘリの墜落、日本を狙った北朝鮮のミサイル、そして岸田首相を標的にしたテロである。関連性はないだろうが、今の日本は徐々に有事に向かっているのではないか。
我が国は国家として、危機に対処するために、内外とも身構えなければならないのである。

※ アベガ−印象操作に走ったマスコミには「共謀罪」適用を!

こんな凶悪殺人犯「擁護世相」が招く地獄!
マスコミ、ワイドショーなどにも一因有り!
「犯罪ほう助」もしくは「凶悪犯罪煽動」の重罪!
極端には「共犯者扱」いでもして取り締まらなければ繰り返されるのではないか・・・・

マスゴミは自分達の政治目的に邪魔な政治家を物理的に排除する人間を歓迎しました。
安倍総理暗殺というテロを正当化し、
山上某とかいう身勝手な人間のクズの暴挙を擁護し、
テロリストに同情的な主張をマスゴミは垂れ流し続けました。

特に宮台真司などというろくでなしに至っては
自分達反日サヨクにとって気に入らないのなら
物理的にこれを除去した事は正しく、
山上某のテロは世直しとして機能したと称賛しました。

彼を教授として雇っている大学があるようですが、
凶悪犯罪を奨励する言動を行い、
テロを奨励することを問題とも思わない人間を公金で雇用するのが適切なのか?
甚だ疑問であると言わざるをえません。

あげくに宮台真司は自身が襲撃されると、
「反日サヨク界隈で持て囃される無責任な言動を繰り返す問題のある宮台真司という人物を除去するという世直しとして機能した。」
と評価するどころか、
このような行為は許されてはならないと主張し、
被害届を出し、犯人について批判を続けました。

話を戻しましょう。
5.15事件を起こしたテロリストどもにメディアは同情的な報道を繰り返しました。
気に入らないのなら力で以て排除して変えればいいという空気を作っていました。
これが2.26事件の呼び水となりました。

今のマスゴミはこの反省は1ミリもなく、
安倍元総理暗殺というテロについて
自分達反日マスゴミにとって邪魔な人間を殺した事を評価するため、
また死人に口なしとばかりに徹底的に悪用するために
山上某という人間のクズを擁護、犯行について事情があったから仕方ない的な話にしています。

そして江川紹子や宮台真司のような特に碌でもない人達は
テロリストとテロを肯定的に評価する言動を取りました。


今回の事件は模倣した事件が起きることを奨励するかのような
無責任な反日サヨクどもの言論の責任が極めて大きいと断じざるをえません。
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:52 | 日本の闇 | この記事のURL | コメント(0)
林? お笑い遜り芸人??? [2023年04月15日(Sat)]
林? お笑い遜り芸人???

高橋洋一
「人質返してくれという時にニコニコ笑いながら握手しちゃ駄目だよ、そんな。
あれは絶対にダメ。笑っちゃいけないんだ」

「安倍さんが北朝鮮に小泉さんと行ってる時に、物凄く安倍さんが小泉さんに『絶対に笑わないで下さい』『厳しい顔でやって下さい』と言ったらしい。
それを林さん満面の笑みだ。人質を返してくれという時に」

「台湾を分断して戦わずして勝つのが孫子の兵法だ」

「沖縄県知事もいい駒になる。独立運動をさせて取ってしまう」

「沖縄に意識があるんだったらデニーさんなんかを知事にしないけどね」

「第一列島線にミサイル配備というアメリカの要請は必ず日本に来ると思う」

「沖縄は中国のものだと言われたら、満州は日本のものだと言ってもいいくらいだ」


高橋洋一氏を外務大臣兼財務大臣にすべきである。
加賀孝英氏も林氏は外相失格だと断じている。

【スクープ最前線】訪中で笑顔の写真、林芳正氏は外相失格 中国メディアの狡猾工作「日台分断、日米分断に利用され」

米も激怒の二股外交 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

https://www.zakzak.co.jp/article/20230411-V7IOJITHNZL6RDLC53OZAB5MXI/?dicbo=v2-THtkqh



高市潰し [2023年04月14日(Fri)]
「岸田総理以下、政府と自民党の幹部や重鎮は皆、高市さんのことを嫌っていて『何かヘマをしてくれないかな』と思っていた。そこに高市さんが立て続けに『自爆』を起こしたので、みな内心、笑いが止まらない状況ですよ」(前出・自民党中堅議員)
−ヤフーニュース−

今回の奈良県知事選をめぐる騒動の裏には「高市潰し」の意図があったのではないか、そしてその中心には元幹事長の二階俊博氏がいた、と指摘する者もいる。選挙中の荒井氏の言動に、腑に落ちない点があったというのだ。自民党奈良県連関係者が明かす。

 「荒井さんは選挙運動中も『厳しい戦いですが、頑張ります』と言いながら、集まった支援者とゆったり会話を楽しんで、何としても勝つぞという雰囲気ではなかった。開票後の記者会見でも笑顔で、無念さはあまり伝わってこなかった。普通の知事選ならあり得ないことです。やっぱり、東京の(自民党本部の)意向が働いていたのかなと」

 実は高市氏は選挙前、保守分裂を避けようと、荒井氏と近い二階氏に何度か説得を要請していた。だが二階氏は、沈黙するばかりだったという。

 「昨年末に荒井さんが二階さん・古賀(誠・元自民党幹事長)さんに会いに行った際、二階さんは高市さんへの苦言を口にしていたと聞きます。おそらく二階さんも、日頃から高市さんのスタンドプレーに不満があったから、奈良が混乱するのを承知で荒井さんに出馬しろとハッパをかけたのではないか。
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:18 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
猿以下のりっけん党 反省すら出来ない! [2023年04月12日(Wed)]
猿以下のりっけん党
反省すら出来ない!

「小西問題」ダンマリの立民
2023/4/11 −産経新聞−

立憲民主党が、衆院憲法審査会をめぐる「サル」発言や報道機関を恫喝(どうかつ)するような言動を繰り返した小西洋之参院議員への対応にもたついている。

参院憲法審の野党筆頭幹事からの更迭で事を収めようとしたが、内外からの批判を受け、執行部は追加処分も検討する。立民内には擁護論もあるが、統一地方選の最中という事情もあり、誰もが小西氏の件に触れようとしない奇妙な沈黙が支配する。

小西氏の問題は岡田克也幹事長が預かり、対応を検討している。
党幹部は「政治家の命がかかっている案件だから、幹事長が丁寧に小西氏の言動を精査中だ」と語る。

しかし、小西氏の言動はすでにツイッター上などで明らかになっており、「精査」の余地は乏しい。小西氏は護憲派として知られ、リベラル系の支持者の間では擁護論もある。執行部は追加処分した場合の反発に尻込みし、統一選にも影響を及ぼさないよう、ひとまず様子見を決め込んでいるのが実態のように映る。
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:16 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
自民党は間違いなく、これから漂流して行く [2023年04月10日(Mon)]
−ナニワの激オコおばちゃん−
ブログ抜粋

自民党は維新に易々と、奈良県知事を渡してしまいましたね。とんでもない話です。高市さんはきちんと手続きを踏んでいたのに、それを無視してわざと分裂選挙に持ち込んだのが、茂木、二階、森山、それを許したのが岸田、ということですね。

(63) 【統一地方選 in 奈良】現地取材で分かった高市外しの元凶!奈良県知事選挙を見ればわかる!自民分裂の背後にいるのは"あの男"だ! - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=wDIKrL2IVHc


現自民党の執行部?がこの先に考えてるのは、国政での維新の取り込みと支那への接近、やと思います。そしてこれからも事あるごとに高市さんをいじめ抜いて行くことと思われます。ホンマに許せんな、こいつら。自民党は間違いなく、これから漂流して行くと思います。


(63) 【高市早苗大臣】岸田首相に謝罪と撤回を求められ極限の精神状態だった!!「岸田首相が高市大臣を罷免」は嘘で偽情報が確定!!奈良県民「投票に行く」が95%!!【メディアが報じない保守系News】 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=xic74S26jhI

3月19日に、高市さんが国会で追及され、岸田首相がたまらず高市さんを罷免するというウワサが一斉に流れた時の話です。


 それは嘘です。偽情報です。
 実際は、総理が高市さんに「すべての発言の撤回と謝罪」を水面下深くで求められ、高市さんがそれに反発、野党がこれを利用して高市さんがみずから辞任を口にされるように仕向けていました。
 わたしは直接、総理と交渉して、この「すべての発言の撤回と謝罪」という要請を変えていただくようお願いし、高市さんには経済安全保障という重大な責務の貫徹をお願いし、予算委員会の理事のみなさんとは正しい情報共有と国益を守り抜く方針の堅持をお願いし、それらすべてが実現し、危機が去ったのです。
 野党の狙いはみごとに空振りとなり、そのあと野党議員の暴走、暴言が起きました。
 この個人ブログは無条件の公開情報ですから、これ以上のことは記しません。

 青山さんも書いてはるように「水面下」の話なので、ウラを取れるものではないし、せやからこそ、ウソや、デマや、と青山さんを非難する人も多いようです。ただ、上の動画で「ヒロクマ」さんは言うてはります。国会議員の発言は重い、と。しかもさらにそれをこのブログで文章化してはるので、逃げようのない確実な話になってますね。それだけの責任を持って発言し、書いてはるわけですね。

Posted by 余生を憲法改正に! at 06:19 | 日本の闇 | この記事のURL | コメント(0)
支那の脅威 [2023年04月06日(Thu)]
支那の脅威
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4d82a6a5abba72bcce4c573128247ea078c32ea
Posted by 余生を憲法改正に! at 05:44 | 日本大丈夫か? 国民の危機! | この記事のURL | コメント(0)
少子化対策は、手厚い高齢者保護により [2023年04月03日(Mon)]
政府、少子化対策の加速プラン発表 
財源に社会保険料引き上げ検討に??????

−三橋貴明氏− の記事から感じた事・・・
「少子化対策は、手厚い高齢者保護により、老後の安心社会を創る事だと思いますがね・・・人は必ず歳をとります・・・」

◆ 高齢者と現役世代を分断し、
「現役世代の怒りを高齢者に向ける」
 ことで、緊縮財政を推進しようという財務省の悪手?

現実には、政府に貨幣的な制約はありません。
◆ 社会保障の予算が増えるならば、普通に国債を発行し、支出すればいい。

・高齢者の年金を増やすと、とりあえず消費を拡大します。ちなみに、高齢者の消費性向は、現役世代より高いです。

・「年金を預金されたらどうするんだ!?」
 と、反発する人がいるかも知れませんが、別に高齢者の預金が増えたところで「で?」です。預金の増加は高齢者に安心感をもたらし、いずれは消費を増やすでしょう。

(愚老思う)
・・・高齢者の経済力があってこそ、消費が増える(旅行/暮らしの充実/孫世代への支援)・自宅の空きリフォーム化により空き家対策になる・家督相続!等家庭の安定につながる!!!
 

・高齢者への年金を増額するとして、その「財源」が税金や社会保険料では、まさに「ムダ」です。何しろ、「限りある貨幣」の分配を変えるだけで、
新たに貨幣を創出するわけではない。

◎◎◎ 年金増額にせよ、給付金にせよ、
「財源」は新規国債発行でなければならない。

◆◆◆ 加えて、育休取得率工場や児童手当拡大、奨学金拡充などの「子育て支援」は少子化対策になりません。理由は、日本の少子化は非婚化により引き起こされているためです◆◆◆


 別に、子育て支援に反対はしませんが、少子化対策ではありません。これ、単なる事実。

 その上、「財源」として社会保険料を引き上げ、「未婚世帯」特に「若い男性」の可処分所得を減らすのでは、むしろ
「少子化促進策」になってしまいます。
「非婚化を促進」してしまう。

◆ もはや、日本政府、何をやっているのか分からなくなってきていますが、全ての混乱の源は「貨幣観の間違い」なのです。

☆☆☆☆☆ 「貨幣観」を間違えているのに加え「国家観」も喪失しつつあるのが、現在の日本です ☆☆☆☆☆

三橋経済塾第十一期「経済時事」 (mitsuhashi-keizaijuku.jp)

https://members11.mitsuhashi-keizaijuku.jp/

小西事件「噂の真相」 [2023年04月02日(Sun)]
小西、オフレコも嘘!撤回も嘘!憲法学者も嘘!謝罪も嘘!事実はオンレコ撤回なし編集権侵害し逆切れ

http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8961.html

小西事件「噂の真相」

・3月29日の立憲民主党の小西洋之への取材は、複数社が参加していた。

・小西洋之は当該取材について『オフレコですぐに撤回した』と主張しているが、真っ赤な嘘だ!

・記者団は、3月29日の小西への取材前に、「オンレコでいいか」と確認を取っており(時事通信)、実名報道を前提とするオンレコ取材であり、ICレコーダーで録音していた!

・また、小西洋之は「サル発言」の前後に「オフレコ発言しないほうがいいかもしれないけど」「サルって言ったら差別発言になるのかな?」と述べたが、撤回や修正はしなかった!(毎日新聞)

・小西は、自分のことを『憲法学者』と称したが、もちろん嘘(妄想)だ!


・・・小西洋之は、「【私の発言】により、不快な思いをされた方々にはお詫びを申し上げたいと思います」ではなく、「『私の発言報道』により、不快な思いをされた方々にはお詫びを申し上げたいと思います」と述べたので、小西はサル発言を謝罪したのではなく、『発言報道』に責任転嫁した!

・・・また、小西洋之は「オフレコ取材と理解していた」「発言後、即座に撤回・修正の意思表示をしたが、切り取られた」などとも主張したが、これも上述したとおり、真っ赤な嘘だ!

・・・さらに、小西はツイッターで、NHKやフジテレビについて「偏向報道を続けている」「放送法などあらゆる手段を講じて改善を求めたい」と投稿していたため、会見では政治的圧力ではないかとの質問が相次いた。

・・・すると、小西は「(Q.これは政治的圧力ではないと?)私はむしろ違法行為だと思います。違法な、違法な誹謗中傷の名誉棄損に該当するような行為だと思います」と被害者面して「顧問弁護士と相談して、しかるべき措置を取る」と被害者ポジションを強調した!

・・・そして、記者から「私は憲法学者だと言う根拠は?」と質問されると、小西は「憲法学者でなければできない学術活動を行っている。憲法学者というのは事実だ」などと主張したが、もちろん妄想による妄言(嘘)に過ぎない!

・・・小西は、この会見の前、LINEで、産経新聞の記者に対して、記事に追記を要求し、産経新聞の編集権を侵害し、『応じなければ法的措置をとる』と脅迫し、報道の自由、言論の自由を侵害し、圧力をかけていた!

Posted by 余生を憲法改正に! at 05:28 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
恥の上塗り・・・ [2023年04月01日(Sat)]
記事を載せた晩に小西さんからLINEで

『オフレコでその場で撤回した発言をよくも書くと呆れるが、書くなら以下の発言も追記するように伝えて下さい。修正しないなら法的措置をとる』

と届いた。こう直せまで全部書いてある。どう考えても編集権への介入。−某放送局−


捏造ツイッター  小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki

【ご報告】 辞任?

この度、参院憲法審査会の筆頭幹事を辞することとなりました。

衆院で国家緊急権の改憲論議が加速する中に、参院で重要な緊急集会、合区問題等を取り扱う中に、誠に申し訳なく存じます。

私の辞任へのご意見を有難く拝見しておりますが、どうか立憲への変わらぬご支援をお願い致します。


バツ1バツ1バツ1バツ1バツ1 筆頭幹事を辞する・・・?

これ捏造でしょ
実際は更迭されたんだよね

そもそも安倍政権下での「メディアへの圧力」
を追及するために小西文書を出したんだよね

でも実際はメディアに圧力をかけたのは自分だった・・・

恥知らず・・・
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:44 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
千葉の恥! [2023年04月01日(Sat)]
小西洋之は、放送や通信などの機密文書(機密事項)を所管する総務省の内部文書を大量に持ち出して所持している!

上記の事実は、総務省の文書管理に関する重大問題だ!

小西洋之に総務省の内部文書をいっぱい漏洩した総務省の公務員は、国家公務員法(守秘義務)違反を犯している!


千葉の恥 - Google 検索
https://www.google.com/search?q=%E5%8D%83%E8%91%89%E3%81%AE%E6%81%A5

或いは国民の敵検索でもNO1

高市早苗経済安保相の3月24日の会見では、TBS報道特集という放送法違反の筆頭格が質問をぶつけた。
放送法の解釈と停波に関する発言が、メディア側の萎縮や、国民の知る権利の侵害ではないか云々という、毎度お馴染みの質問だったが、高市氏はこう切り返している。

☆☆☆☆☆ 「放送法の解釈」に関する質問でしたら、
今は担当担当ではないのでお答えすることは出来ません。

実は去る3月9日に、
小西参議院議員から内閣府大臣官房が伺いました話によれば、

「明日以降、放送法の解釈について答弁したら、国家行政組織法違反で、高市大臣の首を獲りに行く」

という事ございましたので、解釈そのものは勘弁して頂きたい。


 小西は裏でこんなことまでしていたいうことを暴露した格好だ。
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:36 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)