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日本のために戦う高市早苗氏 [2023年03月31日(Fri)]
【日本のために戦う高市早苗氏】

高市早苗氏は何と戦っているのでしょうか?それはマスコミです。

高市氏は
「マスコミに叩かれようとも、国民受けがなくとも、堂々と憲法改正を主張しています」
ロシアのウクライナ侵攻、北朝鮮の核ミサイルの脅威、そして尖閣を奪おうとしている中国、このままだと日本は中国、ロシア、北朝鮮に攻め込まれ滅んでしまいます。

憲法を改正するのは当然です。しかも、集団的自衛権行使容認など当たり前です。
ところが、反対する様々な組織がありますが、その中でも日弁連、正式には日本弁護士連合会が集団的自衛権や憲法改正を反対しています。
しかしこれは、実は日弁連の弁護士の総意ではありません。
日弁連所属の弁護士には在日が多数います。日本弁護士連合会(日弁連)に15人いる副会長の1人に韓国籍の外国籍弁護士が副会長に就任しています。ところが、この副会長は、在日コリアン弁護士協会代表も務めています。

この、在日コリアン弁護士協会は、在日コリアンの人権に関わる訴訟の支援だけでなく、日本の教育現場で日本人教師が「日の丸」(国旗)の掲揚や「君が代」(国歌)の斉唱に反対して処分された事件の訴訟や、靖国神社への韓国人合祀の取りやめを求めた戦後補償事件にも取り組んでいます。

つまり、日本の日弁連には多くの朝鮮系の弁護士が憲法改正を反対しているわけです。

ここで知っておかなければならないのは、憲法改正を反対する日弁連の弁護士は日本を陥れる活動家と言っても過言ではありません。しかも、真の日本人ではない事が多いわけです。
ところが、高市早苗氏はたとえ日弁連から叩かれ、マスコミから批判を受けて、国民受けしなくとも「憲法改正」を主張しています。

そして、高市早苗氏は「緊急事態条項」は絶対必要と主張しています。緊急事態条項とは、戦争・テロ・大規模災害などの非常事態が発生した場合に、政府や国会の権限を一時的に強化する規定です。

現在の憲法ではこの規定はありません。
緊急事態条項が憲法で規定されれば、戦争やテロ、震災などで、その指揮系統が内閣に一元されるというもので、反日野党の反対を無視して政策が行えるものです。
さらに、戦争に日本が巻き込まれた時、国会が開催できない時には、内閣が国の運営を行えるようにするのが「緊急事態条項」です。

これを高市氏が政策として掲げています。このような政策を掲げる議員は高市早苗氏だけです。だから、高市早苗氏を立憲民主党が辞任に追い込もうとしているわけです。

今回の、立憲小西議員の高市氏に対する辞任要求は断じて受け入れられるものではありません。日本のために活躍する高市早苗氏をこれからも守っていかなければ亡くなられた安倍元総理が浮かばれません。
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:07 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)
小西暴走、言論弾圧? [2023年03月31日(Fri)]
脅迫まがいの言論弾圧と開き直り訴訟が国会議員の武器?
直感的な恐怖ですが・・・
そうではないことを祈ります。
りっけん党も、
小西発言と党の見解が同じではない事を「証明」して、
国民を安心させてくださいね。

例のサル発言ですが・・・

立憲民主党の小西洋之が産経新聞やフジテレビやNHKや時事通信などの報道機関に対して圧力をかけまくっている

(報道の自由や言論の自由を侵害しまくっている)!

立憲民主党の小西洋之は、3月29日、参院憲法審査会の幹事懇談会後、記者団に対し、週1回の開催が定着している衆院憲法審査会について

「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」
「何も考えていない人たち、蛮族の行為だ。野蛮だ」

と暴言・妄言を吐いて批判した!
産経新聞とフジテレビは、同日、上記の小西洋之の暴言について報道した。
すると、小西洋之は、同日夜、Twitterで、
上記報道(小西が憲法審の毎週開催「サルがやること」「蛮族の行為」と暴言吐いたことの報道)をしたフジテレビと産経新聞に対し、

『当然、産経とフジテレビについては今後一切の取材を拒否します。

「違憲の調査審議」という法的任務を無視し、
濫用の危険の改憲案を推し進める衆院の毎週開催に警鐘を鳴らさない二社は報道機関ではない。』
などど

露骨に「報道の自由」や「言論の自由」を侵害する圧力をかけた!

さらに、小西洋之は、
フジテレビについて放送法違反でBPO等に告発することも示唆し、
フジテレビに対して『元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だと思うが。』
などともツイートし、テレビ局への圧力を強めている!


関連
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-6819.html
Posted by 余生を憲法改正に! at 05:44 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
『小西文書捏造事件』 [2023年03月30日(Thu)]
憲法改正の議論の場を「サルがやること」「蛮族の行為」と暴言。

「改憲の議論をサルがやること等と暴言を吐く国会議員は、はっきり言えばサル以下であり、蛮族以下だ。」である。小西とは名指ししていない。


※ 『小西文書捏造事件』。

例の行政文書が、完全な「捏造」、いや、『工作文書』である事が『確定』しました。

【立民、高市氏追い込めず敗色濃厚 文書の正確性確認できず、政策より優先し審議空費】


◆ 何者かが、本物の文書(礒崎関連)の中に
『偽物(高市関連)』を紛れ込ませていたのだ。


内容が正確でないうえ、
4枚の「捏造」文書のうち3枚は作成者不明&配布先不明。
4枚とも作成目的不明。
挙句は行政文書ファイル管理簿に記載されていない。

こんなもの、とても「行政文書」とはいえない。

高市早苗大臣を貶める為の、意図的な『工作文書』だったのだ。

今後は『誰が捏造文書を作ったのか』、
そして『小西がどうやって文書を入手したのか』が焦点となります。


追求されるのは「小西洋之」側のほうです。
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:23 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
マスゴミによる捏造 [2023年03月28日(Tue)]
野党の国会妨害的審議空費!
小西文書事件

27日の参院予算委で立民の石橋通宏氏は真っ先に文書の問題を取り上げた。しかし、岸田文雄首相は「『ゆがめた』とおっしゃるが、放送法の解釈は一貫している」と淡々と返し、解釈は変わっていないという従来の立場を強調した。

立憲民主党と高市早苗経済安全保障担当相が参院予算委員会を舞台に繰り広げてきた放送法に関する総務省の行政文書を巡る論戦は立民の敗色濃厚となった。
予算成立までに高市氏を追い込めず、文書の正確性も確認できなかったからだ。

外交・安全保障や少子化対策など政策課題を横に置き、スキャンダル追及で審議時間を空費し続けた野党第一党の存在意義が問われそうだ。

小西文書について総務省が3月22日に「最終報告」を出しました。


《日本の闇》

日本のマスゴミ各社はお得意の談合によって
総務省が「捏造はなかった」と確認したとして報じています。
これこそマスゴミによる捏造だと言っていいでしょう。

総務省の報告書によれば

「放送法の解釈を変更するという説明を行ったと認識を示す者はいなかった」
とあり、総務省は

「この文書に記載されている内容についての正確性は確認できなかった」
としています。

「捏造はなかった」と報じているマスゴミ各社こそ捏造をしていますね。

「記載内容の通りのレクがあったと確認することはできなかった」
と報じるのが適切でしょう。


Posted by 余生を憲法改正に! at 06:15 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
小西文書事件 [2023年03月27日(Mon)]
小西文書事件
『「高市糾弾文書」「行政文書」真相究明により追い込まれる立憲民主・総務官僚・マスコミ』で、以下に引用します。
−美しい日本ブログー


爆弾が落とされた
三月三日、立憲民主党の小西洋之参議院議員が国会へ持ち込んだ計七十八枚の総務省の内部文書なるものは、想像を遥かに超える波紋をもたらした。総務省内部に、永田町に、マスコミに、それぞれ全く異なる意味の大津波を引き起こしたのだ。

ポイントは七十八枚の中の四枚に、当時の高市総務大臣が登場しており、そこに放送法をめぐってテレビの政治的公平性を問題視する発言が記されていた。小西氏は、それを掲げて高市氏に「ここに出ている会話は事実か」と問うたのである。

高市氏は、「事実ではありません。全くそれは捏造文書だと考えております」と答え、小西氏は、「捏造の文書でなければ大臣、そして議員を辞職するということでよろしいですね?」と問い、「結構ですよ」というやりとりになったのは、周知の通りである。

この瞬間、文書は、さまざまなものを炙り出す“爆弾”となった。なぜ捏造か。 それは、高市氏が他とは全く異なる大臣であることに尽きるだろう。

高市氏は官僚の書いたものを単に朗読する大臣ではない。自分自身で案件を咀嚼し、理解した上で答弁する。風呂敷を抱えて資料を自宅に持ち帰り、納得いくまで勉強して答弁することで知られる政治家だ。

自分が登場する四枚の文書を読んだ高市氏は即座に「これは事実でない」と気づいた。官僚文書の”朗読大臣“なら八年前のことを思い出すことはできないが、案件をいちいち頭に叩き込む高市氏は「自分の意見と違う内容」「絶対に口にしない言葉」が記されている文書の中身が虚偽であることを悟った。そして、小西氏と冒頭のやりとりをおこなったのである。

◆ 郵政省vs自治省
総務大臣を都合三度も経験している高市氏は、総務省の特殊事情”を知っている。 旧郵政省、旧自治省、旧行政管理庁の官僚たちが集まった総務省は、常に内部で熾烈な権力抗争が行われている。特に「旧郵政」対「旧自治」の争いは知る人ぞ知る。 旧逓信省の郵政省、旧内務省の本流・自治省は互いにブライドが高く、情報共有もないほど対立している。

◆ 今回の文書には、配布先に「大臣」も、旧自治省出身の「事務次官」も入っておらず、旧郵政トップ・桜井俊総務審議官ほか、「旧郵政の部署にしか配布されていない」ことを見てとった高市氏は“旧郵政官僚の手”による“旧郵政のための文書”が流出したことを即座に感じとったのだ。そしてなぜ今、この文書が国会に出されたのかもわかったに違いない。

大手紙の政治部デスクによれば、「三月二日に小西氏が国会で記者会見をしてこの文書を明らかにしたのですが、マスコミの一部は、その日が大分県参議院補選の立候補者を決める自民党大分県連の候補者の公募が始まる日だったことにすぐ気づきました。大分では野党系参議院議員が知事選立候補のため議員辞職し、補選が行なわれるのです。公募には前回の参院選で落選した礒崎陽輔・前参議院議員が名乗りを挙げることが取り沙汰されていたのです」

それと文書がどう関係するのか。

◆ 「これらの文書には当時、総理補佐官だった磯崎氏が頻繁に登場します。磯崎氏は偏向放送を続けるテレビ番組に対して放送法を用いて改革を促すべきだと考えており、折々に総務省の旧郵政系官僚と衝突していた。磯崎氏は旧自治出身で旧郵政の官僚たちにとっては許しがたい存在。この政界復帰は阻止したかった。

◆ さらに高市氏は自民党奈良県連会長で、奈良県知事選にも旧自治の元総務官僚・平木省氏が出馬する。礒崎、高市を糾弾し、そして平木当選を阻止するための旧郵政側の意図的リークだったと言われています。放送法で地上波に政治的公平を実現させるなど考えてもいなかった高市氏は文書を捏造と判断したわけです」

高市氏の予想外の反撃で、逆に文の信憑性が注目され、小西氏に内部文書を渡したのは誰かという国家公務員の守秘義務違反や、さらには公文書偽造の疑いまで出てきてしまったのだ。つまり第二の外務省機密漏洩事件(西山事件)の恐れが出てきたのである。

◆ 高市氏は親中・親韓メディアにとって、かねて頭の痛い存在だ。経済安全保障の法整備、機密情報に触れる個人の資格を審査する【セキュリティクリアランスなど】、彼らが警戒する政策を打ち出している中心人物。オールドメディアは、この問題で必死に高市叩きを続け、一方、ネットメディアは次々と新たな事実を探し出し、両者の激しい攻防がくり広げられた。

その中で高市氏は確実に“ポスト岸田”への国民の期待度と知名度を上げた。親中・親韓勢力にとって“やぶ蛇” になってしまったのは日本にとって素晴らしい。



 国会で立憲民主党の石垣のり子議員が、岸田首相に「高市大臣をいつ罷免するのか」とバカな質問をしましたが、岸田首相は「行政文書の正確性に疑義が呈され、総務省が確認作業をし『正確性は確認できなかった』との結果が出されているのが現状で、引き続き正確性の議論が必要な段階。その段階でいきなり更迭云々と仰るのは、あまりに論理が飛躍している」と答えています。当然でしょう。

 これで分ることは立憲民主党は党を挙げて、違法に持ち出された捏造した文書でもって、高市氏を貶めようとしている意図が明確となったことです。今後は逆にこの文書の作成と持ち出しの経緯を明らかにし、関係者の処罰を厳正に進めることが必要でしょう。省庁と野党議員のグレーな結びつきを解明するためにも。
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:35 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)
高市氏罷免求める立民議員に反論「あまりに論理の飛躍」 [2023年03月25日(Sat)]
岸田首相は「文書の正確性は確認できなかったという結果が出ている」と指摘し、「更迭というのはあまりにも論理が飛躍していると思う」と疑問を呈した。

岸田首相、高市氏罷免求める立民議員に反論「あまりに論理の飛躍」 - 産経ニュース (sankei.com)

https://www.sankei.com/article/20230324-ZXKQRHJQDJNSNG34FHJWBBOI6M/


−草莽隊日記−
令和電子瓦版が小西議員の政治資金の闇を暴く
2023年03月24日

 一個人の力で社会的な立場の人間や組織の闇を暴くことができる。それがまさしくネットの力なのである。謀略論に与するつもりはないが、今の我が国で力があるのは、与野党を問わず、媚中派や親中派といわれる政治家ばかりである。

 高市大臣に対する国会での嫌がらせは、自民党の参議院予算委員会の末松委員長まで加担しているように思われてならない。そんななかで、ジャーナリストの松田隆氏が昨日、令和電子瓦版において、高市大臣に対して罵詈雑言を浴びせている立民の小西参議院議員について、不可解な政治資金の支出があることを問題にした。

 これが実際にどこまで法に触れるかは見当が付かないが、妄想をふくらませ正義感ぶっている政治家が、とんでもないことをしていたとすれば、それこそ物笑いの種になるだろう。

 何かすると、訴えると息巻く小西議員は、やはり同じようなツイートをしてはいるが、どこか狼狽している感じがする。真相は今後徐々に判明されていくだろうが、政治がマスコミが有力が保守派政治家を引きずりおろそうとしても、ネット民は黙ってはいないのである。逆に本当の悪が白昼にさらされるのではないだろうか。

追伸
 たった今、松田氏が第二弾の「小西洋之 政治資金の謎(2)掘るは墓穴か陥穽か」をアップした。早速、反応して電話をかけてきた小西議員とのやり取りが記されている。攻撃的な人間ほど、自分が受け身になれば脆いのではないだろうか。
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:00 | 日本の闇 | この記事のURL | コメント(0)
高市大臣の「濡れ衣」はほぼ晴れたのに、まだ「罷免」にこだわる人たちに告ぐ [2023年03月24日(Fri)]
高橋洋一氏:高市大臣の「濡れ衣」はほぼ晴れたのに、まだ「罷免」にこだわる人たちに告ぐ

http://japanhascomet.cocolog-nifty.com/blog/2023/03/post-073a53.html


Images-13_20230322164501 「放送法文書」の国会での小西立民議員と高市大臣のやりとりは、今や高市大臣の「もう質問しないで下さい」という答弁の言葉尻を捉えた、実にくだらない本質から外れた問題にすり替わってしまっています。

 しかも同じ与党自民党の末松信介参議院予算委員長が異例の注意をしたことにより、高市氏もやむなく撤回する羽目になっています。メディアは一斉にこの撤回の件を大臣の放言撤回のように報道しています。だがよく考えると、末松氏は誰か高市氏をよく思っていない人物が背後でそう言わせたのではないかと、勘ぐってしまいますが。

 いずれにせよ、この「放送法文書」の顛末は、高市氏には非がなく総務省内(旧郵政省)内の、反高市氏勢力による捏造と考えられるようになっていますが、この問題の背景について、経済学者で大が教授の高橋洋一氏が、現代ビジネスに寄稿した記事を参照しましょう。タイトルは『高市大臣の「濡れ衣」はほぼ晴れたのに、まだ「罷免」にこだわる人たちに告ぐ』(3/20公開)で、以下に引用します。
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:36 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
手の内を明かす売国報道! [2023年03月23日(Thu)]
手の内を明かす売国報道!
NHKがすごい勢いで報道!
公益放送とはいったい。スパイ防止法やそれに準ずる組織を設立、強化しないと国際社会での信用が失墜する。

・小野田紀美【参議院議員/岡山】

電撃訪問…?こんな風に到着前にがっつり報道されて?到着するまで情報が漏れなかった米国のようにならない日本の情報漏洩防止体制と報道が本当に…。
この件に限らず毎度毎度政府内部の情報も漏れすぎですし、もっと危機感をもって対応考えないと国民は勿論情報共有する外国からも信用されないよ…。


・玉木雄一郎(国民民主党代表)

岸田総理のキーウ訪問の決断を高く評価します。インドの訪問日程が3日と長くとってあったので、このタイミングでの訪問もあるのではと考えていましたが実現してよかったと思います。
事前にメディアが報じる形になりましたが、とにかく道中の安全と会談の成功を期待します

・玉木雄一郎(国民民主党代表)

このタイミングでのキーウ訪問を予想した上でセキュリティの観点から報道を控えていたメディアもあると思う。
ポーランドから一報を報じたNNNの企業努力は認めるものの今回のようなケースをどう報じるかについては一定のルールが必要ではないか。
何かあった時に責任の取りようがない。検証が必要では。
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:19 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
電撃訪問良し! しかし、マスコミは? [2023年03月22日(Wed)]
電撃訪問良し!
しかし、マスコミは?
(各種コメント)

今回、岸田首相が経由地ポーランドで列車に乗り込む姿をNHKと日テレが報じた。スクープを狙ったのか。それとも与党関係者から話が漏れてきたから報道に踏み切ったのか経緯が注目される。

日本のマスコミは安全管理を知らないので、戦争中の国へ自国首相が赴く時もお構いなし。
ウクライナ側への配慮もまるで無い。

両首脳陣が何時間後にいる場所を特定されてしまう。

列車で10時間移動するのなら、せめて現地に到着後に、ウクライナ首脳陣の安全を考えるなら、首相が訪問を終えてキーウを離れてからで良かったのではないか。
日本のマスコミは口が軽くて秘密も守れないし足を引っ張る事しか考えてないから本当の事は決して話せない…私ならそう判断する。

確かバイデン大統領のウクライナ訪問の時は、報道協定を結び、ウクライナからポーランドへ戻ってから初めてウクライナ訪問を報道したと思います。
日本は、岸田総理がポーランドを列車で出発する時から映像に撮られておりました。
何処からメディアにこの情報が漏れたのか分かりませんが、要人の安全上、このようなことでよろしいのでしょうか?

総理が既にポーランドへ戻っていたのならまだ良いとしても、もし、未だキーウでゼレンスキー大統領と会談中などだとしたら、やはり問題なのではないでしょうか?
以前、総理のウクライナ訪問の情報がメディアに漏洩して訪問が延期になってしまったことがありましたが、メディアも少しは考えるべきではありませんか?
もっとも、政府とメディア双方の報道協定を結んでいないことが問題なのですが・・・

インドに同行していた記者団が、外務省の担当者に説明を求めますが…
外務省の担当者「今、この時点で私も何が起きているか、よくわからないというのが率直なところ。
(Q.総理が〔インドに〕いるのかいないのかだけでも…)確認中です。
(Q.今すぐ確認して教えてください)それを今やっている最中です

外務省の担当者は、知っていても言えるわけがないと思いますが…。
記者団の慌てぶりが滑稽ですね。その上、「今すぐ」確認して教えろなどと、一体何様でしょうか。

アメリカだったらたとえ反バイデンとか共和党支持のマスコミでも大統領や首相が今どの辺にいてどういう経路・手段で戦地入りなんて馬鹿な報道しません。それは国のトップの命を危険にさらすことになるからです。日本でも誘拐犯に関する情報を報道協定で表に出さないと言うものがあります。これは誘拐された人の命を守るため。今回の電撃訪問も総理や側近の命を守るなら守秘義務を課すべき。そうしないと何かあったら秘密裏に受け入れて守ってくれるウクライナにも失礼で迷惑をかける事にになりかねない。

電撃訪問は受け入れる国の準備あっての事だからその手口を事前にばらすなど常識外にも程がある。
この国を牛耳ろうとする左巻きメディアは日本を潰そうとしているとしか思えませんね。秘密イコール悪事を働いているのではないかといった小学生レベル精神構造しかないマスゴミがこの国を動かそうとしている実態を目の当たりにしたんだ。

Posted by 余生を憲法改正に! at 06:58 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
令和の小西文書事件 [2023年03月20日(Mon)]
令和の小西文書事件
明らかなる犯罪行為ではないか?
言論の自由を脅かすのは小西議員の方だ

2023年03月20日  −草莽隊日記−

 私たち保守がもっとも恐れるのは、中国の手先となった日本国内の反日勢力によって、我が国がスターリン主義的全体主義国家になり、かけがえのない自由と民主主義が一掃されることだ。
 総務省のくだらない行政文書を振りかざした小西議員が、自分が行ったことに公益性があると強弁している。
既得権益に守られたテレビ局の報道を規制しようとする動きとして、安倍内閣時代に放送法の解釈変更が行われたと勝手な妄想をふくらまし、挙句の果てに、高市大臣の辞任を迫っているのだ。

 しかし、総務省のこれまでの調査では、そうしたことに関しての話し合いは行われていなかったことが明らかになった。
ただ、「上司の関与があった」ということから、「大臣レクがあった可能性が高い」と述べたにとどまった。

そこでの「上司の関与があった」というのは、
大幅に書き換えられたということを意味し、
高市大臣の「捏造」発言の正しさを裏付けることとなった。

 追い詰められている小西議員は、自分を批判したネット民に対して、法的措置を取ると恫喝しており、衣の下から鎧が見えてきた。自由な言論活動などというのはあくまでも表向きでしかなく、高市大臣を追い落とすための手段でしかなかったのだ。

 そうしたダブルスタンダードに、ネット民の怒りはすさまじいことになっており、小西議員のツイートのコメントは大炎上中である。永田メールの二の舞になりつつあるのに、小西議員はどうしてそこまで居直れるのだろう。

岸田総理が高市早苗大臣を罷免しようとしているそうです!
3月15日の参院予算委員会で立憲民主党の杉尾秀哉が下らない質問を繰り返した後に苦し紛れに「全く信用ができません、あなたの答弁は。どうですか」と妄言を吐いたことに対し、
高市早苗大臣が「私が信用できない、答弁が信用出来ないんだったら、もう質問をなさらないで下さい」
(当然の対応ですよねぇ〜)

それに対して、「国会軽視」と大問題になっているそうだ!
岸田総理は、そのことを問題視して、高市早苗大臣を罷免しようとしているらしい。
過ぎたる杉尾理不尽に忖度ですかぁ???????????

『自民党政権が野党』に屈しますかぁ〜
然し・・・こういう指摘もあります。
この事件は暴露した立憲の国会議員の責任だけではなく、立憲民主党の党首に責任を問う話にもなるように思う。また、そうあるべきだとも考える。
通常ならば希望的観測は私は書かないのだが、時期が時期だ、あり得ると考える。
高市さんを大臣から罷免してしまえば、この話が飛んでしまう。自民党が退いた形になるわけで、それは有り得ないだろう。


有本 香 Kaori Arimoto
@arimoto_kaori
お、百田さんに先越された。しかしこの動きがあることは確かです。怪文書の類で高市大臣を嵌めようとした筋悪の野党から、高市さんの答弁撤回と謝罪まで要求されて、これを唯々諾々呑もうとするとは情けない。自民党の国会対策は一体何をしているのか。このままでは自民党は岩盤支持層を失いますよ。
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:45 | マズゴミ現象 | この記事のURL | コメント(0)
9条の在り方について憲法審でもしっかり審議すべき [2023年03月18日(Sat)]
■「9条の在り方について憲法審でもしっかり審議すべき」

◎◎◎ 3月16日衆議院憲法審査会において自民党の小林鷹之委員が、「憲法9条の在り方についても憲法審の場でしっかりと議論していくべき」と問題提起しました。
緊急事態条項に関しては論点整理が進み、論点ごとに主張の相違点について議論を深める方向性で取り組みがはじまりましたが、次の大きな論点として、「国を守るという国家として最も重要な点について、国の最高法規に実効的な規定が存在しないのは大きな問題」であると指摘したのです。
維新、国民、公明、有志の会は、緊急事態に関する各論点について議論を深めましたが、

立憲民主党は、緊急事態条項についてはまったくスルーし、専ら自ら主張する「国民投票法」のお「不備」について独自の議論を展開しました。

「○自由民主党の小林鷹之です。
(昨年12月16日に閣議決定された)国家安全保障戦略(※1)には三つの国益が明記されています。そのうち最も中核的な国益は、「我が国の主権と独立を維持し、領域を保全し、国民の生命・身体・財産の安全を確保する。」ことだと考えます。この国を守るという国家として最も重要な点については国の最高法規に実効的な規定が存在しないのは、国のガバナンス上、大きな問題だと考えます。

内閣政府広報室が昨年末に実施し、今月公表した自衛隊・防衛問題に関する世論調査(※2)によれば、
自衛隊に対して32.3%の方がよい印象を持っている、58.5%の方がどちらかといえばよい印象を持っていると、9割を超える方が肯定的に回答しています。なお、どちらかといえば悪い印象を持っているは4.4%、悪い印象を持っているは0.6%です。

こうした状況においても、合憲という憲法学者は少なく、中学校の大半の教科書が自衛隊違憲論に触れています。
また、自衛隊を違憲としながらも、急迫不正の主権侵害が起こった場合には、自衛隊を含めてあらゆる手段を行使し、国民の命と日本の主権を守り抜くと、立憲主義と相反するような主張をする政党もあります。
防衛は国家権力の発動の最たるものだからこそ、私は、憲法上、明文の規定があるべきと考えます。(中略)

東日本大震災当時、統合幕僚長として自衛隊の指揮に当たった折木良一さんは、近年、自衛隊の憲法上の地位についてコメントしています。自衛隊の活動を根本で支えるものは2つある、1つは国民の理解と信頼、もう1つは国の支えである、真剣に議論して、最終的に国民の判断を仰ぐプロセスを私は絶対に進めるべきだと考える、このように指摘しています。
論点が整理されてきた緊急事態条項に加えまして、憲法9条の在り方についても憲法審の場でしっかりと議論していくべきと考えますので、会長、幹事の皆様にはお取り計らいをよろしくお願いをいたします。

国家安全保障戦略について | 内閣官房ホームページ (cas.go.jp)
https://www.cas.go.jp/jp/siryou/221216anzenhoshou.html

「自衛隊・防衛問題に関する世論調査(令和4年11月調査)」概略版 (gov-online.go.jp)
https://survey.gov-online.go.jp/r04/r04-bouei/gairyaku.pdf

憲法改正チャンネル
「自民党小林鷹之:自衛隊が国民の9割肯定されているのに、
違憲とされる現状なら、しっかりと憲法に規定すべきでは
憲法改正を強く望みます
https://twitter.com/KAIKEN_CH/status/1636631180643807232
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:21 | 国家国民を護る憲法改正! | この記事のURL | コメント(0)
杉尾秀哉「高市大臣の『悪意ある捏造』? [2023年03月17日(Fri)]
3月15日の国会(参院予算委員会)で、立憲民主党の杉尾秀哉が高市早苗大臣に質問をしたが、大惨敗した!
−正しい歴史認識−さん

杉尾秀哉「高市大臣の『悪意ある捏造』というような証言に沿う証言をしている職員はいるのか」

総務省情報流通行政局長の小笠原陽一「捏造を行うような者はいないと【信じたい】」

杉尾秀哉「大臣聞きましたか?『捏造しているような職員はいないと思う』と言ってますよ」

上記のとおり、厚顔無恥の杉尾秀哉は、総務省の小笠原局長が【信じたい】と言ったにもかかわらず、「『思う』と言っていますよ」と真っ赤な嘘を吐き、まさに『悪意ある捏造』を実演した!

高市早苗大臣「総務省が今、行っている調査の内容は私には分かりません。しかしながら、同席していた大臣室側の2人は【絶対に(レクは)ない】と言ってくれています」

高市早苗大臣「総務省が今、行っている調査の内容は私には分かりません。しかしながら、同席していた大臣室側の2人は【絶対に(レクは)ない】と言ってくれています」

杉尾秀哉「当時の平川参事官、松井秘書官がそう証言した?」

高市早苗大臣「私が確認をしました」

杉尾秀哉「つまり高市大臣の言っていることは全く根拠がない。全く信用ができません」

高市早苗大臣「総務省が発表された内容でも『高市大臣に放送法解釈変更すると説明したとの認識を示す者はいなかった』と書かれております。私が信用できない、答弁が信用できないんだったら、もう質問なさらないでください」

杉尾秀哉「……いやいや…あのね……」
(長時間の沈黙…言葉を失う)

議長「質問を続けてください!杉尾秀哉くん」

杉尾秀哉「世論調査で高市大臣の説明に『納得できない人73%』一般国民に通じていない。あなたは説明責任を果たしていない️」

高市早苗大臣「御党の議員に質問をされた時も、ひとつずつ説明させてほしいと申し上げたが、『結構です』と、拒絶された。

説明をしようとするとさえぎられる。
これまで1つ1つについて国会の場で説明をさせていただくことはできなかった」

※ 文書の信憑性精査も止めさせたほどですからね・・・
Posted by 余生を憲法改正に! at 06:28 | 脚下照顧・人として… | この記事のURL | コメント(0)
小西文書は偽造・捏造行政文書(公文書)だった! [2023年03月16日(Thu)]
『平成27年2月13日 高市大臣レク』に関する総務省の行政文書(公文書)などの小西文書は、作成者が文書を作成した後に上司が書き換え又は加筆し、高市大臣側には確認を求めずに残しておいた偽造・捏造行政文書(公文書)だった!

−正しい歴史認識−

安藤友裕【総務省の小西洋之や西潟暢央の元上司】

安藤友裕は、フジHDが外資規制に違反した際、
高市早苗総務大臣(当時)ら幹部に相談もせず、
勝手に独断でフジHDの放送事業者の認定取り消しをせずに『口頭厳重注意』だけで済ませたマスゴミとズブズブ癒着野郎だった!

2017年に総務省からUFJ信託を経由し、現在はNTTコミュニケーションズへ天下り

総務省、情報流通行政局・小笠原陽一局長も松本剛明総務大臣も、【文書作成者が「上司の関与を経て、このような文書が残っている」と述べている】と発言した。

長塩義樹【小西洋之の先輩】や西潟暢央【小西洋之の1年後輩で現在は『エース課長』】も、共犯者となる可能性があり、少なくとも機密文書を流出させた国家公務員法違反となる!

小西洋之は、機密文書(公文書)を持ち出した国家公務員法違反の共犯者であり、捏造された文書を使って国会を空転・大混乱させたので、議員辞職しなければならない!


産經新聞社の夕刊フジ配信記事で問題点を列挙した八幡和郎氏は、昭和五十年当時の通商産業省(現・経済産業省)に入省し、平成九年の退官まで務めています。例の怪文書(本物に偽物を混ぜたもの)騒動は、九日記事でも申しましたが、やはり国家公務員法違反に問われる可能性があるようです。

 いわば立憲民主党の小西洋之参議院議員も元官僚(旧郵政系の元総務官僚)だったように、特定の政治家を潰そうとするような意図、或いは危険思想が官僚の世界にも渦巻いています。そのような意図をもってこの怪文書が作成されたとしか考えられません。

 どうしても高市氏を潰したい危険思想一派の思惑は、特定秘密保護法の審査で調べられることに「国籍」や「渡航歴」なども加えるよう高市氏が主張していることに危機感を募らせている、との見方があります。それもそのはずです。立民には、二重(中共か台湾)なのか三重(中共か台湾か日本?)なのかすら国籍の分からない女が参議院議員になりすませていますから。

 しかし、最大の思惑は、岸田文雄首相が今国会の提出を諦めた経済安全保障推進法(経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律)改正案を強く推し進め、国家機密を扱う職員の適格性を見極めること(セキュリティー・クリアランス)の早期導入を主張している高市氏を政治的抹殺したいからです。

 岸田内閣入閣時、高市氏がこの件で首相から「中国(中共のこと)という言葉は使わないで」と釘を刺された話は、ご自身で発言して既に広く知られていますが、米国の言うことをよく聞き、財務省の言う通りにしか事を進めずわが国を弱体化させていく岸田首相に対し、実のところ屈米の護憲左翼は、高市氏の存在自体が邪魔で仕方がないのでしょう。

 適格性を疑われる職員たちが共謀し、左翼活動に呆けていたとすれば、それ自体がまさに国家公務員法違反です。私たち国民は、これを決して許してはなりません。

Posted by 余生を憲法改正に! at 07:01 | 日本の闇 | この記事のURL | コメント(0)
小西文書・上司がメモの内容を書き換えた? [2023年03月15日(Wed)]
小西文書の国会答弁で衝撃事実!上司がメモの内容を書き換えた?
高市さん「政治生命を賭けた戦い勃発」


※ こんな出鱈目官僚絶滅のために、政治生命を賭けてはなりません。その旨、堂々と主張を!

【高橋洋一氏】
「『上司の関与を経て』と国会で総務省は答弁しているが、これは官僚独特の言い回しで、記録を上司が書き直したという意味だ。普通はレク資料だから書き直さない!」
総務省局長が元の上司を貶めるような答弁をアッサリしたことに違和感を覚えたが、高橋氏が「小笠原陽一総務省情報流通行政局長の私怨だ」と指摘していて納得した。

高橋洋一
「旧郵政はこんなに大臣をないがしろにしたり、情報流通行政局長は通信業者との接待があったとか無かったとか噂になってる人も居て、それについて高市さんは注意した事があるとかいう話しもある。
そこまでズブズブになっちゃうなら旧郵政を総務省から分離して、世界の標準である独立行政委員会にして、政治との関与を断った方がいい。そうすれば許認可の権限も低くなるから、テレビ局とのズブズブも無くなる。

日本だけが許認可を持つ政治家の大臣が居て業者とズブズブになっている。」
公正取引委員会のように監視だけを目的とする組織にすればいいと高橋氏。

【池田信夫氏】アゴラ
2月13日の「大臣レク」は架空の疑いが強い

(前略)
最大の問題は、このように秘密指定されている未確認の文書が、情報公開法などの手続きをへないで野党に渡り、それを議員がSNSで世界に公開したことだ。
日本政府の情報管理がずさんなことは世界にも知られており、
これが軍事機密に関する文書だったら、米軍は日本政府に情報を提供しなくなるだろう。

小西議員はこれを公益通報(内部告発)だと主張しているが、公益通報が保護されるためには、行政に違法行為がなければならない。今回の法解釈に違法性はないので、これを通報する公益性はない。

文書を小西議員に渡した職員は、国家公務員法違反(秘密漏洩)に問われる可能性がある。まずこの資料の多くを書いた西潟暢央氏(総合通信基盤局電気通信事業部データ通信課長)に事情を聞き、真偽を明らかにすべきだ。
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:25 | 頑張れ「日本」 | この記事のURL | コメント(0)
「超重要法案」が先送り [2023年03月15日(Wed)]
高市早苗大臣と岸田総理の「ガチバトル」勃発…
「超重要法案」が先送りされてしまった

「セキュリティー・クリアランス」とは?
 経済安保は、
政府が
暮らしや経済活動に与える脅威を取り除き、
医療品やエネルギー、
半導体、食料など
日常生活に欠かせない重要物資を安定的に供給することを指す。

※ 早い話がスパイ防止法案・・・・これを潰したい勢力が高市潰しを画策しているようですがね?

◆ 岸田文雄首相と高市早苗経済安全保障担当相の熾烈な権力闘争が、経済安保の強化に向けた議論に影を落としている。米中対立の激化を受け、先端技術の開発や機密情報の保全徹底は待ったなし。にもかかわらず、経済安保分野で日本は大きく出遅れている。

総理「どうすれば支持率上がります?」
麻生氏「これ以上下がりようがねえよ」
Posted by 余生を憲法改正に! at 07:13 | 日本の闇 | この記事のURL | コメント(0)
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