『許されない差別主義者』になる! [2023年02月27日(Mon)]
LGBT理解増進法では、身体が男で、心が女の人に対し、「男性ですよね」と言ったら、『許されない差別主義者』になる!
LGBT法慎重派の中曽根弘文「男性の体をしていて、自分は女性だという性自認の人が、女性用のトイレに入ってきた場合に、施設の管理者が出て行くように言うと、差別だと言われ、裁判沙汰になりかねないが、そうした問題が全然議論されていない」
性自認を認めるLGBT法案に賛成する男性は変態か、あからさまな女性軽視、女性差別主義者、賛成する女性は被虐趣味のド変態としか思えない。こんな人達に女性の安全を脅かされるなど我慢ならない。
日本共産党は認める方針 共産党は、ただの女装趣味の変態を認めようとしてるんですね
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ウクライナより危険な状態にある日本 [2023年02月25日(Sat)]
■ウクライナより危険な状態にある日本
実は、日本はウクライナよりも危険な状況、危険な環境にあると私は考えています。 なぜかというと、戦争が始まる前、ウクライナには「拉致問題」は存在しませんでした。ウクライナ国民は他国に拉致されたことがありせん。
第2に、ウクライナは「領土問題」を抱えたことがありませんでした。実は、クリミア半島に対しても、ロシアは正式に何の抗議もしたことがなかったんです。いきなり取ったんです。 ところが日本の場合は北方領土も未だに不法占拠されている。竹島も不法占拠されており、尖閣の問題もあります。
ウクライナではクリミヤでも領海侵犯や領空侵犯の問題もありませんでしたが、日本の場合、中国軍機の領空侵犯へのスクランブルが年700回も行われ、尖閣に関して中国の公船が毎日のように尖閣海域の領海侵犯を行っています。
そして、ウクライナの場合は、周りには敵国はロシアという一つの国しかありませんでした。しかし、日本の場合は、北朝鮮にしてもロシアにしても中国にしても、周辺に敵国しかありません。しかも彼らはみんな核兵器保有国であります。
今、ウクライナは欧米の支援のおかげで助かっています。要するにウクライナの兵站は無限に近い。ポーランドの方面からどんどん支援が入ります。しかし、日本は島国であり、例え逃げようとしても逃げる場所がありません。まして包囲され、海上封鎖されてしまったら、支援物資も届きません。非常に危険な状況であります。ですから、ウクライナ以上に防衛に力を入れなければいけないのに、多くの人々はそれに気づきません。危険なことが常に日本の周りに起きているのに、多くの人々はいまだに目覚めてないから私は非常に残念に思います。 (ナザレンコ・アンドリー氏、昨年4月15日神奈川県での講演より)
https://twitter.com/KAIKEN_CH/status/1628306825019015168
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立憲民主党や稲田朋美などの輩が・・・ [2023年02月24日(Fri)]
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スパイ防止法 制定急げ!
[2023年02月24日(Fri)]
日本人はお人好し過ぎる スパイ防止法 制定急げ!
「中国のスパイ活動は強まることはあっても、弱まることは絶対にありません。今回の無人偵察用気球によるスパイ活動は、軍事基地の電波情報を狙ったもので、すでに米国や日本を含む40ヵ国以上で行われています。しかし、日本政府は『情報収集に努めていく』の一点張り。日本人は”お人好し”過ぎます」(著書に『盗まれる大学 中国スパイと機密漏洩』がある、米ジャーナリストのダニエル・ゴールデン氏)
2月4日、米軍は中国の偵察気球を領空上で撃墜したことを明らかにした。この報道に慌てたのが日本の防衛省だ。
類似の気球は過去、4度も目撃されていた。しかし、'20年に仙台上空で目撃された際、河野太郎防衛大臣(当時)は会見で「気球? ああ〜、安全保障に影響ございません」と素っ気ない対応に終始した。それが今になって、「中国が飛行させた無人偵察用気球であると強く推定される」と、態度を急変させたのだ。
血の滲むような努力で生みだした技術やノウハウがいとも簡単に中国に掠め取られている。
「お人好しすぎる日本人」はこうして中国に情報を抜かれている 【驚愕リスト】《中華店、ホテル、企業、大学》(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース−
https://news.yahoo.co.jp/articles/b936705e7c83a32fbc91487948b8761e97eddc6a
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国防に力を入れているのが永世中立のスイスだ [2023年02月23日(Thu)]
国防に力を入れているのが永世中立のスイスだ −草莽隊日記− 2023年02月22日 安全保障
もはや戦後民主主義の虚妄に執着するときではない。私たちの目の前の世界は、今もなお血塗られた戦いに明け暮れている。東アジアでも、これまでにない緊張感が生まれている。私たちは平和を望むがゆえに、国家として身構えなければならないのである。
中村八洋の『日本核武装の選択』を読んでいて、国防に力を入れているスイスから学ぶべき点が多いことを知った。
日本人が理想の国家として思い描いているスイスは、小国ではあるが、永世中立国であり続けるために、国防を重視している。全てのスイスの家庭には、『兵士読本』と『民間防衛』の政府発行の本2冊が置いてある。
スイスでは男性は20歳になると兵士となり、軍用ライフル銃と弾60発と軍装が支給されるが、そのときに『兵士読本』も渡されるのである。 『民間防衛』においては、核攻撃下でどう生き残るかについても言及している。ともすれば、私たち日本人は、絶望的になりがちだが、最悪の場合でも、生き残る努力を続けるというのだ。
「恐怖に負けてはならない。学者たちは、あらゆる努力は無駄だとわれわれに信じ込ませようとしている。研究所が引き出した恐るべき破壊力を前にして大声で恵みを求める以外にないと彼らはいう。しかし、ノーである。われわれは最後まで自らの主人であり続けよう」
いうまでもなく、スイスでは核シェルターに力を入れてきた。いざという時に備えるのがスイスなのである。それと比べると、我が国はどうだろう。中川は今から20年近く前に「3千万世帯すべてに、核シェルターを急ぎ完備しよう」と訴えたのに、政治はまったく動かなかった。ようやく先島諸島にシェルターが整備されようとしているだけで、国民の命はないがしろにされてしまっているのだ。
さらに、『民間防衛』においては、外国勢力と結託する者を監視するように、と国民に警鐘を鳴らしており、「国家は、特にスパイ行為と戦う義務を持つ。スイスには思想に反する罪というものはないが、‥‥‥我々の防衛力を弱めようとする連中は監視しなければならない」と明確に述べている。
戦争の危機を回避するために何ができるかが最優先事項ではあるが、我が国としては、最悪の場合にも備えておかなくてはならないのである。
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超法規的措置と自衛隊を国軍にする [2023年02月20日(Mon)]
超法規的措置と自衛隊を国軍にするのはセットだ
−草莽隊日記− 02月20日 憲法
昨日の日曜プライムで桜井よしこ氏と橋下徹氏が言い合いになったといわれるが、 「法改正を進めつつ、いざ有事に備えなければならないという」というのが正論ではないかと思う。
スパイ気球の撃墜などの超法規的な処置をとるにしても、政治もまた法改正に向けた国民的コンセンサスをつくる努力をすべきなのである。
もうここまで我が国の安全保障環境が深刻になれば、小手先の事では対応できない。憲法を改正して、自衛隊は国軍として認めなければならない。そっちに向かって政治は動き出すべきだろう。
◆ 左翼マスコミや立憲や共産がLGBT法の成立を優先させ、自民の一部にも賛同者がいるのはとんでもないことである。
そもそも今の自衛隊の防衛法制は、警察予備隊として発足した経過があり、よくいわれるように「ボジリスト」方式である。これに対して、世界の軍隊法制は「ネガリスト」方式なのである。
軍隊であれば、国際法によって個別的自衛権も、集団的自衛権も認められており、その範囲内ではいかなる武力行使も容認されている。しかし、自衛隊はできることが限定されており、そこで縛りがかかっているのである。
国民の多くは反撃能力の必要性を認めている。自公政権もそっちに舵を切りつつあるが、現実を直視しつつも、一日も早く憲法を改正し、自衛隊を国軍にしなくてはならない。早急に「ネガリスト方式」に転換すべきなのである。
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LGBTに関する課題を考える議員連盟 [2023年02月18日(Sat)]
稲田朋美君、岩屋毅君、日本にはLGBT法なんかいらんで。誰に言われて動いてるんや?恥を知れ。 国家観も何もあらへんから、米民主党の言いなりやな。そして山口敬之さんが口を極めて批判してるのが稲田朋美くんの、安倍さんに対する裏切りですね。
安倍さんは、これだけは絶対あかん、と言うてはったんですからね。恥を知れ、と言うておきます。
−ナニワの激オコおばちゃん (naniwakawaraban.jp)− https://naniwakawaraban.jp/.../%e7%a8%b2%e7%94%b0%e6%9c.../ LGBTに関する課題を考える議員連盟 もしかして国賊一覧表? 会長:岩屋毅(2023年2月15日就任、自由民主党) 会長代理:稲田朋美(自由民主党) 幹事長:西村智奈美(立憲民主党) 事務局長:谷合正明(公明党) 事務局次長:牧島かれん(自由民主党) 幹事:福島瑞穂(社会民主党) 顧問:細野豪志(自由民主党) 幹事:山本朋広(自由民主党) 幹事:田村智子(日本共産党) メンバー:辻元清美(立憲民主党)[7] メンバー:石川大我(立憲民主党)[8] メンバー:伊藤岳(日本共産党)[9]
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日本に必要なのはLGBT禁止法の制定 [2023年02月17日(Fri)]
日本人は 日本社会の文化・秩序を護るために寛容且つ毅然と判断を!
日本は同性愛に寛容すぎたために、現在のような風紀の乱れが起きてしまっているわけで、それをいいことに極左連中は日本を破壊するためにさらに少子化を進め、家族制度を崩壊させるために、LGBTに対して疑問符を付ける政治家や秘書をやり玉に挙げて、LGBT擁護法の成立を無理押しし、岸田も阿呆なので、保守派がもっとも嫌うLGBT擁護法の成立を指示するという異常事態になっている。
LGBT擁護は少子化を加速させ、家族制度を破壊する
日本に必要なのはLGBT禁止法の制定
http://createanewworld.blog.fc2.com/blog-entry-739.html
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colaboとかLGBT法とか [2023年02月15日(Wed)]
稲田・村木・奥田・・・とか厭な話しが広まっていますが・・・ colaboとかLGBT法とか美名のもとに醜い魂胆が見えるような・・・
◆ 稲田朋美議員が力を入れてきたこのLGBT法は 「差別はゆるされない」と言う文言。逆差別を狙うのか?
日本もこれまでLGBTを差別してきたし差別している、 罪をかかえている国民という設定にしてしまうことが狙いか?
※ 部落解放同盟がやっている同和教育と同じ。 マスゴミや左巻きがLGBT法はG7各国で成立していて無いのは日本だけだ! とかいいますが、 米国では反動から反LGBT法が39の州で知事の署名済みか、 すでに成立済みになっているようだが、 そもそも30カ国くらいしかこのおかしな法律が成立している国はありません。
※ G7のうち米英仏独伊加の6カ国はキリスト教国です キリスト教はアブノーマルな組合せを弾圧してきた歴史がある。
言ってしまえばLGBTが一般人に対して逆差別によって特権を得る運動というのは 反動と後ろめたさに付け込んだ悪意の運動だと見られている。
◎ 一方で日本はというと、弾圧なんてことをせず、 干渉しないということによって静かに共生してきた。
なので文化的背景がまったく違うのです。弾圧してないのに、 弾圧していた連中 (キリスト教国) に対する 復讐 (それを清算するための法律) としての特権付与みたいな話ではまるで話が違ってしまうのです。
◆ 困難女性支援法税金の垂れ流しに繋がる そもそも困難の定義が曖昧で、しかも厚生労働省は 「村木厚子と奥田知志」らとWBPCの要求通りに 対象を老若男女問わず、国籍すら問わずにする予定です。
※ 村木厚子withWBPCが抽象的な「被害者」というふわっとした概念で その被害者を救うためには行政はあらゆる協力をしなければならないという 困難女性支援法まで作り、 これからあからさまな利権として極大化させていくプロセスに入ってしまったのが colabo問題で見えてきたというのに……。
・・・世界秩序破壊工作がどんどん進んでいくような気がします・・・
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祖国日本に感謝と敬意をいだき [2023年02月14日(Tue)]
恩人から贈られてきた「生命の光」(幕屋) に記されていた一節が素晴らしい・・・ まさに我々は日本に住んでいる事の素晴らしさを知らないでいる。その素晴らしさ、有難さを知らずに「不平不満! 政府への誹謗中傷!」 に明け暮れる反日マスコミや進歩的知識人! のなんと多い事か・・・ 「世界の文化はアジアに始まってアジアに変える。それはアジアの高峰、日本に戻らなければならない。われわれは神に感謝する。われわれに日本と言う尊い国をつくっておいてくれたことを」 −アインシュタイン−
建国以来2683年の祖国日本に感謝と敬意をいだき、生命の光一節を添付する。
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輝け日本! ・・・尊厳と誇り! |
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文化破壊工作! [2023年02月09日(Thu)]
文化破壊工作!
同性婚法制化容認は憲法違反! −松浦大悟(日本維新の会 秋田1区支部長)−
◆ リベラル政党は党勢拡大の道具としてLGBTを使っているだけで、当事者のことを考えているわけではないのです。 ◆ 安保関連法を解釈改憲だと批判しながら同性婚については目を瞑るというのはダブルスタンダード。 ◆ 解釈改憲での「裏口入学」で、私たちはまた誤魔化しの人生を歩むのでしょうか。 ◆ 憲法24条の「両性の合意」を「両者の合意」に読み換えるというのはあまりにアクロバティック。 参考 野党の悪政志向を阻止せよ http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-6771.html
自民党は決してこのような法案を成立させてはならない。 すでに度々指摘されているように、 ◆ 自分は女性だと主張する男性が女子のスポーツ競技会に参加して優勝したとか、 ◆ 女子風呂に男性が侵入するなどの「事件」が起きている。 ◆ 東京五輪でも女子重量挙げ競技に男性の肉体を持った「女性」が参加したが、成績不振で大した話題にもならなかった。 自民党の保守派は絶対にこのような法案を通過させてならない。 ◆ 同性婚は憲法違反であり、 ◆ パヨクの狙いは決してLGBTの幸せを目的としたものではなく、 ◆「社会を変えてしまう(岸田首相)」ためだからである。
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同性婚は厭だ発言は差別では無い。 [2023年02月08日(Wed)]
同性婚は厭だ!
https://forincs.com/headlines.php?src=2023020701085.xml
差別発言にに非ず! 共産党除名処分同様、意に添わぬものは排除か? 好き嫌いの心情多様性は認めないって言うのか?
荒井秘書官の想いは国民大多数の「同性婚忌避感」に通ずるものがある。心情として!…のオフレコ発言を処分した時点で日本人の共通な想い、民族保護防衛の芽を潰してしまった。岸田さんの左翼化傾向には呆れてしまう。
こんな事を議論する暇など無い。日本国家国土、国民を護るための憲法改正こそ急げ。 検討使といわれている煽りか?
拙速な排除は共産党の党首選を提案した者の除名同様、まことにまことに人権侵害そのものである。
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新聞記者って、恥ずかしくないのかね? [2023年02月07日(Tue)]
マスコミの重大犯罪! 今後の人間関係・相互の信頼社会に傷! マスコミには協力しては駄目だ! と言う事ですね。
オフレコ破りは公序良俗に反する
https://shurakudokugo.com/blog-entry-1328.html
メディアのオフレコ破りは、社会的に断罪されるべきと思います。理由は簡単です。公序良俗に反するからです。
オフレコと言いながら、記事にするのは約束を破る行為だ。毎日新聞は自らそう発言している。こういうのを普通は「嘘」という。違いますか?
嘘をついて、相手を貶める行為は、断罪されないのでしょうか?発言内容を実名で報じないことを前提に行われたにもかかわらず、実名で報道した行為は、社会的には許されないのではないのか。
メディアは10人いたということなのだから、およそ10社が嘘をついたことになる。 毎日新聞は、ご丁寧に過去のオフレコ事案を紹介してくれている。 紳士協定を破る輩を許せない。
荒井秘書官は、メディアを信用したのだろうが、秘書官不適格だ。 何故なら、過去からメディアは嘘つきだとばれているのに、信用したからだ。 メディアは嘘つきである。 自らそう称している。そこに微塵も罪の意識は無い。軽く荒井秘書官に伝えたうえで約束を破ったのである。
メディアは嘘をつくのだ。公然と。罪の意識もなく。これでいいのか?罪を犯しているのではないのか?もしそうでないなら、刑法を改正すべきではないのか。
メディアの嘘は許されるのか?こういう場合は、オフレコは有効ではないというなら、基準を設けるべきだと思うがどうでしょう。
◆ 新聞記者って、恥ずかしくないのかね? 普通、なかなか嘘は言えないでしょう。 恥ずかしくて。
でもこれだけ何回も騙しているって何なんでしょうね。 自分たちは正義だ、と思っているのでしょうね。 でないと、平気で嘘はつけません。彼らは、自分たちだけが正義だと確信しているはずです。これが危険なのですよ。
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荒井首相秘書官更迭は言論弾圧だ。 [2023年02月06日(Mon)]
荒井首相秘書官更迭は言論弾圧だ。 (総理官邸に意見書提出)
私は同性婚などは本人の同志の勝手でどうでもいいが、その事を差別とか権利とか、人権派気取りで主張する方とは暮らしたくありませんね! それに限らず、そんな世界基準ファーストには嫌悪感さえ生じます。 荒井氏は「顔を見るのも嫌だ」という表現方法に問題があったと思いますが、主張そのものには問題がないと私は思います。公人といえども、思想信条の自由は憲法上保障されており、何人も侵すことのできない権利だからです。同性婚を良しとするような方とは、距離を置きたい、程度のことは言っても許されるのではないかと思います。
確かに、「性的少数者」を嫌悪する差別発言は許されることではありませんが。 しかし、荒井氏の発言内容に誤りはありませんね。 なぜなら、憲法第24条に、「婚姻は両性の合意のみに基づき成立する」と規定されているからです。 「同性婚を認めろ」、と騒いでいる御仁は、先ず、憲法改正を高らかに主張すべきではないでしょうか。...
実際に現時点では憲法違反にあたりますし、実際に同性同士の婚姻や、養子縁組による親子で家族形成することが増えれば、確かに社会は激変するんじゃないですか? 荒井さんの「隣にいたら嫌だ、顔を見るのも嫌」という発言は彼の立場上、口に出すべきことではありませんから更迭やむなしですが、日本社会の中で広く理解されていないゆえ、こういった発言が公人の口から出たものと推察します。
この件は差別問題化されがちなので、心中とは裏腹に理解できているふりをしている人も少なくないでしょう。 しかし、なんでもかんでも差別問題化することによって多面的な議論を封じることが、私は大問題だと思っております。 慎重派や反対派の意見を差別問題化して弾圧するならば、それは自由民主主義政治に於ける議論とは言えませんね。
極論すれば、 世の中、変な方向に流されてますね。 同性婚? 生産性がないよなぁ〜 と言えば差別? 多様性と言いながら、多様な意見は差別か?
少子化の最大原因は、まともな結婚をしない事! 同性婚? 子供が出来ない筈だ! 生産性が永遠のゼロ! しかし! これはあくまでも私個人の考え方であって、長い人生上で染み付いたもの。 まさに時代錯誤だと指摘されてもその通りと受け止めるしかありません。
次世代の方々には暮らしやすい世の中! 他人に対する尊厳! 人権尊重! 真に優しく、思いやりの心を育む世相形成を切望して政府の左翼化危惧を感想としてお伝えします。
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岸田政府の問題点 [2023年02月05日(Sun)]
岸田政府の問題点
−パチンコ屋の倒産を応援するブログ−
◆ 岸田総理は特定野党にいらぬ謝罪と反省を示してしまいました。
・民主党政権が「愚か者」であったことは間違いの無い事実で 難癖に対して謝罪だの反省だのは不要だったと言っていいでしょう。
明らかな欠陥があり、それを指摘されながら ろくに審議時間を与えずに無視をして強行採決したので 「愚か者めが」だったわけで、 その予想通りに欠陥を悪用された民主党政権に問題があったのは間違いない事実なのですから。
・とりあえず機嫌取っておくかという形での謝罪や反省というのは 宮沢談話、河野洋平談話という 日本の歴史に残る汚点と呼べる事例があります。
これらも宏池会でしたが、 なんでも他人事な意識からくる失敗をまた繰り返したと言っていいでしょう。
日本ととなりの半島における謝罪は全く意味が違います。
日本は 「とりあえず謝罪してなだめておくか」 「謝罪しとけば相手もそこまでゴネたりしないだろう」 と謝罪する悪い癖があります。
それはまともな日本人同士でなら ある程度通用するケースがあるという話でしかありません。
ですがこのブログで繰り返し書いてきたように、 ・隣の半島における謝罪は意味が違います。
謝罪したという事実を以て「序列の下位にされることを受け入れた」となるのです。
序列が下位のものに対しては序列が上のものは何をしてもよい という朝鮮儒教文化の背景がありますので 「謝罪をしたという事実」 これを徹底的にとことんまで悪用して骨の髄までしゃぶり尽くされるのです。
日本における謝罪は終わらせるためのものですが、 あの半島における謝罪は始まりなのです。
・そして民主党の後継政党のあの党は考え方も行動もあの半島と同質のものです。
・岸田総理と彼のブレーンは無能なので そういうところをいまだに理解していないのでしょう。
・これまでの民主党のやってきたことを考えれば マスゴミという大応援団のバックアップもあるので 付け入る隙を見せたらとことんまで悪用してくるという事実は 第二次安倍政権でも民主党政権でも民主党政権以前においても繰り返されてきたのですから、 すこしは学習してほしいです。 やっぱりなんでも他人事のお公家様派閥はダメだなと思います。
◆ さて、民主党政権から着実に段階を踏んで 若年被害者女性支援事業という税金チューチュースキームを作り上げた 【村木厚子と奥田知志】中心とする WBPCと厚労省の連中ですが、
そのスキームの完成形として
・困難女性支援法もまたWBPCとそのお仲間だけで有識者会議を組織させ、 自分達に都合の良い要求だけを並べたものを 有識者会議の実績として積み重ね。
・自分達に都合の良い法律を作って 税金チューチュースキームをさらに 巨大な利権として作り上げていく という事を進められてきてしまいました。
◆ その困難女性支援法は来年から施行するために その中身を省令で決めて各自治体に押しつけるという段階に入っているようですが、 困難女性支援法の有識者会議 (もちろん有識者会議はWBPCとお仲間達で固められている) で極めて不穏な要求が出されていたのですが その要求通りでいくようです。
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